純アメリカ産のコーン焼酎が生まれました。カンサス、イリノイ、ケンタッキー、の諸州はコーンの大生産地帯です。このコーンを使ってバーボンやコーンウイスキーが造られていましたが、いま焼酎が加わったのです。

 


 

北フランス、アルザス地方はフランスとドイツの間で攻防を繰り返した国境地帯であり、ここは砂糖大根(ビーツ)の生産地でもある。

 

この砂糖大根を原料とし、これまたアルザス高地の水でうすめられた現地詰めである。

 

 

 


 −しつこくないから そして なにより 爽やかで 後にのこらないから−

 私達を陶酔の境に遊ばせる「百薬の長・酒類」の本質的主成分は酒精、すなわちアルコール(エチルアルコール)です。
 アルコールは他の栄養素と異なり、そのまま胃壁、小腸壁から吸収され、血管(門脈)で肝臓に送られ、分解・解毒されます。
 その点、酒類の本質的主成分であるアルコールは飲食品の栄養素というよりも明らかに薬物です。
 肝臓のアルコール解毒能力には自ら限度があります。民族的に言って日本人は弱い方に属し、1時間に純アルコールで10ml前後に過ぎません。このアルコール量はビールに直してグラス一杯ほどですから、この限度を越えてのまれたアルコールは血液と共に身体中を駆け巡り、当然、大脳にもアルコールは達し、酔いの現象を表します。アルコールは肝臓で分解、解毒され、最終的には炭酸ガスと水になって、息や尿や汗と共に排泄されます。この時、中間生成物として、毒性の強いアセトアルデヒドの分解がスムースにゆかない人の多い民族だと言われています。
 「酒に弱い人、酒の飲めない人、酒が好きになれない人」が多いのはそのせいです。
 このほか、悪酔い、2日酔いの原因となるものに酒類の醸造中に生じるコンジナー(夾雑物)があることが最近、明らかになりました。
 「日本酒を飲みすぎると頭が重い、翌日まで酔いが残る」というのは醸造中に生ずる副生成物が、コンジナーとして、悪酔いを促すからです。
 この悪酔いの原因物質となるコンジナー(夾雑物)のきわめて少ない酒類は断然「甲類焼酎」です。

私達が「理想の酒・究極の酒」としてフランス及びカリフォルニアで開発し輸入している「パリ野郎」及び「霧のサンフランシスコ」はフランスにあってはそのリキュールの技術と思想をもって、カリフォルニアではバーボンウイスキーの技術と思想をもってそれぞれ現地で作り出したものです。フランスでは北フランス産ビーツ(砂糖大根)、カリフォルニアではアメリカ中部産とうもろこしという極めて良質な原料を酒化し、精溜して作り出したエリート・ビジネス戦士のための酒の魂のような高級酒です。


Copyright 2002. ファーストトレーディング株式会社. All rights reserved.