能力を持った敵を2匹以上吸い込むことによって起こる「ミックス」。 これにはある一定の法則があった! まず回る順番。 1:ファイア 2:スパーク 3:カッター 4:ソード 5:バーニング 6:レーザー 7:マイク 8:ホイール 9:ハンマー 10:パラソル 11:スリープ 12:ニードル 13:アイス 14:フリーズ 15:ハイジャンプ 16:ビーム 17:ストーン 18:ボール 19:トルネード 20:クラッシュ 21:ライト 22:バックドロップ 23:スロウ 24:ユーフォー の順。ユーフォーまで行ったらファイアに戻る(スロットと同じ)。 ここまでは知ってる人も多いはず。でもここからが本題。 法則2:回り始める場所は吸いこんだ敵のどちらか一方の持っているコピーの次から。 つまり、スパーキーとワドルドゥをこの順に吸いこんだら回り始める場所はカッターかストーンからということ。 法則3:回転中ほっておくとルーレットは1回転した後7個進んだところで止まる。 実は意外と回転していない。ほとんどのコピーは一回しか通らないのです。 上の例だと止まるところはハンマーかスロウ。 2回通るのは前者ならカッター〜ハンマーまで、後者ならストーン〜スロウまで。 法則はここまで。ここからは裏情報。 回転ドラムの中には大砲やワープスターなどが含まれている!! でも決してそこで止めることはできない。そこで押しても次のになってしまう。 ほとんどは一瞬で過ぎてしまうのでこれを見るためには運と動体視力がある程度必要。 それを含めた完全盤がこちら↓ 1:ファイア 2:スパーク (2.5:ノーマル) 3:カッター 4:ソード (4.5:カッター) 5:バーニング 6:レーザー 7:マイク (7.5:パラソル) 8:ホイール 9:ハンマー 10:パラソル 11:スリープ (11.5:クラッシュ) 12:ニードル 13:アイス 14:フリーズ 15:ハイジャンプ (15.5:ボール) 16:ビーム (16.5:トルネード) 17:ストーン 18:ボール (18.5:ストーン) 19:トルネード (19.5:ニードル) 20:クラッシュ (20.5:大砲) 21:ライト 22:バックドロップ (22.5:ワープスター) 23:スロウ (23.5:ミックス) 24:ユーフォー 1番見やすいのは15.5のボールかな。18のボールと表示時間ほとんど同じ。 |
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