ロイヤルティアラ09

ロイヤルティアラ09
フジキセキ×ロイヤルティアラ(ノーザンテースト)
(戦績詳細は
こちら)
藤岡健一厩舎予定
牡 栗毛 2009年2月1日生 生産者:下河辺牧場
(C) 東京TC

出資理由
訳あって初出資の東サラ勢。血統魅力大、かなりの確率で期待出来そう。

収支
出資配当備考
-70000----馬代金(1/400)一括
-70000合計


募集時のコメント
1985年のG1桜花賞でエルプスの2着したロイヤルコスマーの娘である、母ロイヤルティアラは2歳9月にデビューし、2戦目の中山芝1600m 新馬戦で初勝利を記録しました。オークス出走をかけた3歳4月のオープン特別スイートピーSでは11着に敗れ、母のようにクラシック競走 で活躍することは叶いませんでしたが、5歳2月まで現役を続け、900万下特別初凪賞(当時)など、計5勝をマークしています。繁殖入りし てからは、現役時代を上回る成功を収め、牝馬ながらダートG1全日本2歳優駿を制したグレイスティアラ、準オープン特別安達太良Sなど 6勝をあげた牡駒シアトルユー、ダート短距離戦で5勝した牝駒グローリーティアラといった優秀な産駒を送り出しています。父にフジキセ キを得た牡駒ロイヤルティアラ09は、グレイスティアラの全弟にあたる名血馬。力強いスピードに優れたマイラーへと成長してくれそうで す。5代母コスマーは、サンデーサイレンスの父でもある大種牡馬ヘイローの母としても知られる、世界的名門牝系の祖。ケンタッキーダ ービー馬キャノネイド、日本で種牡馬となったワッスルタッチらも、同じ牝系の出身者になります。日本のクラシック戦線でも、前述の祖母 ロイヤルコスマー、G2・4歳牝馬特別3着のフサイチユーキャンなどが活躍。仕上がりの早さも、この母系の有力なセールスポイントです。

募集時のコメントは東京サラブレッドクラブより

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