電磁波の危険性

電磁波と聞いて何を思い浮かべますか?みなさんは電磁波の危険性について考えたことはありませんか?

健康に問題があるとされているのは「変動磁場」です。

知らないことで危険にさらされているという点で、合成界面活性剤、ヘアダイ、化粧品・・・・etcとの共通点があると思い、美容室のホームページにふさわしいかという疑問もありますが、狭山市民講師として公民館などで講義をしていることもあり、新たなページとして付け加えることにしました。

美容室と電磁波が結びつかない方も多いと思いますが、例えばドライヤーは頭の近くで使わなければならないし、遠赤外線促進器はパーマやカラーの効率を高めるために、頭に向かって照射しています。襟足を剃るときに使うバリカンは直接肌につけて・・・・

そんな電磁波も漠然と怖がるのではなく、ちょっとした知識があれば避けられるようになります。


電磁波とは・・・

ガンマ線、X線、紫外線、可視光、赤外線、マイクロ波・・・etc、と呼ばれるものがあります。

電磁波=波には大きさがあり、振動の波長(1つの波の長さ)は、1cmの100万分の1から数キロメートル!。その特性によって、いろいろな種類に分けられています。

電気が流れると磁場が発生します。この磁場も電磁波です。
電流は、直流と交流があります。簡単に言うと、電池で作られる電流は直流、コンセントから流れてくるのは交流です。

直流電流は一定の方向にしか流れていないので、作られる磁場も一定であり問題はありませんが(地球は磁力を持っているのに、そこで進化し暮らしてきた人間に悪影響がない)、交流電流は違います。直流電流は流れる方向は一定ですが、右から流れたと思うと、次の瞬間には左から流れます。流れる方向がめまぐるしく交替するのです。ですから、変化する電流=オルタナティブ・カレントの頭文字、ACと表記されます。

生体への影響で問題になるのは、交流電流の往復振動によって形が変わる磁場=変動磁場です。変動(振動)する磁場は、生体内の荷電した粒子(イオン)などを、振動させることが確認されています。これに対して静磁場は、そのような振動作用はありません。磁場の強さが問題なのではなく、変動(振動)しているかどうかが生体への危険性を決定づけているのです。

送電所から家庭まで送られる電力は、この交流(AC)電流で送電されます。一秒間に50〜60回(50ヘルツ〜60ヘルツとはこのことです)も送電線の中を激しく行き来しながら家庭のコンセントに送られ、そこから電力を得て動く電気製品は・・・・つまり、すべての電気製品から電磁波が出ているといっても過言ではありません。

欧米では、電磁波や超低周波は何年も前から問題視され、公害として認識されていますが、日本では・・・・

もっと詳しくしりたい方は、電磁波の危険性を訴えている専門のホームページをご覧ください。

電磁波の危険性とは

電磁波の強さ×時間=被爆量

電磁波発生源(電気製品)から距離を置き、短時間の使用が、電磁波被害を最小限に抑える最も効果的な方法です。


DNA損傷

DNAは塩基AGCTのタンパク質の鎖状のもので、鎖をつなげている部分はエレクトロン(電子)とイオンでくっついています。
それが受胎の瞬間のように、遺伝子がバラバラになって再結合するようなときは、簡単に電波の影響を受けてしまいます。
つまり、電磁波の振動で細胞分裂のときに再結合する寸前の遺伝子の塩基配列が揺さぶられて、とんでもない位置にくっていてしまうということです。
プラモデルをジェットコースターに乗って組み立てたとすると、完成品とは程遠いものが出来上がってしまうのと同じことなのです。

電磁波の生体影響をもっとも強く受けるのは成長細胞です。
成長中の細胞は細胞分裂が盛んです。電磁波を被爆すると、その遺伝子の鎖構造の分裂、再結合のたびに、遺伝子障害のリスクを負うことになります。
微弱電磁波を浴びた子供達の白血病は3倍弱、脳腫瘍2倍強に急増。
さらに子供の全てのガンで2倍。高圧線・変電所に近づくほど小児ガンの発生率は高くなります。

スゥエーデンのカロリンスカ研究所が'60〜'85にかけて、国内の高圧線から300m以内の土地に住んでいた住民約43万人を対象に健康調査を行った結果、「高圧線の近くに住んでいるだけで、小児白血病が約4倍」と発表。この結果、スゥエーデン政府は「20〜40万ボルトの高圧線建設には政府の許可が必要で、住宅密集地での建設は禁止。さらに、高圧線10m以内は住宅を建てることは出来ない」としました。

また、電磁波の影響は本人のみにとどまらず、代々引き継がれていきます。例えば、父親が電磁波を強く浴びるような職場で働いていると、その子供にも、まるで電磁波を浴びていたかのような被害がでるのです。
「3ミリガウス以上で、子供のガン約2倍、小児白血病2倍、神経ガン約4倍」「電気技師の父親を持つ子供の神経芽細胞種の危険率約12倍、脳腫瘍3倍」「父親がコンピュータを扱う仕事をしていると、子供が中枢神経腫瘍になるリスクは3倍弱、父親が電気技師だと3倍強」「高圧変電所で働く父親の子供に先天異常児が多い」・・・・etc。数え上げたらキリがないほど世界各国の学者が危険性を指摘しています。

その他、危険例をあげると・・・「」内は研究報告がされている言葉を簡単にして表記しています。



ガン   増殖スピードが最高で24倍

「人間のガン細胞に送電線や電気器具からでる60ヘルツ電磁波を当てると、ガン細胞の増殖率を1600%もスピードアップさせ、ガンを悪化させることが確認された」



自殺

電磁波強度と自殺率の高さの関連性は証明されています。

「電磁波を浴びると神経ホルモンのセロトニンの分泌が抑制され、セロトニンの欠損は抑うつ病を引き起こし、このような抑うつ患者は、セロトニンが正常な患者よりもあきらかに自殺率が高い。」

また、セロトニン分泌低下で、イライラがつのり、恐怖症・薬物依存などの精神の病が増えている。



花粉症

スギ花粉症にしたモルモットに、40cm離したテレビのスイッチを入れ、テレビからの電磁波を一定時間当てたあと、スギ花粉を点眼。アレルギー性結膜炎の反応を調べたところ、長い間、テレビをつけているほど結膜炎の症状は重くなった。



メラトニン障害

メラトニンは、若さを保ち老化を防止するという神経ホルモンで、呼吸をコントロールし、免疫を調節したり、ガンを抑制するなど極めて重要な働きをしています。「哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、分泌障害が発生する」 。

また、呼吸のコントロールという点から「突然死で死亡した乳幼児18人と、他の原因で死亡した27人のメラトニン量を測ってくらべると、突然死した乳幼児のメラトニン値が正常な乳幼児より極端に低かった」つまり、乳児突然死症候群で死亡した子供たちの体内には、呼吸をコントロールするのに必要なメラトニンが極端に少なかったということです。



学習能力の低下

電磁波を浴びると落ち着きや集中力がなくなります。ラット母体内の胎仔発育期と生後2、3日のみ、60ヘルツ電磁波を照射した実験で、生後90日まで普通に飼育、照射グループに学習訓練を行い、電磁波を照射していないグループと比べた結果「照射グループは学習効果が遅く、ミスも多い」これは電磁波による脳神経細胞の形成阻害によるもので「電磁波被爆によって知的障害になる」とした研究結果を発表した研究者もいます。



免疫力の低下

免疫力とは外界から体内に侵入した異物に対して、身体が自分を守るために攻撃する能力で、異物を抗原と呼び、攻撃するのは抗体と呼びます。たとえば、病原体が体内に侵入してくると、T細胞と呼ばれる抗体が、この病原菌を攻撃し溶かして感染症にかからなくて済むのですが、「培養中のヒトT細胞に60ヘルツ電磁波を48時間照射すると、外から侵入した病原菌などの細胞に対するT細胞の攻撃力が著しく低下する」つまり、外敵侵入に対する防御の要のT細胞が電磁波で弱くなり病原菌を跳ね返せなくなるということです。



電磁波過敏症

ほかの人が何も感じない程度の微弱電磁波でも、頭痛・めまい・吐き気・視力障害・疲労感に襲われる新しい病気です。病院の検査室に入ると体調不良を感じた医師が、気のせいかと思っていたところ同じような患者が何人も診察をもとめて来て、色々なテストをしても原因がわからず、周波数発生器で電磁波を発生させたところ、卒倒やケイレンなどの症状が現れた。



白内障

NYタイムズの広告編集者が6ヶ月間、VDT作業(CRTブラウン管モニターのコンピュータ作業)を続け白内障を発症。もう1人は1年で白内障になった。

一般的に白内障は老化により眼のレンズの役割をする水晶体が白濁して見えにくくなる病気ですが、この2人の白内障は老化で起こる白内障とは違い、水晶体後部を覆っている膜が不透明に変化していました。これは「後のう部白内障」と呼ばれる特殊な病変です。2人を診察した医師は「彼ら2人の白内障は、マイクロ波の被爆から生じるレーダー操作員にみられる特殊な白内障とよく似ている」と発表した。



流産

妊娠中の女性のパソコン作業によって流産、早産、障害児の出産の報告があります。

カナダの新聞社で1年間に出産したVDTオペレーターのうち4人が障害児を出産。ドーバル空港で13人中7人が流産、3人が先天異常児を出産。
アメリカの防衛補給機関で15人中流産7人、先天性重度障害児3人・・・これらの悲劇を偶然では片付けられません。

「1583名の妊婦を追跡調査した研究では、妊娠3ヵ月までに1週間に20時間以上VDT作業をしていたグループと、VDT作業をしていない妊婦の健康状態を比調査したところ、コンピューター作業をしていた妊婦の流産発生率は約2倍だった」'86のアメリカ自治労の調査では、VDT作業をしている女性職員の赤ちゃんは「生後28日以内の死亡率は平均の約9倍、低体重児の出産率約2倍」などの研究結果もあります。スゥエーデン政府は'90.12月、VDT漏洩磁場の規制を正式決定。「VDT画面から50cmで、2.5ミリガウス以下で無ければならない」という規制です。



アルツハイマー病

アルツハイマー患者の脳には特徴的な病理的変化が確認されていて、興味深いことに、ダウン症の40歳前後の患者の脳に、必ずアルツハイマー病と似た変化がみつかることです。さらにアルツハイマー病とダウン症はよく似た染色体異常があるという報告もあります。

「電磁波に被爆するとアルツハイマー病が3倍強、女性に限れば4倍弱」
「電磁波がアルツハイマー病のリスクを増大させている」

電磁波は脳の神経繊維(ニュートロン)内のカルシウム・イオンのチャンネルに影響を与えるかもしれない。未知のメカニズムで過剰なカルシウムが脳内に入り込み、脳の細胞を殺してしまうようだ」「チンパンジーに低レベルのマイクロ波を当てるとアルツハイマー病と同じような症状を呈した。

解剖した結果、間違いなくアルツハイマー病特有の病理的変化を示していた」



脳腫瘍

「あらゆる電磁波にさらされやすい職場の労働者は脳腫瘍のリスクが極めて高く、特に電力会社や施設などで電磁波に被爆する労働者達は、電磁波の当らない人達に比べて、脳腫瘍の発生率は13倍にも達する」「普通の人より高レベルのマイクロ波に被爆する職業の人々は疫学研究で、極めて高い脳腫瘍の発生率を示す」



精子減少

不妊の原因の1つは、男性の精子が激減しているからです。その背景には食品添加物や偏食、都市生活のストレス、環境ホルモンなど多くの要因が指摘されていますが、盲点として有害電磁波の存在があります。

「マイクロ波をオスのマウスに照射すると、1日30分間を2週間という短い照射で、マウスの精子減少、精子染色体の著しい異常、さらに胎仔数の激減がみられた」さらに「これらの被爆マウスのオスを、マイクロ波照射されていないメスと交尾させてみたら、かなりの数の死産が観察された。こららの異常はマイクロ波照射がオスマウスの精子染色体に「直接影響を与えたと考えられる」「胃所湯女電磁波照射が、胚や胎仔の染色体異常から先天的奇形と同じ発育障害をもたらす」

また、「磁場を扱う研究者や職場では、なぜか女の子の生まれる率が高い」(通産省工業技術院)。強い磁場を扱う研究者109人の子供の男女比を調査したところ、女の子1000人とすると男の子は918人という割合で、明らかに男の子は少なく、日本人の平均(女の子1000人に対して男の子1060人)に比べて極端に低かった。これは男女の性差を決定づける、X・Y精子の産生が磁場被爆で影響を受けているからとみられます。

友人の女性プログラマーに話を聞いたところ、その会社の同僚女性9人中、女の子を出産した人が9人・・・・・凄すぎます。



ダウン症

ダウン症は、細胞の染色体が異常を起こすことによって発生する特殊な病気で、近年増加傾向にあります。
レーダーとは、発信アンテナから強力な電磁波のマイクロ波を照射して、それに反射した電磁波を捉えて見えない相手を細くするのですが、レーダー装置は極めて強力なマイクロ波を発射し続けます。
それを操作員も被爆していまうのですが、「アメリカ、ニュージャージー州の人口25000人の小さな町ベーノンは電波中継基地数が全米5位と密集しています。
この町のダウン症発生率が全米平均の10倍」と告発を行っています。

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身近な電磁波の発生源

美容室では・・・


ヘア・ドライヤー

ヘア・ドライヤーは、ニクロム線などに電気を通して加熱させ、さらにモーターファンで風を送り、髪を乾かすものです。周囲の空気を瞬時に、噴出し口で100℃以上に加熱するため、ワット数も高くなり、それだけ強い電磁波を発生させます。1200wドライヤーでは、15cm離れても50ミリガウスという強さです。
ただ、美容や理容の仕事をしている方以外で、1日中ドライヤーを使っている人はいないと思いますので、ワット数の低いドライヤーで、低めの温度設定で使用しましょう。



電気カミソリ

電気カミソリには4タイプあり、交流式、充電交流式の二種は強烈な電磁波を発生させ、充電式、電池式の二種は前者に比べ弱い電磁波を発生させます。交流式電気カミソリは、刃先から3cm離れても最大15000ミリガウス!と仰天するほど強い電磁波を発生しています。使用時間は短いのですが、それを直接肌に当てて使う訳ですから、ホクロを刺激して黒色肉腫(メラゾーマ)になる危険もあます。
純石けんを泡立てて、T字型の安全カミソリでヒゲを剃ることをおすすめします。



遠赤外線促進器

遠赤外線促進器は、パーマやヘアカラーのときに、遠赤外線を頭部に向け照射することで薬液の能力を高め、時間短縮をさせる目的に使います。

これらの機器から出ているマイクロ波は大変強く、短時間とは言え頭部に直接照射するため、担当美容師に極力使わないように言いましょう。



家庭では・・・


電子レンジ

電子レンジはマイクロ波を食材に照射して、そのエネルギーで素材の水分子の動きを活発にして、温度を上げる電気製品です。(氷の塊をレンジで温めても溶けないのは水分子が凍っているため動かないからです)心配なのはマイクロ波の漏洩で、古い製品ほど電磁波漏れが多いようです。

また、ドア周辺が傷むと電磁波漏れが大きくなります。使用中は少なくとも2mは離れれば安心できます。温め中の食べ物の様子を覗くのはやめましょう。



携帯電話

携帯電話はアマチュア無線などと同様、電波を利用し会話やメールが出来る便利なものです。携帯電話のアンテナは側頭部からたった2〜5cmしか離されていません。

これらの機器の電波発信出力は規制されていますが、その規制は、他の電波通信を阻害しないために定められたもので、使用者の保護を目的としていません。
通話中に頭部が吸収するマイクロ波のエネルギーは、脳内中央部で異常な温度上昇をもたらし、脳などの神経細胞に極めて強い影響(脳腫瘍など)を与えます。

実験用ネズミの「脳内DNA分子を損傷させた」という実験結果から、アルツハイマー病、パーキンソン病の引き金になるとみられます。携帯電話で脳腫瘍に・・・といっても、何年も先のこと、その時に気づいても手遅れなんですが・・・



乗用車

車のエンジンルームのオルタネーター(変圧器)から強い電磁波が発生しています。
アクセルを踏み込むとエンジン回転が上がり、それにつれて発生する電磁波も強くなります。

また、電子制御装置からも強い電磁波が発生しているようで、エンジンから遠い後部座席だからといって安心出来ません。必要以上に車を利用しないことをおすすめします。



IH調理器

電磁調理器は調理器下のコイルに強い電気を流し、コイル周辺に強い磁力線(磁気)を発生させ、その磁力線が調理台の金属を通し、鍋の金属に誘導電流を生じさせ、その電流が鍋素材の電気抵抗を受け熱を発生させ調理が出来るという回りくどいものです。

この調理器は、交流電流が強力な磁場を発生させ、1cm離れた位置で528ミリガウスという強さの電磁波を発生させます。
使うのであれば1m以上離れ、出来れば使わないことをおすすめします。



ACアダプター

コンセントの部分にある黒い塊がACアダプターです。

これは、送電線から流れてきた交流電流を電気製品が動くように直流に変換し、さらに電圧を下げる装置で、いわば家庭内の小さな変電所です。
小さいながらも、コンセントを差し込んだまま電気製品を使わない状態でも、25cm以内で100ミリガウスを超える電磁波を発生しています。ほとんどの家庭ではACアダプターはコンセントに差し込んだままです。それが枕元にあったとしてら・・・・。

コンセントに差し込んであるACアダプターを触ると温かいのは、5ワット前後の電力を常に消費しているためで、省エネの観点からも必要時以外はコンセントを抜くようにしましょう。



クォーツ時計

クォーツ時計の秒針と同じリズムでパルス電磁波が発生しています。
クォーツのリズムが心臓の鼓動と同調しない場合、不整脈などを起こす可能性があります。腕時計は自動・手巻き式をおすすめします。



時計   コンセントから電気を得ているタイプ

コンセント式時計は交流電流で作動します。
そのモーター部分からは相当量の電磁波が発生しています。例えば、このタイプの時計を枕元に置いて寝ていたとすると就寝時間分の電磁波を浴びることになり大変危険です。



電気敷き(掛け)毛布

電気毛布は、中の電線に電気が通り発熱します。全ての部位で100ミリガウス以上の強力な電磁波が発生し、その電磁波にくるまれて寝ることになるため、とても危険な電気製品です。

どうしても電気毛布を手放せないなら、布団に入る前にスイッチを入れ、あらかじめ暖めておいて、寝る前にはコンセントを抜くことをおすすめします。
また、電気アンカなど他の温熱器も同様な注意が必要です。



ホットカーペット

電気毛布などと同じ原理で温まるものですが、座ったり寝転がったりして使うことが多いものです。

あぐらをかいて座っていると、ちょうど性器の辺りが直接当ることになるため、やはり危険性が高いと言えます。使わないことをおすすめします。



電気コタツ

電気コタツの発熱部分から電磁波が照射されています。

当然、発熱部分に近いほど電磁波が強く、結果としてコタツ布団の中は全て危険ゾーンです。
また、赤外線ヒーターに加えてファン・モーターも使う温風型コタツでは、さらに強い電磁波が出ているため、コタツは使わないことをおすすめします。



電動ミシン

電動ミシンのモーターからは、強い電磁波が出ています。

特に妊娠中に長時間の縫製作業をすると生まれてくる子供が小児ガンや急性白血病になる率が高くなり危険です。
また、仕事でミシンを使う女性にアルツハイマー病が多発しているという報告もあります。使用時間を出来るだけ短くし、妊娠中は使わないことをおすすめします。



卓上蛍光灯

蛍光灯は、管の内側に塗られた蛍光塗料が、高電圧の放電が起こったときに刺激されて光ります。
そのため、家庭用の100Vの電圧は放電のために、変圧器で数1000Vまで高められています。
眼は電磁波の影響を受けやすい器官で、網膜、水晶体などに異常が起こる前に蛍光灯の使用をやめて、白熱灯(蛍光灯の1/20の電磁波)に替えることをおすすめします。



その他の電気製品

全ての電気製品から電磁波が測定されています。
長時間、短距離で、同じ電気製品を使う、使っている電気製品のそばにいるということは危険です。
省エネの観点からも、必要・使用時以外はコンセントを抜く。これが、電気製品からの電磁波被爆を防ぐ、最も有効な方法です。



屋外では・・・


高圧線・変電所

高圧線、変電所ともに、大量の電磁波を1日中、毎日発生させています。
アメリカでは、これらの施設から1km以内に学校や病院の建設を法律で規制しているほどです。
特に夏の昼間など大量の電気を使用している時間帯は電磁波も強くなり、さらに危険が増します。1km以内にこのような施設があるなら、引越しを考えてみてはいかがでしょうか?



鉄道沿線、電車、駅ホーム

駅のホーム上で100ミリガウス以上の電磁波が計測できます。
これは電力架線の真下にホームがあるためだと思われます。ですから鉄道沿線の住宅でも、当然、強い電磁波を始発から終電まで受け続けることになり大変危険です。
また、電車内では床近くで電磁波が特に強く、床下に交流を直流に替えるインバーターがある箇所ではガウスメーターは振り切れて計測不能なほどです。

電車内や駅ホームでの被爆は止むを得ないのですが、鉄道沿線にお住まいの方は引越しを考えてみてはいかがでしょうか?

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まとめ

電気製品は確かに便利です。1日として使わずに過ごすことなど、今となっては不可能でしょう。
ただ、そこには危険も潜んでいることを認識し、安全で健康な毎日を送るために出来ることがあります。



1.その他の電気製品の項で述べたように、使用時以外はコンセントを抜く。

2.木炭や金属類(銅が効果的)などの、誘電性の高い材料にマイクロ波を遮断する働きがあるので、それぞれの家庭に合った方法を工夫してみる。

3.フランス製の「ギメル」という商品は、パソコンの四隅につけると有害電磁波を中和する。

4.アメリカ製で有害電磁波を防ぐ金属プレート(胸ポケットに入れて使用)がある。

5.防磁エプロンを使う。(マイクロ波には有効ですが、磁場や超低周波は防げない)

6.ホット・スポット(電磁波の溜まり場)を作り、近寄らないようにする。



電磁波は近寄らなければ無害なのですから、それぞれの家庭で出来る工夫をしてもらえればと思います。

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