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         【真相真実の解明】


 自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細

いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)


狩(隱)岳也 県議会議員が自由民主党茨城県支部連合会の代表代理になるまでの経緯は
【目次】から【今までの時系列】を参照後【近況報告】を閲覧して頂ければ、皆様方に理解して頂けると思います。



6月4日(月)  午前11時30分
今回の本会議は、開会・知事提出議案説明だけなので1時間以内に終わる筈だが…
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)から何も連絡が無いので、本来なら、午前11時に出れば午後1時30分に着く予定だったが、
状況が解らないので午前9時に自宅を出て、茨城県議会議事堂に向かう。午前11時30分に茨城県議会事務局 政務調査課 係長 庄(隱)智洋 氏を訪ねると、会議で不在との事。
狩(隱)岳也 県議会議員が好い加減で適当な性格は先刻承知しているが、約束は違えられないので、行き違いが生じない様に事務局前ロビーで庄(隱) 氏を待機する。


6月4日(月)  午前11時57分〜午後12時27分
茨城県議会事務局 政務調査課 係長 庄(隱)智洋 氏が戻って来たので、狩(隱)
岳也 県議会議員の件を聞くと「今日1日、第3議面室を狩(隱)先生が押さえています。」との解答だったので「本会議が終了する前に色々とセッティング(ノートパソコンの設定・書類・他)がしたいので、午後1時30分から第3議面室を使用させて下さい。」と伝えて許可をもらう。「本会議の傍聴をしますか?」と訊ねられたが、「クダラナイので傍聴しません。」とキッパリ断り、午後1時30分まで時間を潰す
庄(隱)氏は12時30分から、傍聴受付をするしかないにも関わらず応対してくれる。


6月4日(月)  午後1時30分
第3議面室にてセッティング(ノートパソコンの設定・書類各種・録音機)して本会議が終了する時間を待つ。




6月4日(月)  午後1時40分
議会事務局放送で本会議が閉会(終了)した事を告げたので、録音機2台の電源を入れて録音ボタンを押してロックをかけて、中央に録音機を設置して待機する。


6月4日(月)  午後3時09分〜午後3時12分
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)から一切の連絡も無い!!相変らず好い加減な性格なのは構わないが、今日は自民党県連の代表代理だという自覚を忘れないで欲しい。茨城県議会事務局 議事課に電話を入れる。
「【議事課】議会事務局:木(隱)で御座います。」
「【彫貴】あっ、もしもし。」 
「【議事課】はい。」
「【彫貴】え〜っ、本日、本会議終了後に」
「【議事課】はい。」
「【彫貴】議面3号室で狩(隱)議員と面会する予定の小(隱)というもんなんですけど、」
「【議事課】はい。」
「【彫貴】1時40分に本会議閉会になってるんですけど、」
「【議事課】はい。」
「【彫貴】未だに狩(隱)議員が見えないんで、」  
「【議事課】ええ。」
「【彫貴】狩(隱)議員、どうしてるか、ちょっと調べてもらって良いですか?」
「【議事課】あっ、え〜っと…狩(隱)先生の方ですか?」
「【彫貴】ええ。本会議終了後に会う約束をして」  
「【議事課】ええ。」
「【彫貴】今、議面3号室の方に居るんですけど、」
「【議事課】ああ、そうですか。はい。」  
「【彫貴】ええ。」
「【議事課】え〜っと、そうしますと、あの…ちょっと総務課の方で、」 
「【彫貴】ええ。」
「【議事課】ええ。え〜っ、ちょっと今、確認します、お待ち下さい。」 
「【彫貴】はい。」
≪保留メロディーが流れる≫
「【総務課】もしもし。」  
「【彫貴】はい。」
「【総務課】大変、お待たせしました。今、ちょっと確認したんですが、」 
「【彫貴】ええ。」
「【総務課】あのー、ちょっと今…どこに居るか分からない申し訳ないんですが、此方では把握していないんですけども。」
「【彫貴】ああ、為るほどね。」  
「【総務課】は〜い。」
「【彫貴】じゃあ、当の本人が忘れてる可能性も高いって事ですよね。」 
「【総務課】はい?」
「【彫貴】当の本人、狩(隱)議員は、」  
「【総務課】えっ。」
「【彫貴】忘れてるって可能性も高いって事ですよね。」
「【総務課】え〜っと…申し訳御座いません。そこまでは私共の方では、何とも申し上げられないんですけども。」
「【彫貴】取敢えず、そうですね。1時40分、閉会してるんで、今、もう3時12分になるんで」
「【総務課】ええ。」
「【彫貴】一応、3時30分まで待って、」  
「【総務課】はい。」
「【彫貴】ええ。来ないようでしたら、」  
「【総務課】はい。」
「【彫貴】1度そちらに、あの、議面室、空きましたかって挨拶だけして帰りたいと思いますんで、」
「【総務課】はい。」
「【彫貴】ええ。解りました。どうもスミマセンでした。」
「【総務課】はい。申し訳御座いませんです。」
「【彫貴】はい。スミマセン。失礼します。」
「【総務課】スミマセン。失礼致します。」
「【彫貴】はい。」との事で先方から電話を切る。


6月4日(月)  午後3時30分
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)に下記内容のメールを送る。

「本会議終了(P1:40)後、面会の約束でしたが、約2時間過ぎても何の連絡も無いので、約束を反古にした事が自民党県連の解答と解釈し、帰ります。」


6月4日(月)  午後3時33分〜午後5時17分
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)にメールを送信して3分後に議面3号室に入って来る。
いばらき自民党議員室は3階北側にあり、議面3号室は3階南側にある。北側から南側まで走って1分以内、歩いて1分半〜2分半の時間である。



彼の思慮浅はかで狡猾な性格上、僕を5時近くまで待たせておいて面会時間の短縮を図るか、頭にきて何も言わずに帰る事を想定しているのだろう。何にしても舌先三寸の空疎的弁解を繰り返して現実逃避するであろう。しかし今回の彼の発言は自由民主党茨城県支部連合会の代表代理発言となるので、議員定数削減案も出ているだけに自民党県連の政治家資質が問われる事となる。

≪注意≫赤文字は言質に基づいての解説なので予めご了承下さい。

「【狩(隱)】ああ、こんちわ。」
「【彫貴】ええ。メール届きました?」
「【狩(隱)】うぅん、来てない。来てない。スミマセン。」

≪狩(隱)議員、着座する≫

「【狩(隱)】電波、入んないんすよ、此処。」
「【彫貴】そうなんですか。」
「【狩(隱)】あぁスミマセン、スミマセン。今日は何だか、急に議題が一杯入っちゃって、スミマセンねぇ。ハァ〜っ。ああ、本当だ。1時、3時30分・・・・・フゥ〜っ…スミマセン、申し訳無いです。」
「【彫貴】ええ。此方、要点だけ先に話します。」  
「【狩(隱)】はい、はい。」

≪近況報告で読んだ人は、「自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実」を飛ばして下さい。尚、この部分に関しては、先方の相槌や僕が読み上げている時に噛んだなどの反訳を入れてしまうと、解り辛いと思いますので割愛させて頂きましたので予めご了承願います。≫

「【彫貴】先刻承知の通り、本日、狩(隱)さんが発言する発言は、全て自民党県連の代表としての重責を背負っている事を自覚してもらい、今まで請願書の紹介議員として、請請願内容に基づいて厚生労働省並びに茨城県行政と議論してきた内容に対しての責任説明並びに謝罪を求めます。

1つ、3月19日の厚生労働省との面会で、請願内容の既存見解事実に基づいた責任説明をしてきたのか、尚且つ、入(隱)ふじ子 保健予防課長(3/26)との馴れ合いについて明確に答えて下さい。

2つ、5月17日の「医師法違反」というメール内容について責任説明並びに謝罪を要求します。厚生労働省の既存見解と内閣府の認可事実があるにも関わらず茨城県の総意として≪感染被害続出容認≫の不適切発言や不作為に放置し続けて来た事実も明確になっています。東京地方裁判所での刺青肯定の事実判例として、日本国憲法第19条が定める思想・良心の自由に基づいて東京地方裁判所の裁判官は政府の不作為に因る弥縫策に基づいて発した弁護人の類似行為といえ、うっ、いえる入れ墨は社会的に容認し黙認されている。という主張を≪アートメイクと、古来から行われてきている入れ墨を彫る行為とでは、針で人の皮膚に色素を注入するという行為の面だけをみれば大差ないものと認められる。入れ墨もまたアートメイクと同様、医行為に該当するものと一応は認めています。しかし、入れ墨は歴史、習俗にもとずいて身体の装飾など多くの動機、目的からなされてきている。≫という理由で退けました。又、平成22年7月に兵庫県警明(隱)署は、暴力団入れ墨師(傷害罪で起訴)に対して、全国初の≪医師法違反≫を適用して再逮捕を試みるが、入れ墨師に対して適用されなかった。即ち、暴力団に対する取締りの強化の為、兵庫県警明(隱)署署もなりふり構わず≪医師法違反≫で、暴力団組員の彫り師(刺青師)を再逮捕しようとしたが、東京地方裁判所の判例もあり適用出来ない事実が明確になっています。その為、先の傷害罪と未成年者への施術(青少年育成条例違反)、麻酔薬の使用(薬事法違反)のみだけだった。東京地方裁判所の判例も知らずに、未だに厚生労働省の過去の通達を引用している。尚且つ、厚生労働省から≪茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫という既存見解が全国に普及されてしまっている以上、隠蔽する事は出来ない。後、元:弁護士の橋(隱)徹大阪市長が刺青問題でマスメディアを通じて物議をかもしだしているが、公務員のモラルとして苦言を呈しているだけで≪医師法違反≫を決して論じない。彼には、僕のホームページを閲覧するように誘導していたので、当たり前の話です。彼が刺青問題で騒いでいるのは、国政衆院選にむけてのパフォーマンスによる陽動行為なだけです。にも関わらず、狩(隱)さんは橋(隱)市長の陽動行為に便乗して抗議したのでしょうが、アートメイクやエステでの≪医師法違反≫は多々取上げられて報道されているが、あれだけ≪橋(隱)市長が刺青問題≫を論じて騒がれていても、入れ墨(刺青)に対して、どのメディアも≪医師法違反≫で取上げないのかを政治家として英知を養う努力をしないと、今以上に笑われるだけです。

既に請願者に対して紹介議員である狩(隱)さんは背任行為を行い、未だに狩(隱)さんは行政同様に≪医師法違反≫だと騒いでいます。
【刺青が医師法違反だと頑なに言うのであれば】6月11日・12日の常任委員会(保健福祉委員会)では≪医師法違反の発言≫に対して、狩(隱)さんの政治家生命を賭けて、茨城県の不適切発言や不作為行政に対して、徹底的に希求説明を求める義務があり、政治家として徹底的な責任追及をするのが使命です。それが出来ないのであれば、紹介議員としての心を改めて、請願内容事実に基づいて議論すべきである。
本来、保健福祉委員会で行わなければイケない議論について、

1、刺青に因る感染トラブルについて

2、厚生労働省から茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。という2回にわたる存在見解根拠と内閣府による刺青団体の認可の事実を無視して、不作為に感染被害問題を軽視し続けている根拠について。

3、日本が誇る伝統文化を守る為、政府からの既存見解に基づいて刺青に関する衛生基準を設けて下さいという事について

4、法令に基づいて、刺青の衛生基準に詳しい人を指導員として採用しなさいという事について

5、感染被害の減少や犯罪抑制の為に、政府からの既存見解に基づいて刺青に関する衛生基準を設けて下さいという事について

それに対して茨城県保健福祉部が【刺青が医師法違反】だと頑なに拒むのであれば、 

1、長年に亘り各市町村の役所で【彫り師:刺青師】と認識していながら、一職業として確定申告を受理しているので、確定申告を受理した各役所に対して厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

2、茨城県庁 生活環境部 廃棄物対策課は【彫り師:刺青師】と認識して『刺青の使用済みの針には…』と刺青の針と分かっていて、処分方法を教えてよこしたので【刺青が医師法違反だと言うのであれば】厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

3、本庁 生活環境部 廃棄物対策課からの許可に従い【彫り師:刺青師】と認識して【刺青の使用済みの針】と分かって処分しているので【刺青が医師法違反だと言うのであれば】特別管理産業廃棄物業者を厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

4、橋(隱)昌 県知事は、厚生労働省医政局医事課長より平成13年11月8日【医政医発第105号】にて、針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。と、認識しているにも関わらず、長年に亘り、彫心會 関東彫貴一門 初代彫貴から、産業廃棄物管理票交付等状況報告書を受理している。この事実は、前任の山(隱)やちゑ保健福祉部長 事務取扱 副知事(現在:副知事)の時代から認識している問題であり、言質も押さえてあります。即ち茨城県行政全体で認識している事実があり、【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋(隱)昌知事・上(隱)良祐副知事・山(隱)やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、請願内容の既存事実に基づいて厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

5、主務官庁である厚生労働省医政局からの2度に亘る前例の無い既存見解を頑なに無視して、茨城県の総意として「感染被害者が続出しようと、不作為に何もしない・遣らない・動かない」と、感染被害問題を軽視する不適切発言に対し、茨城県は課長や次長の判断で県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状について、保健予防課長は自ら認めています。このような保健福祉部関係課や茨城県知事・副知事に対して、道義を弁えない不適切発言や職務怠慢について、並びに茨城県の総意として、未だに感染被害続出を容認し続けて、県民達を危険な社会環境に晒して不作為に放置してきた現状化について、【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋(隱)昌知事・上(隱)良祐副知事・山(隱)やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

どちらを保健福祉委員会で遂行するかは狩(隱)さんの見解で構いませんが、狩(隱)さんの解答は自民党県連本部の解答と解釈されるのは既存見解を頂いているので、軽挙妄動や空疎的弁解は一切通用しないので、その事を自覚して明確に答えて下さい。

3つ、いばらき自民党:福(隱)源一郎 委員長は、素人の僕が自由民主党茨城県支部連合会(会長・会長代行・政調会長・幹事長)の他に民主党茨城県連・公明党・自民県政クラブ・日本共産党・みんなの党・無所属(3名)の茨城県議会議員全ての会派の役職者と、直接、話をして【採択】してくれるように了解を取れというが、本来、政治家が遣るべき仕事を素人の僕にやれと言うのであれば、福(隱)さんは政治家としての資質や責務が欠落している為、自民党県連の党内できちんと指導・警告をして、福(隱)さん本人から僕に対して謝罪をさせなければ、辞任問責をするべきである。

自民党天国と言われている自民党県連本部にとって、素人の僕が各会派に説明をしていくには平成22年3月3日から今日までの内容を時系列で説明しながら、重要な内容については言質録音を聞かせてやり、事実確認をしていただくしか方法がありません。その中には、狩(隱)さんや福(隱)さんの政治家としての不適切爆弾発言(言質)が多々あり、この事実を各会派に報告すれば、議員議席確保の為にマスコミを動かして頂けると思います。

今まで石(隱)議員や奥様から多大なる御尽力を頂いていたので、狩(隱)さんの請願者に対する背任行為や政治家としての不適切発言や言行不一致な行動に対して我慢してきました。狩(隱)さん自身は政治家資質が欠落している為に、自分が発言した不適切発言や言行不一致な行動など忘れているでしょうが、自民党県連本部を揺るがすような爆弾発言(言質や証拠書類有り)が多々有り、その都度、石(隱)議員には言質既存事実の確認や証拠書類の提示をして、狩(隱)さんをきちんと指導しなければ、自民党県連本部がダメになると警告し続けてきました。

その証拠として狩(隱)さんが、平成23年12月9日(金)の常任委員会(保健委員会)終了後に、午後5時7分〜午後5時25分の間、2階の議会ホールで会話をした時、自民党県連本部から狩(隱)さんに対して警告された事実を狩(隱)さん自ら言質を頂いています。

5月17日(木)午後9時28分に届いたメール内容 「 狩(隱)です。すでにご存じかと思いますが、橋(隱)市長発言に対する各社の記事内容に対し抗議しました。朝日新聞、フジテレビには医師法違反であると。」これが3月19日の厚生労働省の件について狩(隱)さんからの解答だとしたら、知識や教養も無く英知を養う努力さえせずに歴史的伝統や文化的背景、自由民主党茨城県支部連合会を蝕み害する危険性があり、日本語の使い方や法律すら理解出来て無い人道的道義すら弁えていない3バン世襲議員が自民党県連に在籍して自民党県連の名前を汚すような背任行為を許す訳にはいきません。

狩(隱)さんから宣戦布告を受けた以上、僕は狩(隱)さんと違い有言実行をするタイプなので、自民党県連本部では狩(隱)さんに対しての監督や指導が出来ずにいるので、これらの証拠書類を添付して自民党本部から自由民主党茨城県支部連合会の会長・会長代行・副会長・幹事長、その他の役職者達に対して厳重注意並びに狩野さんに対する問責請求をするように通達するつもりでいます。

狩(隱)さんの不適切爆弾発言(言質)や証拠書類については、石(隱)議員と何十回以上も面会して頂いているので、その内容は先刻承知してもらっています。

自民党県連本部の代表発言として、素人の僕が、各会派を説得して【採択】してくれるように政治家の遣るべき仕事をしなければイケないのか、自民党県連本部が各会派を説得して【採択】してくれるように回ってくれるのか、事の発端は狩(隱)さんである以上、前項であるのならば速やかに福(隱)さんと狩(隱)さんの両名は政治家を辞職するべきである。それを踏まえて自民党県連本部の代理である狩(隱)さんは、以上3点について明確に答えて下さい。」

「【狩(隱)】・・・・・(沈黙)」
「【彫貴】今、僕が話した内容は、此れに記載されてますんで、え〜っ、此れを読んでもらって、その間に入(隱)ふじこ保健予防課長からの解答を聞いてもらいたいと思います。」

≪自民党県連本部の代表代理が、不適切発言をしては可哀想だと思い、上記内容の書類を渡してやる≫



「【彫貴】これが1番に対して、要は入(隱)ふじ子保健予防課長との馴れ合いについて、」

いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(自民党県連:遊説局長)のツイッターから抜粋
http://twilog.org/Heizaemon_Kanou
 
 (下記の黄色い文字をクリックして下さい)
平成22年7月18日(水) posted at 19:03:44
「公式な話合いを終え、同行した県庁医療対策課職員を囲み東京駅にて懇談。救急医療の話を熱く語る田中先生に益々男気を感じながら徴兵制について意気投合し楽しい時間を過ごしました。
   
公職《狩(隱)議員や県庁医療対策課職員》が公式(公的な手続きを踏んだ行事)な話合いとして出張に行くには、便宜上、税金が使われています。更に、懇談とは打ち解けて親しく話し合う事です。この政治家は、こんな写真や文章を自ら添付して大丈夫なんでしょうか?
「百聞は一見に如かず」と言いますが、国民(県民)の皆様には、この1枚の写真で理解出来たと思います

公務員法の中には政治的偏向を防ぐ為の【政治的行為(活動)】を制限する法律があり、明らかに越権行為に抵触しています。茨城県行政と自民党県連代表代理である狩(隱)議員の慣例因習の実態です(・□・)


≪ノートパソコンで《H24.3.26 午前10時00分:入(隱)保健予防課長》言質録音を流す。その間、狩(隱)議員は、上記口上内容の書類を確認しながら、テープを聞く。≫


「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)笑えるね。」

≪入(隱)保健予防課長の言い訳を聞いて笑っていた。≫

「【彫貴】兎に角、狩(隱)さんの名前がいっぱい出て来るんですよ。」

≪狩(隱)議員、上記口上内容を確認しながら、テープを聞く。入(隱)保健予防課長が「狩(隱)先生が厚労省にいかれて」との会話に対して≫

「【狩(隱)】うん。××××(録音再生の音量が高いので聞こえない)」
「【彫貴】ええ。××××(録音再生の音量が高いので聞こえない)」

≪狩(隱)議員、上記口上内容を確認しながら、テープを聞く。≫

「【狩(隱)】此れ、何時でしたっけ?電話したの?電話は、何時いったの?此れ?」

≪彫貴、平成22年3月3日〜今日までの時系列を確認中≫

「【狩(隱)】此れ、何時ですか?」
「【彫貴】3月の26日です。」
「【狩(隱)】あ〜ぁ、スミマセン。解りました。ホームページ見たんで、だいたい解ってますから。じゃあ、此れ、良いっすよ。止めてもらって。」
「【彫貴】そうですか。」
「【狩(隱)】うん、解ってますから。××××(録音再生の音量が高いので聞こえない)」
「【彫貴】はい。」

≪ノートパソコンの録音再生(約4分後)を止める。狩(隱)議員の携帯ストラップの鈴がウザくて、この後、反訳に一苦労する。≫

「【狩(隱)】じゃあ、良いっすか、私が喋って。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】はい。ええ、態々スミマセン。今日は何か1時40分って、きつく、特に時間まで指定したつもりは無かったんで、」  

≪時系列参照:5月20日(日) 午前8時13分「小(隱)です。5月は各会派に対しての書類作成で忙しいので、6月4日の本会議終了後に議面室で会いましょう。時間詳細は事務局の庄(隱)氏に伝えて下さい。」5月20日(日) 午後12時56分「狩(隱)です。了解しました。」全て、事実画像も押さえてあります。≫

「【彫貴】ええ、一応、」
「【狩(隱)】で、本会議、傍聴やってたもんですから、本会議中、後ろ見たんですけど居らっしゃらなかったんで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】今日、来てないのかなと、」  
「【彫貴】いえ、」
「【狩(隱)】判断して、その後、会議が続いちゃって、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、まさか此処で待ってるって、今、事務局から連絡が来たもんですから、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】申し訳御座いません。本当に。お待たせしちゃったんですけど、本当に申し訳ないです。ふぅ〜っ、それで、あの長々と話してても、又、可笑しくなっちゃうんで、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの、まあ録音もしてますし、え〜っ、明朗かつ簡潔にお話しますと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やはり基本的には、あ〜ぁ、いわゆる、その刺青も含めて」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】脱毛もアートメイクも全て、要するに、え〜っ、整体師も含めてですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、法律の中で、医師法の中で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師以外の者が医療行為、だから体に触る事、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】若しくは針も含めてですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】この前の何だっけ、え〜っと、NHKでやったのは、付けまつ毛、何でしたっけ?」
「【彫貴】え〜っ、」
「【狩(隱)】付けまつ毛?え〜っ、エクステ、まつ毛エクステ、アレも医師法違反に抵触する可能性があるんですけども、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それも全て含めてですね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師以外の者が、簡単に言えばですよ、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師以外の者が他人の体を触れて」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】なりわい、業(ぎょう)ですね。お金を貰う行為、経済活動してはイケないっていう大前提があります。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ですから我々は、ああ、あはぎ法、あん摩・はり・きゅう・マッサージ師法という」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】中で、あは、あん摩・はり・きゅう・マッサージ指圧師以外の者が」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あん摩・はり・きゅう・マッサージを遣ってはイケないと」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】言う法律があるんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、え〜っ、法律に触れた場合は、あがき師は罰せられるんですね。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師法も実は同じで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師以外の者が、あ〜ぁ、医業行為を遣ってはイケないと書いてあります。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ですから、医師が刺青や脱毛やアートメイクを遣るのは良いんですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】良いんです。」
「【彫貴】ええ。医師が刺青を遣る事は、まず無いですから。」
「【狩(隱)】いや、それは整形外科の、形成外科の部分で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】刺青と同じ様な行為をした人は居るみたいなんですけども、事実は知りません。」

≪事実は知りません。とは、根拠がないという事。即ち、自分で事実確認した訳でもない事を平気で口にする。少なからず政治家なら、僕みたいに事実確認した上、証拠を提示すべきである。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも、それは遣ってはイケませんとは書いてませんが、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いわゆる医師、医師が、ドクターであれば、針を使ったり、まあピアスも含めてですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういった体に傷をつけたり、触ったりする行為は、医師はして良いんです。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まあ、あはぎ法、あん摩・はり・きゅう・マッサージ師も、まあ僕も針を刺しますからね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それは構いませんが、医師法、あがき法の1番の問題点は、名称独占と業務独占であるという事です。」  
「【彫貴】ええ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、自分の職歴である法令名称を何度も間違えているが、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」の頭文字を取って【あはき法】と言います。≫

「【狩(隱)】ですから、この前、大阪で脱毛で医師が捕まりましたね。医師法違反で。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あれは何で捕まったかお解りですか?小(隱)さん、小(隱)さん。」
「【彫貴】ああ、あれは皮膚のアレですよね。ええ、毛根のアレで、何かテレビでやってましたね。」
「【狩(隱)】違うんです。あれは、まあそれは、行為、行為はそうなのね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ただ、あれは、まあ例えば私がドクターですと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】狩(隱)クリニックです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】この中で、例えばですよ。狩(隱)クリニックで私がドクターです。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】小(隱)さんがいわゆる医者じゃない助手だとします。」  
「【彫貴】ええ。まあ、仮に助手だとしてね。」
「【狩(隱)】で、助手が遣った事によって、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】脱毛行為をした事に因って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医者が捕まったんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これが医師法なんです。脱毛行為をした人じゃないんですよ。」  
「(小澤)ええ。」
「【狩(隱)】その時に監督管理、監督、医師、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】じゃない人が、医師という医療行為の中で医者じゃない人が遣った事に対して、医者が罰せられるのが、これが医師法なんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あがき法もそうなんです。これが名称独占と」
「【彫貴】××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】ちょっと待って下さいね。」   
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】名称独占と業務独占の法律の矛盾なんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ですから裏を返せば、刺青師と名乗ってる人もそうでしょう。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】後、エステシャンもそうですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】こういう人達は、いわゆる法律上の中に無いんですね。そういう職種業、名称、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ですから例え体に触ったり、傷をつけたとしても」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】法律、日本国憲法の法律の中で罰せられないんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】罰せられるのは、え〜っ、何かありましたという事に因る被害届に因っての」
「【彫貴】被害が出てきて、始めてなんです。」
「【狩(隱)】そう、そうなんです。これが今の医師法とあがき法の矛盾点です。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】私は、これ、あがき法から攻めてって、ずっと遣ってたんですが、結局そこが、あ〜ぁ、習慣化して皆、認めてるよねって事で通っちゃったんですよね、今ね。」

≪チャッチャと「【狩(隱)】あの、まあ録音もしてますし、え〜っ、明朗かつ簡潔にお話しますと、」ご自分の発言の重さと責任、更に自民党県連代表代理として「自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実」に基づいて、明朗かつ簡潔に僕に対しての責任説明を始めて下さい。これが本当の悪あがきと言います。≫

「【彫貴】容認しちゃってる、黙認しちゃってる。」
「【狩(隱)】容認しちゃってる。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、刺青やピアスなんかも容認しています。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】現実はですね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】す、ですから、今回の法律で、そのー、1番のネックは、その法、医師法を改正しない事には、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師法を含めて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、感染症法でも良いんですけども、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いわゆる日本国憲法の法律というものを改正しない限り、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その条例、県で遣ろうが何にしようが、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、何も認められない国で、認められないって事なんですね。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、厚生省の医事課が言った、小(隱)さんに伝えた、茨城県で独自に衛生っていうのは、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あくまでも医師法の範囲での中での話、つまり医者や、あの、はり・きゅう師や、そういう人達が、きちんと、ううん(痰を切る)医療行為をして良いという免許を持ってる人が遣るに当たっての省略した文章です。それは本人にも確認していますし、」
「【彫貴】ええ、本人って?」  
「【狩(隱)】逆に言えば、」
「【彫貴】舟(隱)ですか?」  
「【狩(隱)】そう。舟(隱)君です。」
「【彫貴】あっ、後で、舟(隱)には怒鳴っておきます。」
「【狩(隱)】いや、怒鳴るんじゃなくて」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】此れは彼も言ってました。説明が悪かったって言ってましたよ。彼は、法律…」
「【彫貴】説明云々も、彼には、茨城県の彫り師を遣ってる。俺が彫り師と認識している。それは9月、え〜っ、1月11日もそう。9月の9日もそう。」  
「【狩(隱)】うん。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、県民の税金で厚生労働省医政局医事課 企画法令係 舟【隱】氏を訪ね、既存見解事実を突き付ける訳でも無く、未だに感染被害者続出を容認し続けている舟【隱】氏の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担してマヌーバーを企てて、法律に則った言辞を列挙していますが、狩(隱)議員には下記内容で録音を聞かせており、言質録音のCD−Rも渡してある。≫

平成23年1月11日(火) 午前11時30分〜午前12時1分から1部抜粋
「【彫貴】自分達が、茨城県に請願を出して話合っているのが、平成13年(平成13年11月8日)の事だったんですけど、茨城で彫り師をやっている者ですが、平成13年の通達によると、A針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為というのがあって、これについて、日本伝統刺青についても指摘しているという解釈で宜しんですか?」
その後、日本伝統刺青に関して露骨なまでに赤裸々に会話をしている。

平成23年1月21日(金)  午後2時05分〜午後2時50分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:自民党県連:遊説局長)と面会をする。
厚生労働省 医政局医事課 企画法令係と茨城県保健福祉部と話をつけた言質(録音)事実を聞かせると、空疎的弁解を言い始めて現実逃避をして逃げてしまう。

平成23年2月28日(月)  【全国雑誌:発売日】
厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の言質録音内容の事実見解に基づいて、厚生労働省が刺青を肯定した既存事実を全国雑誌にて普及させて、厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の連中や、いばらき自民党/狩(隱)岳也県議会議員を逃げられない様にする。

平成23年9月2日(金)  午後1時04分〜午後1時23分 
厚生労働省に電話を掛けて、内線で担当:企画法令係:舟(隱)氏を呼び出すが、舟(隱)氏の代理でト(隱)氏が対応したので、厚生労働省が茨城県保健福祉部に対して「感染被害続出が続出しても構わない。今のまま何もするな」と後押しした言質事実に対して責任を負うべきだと話しをすると、「直接、担当の舟(隱)と話をして下さい。」との事。

平成23年9月9日(金)  午前9時22分〜午前9時42分  
【厚労省、感染被害者続出の後押しなどしていないと断言する。茨城県に大激怒する。】
厚生労働省に電話を掛けて、内線で担当:企画法令係:舟(隱)氏を呼び出し、厚生労働省が茨城県保健福祉部に対して「感染被害続出が続出しても構わない。今のまま何もするな」と後押しした言質事実に対して責任を負うべきだと話しをして、2月28日(月)に厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の言質録音内容の事実見解に基づいて、厚生労働省が刺青を肯定した既存事実を全国雑誌にて全国に普及されているので逃げられない事実を突き付けると個別具体的判断のケースバイケースの結果≪茨城県に対しては刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫と、2回目の前例の無い既存見解を示す。

平成23年9月26日(月)  午前10時11分〜午前10時22分  
茨城県議会事務局 政務調査課 係長 庄(隱)智洋 氏(保健福祉委員会)に請願書を議事課 主任 富(隱)圭之 氏に渡す様に頼み、下記の物を石(隱)多聞県議会議員と狩(隱)岳也 県議会議員に常任委員会(保健福祉委員会)が始まる前に渡す様に頼む。
自民党県連代表代理である狩(隱)議員にあげたCD−Rの内容  
【言質会話録音】
H23.1.11 午前11時33分 厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏
H23.9.1 午後1時59分 茨城県庁 保健福祉部 関係課
H23.9.2 午後1時04分 厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 と(隱)氏
H23.9.9 午前9時22分 厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏
【上記、言質会話録音の反訳(Word)】
【行政に提示した書類写真】【内閣府 認可(刺青NPO法人)】

9月26日(月)  午後4時19分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)から下記内容のメールが届く。「資料あずかりました。あとで聞かせていただきます。ありがとうございました。」


「【彫貴】ええ。それに対して個別具体的な判断で…」
「【狩(隱)】いゃ…だから、それは、あのー、」
「【彫貴】そんな風に言うんであれば、徹底的に舟(隱)と、」
「【狩(隱)】徹底的じゃなくて、それはあの…」
「【彫貴】逆にそうじゃないですか。こうやって、」
「【狩(隱)】ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】つまりね、あのー、此れは、僕も県もそうなんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国もそうなんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これは、きちんと職員の教育をしなくちゃイケないなぁ〜と思ったのは、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】話してですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その、え〜っ、今回の、いれ、例えばですよ、今回の刺青の問題がこうなってるんですけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】って、そういう、いわゆる何ていう、う〜ん…上手く言えないけどね、え〜っ、法律を知っていると言う前提の中では、話をしている中だと、ああ、それは茨城県独自で遣って下さいと、」  
「【彫貴】ええ。要は、突き放してる訳でしょう。」
「【狩(隱)】いや、ちゃうちゃうちゃうちゃう。そうじゃない。突き放してるんじゃなくて、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】彼等は、あの〜っ、コンプライス、法律遵守ですから、法律にかん、法律に違反する事は出来ない、指導も出来ないんですね。」  
「【彫貴】ええ。」

≪コンプライスって…何ですか?コンプライアンス (Compliance) と言い、「(要求・命令などに)従うこと、応じること」を意味する英語。 法令遵守を意味する語。≫

「【狩(隱)】彼の頭には、もう既に医師法が頭に入ってて、医師以外の者は出来ません。ただ刺青を、刺青、刺青師と刺青を彼がどこまで認識して喋ったか解りませんが、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それに対して…だから…小(隱)さんが刺青師だから、俺が遣る事に対してどうなんだっていう事に対しての答えという意味では無くて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いば、医師法の範囲の中で、刺青やTATTOOやピアスを遣る時には、それは、あの医者が遣るという事、前提であれば、茨城県で衛生、感染予防で遣るのは良いですよって事は言ってます。それは僕は2回も確認しました。2回か解んないけど、それは確認しました。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「それは僕は2回も確認しました。」と断定して「2回か解んないけど、それは確認しました。」って、適当過ぎます。さっきから、未だに感染被害者続出を容認し続けている舟(隱)氏の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担してマヌーバーを企てて法律に則った言辞を列挙した虚偽弁解擁護発言をしてますが、上記にも記した通り、狩(隱)議員は、実際に既存見解事実の録音を聞いており、CD−Rも渡してある。尚且つ、その時の事実言質証拠もある。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それ、あなた、そういう言い方じゃマズイよと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、こう言ったんじゃないのって話は、舟(隱)君には言いました。舟(隱)さんには。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも彼は、ちゃんと、いえ、私は、そういう意識で言ってますと、言ってます。此れは言った言わないになっちゃうんで、小(隱)さん、録音してるからアレでしょうけども、」
「【彫貴】言った言わないじゃなくて、言った真実だけしか僕はアレを言わないです。」
「【狩(隱)】だから解ってます。録音してるから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】多分、そう言ったのかも知れませんが、そうだとすれば、それはやっぱり、あの、きちんと医師法というものを知ってるという事を前提に、そう思って喋っちゃったと思いますから、」
「【彫貴】いえ、それはだって、」
「【狩(隱)】【遮る様に】でも、どっちにしても舟(隱)、舟(隱)君は、」
「【彫貴】××××(聞こえない)ええ。」
「【狩(隱)】【遮る様に】そう言ったとしても、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】舟(隱)君の上には、厚労省が居る。その上に日本国憲法がありますから、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】法律上の、法律に基づいての話しかしませんので、彼等は逆に言えば、」
「【彫貴】××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】法律違反などしません。」 

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「法律違反などしません。」と必死に厚生労働省 舟(隱)氏の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担して虚偽弁解擁護発言を自信ありげにしているが、上記にも記した通り、狩(隱)議員は、実際に既存見解事実の録音を聞いており、CD−Rも渡してある。尚且つ、その時の事実証拠もある。Part2≫

天下の最大会派いばらき自民党代表代理である狩(隱)議員は、「法律違反などしません。」と断定した事実をしっかり、覚えておいて下さい。
【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】に真相真実が記載されています。

    \(゜ロ\)えらいこっちゃ (/ロ゜)/えらいこっちゃ〜ぁ!!

厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏は「法律違反してます!!」厚生労働省の品位を汚し公職に相応しくない公序良俗に反する由々しき問題が発覚しました。
最後まで読んで頂ければ理解して頂けますが自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、
共犯者という事になります(゜□゜)県議会の品位を汚し公職に相応しくない公序良俗に反する由々しき問題まで発覚しました。
これは狩(隱)議員自ら自白してしまった真相真実です。


日本国憲法を挙げるのであれば、
1、日本国憲法 第19条では《思想及び良心の自由は、これを侵してはならない》
人間の思想及び良心の自由は、表現の自由などの各種精神的自由権の前提となる規定として把握される。その内容が内心の自由であることから、他者の人権との抵触による権利の制約や、政策的目的による制約が極めて限定的にのみ観念される権利であり、最大限保障される権利である。 なお、近年では、思想・良心の自由は思想・良心を形成する自由や外部に表明する自由も保障しているとする説も有力に主張されている。

2、本国憲法第22条第1項で《職業選択の自由(職業選択の自由とは、誰でも自由に職業を選ぶことができるという基本的人権) 》定められている事。などがあります。


「【狩(隱)】それとNPO法人にしても、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あれは確かに、うん(痰を切る)総務省管轄の」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】非営利、ん〜ん、団体の認証ですけども、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これは、これも実は、現実的には・・・・・あの、管理…管理・監督?・・・出来て無いっていうか、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】申請してきたモノをそのまま受理している。特に見るところは、だ、どういう団体で、どういう人が居て、何時からどういう事を遣るんだって事であって、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこに医師法に、法律の専門家は居ませんので、基本的にボランティア団体、え〜っ、非営利団体っていう組織の中で・・・・・法人を認可しただけであって、だからと言って、それを…う〜ん…だから此れは認可されたんだから、俺らは遣って良いんだよって事にならないっていうのは現実!!(現実:特に強調して言っている)」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「特に見るところは、@.どういう団体で、A.どういう人が居て、B.何時からC.どういう事を遣るんだって事であって、法人を認可しただけであって、認可されたんだから、俺らは遣って良いんだよって事にならないっていうのは現実!!」と中途半端な法解釈をして夢物語を語っていたので、本当の現実!!を中卒の僕が大卒の政治家に教えてあげる事にしました。≫

「【彫貴】うん。それでは現実の話を1つしましょう。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】団体名称が日本刺青衛生協会、」
「【狩(隱)】うん、俺、それ聞いてびっくりしたんだけど、」
「【彫貴】尚且つ、定款目的が、この法人は彫師に対して、施術の衛生上安全な衛生基準値を」
「【狩(隱)】そう、見ました。見ました。」  

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、上記にも記した通り、平成23年9月26日(月) 午後4時19分【内閣府 認可(刺青NPO法人)】の資料(CD−R)は受取っている。

更に、9月22日(木) 午後2時25分〜午後2時36分より1部抜粋。

「【彫貴】ええ。で、内閣府なんかも刺青のNPO法人団体、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】日本刺青衛生協会ってのも認可してるんで、」
「【狩(隱)】ふぉ〜っ。」
「【彫貴】)で、定款目的なんかも、もう、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】彫り師が、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】全国的に、そういった衛生基準を」 
「狩(隱)】うん。」
「【彫貴】設ける、もうモロに刺青って謳ってるのに、認可しちゃってるんで、」
「【狩(隱)】ふぉ〜っ。今日の答弁では、」
「【彫貴】ええ。」全て、その時の言質事実証拠も押さえてります。≫

特定非営利活動法人(NPO法人)の認可は内閣府の管轄です。
特定非営利活動法人の認証権及び監督権を持つ行政機関を指します。所轄庁は原則として主たる事務所が所在する都道府県知事となります。法人は法律・定款で定められた範囲で権利義務を負うことになりますので、法の規定に従う必要があります。特定非営利活動促進法では、設立要件の判断において所轄庁の裁量の余地は極めて限定されており、所轄庁は団体の申請が法第12条に規定する設立要件に適合すると認めるときには、認証しなければならないとされています。特定非営利活動法人は、所轄庁の認証を受けただけでは、法人として成立したことになりません。認証された後、法令に基づいて登記してはじめて特定非営利活動法人として成立します。

1.どういう団体で      【日本刺青衛生協会】
2.いう人が居て       【日本伝統刺青肯定派】
3.何時から         【2011年08付き12日】
4.どういう事を遣るんだ  【この法人は彫師(施術者)に対して、施術の衛生上安全な基準値を設ける事業を行い、施術される全ての人々に寄与する事を目的とする】 

即ち、法人は法律・定款で定められた範囲で権利義務を負うことになりますので、法の規定に従う必要があります。団体の申請が法第12条に規定する設立要件に適合すると認めるときには、認証しなければならないとされています。

要は、政府が【刺青:入れ墨:彫り師】に対して法律・定款で定められた範囲で法第12条に規定する設立要件に適合すると認めて認可した事実が明確になりました。
即ち、認定の基準に適合していると判断され認可されたこの団体の存在は、全国的に初めてなので、刺青肯定派により全国を始め海外にまで周知徹底されています。

万が一、不作為に組織的隠蔽(認可取り消し・削除)を図るような事があれれば、政府自らの認可行為に基づく恥辱に繋がります。

尚且つ、自民党県連の代表代理である狩(隱)議員は、知識や教養が希薄している事実も明確になりました。


「【彫貴】見ました?」
「【狩(隱)】だからこれを、だからこれを」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これを何で認可したのか僕も不思議なんだけども、」【認める】  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも、これはやっぱり色々、厚生省の話たり、県で話したり、色んな医師、お医者さんと話したりして解ったのは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やはりその辺が解っていないっていうか、要するに触らなかったっていう部分はあるんですよ、正直ですね。」
「【彫貴】そうです。それを触らなかったのを」
「【狩(隱)】だから、それはイケないと思います。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だからこれをきちんと正さないとイケないと私は思ってます。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】さっき小(隱)さんが、色々、私に対して色々、こう言っていましたけども、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】私は別に決して、逃げてもいないし、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】避けてもいないし、」  
「【彫貴】ええ。」 
「【狩(隱)】あのーそんな事ありません。」

≪何度、「自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実」の録音やその後の会話事実を聞き直しても、逃げてるとか避けてるという会話が一言も出てこない。狩(隱)議員はボケてるのか?酒で頭がイカレたのか?それとも被害妄想か…≫

「【狩(隱)】私は、やっぱりきちんと日本国の政治家の1人として、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】また、鍼灸マッサージ指圧師という国家資格を持っている人間として」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】きちんと法律の中で守るべき事は守って欲しいと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】守ら、守れないならばきちんと法律を改善しようと動きの中で遣ってます。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、今回の小(隱)さんの請願についても、私が予算委員会、え〜っ、本会議が質問した中で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、県の答弁が曖昧だったので、これはきちんともうちょっと掘り下げて、え〜っ、審議をし
て欲しいなって事で100歩譲ってって話を、僕はいつもしてますけど、」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、県の答弁が曖昧だって言うが、県の答弁の前に狩(隱)議員の質疑が先です。オマケに「公共の場で入れ墨、タトゥーなどを露出することの禁止です。私が何で毎回入れ墨等の問題に固執しているかというと、高校生のころ、入れ墨をしている若者に絡まれたことがあり、そのときとても恐怖を感じました。私でさえそうなのですから、同じような思いをしている人がいると思うからです。」という浅墓なトラウマに因るクダラナイ私怨如きで、議題提議されて明快な答弁を求めますって質疑されても、何て答えて良いか解らないから、曖昧な答弁になるんです。≫


「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】遣ってます。」
「【彫貴】100歩譲りすぎなんですよね。」
「【狩(隱)】まぁー、そうかもしれないですけど。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まあ100歩でも50歩でも良いんですけど。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、実際に100歩譲ってというのが十八番ですが、100歩譲りすぎて請願内容に基づいた議論が出来ないどころか、請願内容を平気で無視する政治家です。≫

「【狩(隱)】それと、それともう一つは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの、カリスマ美容師が3年前ぐらいに捕まったのはご存知ですか?原宿のカリスマ美容師って捕まったじゃないですか…美容師、パーマ屋さん。原宿あたりに居てテレビに出て、カリスマ美容師が、男の人が捕まったんですよ。美容師法違反で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】アレは何で捕まったかはわかります?」
「【彫貴】根本的に僕はあまりテレビを見ないんですよね。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員みたいに酒飲みや挨拶回り(ツイッター参照)が政治家の仕事だと思っている暇人と違い、時系列を見て、あれだけの人間達との反訳にかなり時間を要する事に気付いて下さい。≫

「【狩(隱)】いや、テレビじゃなくて、カリスマ美容師っていうのが捕まったんですよ。無免許で。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これは、彼が美容師と言う名称を使ったから捕まったんです。これが今、厚生省のいわゆる・・・・・法律の矛盾点っていうか何だ、問題点っていうか、なんですよ。彼が、もしね、カリスマヘアーデザイナーとか、」
「【彫貴】要は、アーティストとしての名称であれば良かった。」
「【狩(隱)】あれば、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】美容師法に引っ掛からないんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】彼はカリスマ美容師って言っちゃったんで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】美容師法で捕まった。」
「【彫貴】ええ。美容師では無いに限ってね。」
「【狩(隱)】そうです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから例えば芸能界で、あのー、居るでしょ。ヘアーメイクやる人。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの人達の中には、美容師の免許を持ってる人も沢山いるの。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でもアレは、あくまでもその場の、何ていうの、こう、髪の毛を直している人っていうニュアンスなんですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから美容師法には、ちょっと直接結びつかない。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、え〜っ、東京とか専門学校とか行くとアートメイク何とか専門学校っていっぱいありますけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ヘアーメイクアーティスト養成講座ってあるんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこ行けば良いんですよ。んで、就職先はそういう芸能界関係のそのヘアーメイクやっていうとかそういう事なんですね。だから彼等は美容師と名乗って無いって事と、」
「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】同じ事、遣ってますよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】遣ってますけど、美容師という事でないから美容師法に引っ掛からないから捕まらないんですよ。」
「【彫貴】要は、グレーゾーンのまんまだから、」
「【狩(隱)】まあグレーゾーンですけど。それとブラックジャック、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】何で捕まらないか知ってます?」
「【彫貴】医者として名乗りを上げないから。」 
「【狩(隱)】そうなんですよ。」 
「【彫貴】ええ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「【狩(隱)】まあ録音もしてますし、え〜っ、明朗かつ簡潔にお話しますと」って言ってたが、本題から逸脱したクダラナイ話の次は、カリスマ美容師の話、終いにはブラックジャックの話、おまけにクイズ…君みたいに暇じゃないので、好い加減、明朗かつ簡潔にお願いします。≫

「【狩(隱)】ここが、ここが名称独占と」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】お〜っ、業務独占の、この法律の出来た歴史の…」
「【彫貴】矛盾点ですよね。」
「【狩(隱)】矛盾点なんです。だからここを突かなきゃイケないんです。でも、突くには実際、県議会では、県議会でいくら揉もうが、上の法律がこれは国が決めてますから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国の法律を超える条例っていうのは、作ってはイケないんですよ。」
「【彫貴】いや、それももうちゃんと言質を頂だいているんで。」
「【狩(隱)】そうでしょ。だからいくら茨城県で騒いでも例え、例えですよ、万が一、こういった何とかの条例を作った、刺青何とか条例を作ったとしても、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国が認めませんからダメなんですよ。」
「【彫貴】ええ。それは後で、ゆっくり舟(隱)と、俺が話するんで大丈夫です。」
「【狩(隱)】まあそんな、ぶらっと、そんな喧嘩体制な、して欲しくないんですけど。だからそいう事なんです。それで県で、今回その、色々、ず〜っと議論してきて、自民党議員さんとか他の議員さん何かと色々と喋りましたけど、やっぱり基本、根本的には、まぁ、専門的な話なんで、僕等の鍼灸の話も全然、議員の先生も解ってるだろ…今1つ解ってない。まぁ、関心が無いからね。後、票に、票にならない話でしょ。これ。」  
「【彫貴】ええ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、選挙の票に繋がらないからと県民が抱えている現実問題を蔑にしている時点で政治家失格です。それが茨城県が政治後進県だとバカにされている所以です。≫

「【狩(隱)】だから、あまり皆さん関心無い、無かったってのと、やはり正直、小(隱)さんには大変申し訳ないけども、やっぱり刺青関係の人と、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】知り合うのが、怖いって言うのがあるんですよね、皆さん。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】付き合うのが怖いって、これ正直な話、これはあります。」
「【彫貴】ある意味、福(隱)議員がそうですからね。」
「【狩(隱)】えっ、皆さん、そうです。」
「【彫貴】言質を頂だいているんで。」
「【狩(隱)】まぁ、皆そうだと思います。」  

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員の話を時系列にすると、自民党県連 海(隱)透 会長代行や下記自民党県連の議員は現実問題から逃げたと言う事になります。≫

【重要】 4月23日(月)  午後3時24分  
いばらき自民党/福(隱)源一郎 県議会議員(3期目:常任委員会/保健福祉委員会 委員長)にFAXを送付する。

【重要】 4月23日(月)  午後3時26分 
いばらき自民党/舘(隱)馬 県議会議員(2期目:常任委員会/保健福祉委員会 副委員長)に
FAXを送付する。

【重要】 4月25日(水)  午前9時08分〜午前9時19分  
いばらき自民党/福(隱)源一郎 県議会議員(3期目:常任委員会/保健福祉委員会 委員長)に電話を入れる。

【重要】 5月8日(火) 午後3時59分
いばらき自民党/海(隱)透 県議会議員(7期目:自民党県連 会長代行)宛にFAXを4枚送付する。

【重要】 5月10日(木)  午後1時49分〜午後1時50分 
自由民主党茨城県支部連合会:事務局長 オオ(隱)カ 氏から電話がある。
自民党県連 会長代行:海(隱)透 県議会議員からの返事は5月14日迄、待って欲しいとの事。

【重要】 5月15日(火)  午前8時00分〜午前8時01分 
いばらき自民党/海(隱)透 県議会議員(7期目:自民党県連 会長代行)に電話を入れる。

5月19日(土)  午前11時36分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)に下メールを送る。「稲敷市在住の小(隱)です。海(隱)会長代行・石(隱)議員から狩(隱)議員に連絡がありましたか?出先で電話に出られないので、直接、2人に聞いてみて下さい。」

5月19日(土)  午後12時02分  
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)からメールが届く。「はい。狩(隱)か゛連絡取り合うように。といわれています。」


「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういう事があって、やっぱり、そういったはっきり物が言えなかったって事は、やっぱり今までの歴史的な政治、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】政治ですよ。政治家も含めて。やっぱり僕は良くないものだと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、思っています。だから、これを今どうするかって考えた中で、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり、1、遣らなきゃイケない事は医師法を含めた、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういった名称独占、業務独占によるグレーゾーンが起きてる業界っていっぱいあるんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】例えば、薬事法。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】今、だっ、何だっけ?何とかハーブ?」
「【彫貴】脱法ハーブ。」  
「【狩(隱)】脱法ハーブ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あれも薬事法で取り締まれないんです。薬じゃない。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、芳香…草。ハーブ、ハーブだからね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】要は、匂い草ですから。あれを煎じようが何だろうが、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師法…いえ、薬事法に引っ掛からないんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】薬じゃないから。」
「【彫貴】違法で無いと認めてるからね。」
「【狩(隱)】そうです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、アレを追認するしかないですよね。例えば、ん〜ん・・・何とか草って、こう、ん〜ん、脱法ハーブを売った人達は罪を負う。う〜っ、法律に入れるしかない。その作業を遣らなければイケない。だから、まあ法律が追いついていないって言うのも事実ですよね。」
「【彫貴】ええ。それはもう知識に長けてる人間がいないっていうのも事実。」
「【狩(隱)】そうです。それも言える。」  
「【彫貴】ええ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、法律が追いつかないんじゃなくて、不作為に何もしない・遣らない・動きたくない(働きたくない)行政や政治家達や卓上理論を振り翳しているだけのバカ共がいくら集まっても、その専門知識のある人間を中(政府・県)に入れようとしないから何も出来ないだけである。尚且つ、この問題に関しての事の発端は狩(隱)議員自身だという事を認識して下さい!!≫

「【狩(隱)】当然ですよ。やっぱり一部の人しか関わる世界じゃないからね。」
「【彫貴】後は、そういったものに関わりを持ちたくない、要は、刺青と同じなんですよ。」
「【狩(隱)】そう、そうですよ。」
「【彫貴】だから今までグレーゾーンできたのを」  
「【狩(隱)】グレーゾーンを」
「【彫貴】狩(隱)さんが2年前に」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】大騒ぎを始めちゃったから、」  
「【狩(隱)】そうです。」
「【彫貴】全国から僕の所に連絡がきて、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】どうなっているんだと。」
「【狩(隱)】それは、僕は正しい動きだと思いますよ。」
「【彫貴】ええ。それによって僕が動きだしちゃったって事なんですよ。」
「【狩(隱)】だから僕は全然、小(隱)さんが遣っている、こういう関係を続けている事を、僕は全然マイナスだと思っていないし、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】良いと思う。ただ小(隱)さんが録音しているし、色々こう、こう色々、書いて文章でやって、今みたいに電話で何ですかって遣られちゃうから、ちょっと困っちゃうんだけど、うん(痰を切る)、どっちにしても、こうやって、」
「【彫貴】僕は確認として裏づけを全部、録っているんで」
「【狩(隱)】だ、だから、解っていますけど、言葉の綾とかその表現とか色々あるから、」
「【彫貴】ふっふっふっふっ(笑い)」

≪政治家を筆頭に、政府(国)・地方行政・医師会・警察・弁護士会・マスメディアなどが、その場限りの舌先三寸で平気で嘘をつき、平気で人を騙す。たった1人で組織を相手に闘うには、言質録音を録り、その真相をホームページで普及させる。事実を書かれると困っちゃうとか、言葉の綾とか、皆さんの不適切発言や空疎的弁解は、そういう次元の問題を通り越しています。自民党県連の海(隱)透 会長代行には、狩(隱)議員について警告しておいたのですが、会長代行自ら逃げてしまったので、自民党本部に自由民主党茨城県支部連合会をきちんと監督・指導するように問責責任をするように通達するつもりでいます。 議員定数削減案も出ている事なので、茨城県議会の各会派にもCD−Rでもプレゼントしてあげようか検討中です。いづれ真相(言質既存会話詳細)を明確にしていきたいと思っています。≫

「【狩(隱)】その辺もこう含めて、やっぱり理解してもらった方が良いなって。まあ、ちょっと置いといて、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ちょっと話、進めますからね。だから今、実は書類を作ってまして、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】全国会議員に」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まあ今回、橋(隱)市長のね、刺青問題で、少し刺青に関心あるのかな〜って、案外、皆、無い。」
「【彫貴】無いんですか?」
「【狩(隱)】関わりたくないって。怖いから。ふっふっふっ(笑い)」
「【彫貴】それと、あの橋(隱)大阪市長が大騒ぎしてくれたおかげで、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】全国に普及された僕の厚生労働省の記事、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】あれで全国の彫師が一斉に動き出せば良いんだけど、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】その彫師も皆と一緒なんですよ。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】静観者・傍観者を決め込みたい。」
「【狩(隱)】まあ、そうりゃそうでしょうね。後は、表に出たらまずい。」
「【彫貴】だから、自分達が生贄になっちゃう。」  
「【狩(隱)】うん、そうですよね。」
「【彫貴】だから今、矢面に立っているのは、僕と狩(隱)先生だけなんですよ。」 
「【狩(隱)】はい。」
「【彫貴】後、橋(隱)大阪市長。」
「【狩(隱)】橋(隱)市長はね、何かあれだよね。」
「【彫貴】いや、アレは、彼は、衆院選にむけてのパフォーマンスで、」 

≪職員リストが捏造だっただけではなく、「入れ墨を見せて子どもを脅した」というのもでっちあげだった≫

http://blogos.com/article/41149/
1部抜粋

橋下市長は思想良心の自由、表現の自由を侵す憲法違反行為を二度も強行しました。しかしふたつともその口実が捏造された事実だったとはどれだけ悪質なんでしょうか。証拠をでっち上げて無実の人間を有罪に貶める犯罪と変わりないです。これは橋下市長の責任を厳しく追及すべきです。それと同時に事実を確認しようとせず、でっち上げてあったことが判明してからも橋下氏を追及しようとしない報道機関の姿勢も厳しく問われるべきだと思います。

「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】で、彼に対しても、うちのホームページにアクセス数見ます?これ時系列にまとめた内容なんですけど、」
「【狩(隱)】うん。」  
「【彫貴】ここ最近、色んなところに、」
「【狩(隱)】アクセス数、結構ヒットしているの?」  
「【彫貴】アクセス数です。」

≪刺青問題の時系列の書類:最後のページに更新後のアクセス一覧表があるので統計数を見せる。≫



「【狩(隱)】お〜っ、凄いじゃないですか、これ。」
「【彫貴】ええ。だから、そんだけ静観者・傍観者、」
「【狩(隱)】う〜ん、凄い、凄い。」  
「【彫貴】後は、刺青関係、」
「【狩(隱)】こ、これトータルじゃないでしょ?トータル?」
「【彫貴】トータルじゃないですよ。」
「【狩(隱)】じゃ、この6日間で733人って事ね。」
「【彫貴】だから、え〜っ、4月12日に更新して、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】22日、アクセス、」
「【狩(隱)】俺も1日、2回くらい遣ってるかんな。ふぉっふぉっふぉっふぉっ(大笑い)いや、何か新しい事でも書いてるかなって。」
「【彫貴】書いてありますよ。あのー、狩(隱)議員は何百回も読んで、あのー反省して下さいって。」
「【狩(隱)】う〜ん、反省はしないけども。まあ、またちょっと脱線した。」

≪自民党県連代表代理であるという自覚が希薄なのか、狩(隱)代表代理は「反省はしない」と断言しました。先刻承知の通り、自民党県連の海(隱)透 会長代行が僕から逃げてしまった以上、狩(隱)議員自ら認めている通り(時系列:参照)彼の発言は自民党県連代表発言になります。県民を危険な社会環境に晒している国や茨城県行政と議論どころか意見すら言えないような政治家では、自民党本部(国会議員)に証拠書類を添付してそれなりの責任追及にしたいと思っています。≫

【重要】 5月20日(日)  午前8時13分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)にメールを送る。
@.「小(隱)です。5月は各会派に対しての書類作成で忙しいので、6月4日の本会議終了後に議面室で会いましょう。時間詳細は事務局の庄(隱)氏に伝えて下さい。」

A.「追記1.海(隱)会長代行と石(隱)議員からのFAX内容と僕のホームページの内容について責任説明や謝罪が出来ない様なら、此方で各会派と話をつけます。」

B.「追記2.僕のHPです。http://www5e.biglobe.ne.jp/~horitaka/menu.html 近況報告・有権者達の見解」

C.「追記3.内容を確認した上、会うか会わないか解答して下さい。その解答は自民党県連の総意として解釈しますので予めご了承願います。失礼します。」


「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っと、だ、橋(隱)市長は、まあ橋(隱)市長と我々の議論は、ちょっと違うんですけど。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】橋(隱)市長は、ちょっと、その、何、たぶん…」
「【彫貴】思いつきなんですよ。」
「【狩(隱)】思いつきっていうか、言われたみたい。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ああいう、ほら行革したでしょ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ああいった刺青をこう、確かに居るんです。刺青をして、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】半、何て言うの、ランニングでゴミ収集してるのが怖いってのがあって、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それを聞いてたらしい。」
「【彫貴】茨城県の、え〜っ、龍ヶ崎か何かの清掃員も何人か入れてて、」 
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】やっぱり、ゴミ収集の時に見えて、クレームが入って、そいつはクビになりましたね。」
「【狩(隱)】う〜ん。あ〜ぁそうですか。」
「【彫貴】龍ヶ崎か土浦じゃない…多分、県南の清掃業やっている、」
「【狩(隱)】う〜ん…でも、正直、ゴミ処理は、あの、アルバイトで、やっぱり、どうしても汚れ仕事だから。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】募集してくる人が、中々、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういう人になっちゃうんですよね。」
「【彫貴】だから、ボランティア活動やってる人も、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】そうじゃないですか。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】結局、暴排条例に抵触してるからって言っても、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】それで頭ハネにして、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】けど、そういった汚れ仕事やるのも、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】一般の人達は、遣らないじゃないですか。」  
「【狩(隱)】うん、うん。」
「【彫貴】だから、暴排条例にも矛盾はあるんですよ。」  
「【狩(隱)】そうですね。」
「【彫貴】密接、え〜っ、密接関係者っていうか、親しい人の方が問われて、」 
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】暴力団自体が排除されていないっていう、」
「【狩(隱)】うん。そう。それ警察に言いました、俺。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】暴力団と刺青の、どうなんだって話。まあ、ちょっと待って、脱線しちゃったんで、ちょっと置いといて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】えっと、だから大阪は、橋(隱)市長は、まあ、そういう事があって、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】刺青検査して、刺青してるんなら、そんな事じゃ駄目だと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】市民が怖がっているんだから。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】というような形で攻めてますけど、僕はそもそも、」
「【彫貴】どうせ遣るんであれば、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】それこそ健康診断で、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】全面、全員、税金で養ってもらっている人間は、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】全部チェックするべきなんですよ。」
「【狩(隱)】そうそうそう。だから僕、予算委員会でやったんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】県でね。県は、どうするんですかと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これから来ますよと、そういう人が、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いや、採用しませんって言うじゃないですか、解ればって話で。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】裸にする訳にはいかないですからね。」
「【彫貴】それこそ人権問題って騒いでいるけど、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】人権問題云々に、税金で食わしてもらっているんだから、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】公務員としてのモラルとして、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】あれは僕も反対です。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】彫師としてね。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ええ。あれに関しては、」

≪狩(隱)議員が携帯を触ったので、電話に出て良いですというジェスチャーを送ってやる。≫

「【狩(隱)】あっ、いや、違う、違う。鈴が…」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、ようやく胸の携帯ストラップの鈴の音がウザい事に気がついた。≫

「【彫貴】あれに関しては、橋(隱)市長には賛成です。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ただ、遣るんであれば徹底的に、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】人権問題云々じゃなくて、」
「【狩(隱)】人権問題とは違うんですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】区別の問題で、」  
「【彫貴】そう。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】公務員としてのモラルの問題なんです。」
「【狩(隱)】線をね。僕はいつも言っているんだけど、線を引かなきゃいけないんですよ。」
「【彫貴】と思います。」
「【狩(隱)】公務員になるんだったら、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】こういうのは、無しですよと。」
「【彫貴】ええ。その線引きは絶対なんで。」
「【狩(隱)】それは必要だとおもいます。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、マスコミは、見て、記事を見て、朝日新聞もそうだったのは、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】何を抗議したかって言うと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そのね、その、そっちなんですよ。刺青をしてちゃイケないのかみたいな書く訳よ。あの漫画家、見ました?」  
「【彫貴】××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】漫画家、誰だか忘れたけど、コメント載ってたでしょう。朝日新聞の。聞いた事のない漫画家なんだけど、そんな事、今頃、聞くのはナンセンスです。ファッションだとかどうだこうだって言うから、違うぞと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そんな事じゃないんだと。言いたかった。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員の本来の抗議内容は、5月17日(木)午後9時28分「狩(隱)です。すでにご存じかと思いますが、橋下市長発言に対する各社の記事内容に対し抗議しました。朝日新聞、フジテレビには医師法違反であると。」言いたかったって、言って無い事実が明確になる。≫

「【彫貴】だから、本当であれば詳細日報が、Part19でこんな分厚いのが、日報だけでダ〜ってあるんですけど、」  
「【狩(隱)】う〜ん…」  
「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】参ったね…」
「【彫貴】毎日新聞が2、3日前に叩かれてましたね。」
「【狩(隱)】何でですか?」
「【彫貴】ん〜とね、何だっけかな…とにかく毎日新聞の記者が、茨城版ですよ。地方版で、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、知り合いから連絡があって、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】茨城の何か地方版で毎日新聞の記者が、刺青は、私は刺青が入っていると。で、何とかかんとかって。」
「【狩(隱)】嘘…(・□・)」
「【彫貴】ええ。それで結構、叩かれてたらしいですよ。」
「【狩(隱)】毎日新聞?」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】茨城?」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】俺、知らない。」  
「【彫貴】あ〜っ、」
「【狩(隱)】それ始めて聞いた。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員が、茨城版(地方限定)のニュースを知らないとは…年金暮らしの僕のお袋でさえ新聞を2部購読している。≫

「【彫貴】え〜っとね、」  
「【狩(隱)】女の子?」
「【彫貴】いえ、男ですね。」
「【狩(隱)】うわ〜っ、知らない、知らない。」
「【彫貴】そうですね。今日は、そういう」

≪有権者の皆さん、これが3バン世襲議員であり、この程度の政治家という事です。どうでも良いが今日は、「自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実」の解答を頂きに来ただけなのでPCと必要書類のみです!!毎回、バカ共の為にキャリーバッグに多数の書類(提示書類:参照)を持参するだけ無意味だと学習しました。≫

「【狩(隱)】まぁ、いいや。じゃあそれは後で、後で言えば解りますから。聞いときます。」
「【彫貴】ええ。あの毎日新聞で、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】毎日新聞。」  
「【狩(隱)】ふ〜ん。それは知らなかった。」
「【彫貴】毎日新聞、」  
「【狩(隱)】しょうが無いな…」
「【彫貴】刺青で検索すれば、多分そのニュースが出てきますんで、」
「【狩(隱)】あぁ、そうですか。」
「【彫貴】ええ。茨城の地方版で。」
「【狩(隱)】う〜ん…それで何だっけ?そう橋(隱)、橋(隱)の事で、刺青に関心のある国会議員さんが居るかなって思って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】今、その私が、今まで議会で発言した事とか、まあ今回の請願も含めてね。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、まぁ、今度、委員会で、まあどうなるか解らない。ま〜ぁ多分、【不採択】になるとは思うんですけど、議論できないからね。」  
「【彫貴】ええ。」

≪政治家が議論出来なければ、ただの傍聴人と一緒です。何年も経年させてしまい、本来しなければイケない議論や意見もせずに【不採択】、更に【不採択】の意味すら理解していない。その前に自分で蒔いた種なので、今更、逃げないで下さい。≫

本日、6月4日(月)に自民党県連の代表代理である狩(隱)岳也 県議会議員(請願書の紹介議員)に警告していた「自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実」の内容に基づいて、6月11日(月)常任委員会(保健福祉委員会)で議論などされずに【不採択】という結果を茨城県議会議員(保健福祉委員会の11名)は決定した。即ち、次の会期(平成27年度)まで県民達を危険な状況化に晒す事を確定しました。

ここで1つ明確にしておきますが、一度【不採択】になると、【一事不再議】という会議原則の一つで、会議において同一会議中(同一会期中)に一度議決した事案(請願)と同一の事案(請願)を再度議題として取り上げて審議や議決を行うことはできないという原則になっています。茨城県議会事務局議事課で【一事不再議】についての会議原則の確認と言質を押さえてあります。

要は、茨城県では次の会期(平成27年度)までは、今後、県民達の社会環境における風紀の乱れが【刺青:入れ墨】【アートメイク】(提示書類:請願内容を参照)にて生じようが、【一事不再議】という会議原則に基づいて、茨城県議会議員は再度議題として取り上げて審議や議決を行うことはできないという事です。この程度の政治家なら、少なくとも茨城県議会議員の議員定数は最低でも15席以上削減すべきである。

「ほっとメール@ひたち」茨城県議会議員 井手よしひろの活動記録&Blog版より
県民(有権者)の皆さんに解り易く正確な情報を提供してくれています。

茨城県議会の定数削減問題、各党の提案出揃う
http://blog.hitachi-net.jp/archives/51359644.html

自民党の県議会定数削減案は2議席減
http://blog.hitachi-net.jp/archives/51359458.html

「【狩(隱)】あのー、それを受けて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】発信して、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】七百何人だっけ?730人くらいでしょ。一応、宛名とあれは出来たんですよ。それを送って、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】実は、私はこういう事、遣ってますと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、地方議員には限界があるんだと。」  
「【彫貴】ええ。」
≪時系列や近況報告を閲覧した人は、地方議員が不作為に何も遣っていない事実を知っています。尚且つ、最後まで自民党県連代表代理のこの会話事実を閲覧すれば、政治家資質が明らかになります。≫
「【狩(隱)】ねっ、医師法を、法律を…」
「【彫貴】狩(隱)さんが遣らなければ、僕が遣るつもりでいたんで。」
「【狩(隱)】あはっはっ(笑い)スミマセンでした。俺、遣りますから大丈夫です。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ねえ。それはちゃんと僕の名前で出します。」
「【彫貴】ええ。まぁ、いっぱいあるんで、色々。」
「【狩(隱)】ひゃっひゃっひゃっ(大笑い)遣ります。それを、それを出して、それで、あの、医師法だけじゃなく他もあると思うんですけど、とりあえず今は…あっ、スミマセン。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員に『国会議員 各会派別 連絡先』と『メディア 連絡先』の資料を見せてやる。≫



「【彫貴】それをパラパラって、今、喋りながらで構わないんで、読んでいただければ、」
「【狩(隱)】そんな器用な事、出来ないですよ。」
「【彫貴】はい。」
「【狩(隱)】ふぉっふっふっふっふっ(大笑い)それを送って、その国会議員でね、共産党なんかも全部含めてですよ。全部送ってね、あのー、地方議員がこんなに悩んでいるんだと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国で何とかしてくれよと呼びかけようと思ってます。でも、選挙がある、選挙がある、無いって、又、なっているから、」
「【彫貴】そうなんですよ。」
「【狩(隱)】皆、多分、ホイってやっちゃうかなって思うんですけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも私はね、どう少なくたって一割の人は、一割ぐらいはですよ。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まっ、50人は居なくとも、30人くらいは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】何か連絡くれるんじゃないのかと、」
「【彫貴】いや、甘いです。」
「【狩(隱)】甘いかな。ふぉっふぉっふぉっ(笑い)」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】駄目か。ふっふっ(笑い)」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「【狩(隱)】俺、遣りますから大丈夫です。」って断言していたが、実行する前に敵前逃亡してどうするんだ!!僕みたいに有言実行して下さい。だから口先だけのペテン師とか3バン世襲議員は日本をダメにするって言われてるんです!!≫

「【彫貴】だって、僕、後で時系列、見てもらえば解るんですけど、」 
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】これだけの人間を1人で相手にしてきて、まともに取り合ってくれる人は居ないですからね。」
「【狩(隱)】それは怖いからですよ、小(隱)さんが…ぅ〜ん…」
「【彫貴】だって出だしは、電話から優しく掛けてるじゃないですか。」
「【狩(隱)】いや、いや、いや、いや。アレはドス、だって入るドスが効いた声っていうんですよ。」
「【彫貴】いえ、いえ、いえ。」
「【狩(隱)】はい、もしもし稲敷市の小(隱)です。まぁ、ちょっと又、ズレちゃった。」
「【彫貴】狩(隱)さん、冗談は、」
「【狩(隱)】ゴメンなさい、ゴメンなさいね。」  

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、謝る位ならチャッチャと明朗かつ簡潔に責任説明をしろ!!君のクダラナイ話を反訳するのが面倒臭い!!君みたく暇じゃないんです!!≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、それ遣るつもりです。どう、ゴメンなさいね。んで、どういう反応があるか、ちょっと様子みますけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】一応、あのー、まぁ、それが1つ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それともう1つはね、半分冗談ですけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】半分冗談ですけど、チャンスがあれば、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり、これは僕が、責任だから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】俺が、国会行くしかあんめぇーと、」
「【彫貴】ええ。僕も遊びに行く予定でいたんで。」
「【狩(隱)】ちゃうちゃう、ちゃうちゃう。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国会議員になるしかあんめぇーと。」
「【彫貴】国政にうって出るって事ね。」
「【狩(隱)】だって、それしかないでしょう。だって僕、ここに居たって、ここでいくら小(隱)さんと、あ〜って遣ったって、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】茨城県の法律がって言われちゃう。だから、法律を変えるのは、国会議員しかいないんですよ。」  

≪茨城県では議員定数削減案も出ている事なので、丁度良いと思います。どうでも良いけど、厚生労働省 医政局医事課企画法令係 舟(隱)氏は【法律】でなく【条例】の話をしています。≫

平成23年1月11日(火) 午前11時30分〜午前12時01分から1部抜粋

「【彫貴】前文省略…そういった話も進めてきたんですけど、《国に聞かなきゃ解らない!!》《厚労省に問合わせないとダメだ!!》じゃあ、して下さい。と話をして、ただ、厚労省の方と話を進めるんであれば、もともと、僕は法令を変えようとかそういった話じゃなくて、条例を作って下さい。という話をしているんですよ。だから、県で進める話じゃないですか!!」【重要】
「【法令係】そうですね。正に、はい。おっしゃってる通りだと思うんです。国としては、やはり、最低基準として…」
「【彫貴】ええ。一度、発令してしまった物(医政医発第105号)に関しては、もう、それを引っ込める事は、出来ないじゃないですか。」
「【法令係】そうですね。一応、最低基準として定めておりますので、更にそれより詳細な手続きですとか、規制を強化するという意味では、やはり都道府県独自に」
「【彫貴】やってもらった方が良いって事ですよね!!」
「【法令係】条例で行うとしかないので、これが全国的に必要ですかどうかって所は、難しい部分もあると思いますので、それを、各都道府県で更にやると」
「【彫貴】僕の方も請願として出した内容としては、一応、茨城県は政治後進県と言われているので、そこまでバカにされてても良いんですかと、そこまで話を持って行っているんです。今、ここにきて国にお伺いを立てるんでなく、茨城県初で、そういった衛生基準が設けられました。全国で、今、問題になっているけど、ここまでの法令・条例を知っている彫り師が居ないから、誰も手が出せなかったと…後文会話内容省略」

自民党県連代表代理である狩(隱)議員には、平成23年1月21日(金)午後2時05分〜午後2時50分、厚生労働省 医政局医事課 企画法令係と茨城県保健福祉部と話をつけた言質(録音)事実を聞かせてやり、尚且つ、平成23年9月26日(月)午前10時11分〜午前10時22分、CD−Rの言質(録音)内容を渡してある。ここまで好い加減だと、呆れたのを通り過ぎて可哀想になってくる。


「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから国会に行って誰も居なければ、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】皆、遣んねえなら、俺やりますよと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、まさか刺青、刺青、遣りますからって言って、投票してくる人は居ないから、別の政策でいきますけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】立候補する時はね。それしか、まぁ、そういう方法しかないですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だって、賛同する人は居ないけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】問題が大きくなるんだったら、遣るしかないじゃないですか。」
「【彫貴】と思いますね。」
「【狩(隱)】で、それにやっぱり、ある程度、橋(隱)市長じゃないけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】さっき、ほら、選挙のパフォーマンスって言ったけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】スミマセン。そのー、やっぱりマスコミもね、動かして、」  
「(小澤)ええ。」
「【狩(隱)】だけど、マスコミって怖いんですよ。正直言ってね。書くと、怖いからトラウマですけど、」

狩(隱)岳也 県議会議員のホームページより抜粋》
記者クラブでの懇談会にて 2010/10/23 10:18
県議選挙を前に土浦市役所にある記者クラブにて約1時間、4年間の振り 返り感想、これからの抱負、選挙に向けてのアピールをさせていただきま した。神立駅問題,合併問題、茨城空港のこと等など。残念ながらいま取 り組んでいる 刺青問題について語るのを忘れてしまいました。11月定例議会で刺青問題の請願が出ていますのでこれを期に世論を巻き込 んだ議論になる事を期待しています。マスコミ各社の皆さん!ぜひ全国版 扱いをしてください。狩(隱)平左衛門岳也より。

しかし…
平成22年 第4回(11月)  本会議 会期日程 11月8日(月)
一般質問・質疑  狩(隱)岳也(いばらき自民党)
一般質問・質疑の中で、入れ墨に関する内容が1つも載っていない!!後は、常任委員会か、決算特別委員会しか残っていない。

狩(隱)議員自らホームページで告知していたが、マスコミに相手にされず可哀想なので彼が望む通りに、全国版で国民に知らせてやる。


全国雑誌にて普及された実際に記事内容

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、橋(隱)市長で遣っている訳でしょう。」  
「【彫貴】そうですね。」
「【狩(隱)】市長の、あのー、ごう、ごう、強引だとか、何かさ人種差別だとかさ、そんなの言うけど、本来はそっちを、そっちじゃなくて、我々が言うような事を遣らなくちゃならない。」
「【彫貴】本当であればね。」
「【狩(隱)】本当。それを取り上げないならば、僕が受かるかどうか別としても、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国会に行ってね、衆議院でも参議院でも、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、知事になれれば一番良いんですけど。あのー、やっぱりそれは、僕は、本当に小(隱)さんへの責任もありますから。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あのー、そこまで考えてます。ただ、これは選挙なんで、」  
「【彫貴】ええ。まぁ、」
「【狩(隱)】当選するかは別として、」  
「【彫貴】水物ですからね。」
「【狩(隱)】そう、解んないけどね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、本当にこの事も含めて、まぁ今、AEDの事も遣っていますけども、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱりね、国はもっとしっかり遣ってくないと、守るべき命を守っていく、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり、そういう駄目なものは駄目って、きちんと、ぅ〜っ…」
「【彫貴】線引きを作るべきですよ。」
「【狩(隱)】そう。そういう社会を」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】作ってもらわないと」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】駄目なんですよ。」
「【彫貴】で、刺青に関して、この内容でいけば、罰則もあるんで、」
「【狩(隱)】うん。あっ、これね。あっ、小(隱)さんが考えた罰則ね。」
「【彫貴】ええ。いや、憲法・法例・条例に基づいて、全部、出来上がっているんで。もうこれは2年前から行政、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】え〜っ、大(隱)(茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐:技術総括)とかにも見せて。」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】散々、で、医師会にも、この話で、」
「【狩(隱)】医師会も、やっぱり医師法違反だしか言わない?」
「【彫貴】あっ、もう簡略的な内容ですよ。」
「【狩(隱)】うん、あっ、齋(隱)さんに会いました?」  
「【彫貴】いや〜っ、」
「【狩(隱)】感染何とか予防委員長、」
「【彫貴】このペラ一枚で終わりですよ。だから簡素的な内容でって。そのペラ一枚ですよ。返ってきたの。まあ、」

≪茨城県医師会 齋(隱)浩 会長からの簡素な文章と恒久的解答の原本を見せる。≫

「【狩(隱)】結局、ここなんですよ。法に違反する行為に関する用語、要するに」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】駄目だってのに対して、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あーだーこうだは言えないよって、正にこれなんですよね、これ。」
「【彫貴】ええ。ただ、但し、」
「【狩(隱)】それは確かに解るんです。こ、これで良いのかと。」
「【彫貴】ええ。言いたいのは、結局、」
「【狩(隱)】解かる、僕も解かる。」
「【彫貴】ええ。ここの見解なんかも色々書いてあるんだけど、厚生労働省からの通達があって、で、解釈する・しないは、まぁ、別としても、全国に普及されたという刺青を肯定した事実は逃れられないと、」
「【狩(隱)】そうそう。」【認める】





「【彫貴】ただその国は、あくまでも肯定した事実、2回も肯定した。まして言質も録られてる。」
「【狩(隱)】うん。」【認める】
「【彫貴】それは舟(隱)も了承を得ているから。にも関わらず、未だに狩(隱)さんに対して、そういう素っ惚けた解答しているんであれば、」  
「【狩(隱)】素っ惚けたっていうか、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】結局ね、結局、この紙の冷たさと同じなんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」

≪自由民主党茨城県支部連合会の皆さん、海(隱)透 会長代行には狩(隱)議員について警告をしていたにも関わらず、自民党県連代表代理としての発言権限をあたえてしまったばかりに、未だに感染被害者続出を容認し続けている舟【隱】氏の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担してマヌーバーを企てて虚偽弁解擁護発言をしたまでは良いが、自分の発言に対しての重みや責任が一切無い為、次々と真相が明らかになってしまう。即ち、海(隱)透 会長代行が僕から逃げた結果がこれです。自民党県連代表代理である狩(隱)議員の発言は全て自由民主党茨城県支部連合会の皆さんの政治家としての資質を問われる要因になると思って下さい。≫

「【狩(隱)】ねえ、狩(隱)さん、こ、これ以外、無いんですと。」
「【彫貴】ええ。もう××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】公人は、公人は感情も温もりも何もないの。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】こんなもんだから、」
「【彫貴】ええ。被害に遭っている人間が居るんだよと、だから今回、」
「【狩(隱)】駄目だよねぇ、」
「【彫貴】脱法ハーブで事件が多発しているじゃないですか。それに対しても、警察自体も動かない。」  
「【狩(隱)】動かないでしょ。」
「【彫貴】ええ。ただ、ニュースで騒いで、」
「【狩(隱)】警察だって、」
「【彫貴】で、そのうち風化して、」
「【狩(隱)】警察は、あれだもん。被害届が無ければ動きませんって、」
「【彫貴】若しくは、事件・事故に」  
「【狩(隱)】そう、でしょ。」
「【彫貴】発展しなければ、」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】民事介入なんで。」  
「【狩(隱)】だから、それじゃ駄目なんです。」
「【彫貴】ええ。それに関しても県警本部の方にも行ったっていう時系列もあるんですよ。」
「【狩(隱)】うん。だから、やっぱりね、ここで僕と小(隱)さんが、こう、ガァーガァー言ったって、2人で、あのー、ストレスが溜まっちゃうだけなんで。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱりね、あの、きちんと、ま、まずは今の国会議員に、きちんと今の問題提議をさしていただいて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】もう、どうしても誰も居ないんだと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】なれば、やっぱり乗り込むしかないですよ、僕が。バッジを付けに。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】俺は…」
「【彫貴】僕は、バッジ無しでも平気で乗り込むつもりで、」
「【狩(隱)】そしたら捕まっちゃいますよ、国会は。国会は捕まるんだから。」 
「【彫貴】いえ。」
「【狩(隱)】僕だって補導されるんだから。」
「【彫貴】それは狩(隱)先生、人相悪いからでしょう。」
「【狩(隱)】そんな、ふっふっ(笑い)そんな事は…」
「【彫貴】ええ、ジャニーズ系の僕を捕まえて、何をおっしゃるんですか。」
「【狩(隱)】いや、いや、いや、いや。そう、だから今、正直、そういう事です、今日の段階で言える事は。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん。だから…そうですね、多分、あの手紙を、あの今度、送る手紙を送って、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国会議員の何人かは、厚労省に、どうなんだコレって言う人は居ますよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いや、全然これね、医師法違反なんですから、相手にしなくて良いですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】って、多分、そんな感覚で、あーそうかって、じゃあ狩(隱)が1人で、何か遣ってるんだなと、狩(隱)って何だって、刺青でも遣っているのか」
「【彫貴】××××(聞こえない)それで終わりですよ。だから僕が、舟(隱)に文句を言ってあげますよ。」
「【狩(隱)】駄目だよ。舟(隱)君もまじめに、俺会ったけど真面目な人なんですよ。僕は×××××××××(聞こえない)遣ってますかって言うから、解ったと、解ったと、」
「【彫貴】いや、真面目云々の問題じゃないじゃないですか、被害者が出てる以上は。」
「【狩(隱)】・・・・・(沈黙)」

≪素人に説教されているのが自由民主党茨城県支部連合会の代表代理では、自浄作用の出来ない政府・地方行政・政治家・医師会・警察・弁護士会・聖職者(教師)・マスメディアなどの狡猾的弁解や虚偽弁解擁護などの組織的隠蔽体質や不作為に因る職責怠慢、責任感の無い不適切発言をこのまま看過すれば、茨城県どころか、日本全国に道義を弁えない輩が蔓延していき、日本はダメになると苦言を呈したい。≫

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員が撃沈していたので、狩(隱)議員が口先三寸で放置し続けてきた「整体師に対しての嘆願書」並びに事実書類を提示する≫


「【彫貴】それが整体師の問題です。」

≪狩(隱)議員、事実書類を閲覧中≫

「【狩(隱)】うん・・・(書類閲覧中)・・・ん、何?石(隱)議員の奥さんと約束した【 整体師の問題 】を言行不一致で適当な、適当な性格で、知識や教養が希薄…何年も経年させて放置していた。」
「【彫貴】3、4年前、そういった話合い、ちょこっとした事あるでしょ。」
「【狩(隱)】無い、無い。何の話、これ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「【狩(隱)】無い、無い。何の話、これ。」と知らないと断定しています。しかし…≫

「【彫貴】整体師、」
「【狩(隱)】だって、石(隱)さんって独身だよ。」
「【彫貴】いえ、石(隱)多聞さんの奥さんですよ。」
「【狩(隱)】居ない居ない。あの人、独身。」
「【彫貴】あれは、車椅子に乗ってる人は?」
「【狩(隱)】お姉さん。」
「【彫貴】あ〜ぁ、俺、ずっと奥さんだと思ってました。」
「【狩(隱)】う〜ん。これ何?僕、解んないよ。知らないよ、整体師の話。」
「【彫貴】あのー、指圧でマッサージしてやるからって言われて、で、マッサージ、嫌、いいから止めてくれと、止めてくれって言われて、鈍い音が啼って、肋間神経が2本か3本やられて、それで下半身不随になっちゃったんですよ。」
「【狩(隱)】それは知らなかったな。」
「【彫貴】それで狩(隱)先生の方にも言って、遣ってくれるって話だったのにって言って、で、自分の方でこの書類を作って。あっ、知らなかったんですか?」
「【狩(隱)】此れは知らない、これ聞いてない。ただ、石(隱)先生は、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】以前、僕が議員になる前から、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いわゆる、あがき法(本称:あはき法と言います)ですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】無資格マッサージ師の、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】何とかしてくれっていう陳情を」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】受けて、あの議会の中で遣り取りしてるのは知ってます。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】俺も遣ってるよって、無資格問題は、大変だよって言うのは聞いてます。それは、」
「【彫貴】で、狩(隱)先生がそこで、」
「【狩(隱)】僕は、資格もってたから、」
「【彫貴】ええ。じゃあ僕も遣りますっていう返事をしたでしょ。」
「【狩(隱)】いや、その無資格問題は特に…僕、委員会でも質問してるし、委員会で言ってますから。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】こ、この奥さん、あの奥さんじゃない。お姉さんがどうのこうのっていうのは、知らないですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】お姉さんは昔から体が悪くて、最近、車椅子になっちゃったんだけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】元気だから、事務所、手伝ってますよって事は知ってます。」 
「【彫貴】なるほど。」
「【狩(隱)】ちゃうちゃうちゃう。石(隱)先生は多分、」  
「【彫貴】ええ」
「【狩(隱)】こういうもん、多分ですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】多分、小(隱)さんと話しの中で、うちのアレもこうなちゃったんで、だから無資格問題、大変なんだよ。狩(隱)さんに言っているからよって、多分、そう言ったんだと思うんですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから僕は、無資格問題は、僕も、もちろん遣りますって言ってました。」

≪流石、自由民主党茨城県支部連合会の代表代理ともなると、「【狩(隱)】無い、無い。何の話、これ。」と知らないと断定していましたが、普段から適当な事や空疎的弁解ばかりしていて、自分の発言に責任を持たないから二転三転コロコロ変わる!!≫

「(小澤)ええ。」
「【狩(隱)】だから、福(隱)さんと石(隱)多聞さんと私と、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】後、水戸の舘(隱)君と、後何人かは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】一緒に遣ってくれてるんですよ。」
「【彫貴】舘(隱)君は、音信不通ですけどね。」
「【狩(隱)】ああ、スミマセン。一応、立場がありますから。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】俺に任せて下さいって言ってありますから。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういう事なんですよ。だから、無資格問題、遣らなきゃならない。」
「【彫貴】うん。」
「【狩(隱)】でもって、被害届出しても、知らぬ存じぬって言われちゃうから、」
「【彫貴】そうなんですよね。とにかく、肋間神経がやられようが何しようが、その場で被害届を出さないと、」 
「【狩(隱)】そうなんですよ。」
「【彫貴】2、3日経ってから、何かおかしいなって思っても、」
「【狩(隱)】ヘルニア、これと同じ。交通事故と同じなんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やった人は、私じゃないってなっちゃう。」
「【彫貴】ええ。まして、整体師にしてみれば、何故その時に行かなかったんだと、」
「【狩(隱)】そう、そうなんですよ。」
「【彫貴】そんな事言っといて、う〜ん、勝手に被害妄想をおこして本当は、」
「【狩(隱)】そうなっちゃうんですよ。」
「【彫貴】あの、物的証拠もなくて、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】俺から、そういった慰謝料をふんだくろうと得策を」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】してるんじゃないのかって、なるじゃないですか。」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】だからこれを。」
「【狩(隱)】これ良い?頂だいて?」  
「【彫貴】それはあげますよ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、平成22年11月10日(水)午後5時3分〜午後5時42分:帰りがけに狩(隱)岳也 県議会議員が厚生労働省との交渉内容の書類が欲しいというので可哀想なのであげた時もそうだが、内容が理解出来ないのか放置していたので、平成23年1月11日に厚生労働省と話をつけ、厚生労働省が刺青を肯定した事実を全国雑誌にて普及させる。今回の【専門知識や技術のない民間資格である整体師に対して国家資格を必要とする法律定義を求める意見書提出の嘆願書】もそうだが、素人から貰うなんて…本来は、政治家が遣るべき仕事である。だから知識や教養の欠落した3バン世襲議員はバカだって言われる所以でもあるのが現実。≫



「【狩(隱)】じゃ、ちょっと、石(隱)先生にちょっと、ちゃんと確認します。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これは知んなかった。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、無資格問題を遣ってねって、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】遣ってねっていうか、遣ろうねって事で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】遣りますって事で、僕は、もちろん遣りますよって、」
「【彫貴】ええ。だから僕の方で、」  
「【狩(隱)】うん。」  
「【彫貴】え〜っ、」
「【狩(隱)】××××(聞こえない)」
「【彫貴】12月2日、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】まぁ、約1ヶ月で187名、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、狩(隱)さんが、」  
「【狩(隱)】うん。俺がこういう…」
「【彫貴】1月6日にこういう風に出してて、」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員のツイッターより抜粋:2012年01月06日(金)「未だに無資格者による、マッサージ類似行為をしている人がたくさんいる。いわゆる整体やリラクゼーションというお店です。国家資格を取得している我々あん摩マッサージ指圧師とただ体を触っているだけの人が業として共存している現実をしっかり分析しながら対応していかなければならない。」としっかり認識しています。≫
  
平成23年4月13日(水)午前8時40分〜午後1時34分:詳細日報Part4より1部抜粋

奥さんが車椅子に乗る原因が、整体によるものだと聞き、驚愕する。又、狩(隱)議員は奥さんと「整体師について福祉の仕事として、何とかします。」と約束していながら、自分の時と同様に何も行動を起こしていない事実(議事録で確認出来る)が明確になる。

【狩(隱)議員が遣ると言った整体師問題について、これだけ政治家と行政と話をした言質録音事実もある】
平成23年4月16日(土)午前11時40分〜午後12時07分
平成23年4月20日(水)午後1時07分〜午後1時10分
平成23年4月21日(木)午前8時00分〜午前8時01分
平成23年5月27日(金)午前10時05分〜午前10時08分
平成23年5月28日(土) 午前7時49分〜午前7時52分
平成23年6月4日(土)午前7時57分〜午前11時23分
平成23年7月5日(火)午後12時49分〜午後5時13分
平成23年8月29日(月)午前10時03分〜午前10時07分
平成23年9月1日(木)午後12時30分〜午後12時50分
平成23年10月10日(月)午前8時29分〜午前11時32分
平成23年12月2日(金)午後2時39分〜午後3時33分
平成24年2月27日(月) 午前11時28分〜午後12時04分


「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、音信普通で、」
「【狩(隱)】知識や教養…そりゃ駄目だよ。知識や教養、知識はないけど教養…まぁ、教養もな無いかもしんないけど…ふぉっふぉっふぉっ(笑い)」【認める】
「【彫貴】面白いんで3分の1、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】狩(隱)さんのところの」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】地盤から、3分の1そうですからね。」
「【狩(隱)】あ〜ぁ、有難う御座います。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、「【狩(隱)】あ〜ぁ、有難う御座います。」って大丈夫ですか?平成24年1月6日(ツイッターで情報発信)〜平成24年2月27日迄に405名の署名を集める。そのうち3分の1が、狩(隱)議員の地盤で集めているって事は、僕や地元住民からバカにされているんですよ。尚且つ、口先だけで不作為に何もしていない事実が明らかになったって事です。≫

「【彫貴】ええ。署名してくれた人なんかに聞くと、いや、狩(隱)先生、そんなんで話聞いてないな、動いてないな。けど、ホームページに1月6日に載っているし。いやー、どうなっているんだろうって思って、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】3分の1、」
「【狩(隱)】だ、こういう、こういう問題なら、もっとちゃんと遣りますよ。僕だって。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、これは、これは石(隱)先生に限らず、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】他にも色々あるんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それは言っているんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ただ、今、言ったように、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】党でやる、いわゆるですね、議会っていうのは難しい所で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】議員が、熱い思いで質問しても、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】彼等は、やっぱり、こう、法律上で決まった中での言葉で話すしかなんですよ。」
「【彫貴】ええ。特に茨城県保健福祉部は、これ以外発しないじゃないですか。」
「【狩(隱)】ない。だって、だって保健福祉部県庁よりも医師会、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師会よりも法律ですから。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】上からですから。」
「【彫貴】だから医師会自体にもこういった、」
「【狩(隱)】駄目なんだ〜っ。医師会、これ出してますって言ったら、保健福祉は、もうこれ以上の事、言えないもん。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】出てますから、それに従って下さいしかない。」
「【彫貴】だから今度、医師会の方にも遊びに、又、行ってくるんで。」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)」
「【彫貴】日本医師会の方にね。会長の方にね。」
「【狩(隱)】一応、話はしてるんですけど。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】医師会は正直、あのー、まぁ、これは録音してますけど、内緒の話ですよ。録音してるけど内緒ね。小(隱)さんね。内緒だよ。」
「【彫貴】だったら筆談にして下さい。」  
「【狩(隱)】はぁっ?」
「【彫貴】ええ。僕は、録音された事は、」 
「【狩(隱)】ひゃっひゃっひゃっひゃっ(大笑い)」
「【彫貴】アレしちゃうんで。」  
「【狩(隱)】じゃあ、いいや。これに書きます。」
「【彫貴】ええ。兎に角、言質に基づいて書くことが、僕にとってはアレなんで。」

≪狩野議員、筆談中≫

「【狩(隱)】そうなんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、あのー、ちょっと、じゃあ、小(隱)さん、ちょっと僕を誹謗するのを止めて下さいね。これね。ちょっと僕は、一生懸命やってるよと、ただ、連絡が遅いくらいは良いけどさ。ふぉっふぉっふぉっふぉっ(大笑い) 」
「【彫貴】ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【狩(隱)】狩(隱)は、連絡遅いよって、ちゃんと録音してるの解っているから、ちゃんと僕もね、整理してきちんと遣らなきゃいけないなって思いつつアレなんですけどね…ぅ〜ん…」
「【彫貴】だから実際には、」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)これも酷いな、これ〜っ。」  
「【彫貴】どれですか?」
「【狩(隱)】これ、未だに何もしてない事自体、知識や教養、人脈などが無い事を自らが証明していますとかさぁ、」
「【彫貴】だから僕の方は、その言質をもらってたから、それで」
「【狩(隱)】ふぉっふぉっふぉっふぉっ(大笑い)」  
「【彫貴】1月6日に」
「【狩(隱)】これ、いつ作ったんですか?昔でしょ?」  
「【彫貴】これ昨日ですよ。」
「【狩(隱)】昨日!駄目だよぉ〜っ、小(隱)さん。昨日、こういうの作っちゃ。ふっふっふっふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】昨日作って、あ〜っ、そうだ、石(隱)先生のアレがあったんだと、」 
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、ついでにこの話も、」  
「【狩(隱)】じゃあ、これ、」
「【彫貴】口に出したら遣ってもらわなきゃ、しょうがないだろうと思って、それで今回これを持ってきたんですよ。」
「【狩(隱)】う〜ん、なんだ、そうですか。解りました。」【認める】

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、口先三寸で何も遣らない事実が明確になる。≫

「【彫貴】それで3分の1、」  
「【狩(隱)】あー」
「【彫貴】狩(隱)議員の」  
「【狩(隱)】あー」  
「【彫貴】地盤で、」
「【狩(隱)】これ多分、福(隱)先生も知らないんじゃないのかな。石(隱)先生のお姉さん、そういう事で具合悪いってのは、もう、」
「【彫貴】福(隱)さんとは、そういった話はして無いんで、」
「【狩(隱)】石(隱)先生のお姉さんね、ちょっとこう、こう大きいでしょ。」
「【彫貴】はい、はい、はい。」
「【狩(隱)】だから、昔から膝が悪いとか、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】腰が痛いっていうのは、知ってたんですよ。僕等も。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】皆、知ってるんですよ。うん。多分そうかな〜ぁ、なんて、」
「【彫貴】ずっと奥さんだと思っていた。」
「【狩(隱)】奥さんじゃないです。独身。」  
「【彫貴】で、行く度に、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】まぁ、石(隱)先生、居ない時なんかでも、」
「【狩(隱)】あの、事務所は、やっていますから。」
「【彫貴】簡単に書いた時系列なんで。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ずっと僕が歩んできた道筋を見て貰えれば、」
「(狩野)有難う御座います。」
「【彫貴】石(隱)先生とかなりのアレで会っていて、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、会っていない時なんかは、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】奥さんじゃなくて、お姉さんですか、」
「【狩(隱)】うん。お姉さん。うん。」
「【彫貴】と話をしていたら、」
「【狩(隱)】あーそうですか。これは本当に知んなかった。申し訳無いっす。」
「【彫貴】で、そういった話しで、何か、県の方と話をしているよって話を聞いて。」
「【狩(隱)】そういう話って、こ、こ、だからここだよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】要するに無資格者の」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これは自民党で取り組もうって遣っています。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】はい。議員連盟も、今回も、あの議員連盟を作ってくれってのは、あのー、茨城県鍼灸マッサージ師会からも言われててですね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、やっぱり超党派にするかどうか、議員連盟だと、ちょっと、色々と会派で、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】難しい調整があるもんですから、中々進まないんで、これは本当に申し訳ないんですけど。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ただ、あのー、皆さん、意識は高くて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そう思っている人は、いっぱいいるんですよね。」
「【彫貴】無資格者に関してはですよね。」
「【狩(隱)】無資格者に関してはね。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員の発言は、二転三転コロコロと変わり自爆してます。大丈夫ですか?≫

1、狩(隱)議員のツイッターより抜粋:2012年01月06日(金)「未だに無資格者による、マッサージ類似行為をしている人がたくさんいる。いわゆる整体やリラクゼーションというお店です。国家資格を取得している我々あん摩マッサージ指圧師とただ体を触っているだけの人が業として共存している現実をしっかり分析しながら対応していかなければならない。」としっかり認識しています。
  
2、「【狩(隱)】無い、無い。何の話、これ。」と知らないと断定していました。

3、「【狩(隱)】多分、小(隱)さんと話しの中で、うちのアレもこうなちゃったんで、だから無資格問題、大変なんだよ。狩(隱)さんに言っているからよって、多分、そう言ったんだと思うんですよ。」と未だに素っ惚けています。

4、「【狩(隱)】だ、こういう、こういう問題なら、もっとちゃんと遣りますよ。僕だって。」と、遣る気を見せていますが、半年前に自分のツイッターで認識している事実を公開している。尚且つ、上記にも記したが平成23年4月13日(水)〜平成24年2月27日(月)までに、議員や茨城県行政と13回話をしている事実がある。

5、「【狩(隱)】あーそうですか。これは本当に知んなかった。申し訳無いっす。」と、更に惚けています。

6、「【狩(隱)】これは自民党で取り組もうって遣っています。」え〜っ(〇Ш○)今度は、遣ってますだって。
  
7、「【狩(隱)】はい。議員連盟も、今回も、あの議員連盟を作ってくれってのは、あのー、茨城県鍼灸マッサージ師会からも言われててですね。」はいはい。そろそろ本題に戻りましょう。 


「【彫貴】刺青に関しては、もう無関心。」  
「【狩(隱)】無関心。」
「【彫貴】関わり合いになりたくないって事ですね。」
「【狩(隱)】そうです。ふっふっ(笑い)」

             【 重 要 】

「【彫貴】だから関わり合いに無んなくても良いから、とにかく議論を議事録に残してくれって」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】事だけなんですよ。」  
「【狩(隱)】うん、うん。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこは仰る通り。仰る通り。だから議論も、議論になっちゃうと、結局、ぅ〜っ…」
「【彫貴】請願内容に基づいて、」
「【狩(隱)】そう、請願内容に基づいて、こ、これしか無いんですって××××(聞こえない)チェっ。」
「【彫貴】だから、そういう風に医師法だって言うんであれば、こっから下を言って突っ込むのが政治家じゃないですか。」

≪茨城県保健福祉部が【刺青が医師法違反】だと頑なに拒むのであれば、≫

1、長年に亘り各市町村の役所で【彫り師:刺青師】と認識していながら、一職業として確定申告を受理しているので、確定申告を受理した各役所に対して厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

2、茨城県庁 生活環境部 廃棄物対策課は【彫り師:刺青師】と認識して『刺青の使用済みの針には…』と刺青の針と分かっていて、処分方法を教えてよこしたので【刺青が医師法違反だと言うのであれば】厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

3、本庁 生活環境部 廃棄物対策課からの許可に従い【彫り師:刺青師】と認識して【刺青の使用済みの針】と分かって処分しているので【刺青が医師法違反だと言うのであれば】特別管理産業廃棄物業者を厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

4、橋(隱)昌 県知事は、厚生労働省医政局医事課長より平成13年11月8日【医政医発第105号】にて、針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。と、認識しているにも関わらず、長年に亘り、彫心會 関東彫貴一門 初代彫貴から、産業廃棄物管理票交付等状況報告書を受理している。この事実は、前任の山(隱)やちゑ保健福祉部長 事務取扱 副知事(現在:副知事)の時代から認識している問題であり、言質も押さえてあります。即ち茨城県行政全体で認識している事実があり、【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋(隱)昌知事・上(隱)良祐副知事・山(隱)やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、請願内容の既存事実に基づいて厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。

5、主務官庁である厚生労働省医政局からの2度に亘る前例の無い既存見解を頑なに無視して、茨城県の総意として「感染被害者が続出しようと、不作為に何もしない・遣らない・動かない」と、感染被害問題を軽視する不適切発言に対し、茨城県は課長や次長の判断で県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状について、保健予防課長は自ら認めています。このような保健福祉部関係課や茨城県知事・副知事に対して、道義を弁えない不適切発言や職務怠慢について、並びに茨城県の総意として、未だに感染被害続出を容認し続けて、県民達を危険な社会環境に晒して不作為に放置してきた現状化について、【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋(隱)昌知事・上(隱)良祐副知事・山(隱)やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。


「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】ただ、それを、結局、それは、」  
「【狩(隱)】そう…」
「【彫貴】え〜っ、舘(隱)議員や福(隱)議員にも、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】あの前回の、え〜っ、3月に行われた報告書の時にも、事務局にこれだけ馬鹿にされてるんだぞと、(茨城県行政に、政治家がバカにされている内容を事務局にFAXして福(隱)議員に渡してもらう)」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】どうにかしなきゃなんないんだろうって事を」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】言ったんですけど。」
「【狩(隱)】ただね感染症問題も、その、感染症問題、逆に小(隱)さんに、今度、協力してもらいたい事が2つあるんですね。」 

≪天下の自由民主党茨城県支部連合会代表代理である狩(隱)議員(2期目:自民党県連:遊説局長)が改まって、素人の僕に何のお願いが2つもあるんですか?≫ 

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】1つは感染症問題で、そのー、警察は、やっぱり被害届っていう訳ですよ。」
「【彫貴】あっ、そうですよ。あのー、僕も言ったら、お前の遣っている事は解っていると。」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、やっぱり僕の中にも、色々とホームページ閲覧して、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】とにかく行政と政治家が、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】俺達も、結局、な、何人かの被害届が出ない限りは、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】動けなんだと。」
「【狩(隱)】うん。そうなんですよ。」
「【彫貴】だから、出来れば今、お前が国からの見解をもらっている、それでどうにかそういった組合じゃないけど、組織を作って、その組織だけを特別に認可をしてもらう。」
「【狩(隱)】特別の認可ってのは難しんだよな。ふぉっふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】ええ。そうすれば、そこに入らないと、」
「【狩(隱)】その思いは俺も解るんだけど。俺もそこで何とか線を引きたかったんだけど、だけど、それが出来ないんだよな。そ、それともう1つは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】もう1つは、あのー、前もチラっとね、お話しあった中で、あの、その、覚せい剤、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ねっ。まぁ麻薬、麻薬も含めてですね、薬物も含めて、え〜っ、やっぱ売春も含めてですね、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういった犯罪の温床であると、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いう部分を、から、からですよ、から!(声を高く)」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり警察なりね、要するに司法的な形で、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういう人達が居るんだ、取り締まろうよっていう、なんか動きをしないと難しいかなと、」
「【彫貴】ええ。今、大阪の橋(隱)市長がパフォーマンス的で」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ああやって騒いでいるから、」  

真相は「入れ墨見せて脅したなんて真っ赤な嘘」で、証拠をでっち上げて捏造された事実があり、無実の人間を有罪に貶める行為を行い、不偏不党な信念を貫き真相報道するマスメディアが皆無である為、このような事実確認もせずに両者とも道義的責任意識や倫理的意識、人道的道徳のモラルが希薄している為、慣れ合いや組織的隠蔽にて自らの責任すら問わずに風化させてしまう体質を改善するべきである。

厚生労働省・茨城県行政・茨城県医師会・茨城県議会議員の面々の不作為に何もせずに組織的隠蔽を図り、不適切発言や不正・不祥事などを空疎的弁解で虚偽擁護発言をしている自民党県連代表代理である狩(隱)議員そのものです。仕方ないので県民(有権者)の皆さんには、無私無偏の真相真実を赤裸々に明確にしますので、最後まで読んで頂き、自民党県連代表代理である狩(隱)議員の人柄や政治家資質を検討して下さい。


「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】今まで無関心だった人が、多少なり関心を持つようになっただけで、」 
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】後は、皆、刺青問題には抵触したくないってのが、」
「【狩(隱)】だから警察しかいないんですよ。だって正直ね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あのー、刺青した奴に、ああ、こんにちわ、刺青の話聞かせて下さい。聞かせて下さいって言えるのは、僕ぐらいしか居ないですよ。」
「【彫貴】いや、結構、来ますよ。僕のところにも。」
「【狩(隱)】いや、議員で。」
「【彫貴】ああ、議員でね。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】後、石(隱)先生は、結構、親身になって、」
「【狩(隱)】石(隱)先生は、ほら、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】小(隱)さん、解っているから。」

≪時系列より:平成23年3月1日(火) 午後1時57分〜午後2時15分 いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)の事務所に直接訪ねる。即ち、初対面である。自民党県連代表代理である狩(隱)議員が蒔いた種から逃げる事無く、真正面から真摯に受止めて頂き、多方面に向けてご尽力を賜りました。本当の政治家です。しかし、狩(隱)議員を筆頭に海(隱)透 会長代行や保健福祉委員会 委員長:福(隱)源一郎 県議会議員(いばらき自民党:3期目)や副委員長:舘(隱)馬 県議会議員(いばらき自民党:2期目)は、県民達を危険な社会環境化に晒して現実問題から逃げ、議論もせずに【不採択】にしてしまった。議員定数削減案も出ているようなので、有権者の皆さんへ忠告しておきます。本来、県民の安全で安心な社会環境を整備する立場にいる彼等達のホームページを閲覧すると、活動方針や公約マニフェストの提言決意や信念など、素晴らしい道義的言辞で飾られて列挙掲載されていますが、この既存言質(録音)反訳を読んでいただければ理解して頂けると思いますが、この程度の政治家なので、県民の声など県政に届く訳がありません。自分の目と耳で本物の政治家を選出して下さい。≫
  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】他、他でよ。他、ふっ(笑い)町うちですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ちょっと君、君、刺青いれてるけどさ、そういう人は、なかなか居ない。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、可愛いミッキーのTATTOOでも入ってたら、どこでやったんですかっていう人は居るかも知れないけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん。だからやっぱりね、警察をね、僕は警察をもうちょっと動かしたいと思っているんですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その感染症の事も含めて、あの、犯罪の温床になっているっていう事も含めて、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、その警察を、今何とか成案、動いてくれって言っているんですけど、」
「【彫貴】ええ。生活安全課とかでしょう。」
「【狩(隱)】そう。情報がとかさ、そう言う、」
「【彫貴】情報がってけど、だって俺、提供してますからね。あのー、んとね、生活安全課じゃなくて、来たのが少年課なんですけど、」
「【狩(隱)】あっ、少年課か、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから青少年系は、結構、動いてくれるんですよ。」
「【彫貴】動かないです。適当ですよ。」
「【狩(隱)】あー、そうですか。」
「【彫貴】ええ。え〜っと、これも、」
「【狩(隱)】警察なぁ…警察…」
「【彫貴】だから杵(隱)県警…」【茨城県警察 杵(隱)智行 警察本部長(警視監)】
「【狩(隱)】警察は敵に回すと怖いですから、僕等も。ふぉっふぉっふぉっ(笑い)」
「【彫貴】僕なんか、堂々と乗り込んでアレしますよ。」
「【狩(隱)】怖いって、政治家として怖いのは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから、あの、警察の陳情って、結構、多いんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん、信号とかさ…交通規制とか…なかなかね…。政治かも案外、力がありそうで無いんですよ。」
「【彫貴】そうなんですか。狩(隱)先生に権力が無かったら、どうするんですか。僕には知識と教養しかない無い、ただのひ弱なお兄さんですよ。え〜っ、9月13日ですね、結局、」
「【狩(隱)】何だ?芋を引いていたって、芋?」
「【彫貴】うん。」  
「【狩(隱)】芋?」
「【彫貴】小(隱)さん気分を害しますよと、あの、1階ロビーで僕が言ったじゃないですか。」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ええ。県警本部の方と、連絡とりたいんだけどもと、気分を悪いから止めて下さいと、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】それで、芋を引いたって、ただの時系列なんで。」
「【狩(隱)】芋を引くってどういう意味ですか?意味が解んない。」
「【彫貴】あれっ、茨城県でよく言うじゃないですか。」  
「【狩(隱)】解んない、僕。」
「【彫貴】芋を引くって事は、要は、その場から逃げちゃう。」
「【狩(隱)】あぁーあ。」  
「【彫貴】引っくり返る。」
「【狩(隱)】あーぁ、知んなかった。スミマセン。」  
「【彫貴】ええ。」

≪芋を引く【いもをひく】怖気づくこと。恐れて物事から手を引くこと。薩摩芋を収穫するために蔓を引っ張っていると、当然のことながら体が後退することに由来する。「芋引く」のように用いることもあり、臆病者のことを「芋引き」という。≫

「【狩(隱)】やっぱり教養がないんだね、僕ね。ふっふっふっ(笑い)」【認める】
「【彫貴】ふっふっふっ(笑い)でも狩(隱)先生が、どうにか何かしらの行動を」
「【狩(隱)】ぼ、僕が、遣ります。」
「【彫貴】遣っていると、多少、解ったんで。」
「【狩(隱)】ええ。あのー本当に、別に、あのー、見捨てている訳でもないし、蔑ろにしてる訳でもないし、芋を引いている訳でも何でもないので××××(聞こえない)」
「【彫貴】ええ。僕は、見捨てられたのかと思って、」
「【狩(隱)】やっぱりね、その、」
「【彫貴】1人で闘ってましたよ。」
「【狩(隱)】やっぱりね、接し方とかあるんで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ふぉっふぉっふぉっ(笑い)接し方とかあるから、」
「【彫貴】ええ。狩(隱)先生の接し方は、政治家としての接し方じゃないですか。」 
「【狩(隱)】ええ。」
「【彫貴】僕は自分の本業を」  
「【狩(隱)】まぁ、そうなんですけど。」
「【彫貴】尊守する為に動いているんで、」
「【狩(隱)】だって、まぁ、斜に構えればさぁ、皆、普通の人は、こう、何だ君はって、こう、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あんなの付けんじゃねって、言いますよ。ぅ〜ん…ぅ〜ん…」

≪斜に構える【しゃにかまえる】物事に正面から接するのでなく、ことさらずれた対応の仕方をする。普通でない、気取った態度をとる。要は、僕みたく正々堂々と正面から、自分の信念を曲げる事無く接すれば良いだけの事であり、「政治家として警察が怖い」って言うが、県民の陳情を警察に伝えるだけの伝書鳩なのだから、それが使命であるにも関わらず、普段から俺は政治家だって偉そうに気取った態度で接しているから、「【狩(隱)】…(省略)…斜に構えればさぁ、…(省略)…」などと言うセリフが出てくる。斜に構えて偉そうに行けば「何だ、チミ(君)はってか?え?(by志村けん)」って言われるに決まってる!!≫

「【彫貴】で、え〜っと、公聴課に回されて、」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)書いてある(刺青問題の時系列)一時的に寝ていた。可笑しい。ふっふっ(笑い)」
「【彫貴】ええ。森(隱)…」
「【狩(隱)】森(隱)さん?森(隱)さんって誰?」
「【彫貴】解んないんですよ。電話に出た森(隱)を出してくれって、」
「【狩(隱)】電話は解んないんだよな、何かなぁ、誰か。チェっ。」
「【彫貴】で、森(隱)から、」  
「【狩(隱)】ん〜っ…」
「【彫貴】とにかく(刺青問題の時系列)ここですね。森(隱)氏を呼び出すと。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、森(隱)がFAXの内容、読んだっていうから、」  
「【狩(隱)】う〜ん…森(隱)…」
「【彫貴】で、店を開き始めたら、駄目で、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】で、とにかく担当部署である生活安全課、インターネット犯罪課、」
「【狩(隱)】森(隱)さんは、せ、せ、青少年課?何課ですか?森(隱)さんは?」
「【彫貴】う〜んと、福(隱)(茨城県警察本部 生活安全部 少年課)ですね。福(隱)と俺は喋ったんで。」
「【狩(隱)】せ、生安…」
「【彫貴】ええ。少年課の福(隱)、少年課ですね。」
「【狩(隱)】移動しちゃったかな。」
「【彫貴】これが、え〜っ、22年の9月…」
「【狩(隱)】ああ、移動しているね。結構、県警本部、移動するの。一応、聞いてみます。ス〜っ…フゥ〜っ…」
「【彫貴】その時に、」  
「【狩(隱)】う〜ん…」
「【彫貴】で、そん時に福(隱)が俺に言った台詞が、何だ、ここでも情報提供しているんで、17歳の彫り師が(動画)ユーチューブを見せて、彫師をやっているって事は、ターゲットは16、17、18、未成年者なんですよと。」
「【狩(隱)】う〜ん、そうだ未成年者よりも、やっぱりな…」
「【彫貴】ええ。後は、ネット犯罪っていうのは、結局、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】家族連れでも大歓迎」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】って載せているところも、それも全部資料を見せて、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】こういった所をインターネットのそういうネット犯罪課で組織化をして、潰していかないと、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】こういった彫師に対して、」  
「【狩(隱)】まぁ、そうですよね。」
「【彫貴】犯罪の抑制は出来ませんよと。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、上記事実を認識していながら、今まで政治家として県民の為に何も遣っていない事実が明確になる。≫

時系列より平成22年9月15日(水) 午後4時48分〜午後5時7分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(1期目:請願書紹介議員)から電話がある。先日のFAXについて連絡をくれたとの事。茨城県知事公室女性青少年課と茨城県警察本部の報告をする。

平成22年9月25日(土) 午後4時33分〜午後4時36分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(1期目:請願書紹介議員)に電話を入れ、気軽に青少年の手に入る無料雑誌に青少年に有害と思われる刺青内容が掲載されていると警告する。必ず、この現状をどうにかします。」との事。

因みに平成22年9月7日(火) 午後4時04分〜午後6時02分の最初の出会いの時にも問題の無料雑誌を閲覧させています。


「【彫貴】だから今、2チャンネルで、」
「【狩(隱)】あ〜っ、それね、前から隠語でね、やっぱりね。」
「【彫貴】ええ。それと一緒なんですよ。それを堂々と、未成年者大歓迎、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】中卒して、え〜っ、リスペクトした人間大歓迎とか、」
「【狩(隱)】う〜ん、う〜ん。本当そうですよ。だ〜っ、イタチごっこですからね。でも、そうは言っても遣るべき事は、きちんと遣らないと、」
「【彫貴】未然に防ぐ為に、」  
「【狩(隱)】そうですよ。」
「【彫貴】その為にこれを」  
「【狩(隱)】う〜ん。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員に社会環境(入れ墨:刺青)感染防止要綱(16枚綴り)を見せる≫



「【彫貴】結局、その会則に従わなければ、」
「【狩(隱)】あ〜ぁ、ありますね、会のね。うん。これは僕ね、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】コレは此れでね、あのー、やっぱり小(隱)さんの団体は、こういう事は、きちんと遣ってて欲しんですよ。」
「【彫貴】で、だから団体はもう、解除しちゃって、今は個人なんで。」
「【狩(隱)】あー、そうなの。」
「【彫貴】で、医師会で、この内容を認めてもらって、認可をしてくれれば、」
「【狩(隱)】んー、まぁ、そこまではちょっと、ふぉっふぉっふぉっ(笑い)」
「【彫貴】いやいや、あの、これは良いよと、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、実際に、」
「【狩(隱)】まぁ、参考には出来るかも知れない。」
「【彫貴】参考にしてくれって事で。」  
「【狩(隱)】うん、うん。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員に【認証用:委任状(公正証書)】【認証】【懲戒審査申出書】【懲戒審査の流れについて】を見せる。≫




「【彫貴】後は、まぁ、公正証書、結ばせちゃうんで。あのー、罰金刑とか罰則刑とかとっても、」
「【狩(隱)】あっ、組織の中でですね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん。そしたら、これはこれで、やっぱり団体として、やっぱり小(隱)さんは言うでしょ、あの、あいつらと一緒にするなと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】モグリと」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから僕は、そこはそれで刺青師会の、そ、そちらの団体の中では、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】きちんと線は引いとくべきだと思いますよ。そうしないと一緒くたんになっちゃいますからね。」
「【彫貴】ええ。ただそこで今、揉めている所が、結局、僕個人で動いているじゃないですか。」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、皆、表に出たくない。」
「【狩(隱)】うん。そりゃそうですよね。」
「【彫貴】ええ。けど、今、声をあげなければ、駄目なんだよって事を」 
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】ホームページで呼びかけても、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】駄目じゃないですか。」
「【狩(隱)】う〜ん。やっぱり何かあんでしょうね。やっぱね、表に出たくないね。」
「【彫貴】だから、要は疾しい事があるから出てこらん無いんでしょ。」
「【狩(隱)】僕もそう思います。そうそう。」
「【彫貴】疾しい事がなければ、堂々と県警本部に遊びに行ったり、」
「【狩(隱)】そう、そう、そう、そう。そう思いますよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん。僕は、そう思います。うん。」
「【彫貴】だから何も無いじゃないですか。」
「【狩(隱)】で、僕の青年部にも、あのー、何、刺青(いれずみ)じゃなくて、入墨(にゅうぼく)ってんでしたっけ?刺青(しせい)?じゃない。自分で、針でピッピッって文字入れたりするやつあるじゃないですか。」
「【彫貴】あ〜ぁ、イタズラ彫りですか。」  
「【狩(隱)】うん。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】とか、してんのとか居るんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】青年団のね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから僕は言うの。ねっ、刺青をね、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あのー、遣るか、遣んないかは個人の自由だよと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】入れたから、どうのこうの言わないけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】じゃあ刺青は医師法違反だから、それは駄目だって取り締まっていくよって、後は人前で刺青を見せびらかせる行為は駄目だかんなって言う事は必ず言ってんです。」

≪流石、自民党県連代表代理である狩(隱)議員、「【狩(隱)】入れたから、どうのこうの言わないけど、」「【狩(隱)】…(省略)…必ず言ってんです。」笑止千万!!相変らず、言行不一致な性格ですね。日本語の勉強した方が良いですよ≫

「【彫貴】要は、自彫り行為はね。」  
「【狩(隱)】うん。自分も含めて。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん。小(隱)さんみたいに堂々と顔と頭にやられちゃうと、あのー、隠せって言ってもなかなか難しい。そっち隠しちゃった方が逆に怪しくなっちゃいますもんね。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】うん。まぁ、それはそれでしょうがない。本気、本気度がそこに出ているんで。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから別にそれは、だからイケないと、そこまでは言いませんけど。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱりだからね、あのー、本当に、又、少し戻りますけど、やっぱり今やるべき事は、その法律を動かす国会議員を、国会を何とかする。」
「【彫貴】そうなんですよね。」
「【狩(隱)】国会を動かす。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】僕がなる、ならないも含めてね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国会の中で、議論をするような環境をつくるってのが1つ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】後は、やっぱり、その感染症という部分、感染予防って事で、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その、これ刺青とか、これに限っちゃうと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】きっと、又、医師法、どうのこうのってなっちゃうんで、その別な意味の感染症予防、感染症…感染…世の中には、感染症に罹るリスクの高い事が、沢山ありますからみたいな、」
「【彫貴】ええ。××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】広い意味の」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】広い意味ですよ。」
「【彫貴】ええ。要は、まぁ、介護師によるリネン対するアレとか、」
「【狩(隱)】そう、そう。そういう感じも含めてね。」
「【彫貴】ええ。消防…」
「【狩(隱)】何か、手を切ったら、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】素人判断せずに、薬品で消毒しなさいとか、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういう事も含めて、何かちょっと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】感染症予防に対する意識を高める運動をしたいなって思います。今から。」
「【彫貴】ええ。けど、誰も知識や教養が無いんで、ついてこれないんですよ。」
「【狩(隱)】おっしゃる通りなんです。」  
「【彫貴】ええ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員自ら、「【狩(隱)】感染症予防に対する意識を高める運動をしたいなって思います。今から。」何年も前から、僕が政治家や茨城県行政・厚生労働省と話合ってきたが、本人自ら「今から」と認めています。要は、不作為に何も遣っていない事実を認めました。更に知識や教養を高める努力さえ怠っていた。尚且つ、茨城県保健福祉部同様、感染予防知識が希薄している事実も明確になる。≫

「【狩(隱)】それは政治家の役目です。説明するのは。」
「【彫貴】ええ。本来は、僕が遣る仕事じゃないんで。」
「【狩(隱)】うん。それはそうです。それは僕等の仕事。」  
「【彫貴】ですよね。」
「【狩(隱)】そうです。それは僕の仕事です。条例作ったりするのも僕の仕事ですから。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】県民の生活安全を守るのが、僕等の仕事ですから。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員が自分の仕事を自覚しているのなら≫

平成24年5月8日(火)に自由民主党茨城県支部連合会の会長代行に
厚生労働省から「茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。」と前例の無い既存見解を2回(H23.1/11 とH23.9/9)示した事や内閣府自体も刺青法人団体として定款目的内容を認識して認可(H23.8/18)しています。政府からの前例の無い既存見解事実が明確になっている以上、上記希求内容を真摯に受止めて頂き、議論して頂き【採択】に向けて御尽力を賜りたく存じ申し上げます。希求内容をご査収して頂きましたら、早急に自由民主党茨城県支部連合会会長代行として、素人の私はどのようにすべきなのかご示教を請いたいと存じ申し上げますので、ご返事を賜りたく存じ上げます。(4枚綴り:表紙1枚含む内容の1部から抜粋)とFAXをしました。

尚且つ、自民党県連代表代理である狩(隱)議員には、
5月20日(日) 午前8時13分「小(隱)です。5月は各会派に対しての書類作成で忙しいので、6月4日の本会議終了後に議面室で会いましょう。時間詳細は事務局の庄(隱)氏に伝えて下さい。」

「追記1.海(隱)会長代行と石(隱)議員からのFAX内容と僕のホームページの内容について責任説明や謝罪が出来ない様なら、此方で各会派と話をつけます。」

「追記2.僕のHPです。http://www5e.biglobe.ne.jp/~horitaka/menu.html 近況報告・有権者達の見解」

「追記3.内容を確認した上、会うか会わないか解答して下さい。その解答は自民党県連の総意として解釈しますので予めご了承願います。失礼します。」との内容に

5月20日(日) 午後12時56分「狩(隱)です。了解しました。」と返事を頂いています。

しかし現実は空疎的弁解を繰り返して不作為に何年も何せず、挙句の果てには請願内容に基づいた既存見解事実を無視し続けて傍観者を決め込み議論などせずに【不採択】にして、茨城県議会議員(保健福祉委員会11名)と自由民主党茨城県支部連合会は、次の会期(平成27年度)まで県民達を危険な社会環境に晒してしまった真相がある。今さら自民党県連代表代理である狩(隱)議員が舌先三寸で取り繕っても遅いです。

「【彫貴】だから本来、あのー、今、看護婦か何かが点滴とかするじゃないですか。」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ええ、採血とか。あれ自体も本来は、医師法に全部、抵触してるんで。」
「【狩(隱)】そう、そう。」【認める】
「【彫貴】病院全部、医師法をあげるんであれば、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】摘発しろって事ですよ。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】俺からすれば、」
「【狩(隱)】まぁ、そういう行為もね。」【認める】  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】無きなしにもあらずですから。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういうのも、」
「(小澤)刺青が医師法違反だって言うんであったら、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】全国の病院を全員、全部、摘発しろって事ですよ。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】だから医師法で騒ぐんじゃないっていう事ですね。」
「【狩(隱)】はい、はい。」【認める】

≪医師法違反とは医師でなければ、業として医療行為を行えない。医師でない者が医業を行えば、医師法第17条の規定に触れ、医師法違反(無資格医業)の罪に問われる。≫

医師法違反を口にするのであれば、全国の病院で直接的行為(侵襲的行為:採血、投薬、注射、放射線照射、処置、手術、麻酔、生命維持管理の操作等)(非侵襲的行為:理学療法、視覚訓練等)は医行為である為、医師免許を有しない看護婦(無資格者)が直接的行為を行うことは医師法違反(医師の指示により行っていたのであれば保助看法違反)であり、傷害罪に値します。医院長は管理者という立場から監督責任が問われる筈です。

刺青が医師法違反だと言うのであれば、全国に蔓延している人の生き死にに関わる医療現場での医師法違反の問題を解決するのが先である。又、風紀の問題に苦言をていしている政治家がスキンヘッド(高校生のころ、スキンヘッドをしている若者に絡まれたことがあり、そのときとても恐怖を感じました。)なのも考えようです。


「【狩(隱)】ちょっと、これ直しといて下さいね。あっ、これじゃない。さっきのね、僕のね。」
「【彫貴】あー、アレですか。」
「【狩(隱)】ふぉっふぉっふぉっ(笑い)駄目ですよ、残しておいちゃ。ああいう、あのー、狩(隱)が悪い奴だって印象あたえるようなー、駄目ですよ。ちゃんと直しといて下さい。」
「【彫貴】だって事実だったじゃないですか、今までは。はっはっはっ(笑い)」
「【狩(隱)】そんな事は無い。事実じゃない、事実じゃない。ヒィ〜っ、とういう事ですかね。今、伝えたのは、そんなところですかね。雑談はいくらでも出来ますけど、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ん〜ん、まぁ、正直、議会として、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】議会としての今の動き、出来る事、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】私が出来る事、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】遣るべき事は、それしかない。それって、今、言った事しかないですね。」
 
≪自由民主党茨城県支部連合会の皆さん、自民党県連 海(隱)透 会長代行には、狩(隱)議員に関して警鐘を促して警告しといた筈ですが、結局、監督・指導を怠り逃げてしまった。≫

その結果、「【狩(隱)】議会としての今の動き、出来る事、私が出来る事、遣るべき事は、それしかない。それって、今、言った事しかないですね。」

今、言った事しかない…って…(・□・)何?

「【狩(隱)】…(省略)…狩(隱)が悪い奴だって印象あたえるようなー、駄目ですよ。ちゃんと直しといて下さい。」言質事実の隠蔽を依頼した事ですか?

海(隱)透 会長代行には、狩(隱)議員の他にも、保健福祉委員会 委員長:福(隱)源一郎 県議会議員(いばらき自民党:3期目)に対しても苦言を呈しています。何にしても、監督・指導を怠った責任は自民党本部(国会議員)に報告をして、自由民主党茨城県支部連合会の監督・指導が出来ないようならば、各会派(国会議員)に事実証拠を添付して世論(公の場)に晒してもらい、国民に判断して頂きたいと思っています。

「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】そうですね。」
「【彫貴】だから、今日の話し合い云々では、もう全部、野党・与党、全部調べてあるんで、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】自分の方で各個人に、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】FAXやら何から通達して、徹底的に動かしちゃおうと思ったんですよ。」
「【狩(隱)】うん。それは、あの、段取りしてますんで。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】はい、ええ。後は、その今度の…委員会の、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】採択を見て、採択を見てって委員会は終わったけど、結局、こうなりましたと、まぁ、多分、【不採択】だと思うから【不採択】になりましたと。んで、これは、もう議会、県議会での議論は、あ〜っ、限界ですと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】国の方で何とかして下さいと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いうような部分をちょっと優しく、」  
「【彫貴】うん。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、責任を持って「県議会議員は何1つ刺青問題に関して議論する事もせずに、素人任せで御膳立てまでしてもらって放置してしまい、挙句の果てには【不採択】という結果を出して【一事不再議】として、次の会期(平成27年度)まで県民達を危険な状況化に晒す事を確定しました。」と真実を伝えて下さい。≫

「【狩(隱)】で、僕は、身分を出しますからね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】私は茨城県議会議員の狩(隱)です。父親は狩(隱)明男で国会議員で、母親は参議院やってましたと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】決して、」  
「【彫貴】怪しいもんでは、」
「【狩(隱)】怪しいもんではありませんと、前台に出て、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】私は、こうこうこうで、鍼灸マッサージで、こういうのを遣って、こうだと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこから、こうこう、こうきて、刺青問題はこうなったと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】というような事を書いて、是非、国会の方で審議してくれと、いうような事を言おうと思っていますから。僕、身分を明かせば、一県会議員だったら、何だこの野郎って言われるけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】一応、親が国会議員を遣ったって言えば、まだうちの親の事、知っている人いますから、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】じゃ、ちょっと答えてやっぺと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】っていう人も居ると思うので、僕の秘書仲間の後輩も居ますから。」

≪政治家は肩書、能書きが好きだとは聞いていたが…今日は自民党県連代表代理という肩書だけで足りずに、日本国の政治家の1人として、鍼灸マッサージ指圧師という国家資格を持っている人間として、元:国会議員の曽々祖父・祖父・亡父・母や元:村長の曽祖父達の血族である等、自分は譲位階級の人間だとクダラナイすぎる自慢話は、どうでも良いです。≫

「【彫貴】ええ、ええ。」
「【狩(隱)】それはね、何人か。うん、で、俺、駄目だ、怖くて遣ってらんねえよって言うなら、解ったって言うしかないですからね。うん。」
「【彫貴】だから、僕も狩(隱)安さんの名前を使って、ええ、狩(隱)議員とこうで、母親の安さんとは遠い親戚にあたるんで、出来れば国会に入れて下さいと、」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)」
「【彫貴】遊びに行こうかと思ったんですけど。ふっふっふっ(笑い)」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)まぁ、国会は駄目だわ。」
「【彫貴】ふっふっふっ(笑い)」
「【狩(隱)】元議員は全然、駄目だわ。あれ、バッジつけてる仕組みです。顔じゃなくてバッジなんです。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】今は違う。今はPだ。昔はね、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】バッジ付けてれば、顔なんか見なかったんですけどね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】誰も見なかったですけど。」
「【彫貴】けど、まぁ、グレートサ(隱)ケみたいにマスクを被ってても議員になれるのも居れば、」
「【狩(隱)】うん…そうだよね。あれも可笑しんだよな。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、可笑しいったって、結局、アレは可笑しいったって、皆が認めて決まりましたからって事なんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】決まった事は良いんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこなんですよね。だから決めて下さいって言う事が大事なんだよね。」
「【彫貴】取れってなるじゃないですか、だからアレも一時期、いや、議員だったらマスクをはがせ、はずせ、」
「【狩(隱)】世論はね、そう言ってたけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】議会で良いって認めたから、良いんですよって言うのが、これはいわゆる政治、議会譲位というかね、市民の代表なんだと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】市民の皆さんは言うけども、市民の代表で選ばれた議員が、議員だから良いんですよと。」
「【彫貴】だから、そういう考えが、まず可笑しいんですよ。そっから、そこの、その解釈自体を、今の議員達の解釈を変えていかなければダメなんですよ。」  
「【狩(隱)】だからそれは…」

≪自由民主党茨城県支部連合会の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、議会譲位で俺達は選ばれた人間なんだから、市民(有権者)の意見など関係無いって言っています。自民党県連 海(隱)透 会長代行には狩(隱)議員に関して監督・指導するように警鐘を促して警告しておいたのですが、仕方ないので、僕の方からその傲慢な態度や解釈を改め、国民に選んでもらった恩義を忘れずに国民の意見を尊重する様に説教しておきました。≫

「【彫貴】国民に選ばれた人間であって、国民の意見を取り入れない、」
「【狩(隱)】うん。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこはそうですよね。おっしゃる通り。だから、国民の大半が可笑しかっぺって言ったら、国民が可笑しいんだから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】皆、良いって言うけど、やっぱり駄目だよって言うのが議会。それを決める事。良い悪いをちゃんとね。」
「【彫貴】そこで本当に議論しなきゃイケない所を××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】そう、そう、そう。まぁ、良かっぺ良かっぺ。それはそうだから。慣例とかね。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり、前例をぶち壊して、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】え〜っ、初めてだとかね、まだ遣った事が無い、知らないって言うんじゃなくて、やっぱり遣るって事が大事なんだよ。」
「【彫貴】ええ。まだ前例が無い解答を厚生労働省が出しちゃったのも事実だし。」
「【狩(隱)】しょうが無いですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だからしょうが無いから、僕も諦めちゃって、何回も厚生省に行って、あの本も買って、何回も読んで、ここのこの解釈はどうなんだっても駄目。だから狩(隱)さん、いくら言っても、これが、これが基本ですかっていうね、ふっふっふっ(笑い)」【認める】 
「【彫貴】ええ。」

≪これで自民党県連代表代理である狩(隱)議員が、厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担して虚偽弁解擁護発言の事実が明確になりました!!恐らく思慮無き自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、何も考えずに言行不一致な発言を繰り返しているので、自由民主党茨城県支部連合会が恥辱を受けている事すら気付いていない。≫

「【狩(隱)】この後の裁判判例があるんだって、文章で書いてあっても、これが基本なんで、この通達が基本なんで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】駄目なんですよ。」  
「【彫貴】じゃあ、舟(隱)は、」
「【狩(隱)】いや、舟(隱)君を責めないであげて下さいよ。舟(隱)君だって一生懸命遣って、いや、舟(隱)君は、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】僕が喋って思ったのは、彼はね、ちゃんと、例えば、まぁ、今度、国会動かしたりね、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、まん、万が一ですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まん、万、億万分の1の可能性で僕が国会議員になったとしたら、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まず、舟(隱)君の所に行って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】舟(隱)君、一緒に遣ってくれと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】って言えば、彼は遣ってくれます。そういう男ですよアレは。」
「(小澤)ええ。そうすれば此れを全部、提示しますよ。」
「【狩(隱)】うん。アレはね、決して、あのー、1時間ちょっと喋ったんですけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】決して、そのー、この問題を蔑ろにしてないし、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの、彼も、やっぱり、その法律の非常に難しい所ですと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】言っていましたし、あのー、きちんとやっぱり遣れば、協力してくれると。まぁ、見た感じ彼も優秀だから、将来偉くなるだろうし、あのー、」
「【彫貴】偉くなってくれれば、」  
「【狩(隱)】うん、そりゃそうですよ。」
「【彫貴】良いですけどね。」  
「【狩(隱)】そうですよ。」 
「【彫貴】うん。」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、舟(隱)にも良く言っといたんですよ。」  
「【狩(隱)】うん。あんまり…」
「【彫貴】自分の誤解を解く為に、あのー、県庁、取っ捕まえてきちんと、」
「【狩(隱)】まぁ、そう言わないで下さいよ。ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】感染被害を続出するような事は、後押しをしてないと、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】そういった事実を、後、茨城県に対して、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】衛生基準を設けるなってそんな話も」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】してないと。ちゃんと二回目の見解も貰ってるんで。」
「【狩(隱)】スミマセン。」
「【彫貴】いくら、あのー、舟(隱)が狩(隱)さんに対して、そういった否定な話をしようが何しようが、こっちにはもう全国に普及された事実と、第二の録音の内容があるんで、」
「【狩(隱)】もう普及されちゃってるからね。」【認める】   
「【彫貴】ええ。」

≪県民(有権者)の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員は県民の税金で厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏を訪ねて、狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担してマヌーバーを企てて、知識や教養が欠落した弥縫策であり秘策でしたのでしょうが、ここで【認めた】言質を押さえられてしまったので、擁護発言が仇となり自ら墓穴を掘る結果となってしまいました。自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、これで何回、厚生労働省が刺青を肯定してしまった既存見解事実を認めてしまったんでしょう。≫

「【狩(隱)】まぁ、舟(隱)君には、もし何か、何か電話する時があったらですね、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】狩(隱)が、狩(隱)が孤軍奮闘、頑張ってるから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】何か相談…ん〜ん、電話あったら、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】全力を尽くして遣っているとそう言って下さいよ。励まして下さいよ。」

≪何で僕が、舌先三寸で不作為に何もしない。というより、知識や教養が希薄して背任行為を行った自民党県連代表代理である狩(隱)議員の後方支援をしなきゃイケないんだ?マジで国会議員になるつもりですか?税金の無駄遣いになるので止めて下さい。≫

「【彫貴】後、怒鳴る事しか出来ないじゃないですか。」
「【狩(隱)】あ〜ぁ、怒鳴らないで下さいよ。怒鳴ったら進歩しないもん。そしたら、やっぱり刺青の人は怖いってなっちゃいますよ。」
「【彫貴】だって、俺が刺青いれてるとは言ってないですよ。ただ僕は、茨城県の彫り師だって言ってる。」
「【狩(隱)】まあね、彫り師って言ってるからね。」【認める】  
「【彫貴】ええ。」

≪どんどんボロが出て来てます。ここまでくると哀れとしか云い様がありません。≫

「【狩(隱)】だって普通、特に厚労省で、かん、関係部署だから、やっぱ彫り師って言えば、彫り師って言えば、まぁ刺青、彫っている所って怖いよね、暴力団関係者で怖いからってイメージがあるじゃないですか。ちょっと小太りで、こう褌が似合う、こういう何て言うかイメージするじゃないですか。彫り師って言ったら、」  
「【彫貴】三社祭のね。」
「【狩(隱)】そう、そう。あーいうイメージするじゃないですか。普通にはですよ。」
「【彫貴】要は、飛躍しすぎなんですよ。皆、××××(聞こえない)」
「【狩(隱)】だって接点がないですもん。敢えて見ないんだもん。しょうがないですよ。」
「【彫貴】ええ、だから、その接点を僕が作ろうと思って、ここまで調べたじゃないですか。」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】ええ。一生懸命、」
「【狩(隱)】僕、本当ですよ。AEDの事やったりさ、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】この刺青の事やったりしてるでしょ。」  
「【彫貴】ええ。」

≪AEDは認めてやるが、刺青問題について何を遣ったんだ?請願書を逆手に取り、浅墓なトラウマに因るクダラナイ私怨如きで議題提議して背任行為をして、自由民主党茨城県支部連合会全体を巻き込んでしまった事くらいでしょう。僕は、有言実行するタイプなので、今回の一件について、自民党県連から謝罪すらして頂いて貰っていないので、自民党本部(国会議員)に問責請求して、解答如何に因っては、各会派(国会議員)に証拠書類を添付して相談しようと思っています。≫

「【狩(隱)】そうすると地元からはさ、狩(隱)さんよ、そんな地元に関係ない事やってんじゃないよ、そんな事やってっと票ないぞって言われるんですよ。」    
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】政治家って言うのは、やっぱりそうですからね。」
「【彫貴】票に繋がる事しか遣らない。」
「【狩(隱)】遣らないですよ。当然ですよ。だから、道路つくりましょう、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ええ、これ遣りましょう、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でしょ。だからそれを遣っていれば、」
「【彫貴】医療関係、道路拡張、」
「【狩(隱)】うん。だからそういうの遣っていれば、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】威張れる…変な話ね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】小(隱)さんが建設屋だとするでしょ。例えば、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あれ、あれ、小(隱)君、仕事待ってろよって、ああ、解りました。おお、頑張れ。ども。こういう関係になっちゃうでしょう。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】今までは、そういう長い歴史の中で、そういう関係なの全国、日本全国で」
「【彫貴】もう、いや、慣れ合いとか談合とか、」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】そういったのに繋がっていくじゃないですか。」

≪県民(有権者)の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員は威張りたいから政治家をしているみたいです。そういえば、狩(隱)議員は土木企業委員会 副委員長を務めています。今の会話から察するに…大丈夫でしょうか?≫

「【狩(隱)】だから障害者問題とか、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの、子供の問題なんて一生懸命やっているっていうのは、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】中々、その票になんないし、」  
「(小澤)ええ。」
「【狩(隱)】げ、あのー、一生懸命やっても、結局、評価されないですよ。だから共産党さんなんか逆に言えば一生懸命やっているから応援したいんですよ結構。言っている事、間違っていなしね。違う部分もありますけど、本当は違うけど、」
  
≪4月25日(水) 午前9時08分〜午前9時19分、保健福祉委員会 委員長:福(隱)源一郎 県議会議員(いばらき自民党:3期目)は、「個人と会って話を聞く事は無いです。」「保健福祉委員会では、議論しないです。各会派に持ち帰って協議した意見を各会派からその意見を聞いて説明する場所です。」と明言を残して有名ですが、それ以外に自民党本部(国会議員)に問責請求する為に2つの明言を伏せて残しています。その内の1つが上記共産党に抵触しています。もう1つは、自民党県連代表代理である狩(隱)議員同様、自分が発言した不適切発言や言行不一致な行動など忘れているでしょうが、自民党天国と言われている自民党県連にとって、自民党県連を揺るがすような政治家としての不適切爆弾発言(言質や証拠書類有り)があります。自民党本部(国会議員)の解答如何に因っては、議員定数削減案も出ている事なので、各会派(国会議員・茨城県議会議員)に証拠書類を添付して相談に伺いたいと思っています。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも、やっぱり誠実な弱者救済ですから、」
「【彫貴】本来は、そうじゃなきゃイケないんですよ。」
「【狩(隱)】そう。で、日の当たらない所に、いかに日を当てるか、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】当てて、やっぱりその人達を吸い上げていくのかっていうそれが政治家の仕事なんです。」
「【彫貴】で、まぁ、良い政策・議案であって、県民の為になるものであれば、」
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】社会環境の為に、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】本来、誰も遣らないようなアレを議論するべきなんですよ。」
「【狩(隱)】そう。そういう事ですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だから僕は、それをしなきゃいけないと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】思ってますんで。」
「【彫貴】ええ。でも、福(隱)さんは逃げちゃいましたからね。舘(隱)君も逃げちゃったし。」
「【狩(隱)】逃げ、まぁ、逃げちゃったって言ったら困っちゃうんですけど、まぁ、あの、取敢えず、僕に狩(隱)に任せたっていう事なんで、まぁ僕が…だって、まぁ、その辺は察して下さいよ。気持ちを、皆、」
「【彫貴】ええ。だって、」  
「【狩(隱)】やっぱり、僕ほど、僕ほど、」
「【彫貴】爆弾発言ありますよ。」
「【狩(隱)】だから、それは、まぁ、それはそれとしてちょっと、ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】政府、ん〜ん、県、茨城県庁、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】で、尚且つ、政治家、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】後、医師会に、弁護士会、日弁連会長、まぁ元ね、宇都(隱)健児の個人事務所から、録音内容集めると約300近いんじゃないんじゃないですかね。全部徹底的に追求できますからね。」
「【狩(隱)】まぁ、それはそれとして、ちょっとしまっといてもらってでてすね、」
「【彫貴】取敢えず、温存しときますよ。」
「【狩(隱)】温存、ひゃっひゃっひゃっ(大笑い)冷蔵して下さいよ。ふっふっふっふっふっ(大笑い)字が違うって、」  
「【彫貴】解凍してそれを」  
「【狩(隱)】うん。」

≪県民(有権者)の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員は自分の置かれている立場すら理解していません。それどころか自分のボケに大笑いして…つまなら過ぎ…狩(隱)議員は、保健福祉委員会 委員長:福(隱)源一郎 県議会議員(いばらき自民党:3期目)の事だと思って勘違いしているみたいですが、自民党県連 海(隱)透 会長代行に自民党県連本部を揺るがすような不適切爆弾発言(言質や証拠書類有り)について警鐘を促して警告していたのは、いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)の事です。≫

「【彫貴】だって各会派は、どうします?僕、」
「【狩(隱)】各会派は、正直、だから解んないんですよ。だから医師法違反だって解ってっけど、でもやっぱり実際に刺青師、居るからなぁ、どうする、でも感染症はまずいよなっていう所の干渉はありますけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】結局、政治家だから、皆、解る訳ですよ。医師法違反だって言えば、じゃあ、我々は何も言えないねってなるんですよね。」

≪医師法違反だと言われたら、自民党県連代表代理である狩(隱)議員も自ら認めてしまった現実である主務官庁である厚生労働省医政局が、平成23年1月11日に請願者個人に対して個別具体的判断のケースバイケースの結果、【茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。】と前例の無い【刺青を肯定した既存見解内容】は、厚生労働省医政局の言質事実に基づいて、既に全国雑誌にて全国に普及されてしまい真相は明確になっています。更に厚生労働省医政局が平成23年9月9日に「そのような事(茨城県の感染被害者続出の後押し)を私(厚生労働省医政局)は申し上げていないです。」更に「厚生労働省が基準を設けなくても良い!!という事を助言した訳ではない。」と断言していました。尚且つ、「茨城県として衛生基準を設けられるんであれば構わないと思います。」と2回目の既存見解の言質(録音:反訳済)事実も押さえられているので、刺青を肯定した事実見解を否定する事は出来ません。又、内閣府自体も刺青法人団体を認可(H23.8/18)している事実について請願書にも記載されており、厚生労働省医政局・元日本医師会(第18代)会長や茨城県医師会会長・茨城県(県知事・副知事)並びに茨城県保健福祉部・茨城県議会議員の皆様は真相を認識をしています。更に、東京地方裁判所での刺青肯定の事実判例として、日本国憲法第19条が定める思想・良心の自由に基づいて東京地方裁判所の裁判官は政府の不作為に因る弥縫策に基づいて発した弁護人の類似行為といえ、うっ、いえる入れ墨は社会的に容認し黙認されている。という主張を【アートメイクと、古来から行われてきている入れ墨を彫る行為とでは、針で人の皮膚に色素を注入するという行為の面だけをみれば大差ないものと認められる。入れ墨もまたアートメイクと同様、医行為に該当するものと一応は認めています。しかし、入れ墨は歴史、習俗にもとずいて身体の装飾など多くの動機、目的からなされてきている。】という理由で退けました。それでも主務官庁である厚生労働省の既存見解事実に頑なに拒み続け、感染者続出を容認し続けている事実が明らかになっていながら、未だに【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋(隱)昌知事・上(隱)良祐副知事・山(隱)やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、請願内容の既存事実に基づいて厳重に問責して責任追及しますので、明確な解答を頂きたいと思います。と、既存見解事実を言えば良いだけの事です。この件に関して、いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)を筆頭に保健福祉委員会 委員長:福(隱)源一郎 県議会議員(いばらき自民党:3期目)や副委員長:舘(隱)馬 県議会議員(いばらき自民党:2期目)、尚且つ、自民党県連 海(隱)透 会長代行達は認識しています。ただFAX内容を読むだけで良いという御膳立てまでして上げたのですが、そんな簡単な事さえ云えないと言うのであれば、茨城県議会議員の議員定数を15議席以上削除するべきです。≫

「【彫貴】だから、継続しか言えないんですよ。」
「【狩(隱)】そう。だから結局、今回も、あの…」  
「【彫貴】恐らく、」
「【狩(隱)】継続にして下さいって言ったんですよ、俺も。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ちょっと待ってくれと。もうちょっと国と掛け合って、感染症面から遣るからって、この前もね、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】出来れば継続して下さいと、」
「【彫貴】ええ。不採択云々、だから誰も顔を見ず、見回しちゃって、吽も寸も無いじゃん。」
「【狩(隱)】もう、あの、事前にちょっと僕、回りますから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】どうすんだって言うから、ちょっと待って下さいと、」
「【彫貴】だって不採択になった段階で、300ある」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】録音を全部、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】簡素的にまとめてメディアに」
「【狩(隱)】ひゃっひゃっひゃっひゃっ(大笑い)」
「【彫貴】送っちゃうんで、かなり犠牲がでますよ。」
「【狩(隱)】ああ、そうですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、それはちょっと置いといて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ふっふっふっふっふっ(大笑い)スミマセン、宜しくお願いします。まぁ、そういう事でちょっと動きますから、もうちょっと、ねっ、」  
「【彫貴】はい。」 
「【狩(隱)】動き見て、」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「【狩(隱)】…(省略)…まぁ、そういう事でちょっと動きますから、…(省略)…」と狡猾的弁解をしていますが、既に何度も【不採択】を自慢の口先三寸で発言しています。【不採択】=【一事不再議】という会議原則について、告知してあげたにも関わらず、茨城県議会議員達は県民達を危険な社会環境に晒してしまい血税でのうのうとしています。このような知識や教養の希薄で私腹を凝らす政治家が茨城県に居るから、政治後進県と風評されるのです。県民(有権者)の皆さん、無私無偏の精神で県民の為に労苦奮励な茨城県議会議員は、数人しか居ないと言っても過言ではありません。6月11日(月) 午後9時00分、いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(2期目:請願書紹介議員:自民党県連:遊説局長)から「保健福祉委員会の報告きました。紹介議員でありながら県議会では不採択になりまして誠に申し訳ありませんでした。国会議員に託したいと思います。」との解答なので、【不採択】になった段階で約束通りに自由民主党茨城県支部連合会の皆さんに関しては、自民党本部(国会議員)に報告させて頂き、それなりの処置を取って頂けなければ、各会派(国会議員・茨城県議会議員)に相談しようと思います。≫

「【彫貴】11と12、どっちが、」  
「【狩(隱)】多分ね、」  
「【彫貴】12ですか?」
「【狩(隱)】いや、委員会は1日で終わると思いますよ。」
「【彫貴】毎回、1日ですもんね。」
「【狩(隱)】うん。今回は、」  
「【彫貴】夕方でしょ。」
「【狩(隱)】今回は、予算に絡む事ないんで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】条例改正が主なんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いわゆる県の、例えば何とか事業で、1億5000万とか、そういう事じゃないから。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】だいたい条例改正なんてね、国の法律が変わったから、その改正の条例とかですから。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それの説明と質疑があって、後は一般質疑ですから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】例えば保健福祉なんて、いっぱい議題があるんでね、例えば保育所問題どうなんだとか、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あ〜ぁ、今、何だろうな、まぁ、解らないけど、まぁ、ドクターヘリがどうとか、皆、それぞれ地域で抱えてる」
「【彫貴】問題を」  
「【狩(隱)】地元ネタを」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】言う訳ですよ。僕は副委員長なんで、何も喋れないんで、」
「【彫貴】後、まぁ、今、常任委員会なんかは、ほら、放映されるじゃないじゃないですか。」
「【狩(隱)】ええ。」
「【彫貴】でも、あの常任委員会は、」
「【狩(隱)】常任委員会じゃなくて、あの予算委員会、今回は、」
「【彫貴】予算委員会は、」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】特別に遣るじゃないですか。」  
「【狩(隱)】ええ。」
「【彫貴】保健福祉委員会は上映しない方が良いですよ。磯(隱)委員は、何を喋っているか解んないしね。」  
「【狩(隱)】まぁ。」  
「【彫貴】あんなの」
「【狩(隱)】この前ちょっとね、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まとまっていないんだよ、話がなぁ、」  
「【彫貴】あれは、」
「【狩(隱)】いきなし話がポンといっちゃう」
「【彫貴】事務局にも言ったんですよ。これって一般公開されるのって。いや、今ん所は、あのー、本会議と特別委員会以外は遣って無い。あの、はっきり言うけど、こんなの流したら、何だ茨城県の政治家はって笑われちゃうから、」  
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)」
「【彫貴】頼むから止めてくれと、」
「【狩(隱)】いや、まぁ、逆に言えば、放送されて、色んな人から言われれば、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】皆、それなりに考えて、発言するようにしますよ。」  
「【彫貴】ええ。」

≪2011.09.22 : 平成23年第3回定例会(第6号)本文より1部抜粋「高校生のころ,入れ墨をしている若者に絡まれたことがあり」という浅墓なトラウマに因るクダラナイ私怨如きで、議題提議される事になり、ご丁寧に全国民が閲覧できる天下の議事録に記録として残されてしまい、党内での政治家としての見識資質を低下させてしまいました。こんな発言で議題定義が出来るならば、「公共の場でスキンヘッドなどを露出することの禁止です。私が何で毎回スキンヘッドの問題に固執しているかというと,高校生のころ,スキンヘッドをしている若者に絡まれたことがあり,そのときとても恐怖を感じました。私でさえそうなのですから,同じような思いをしている人がいると思うからです。」という事になる。風紀の問題を議案するなら、自分自身の内面(道徳的本道)並びに外面(スキンヘッド)をどうにかした方が良いと思います。≫

「【狩(隱)】まぁ、どっちかって言ったら、まぁ、私も時々あるんすけど、思いつきでね、ア〜ッって言って、何言ってるか解んない時もあるんですよ。たまに。」
「【彫貴】ええ。それは熱くなってる時でしょ。」
「【狩(隱)】そう、そう、そう、そう、そう、そう。」
「【彫貴】それは議論に対して、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】行政が、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】本来、違うんじゃないのって」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】伝えたいから噛んだりして、」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】それは解りますよ。」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】けど、磯(隱)氏は違うじゃないですか、」
「【狩(隱)】まぁ、××××(聞こえない)」

≪狩野議員、目の前の録音機に目がいく。今さら、遅いと思いますが…≫

「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】スミマセン。」
「【彫貴】ああ、返答がね、しづらいって事ですね。」
「【狩(隱)】ふっふっふっふっ(笑い)」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ええ、まぁ、そんな感じで勘弁して頂いて、ふっふっ(笑い)」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】スミマセン。宜しくお願いします。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】う〜ん…はい、スミマセンね。長時間、本当にスミマセンね。議会の方に」
「【彫貴】いえ、いえ、」
「【狩(隱)】遠い所に来て頂いて、」
「【彫貴】僕の方は、もう、振られたのかと思って、」
「【狩(隱)】スミマセンでした…」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】僕も今日、言ったんですよ。今日、今日、来てるからさって、行ったら居ないから、アレ、居ないって、」
「【彫貴】一応、事務局に言ったんですよ。」  
「【狩(隱)】あーそうですか。」
「【彫貴】傍聴するのって言うから、傍聴する程の価値は無いでしょうって、」
「【狩(隱)】あーそう。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そう。俺、言っといたんですよ。多分、来ると思うからって。」
「【彫貴】ええ。狩(隱)先生、議面、何面押さえてるのって、第3議面を、今日、1日押さえてるんでと、じゃあパソコン設定とかあるから1時30分には、僕は入ってるって、」
「【狩(隱)】あー、スミマセンでした。申し訳ないです。」
「【彫貴】ええ。それで2時間ちょっと待ってたんで。ショートメールを入れて、」
「【狩(隱)】ショートメール、さっき此処に来た時ですよ。本当に、本当に入んないんですよ。」
「【彫貴】ええ。もう振られちゃったならしょうがない、」
「【狩(隱)】ほら、3時30分だもん、ちょうどここに、ここに入った時、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あれって思ったんですよ。んー、スミマセン。んーとね、今日の、今日の今日で、今日、なに遣ります、あれ遣ります、これ遣りますって言われてさ、」  
「【彫貴】ええ。」

≪終わり良ければ、全て良しと言いますが、自民党県連代表代理である狩(隱)議員は…≫

面会での開口1番の会話です。
「【彫貴】ええ。メール届きました?」
「【狩(隱)】うぅん、来てない。来てない。スミマセン。」
≪狩(隱)、着座する≫
「【狩(隱)】電波、入んないんすよ、此処。」
「【彫貴】そうなんですか。」と断言していました。

その後…
「【狩(隱)】え〜っ、まさか此処で待ってるって、今、事務局から連絡が来たもんですから、」と断定した狡猾的弁解発言をしていました。

しかし、午後3時09分〜午後3時12分 茨城県議会事務局は、
「【総務課】あのー、ちょっと今…どこに居るか分からない申し訳ないんですが、此方では把握していないんですけども。」とはっきり答えている。

普段から適用な事ばかり言っているので、ついつい
「【狩(隱)】そう。俺、言っといたんですよ。多分、来ると思うからって。」という事は、事務局から連絡が来てない事を自ら認めてしまい、最後に墓穴を掘る自白をする。

「【狩(隱)】ショートメール、さっき此処に来た時ですよ。本当に、本当に入んないんですよ。ほら、3時30分だもん、ちょうどここに、ここに入った時、」 と嘘がバレてしまう。地元後援会(有権者)の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員との間で、二転三転、その場限りの適当な心の無い会話をされた経験がある方もいらっしゃるんではないでしょうか?この程度の政治家です。地元後援会(有権者)の皆さんの声など、県政になど届く事はありません。スキンヘッドの親父が議員バッジを付けて、斜に構えて地元を歩いていると裏家業の人と勘違いして怖い思いをした人も多い筈です。この先生なら、この問題を議題提議してくれますよ。何せ前例が会議録に記録されてますから。かすみがうら市の皆さん、いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)みたいな本物の政治家を選出しない限り、地元の声は届かないです。

僕の推測通り、いばらき自民党議員室は3階北側にあり、議面3号室は3階南側にある。北側から南側まで走って1分以内、歩いて1分半〜2分半の時間である。彼の性格上、僕を5時近くまで待たせておいて、面会時間の短縮を図るか、頭にきて何も言わずに帰る事を想定していたのだろう。いづれにしても舌先三寸の空疎的弁解を繰り返して、現実逃避するのであろう。しかし今回の彼の発言は、自由民主党茨城県支部連合会の代表代理発言となるので、議員定数削減案も出ているだけに自民党県連の政治家資質が問われる事となる。と推測が現実になった瞬間です。普段から適当な事ばかり喋ってるいる彼の性格を予測していただけに、狡猾的弁解に呆れるどころか、哀れで可哀想に見えてくる。


「【狩(隱)】ん〜ん、解りましたって事で、」
「【彫貴】そうなんですよ。」  
「【狩(隱)】スミマセン。」
「【彫貴】だから、今日、会わないでそのまま帰っていたら、今度は、」
「【狩(隱)】大変な事になってた、大変な事になってました。」
「【彫貴】こっちとこっちで動き始める予定でしたよ。」
「【狩(隱)】いやいや、もっと大変でしたよ。狩(隱)議員が、あ〜っ、平気で嘘をついて、」
「【彫貴】ええ。約束を反故にして、」
「【狩(隱)】約束、反故して、無視して、どうのこうのって多分、」
「【彫貴】これが自民党県連の」
「【狩(隱)】そう、叩いて遣るとか、ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】皆の解答かと、」
「【狩(隱)】ふっふっふっふっ(大笑い)嫌がらせメール送れとか。狩(隱)みたら、」
「【彫貴】いや、嫌がらせメール送れとか、そんな事は、僕は書かないんで、」
「【狩(隱)】スミマセン。」
「【彫貴】あの、事実しか書かないんで。」  
「【狩(隱)】ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】ただ、それについて疑問に思う方は、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】あのー、こちらに連絡をして下さいって書くだけです。」
「【狩(隱)】う〜ん。駄目ですよ、何やっているんだお前等って、困っちゃう、困っちゃう。」
「【彫貴】だから回線がパンクするか、しないかの問題なんで。」
「【狩(隱)】うん、はい。解りました。」
「【彫貴】まぁ、冗談はさておいて、」  
「【狩(隱)】はい。」

≪先程、「【彫貴】事務局にも言ったんですよ。これって一般公開されるのって。いや、今ん所は、あのー、本会議と特別委員会以外は遣って無い。あの、はっきり言うけど、こんなの流したら、何だ茨城県の政治家はって笑われちゃうから、頼むから止めてくれと、」
「【狩(隱)】いや、まぁ、逆に言えば、放送されて、色んな人から言われれば、皆、それなりに考えて、発言するようにしますよ。」って自民党県連代表代理である狩(隱)議員自らおっしゃっていました。政治家としての自分の発言の重さと責任を自覚して下さい。
又、素人の僕に「【彫貴】まぁ、冗談はさておいて、」と本題から逸脱した路線話の軌道修正されれば気が済むんですか?自民党県連代表代理だという事を自覚して下さい。既に遅いと思いますが…≫


「【彫貴】とにかく国会議員に対して、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】動き始めようとは、思っていた矢先なんですよ。」
「【狩(隱)】うん、はい。スミマセン。まさにその通りで。もうしょうがないと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】もう国会しかないっていうのは、僕の計算なんで、」
「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】はい。」
「【彫貴】どのみち橋(隱)大阪市長が大騒ぎした段階で、もう僕の中で、もう、こっちが進み始めていたんで、」  
「【狩(隱)】うん、うん。」
「【彫貴】ただ今回は、その医師法違反だっていう狩野さんからのメールがきた。これは俺に対しての宣戦布告だと、」  
「【狩(隱)】また〜っ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】当初からじゃないですか。別に宣戦布告じゃ、ふっふっふっふっ(大笑い)ないじゃないですか。再確認をしたんですよ。再確認をしたんですよ僕は。」  
「【彫貴】ええ。」

≪11月10日(水) 午後5時03分〜午後5時42分:詳細日報 Part2から1部抜粋≫

読売新聞の記者に、狩野議員との関係を聞かれたので
「【彫貴】狩野先生は、刺青否定派なので、僕の敵です!今は、僕が日本伝統刺青の歴史を後世にきちんと残す為に、狩野先生は県民の安全の為に、一時的に手を組んだだけです。この件に白黒つけば、お互いで潰しあいます。」
「【読売新聞:野村氏】本当なんですか?」
「【彫貴】初めて狩野先生に会った時から、この話しはしています。狩野先生、本当ですよね!!」
「【狩(隱)】ハイ、断固として刺青は認めません!しかし、今の現状でもイケないのです!」
「【彫貴】もともと僕は、国(キャリア)を相手に遊ぶ予定だったので、今回の請願は、軽いジャブ程度です。狩野先生、この解決策を読んで下さい。その間、僕は請願内容について話をしています。」との遣り取りがありました。

そして自民党県連代表代理である狩(隱)議員は「【狩(隱)】当初からじゃないですか。別に宣戦布告じゃ、ふっふっふっふっ(大笑い)ないじゃないですか。再確認をしたんですよ。再確認をしたんですよ僕は。」

即ち、【再確認】=【宣戦布告】と解釈されるので、今までは、いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)の多方面に長けた知識や教養、そしてこの現実問題を真正面から受止めて頂き御尽力を賜った恩義があったので我慢をしてきました。しかし、狩(隱)議員の言行不一致な軽挙妄動や不適切爆弾発言(言質や証拠書類有り)のせいで自由民主党茨城県支部連合会の皆さんまで巻き込んだ問題まで発展させてしまった事を本人が自覚していないという現実、更に自民党県連 海(隱)透 会長代行、保健福祉委員会 委員長:福(隱)源一郎 県議会議員(いばらき自民党:3期目)、副委員長:舘(隱)馬 県議会議員(いばらき自民党:2期目)に警鐘を促して警告をしたにも関わらず、不作為に何もしない政治家としての資質を疑う傍観者気取の非常識さに我慢の限界です。尚且つ、僕は有言実行するタイプなので、自由民主党茨城県支部連合会として正式な謝罪が無いようなので、自民党本部(国会議員)、更に各会派(国会議員・茨城県議会議員)へと自分の信念に基づいて推進させて頂きます。自由民主党茨城県支部連合会からの謝罪が早いか、僕の有言実行に対する書類作成が速いか、今後の展開は時系列にて明朗簡潔に報告したいと思います。


「【狩(隱)】やっぱり駄目なのねってとこですよね。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり駄目だったのってとこ、再確認して、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、解ったと。じゃあ1回、母校に戻って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】1回、あの、まぁ、真珠湾攻撃に向かったけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】戻っちゃいますよ、1回。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ねえ。横須賀に戻って来た、で、今から、」
「【彫貴】ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【狩(隱)】じゃあハワイじゃなくて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ねえ。ワシントンに乗り込むかという気分で居るんでヨロシク。ふっふっふっ(大笑い) スミマセン。」
「【彫貴】じゃあ、何も遣っていないっていう、」
「【狩(隱)】何も遣ってなくないです。ちゃんと遣っています。」
「【彫貴】ええ。それが確認できただけでも収穫がありましたんで、」
「【狩(隱)】とんでもないです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、刺青問題だけ遣っていれば良いんだけども、AEDのも遣っていますから、あの、」
「【彫貴】それはホームページで、ツイッターで、」
「【狩(隱)】茨城ネットテレビ見て下さいよ。AED。見ました?まだ、見ていない?」
「【彫貴】まだ、見てないです。」
「【狩(隱)】あっ、じゃあ、是非見て下さい。僕の迫真の演技やっていますから。皆さん、あなたならどうしますかって遣っていますから。もう。」
「【彫貴】ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【狩(隱)】是非、見ていただいて、ああいう活動を遣って、これもね、まぁ、ちょっと刺青と関係ないんですけど、」  
「【彫貴】ええ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員から、今までも刺青と関係無い話を多々聞かされていたが、確か、「【狩(隱)】まあ録音もしてますし、え〜っ、明朗かつ簡潔にお話します。」って言っていた割には、本題から逸脱した会話をしては、自爆しての繰り返しである。反訳に時間が掛るので好い加減、明朗かつ簡潔にお願いします。≫

「【狩(隱)】あの、ず〜っと、僕、言っているんです。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ねえ。AEDもっと置けと。で、実際、議会にも置いてくれたんですけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、セキシ(隱)ウも動いてくれたでしょ。やったんですよ、僕。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、条例つくっぺって遣ってるんですよ。AED、AEDをどこに、AED買ったら、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】置いてますよっていうのを…県内、ちゃんと法的な部分が全部、あのー、網羅する為にも、申し訳無い。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】遣っているんだけども、業者が自分のメーカーの介入の為に遣ってるんです。このフィリッ(隱)スとか、日本…」
「【彫貴】ええ、ええ、ええ。セキシ(隱)ウグループとか、」
「【狩(隱)】全然、解らないんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】一括してないから。」
「【彫貴】だから本来であれば、設置場所を本当は、啓発を普及しなければイケないんです。」
「【狩(隱)】そう、そう。それを遣れって、」  
「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】言った。」
「(小澤)結局、遣らないでしょ。」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】そんな簡単な事すら。」  
「【狩(隱)】それを遣ってよ…」
「【彫貴】それをホームページで普及してますからで、」 
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】終わっちゃうじゃないですか。」
「【狩(隱)】それを熱く語ってたんです。それで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】条例案を作って、タスキを作って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それを、あのー、法律用語っていうか条例用語に直してもらって、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それを、あの流通経済大学、小(隱)先生っていうね、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あのライフセービングの理事長やってて、あの、命の教育やっている人が居るんですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】救える命を救う事は俺の使命なんだってね、熱い人なんですけど。」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その人に送った。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その人が今度、救急救命学会ってあるんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】救急救命師の、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そこ行ったら、大絶賛されたんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】その話をしたから、役員、照れてた。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの、県庁職員。なぁー、なぁー、解った。解って初めて、狩(隱)議員がおっしゃる意味が解りましたと、」
「【彫貴】だから熱い人間が1人居なきゃ駄目なんですよ。」
「【狩(隱)】だから僕みたいに熱きと、逆に熱きってるから逆上せてるのか、この野郎って、こういう感覚なんだよね。」  
「【彫貴】後、」
「【狩(隱)】この野郎っていうのは別にして、」
「【彫貴】今の、セービングの、その人は肩書きがあるじゃないですか。」  
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】肩書きがあるからこそ、」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】大絶賛してもらえるじゃないですか。」
「【狩(隱)】そう。だから僕も、そう言ったの。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういう人の意見を是非聞くんだって。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】たまたま出張で、ズ〜ッと居なくて、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】連絡とれなくて。で、まぁ、見ててくれたんですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、救急救命学会で、それを発表してくれたと、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】実は茨城県議会で、こういう話があるんだと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】したら国から遣ろうとしたんだって。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも国で握手はしてんだよ。なかなか動いてくれない。」
「【彫貴】まぁ、冷たい解答しかもってきてくんない、」
「【狩(隱)】で、茨城県が遣ってくれんなら、是非やってくれと、」 
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】いう事で、今度、アドバイス、あのー、別な、あのー、色んな専門家からのアドバイスいれて、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】追加でね。それを入れて、もう1回調節してんですから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これ遣ったら画期的なんですよ。」
「【彫貴】ええ。だって実際、使い方が解らない素人も多いし、どこに設置されてるか解ってないってのが現状ですからね。」
「【狩(隱)】だって、あなたAED持って下いって講習ないんだもん。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】どこにあるか解んないから持ってこれないでしょ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あれ自体おかしいから。どこにでもAEDあると、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】一家に一台AEDと。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】っていうぐらいの運動するっぺと。で、条例がって、やっと本気になって下さる」
「【彫貴】ただし、使い方を間違いないように、」  
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】一歩間違えれば、もう殺人マシーンと一緒なんで。」
「【狩(隱)】それは、あのー、殺人マシーン…例え、死んじゃっても、それは責任は問わないと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】って言う方で、各方向で、救急学会でなってますからね。法律は無ってないけど、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】民事はなってないんです。そこはね」
「【彫貴】そこを問題提議しないと、」 
 
≪\(゜ロ\)えらいこっちゃ (/ロ゜)/えらいこっちゃ〜ぁ!!≫

県民(有権者)の皆さん、自由民主党茨城県支部連合会の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員が、AED殺人を犯しても責任は問わないっと言っている学会にリスペクトして推奨しています。

いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(自民党県連:遊説局長)のツイッターから抜粋
http://twilog.org/Heizaemon_Kanou 
 (下記の黄色い文字をクリックして下さい)
平成22年7月18日(水) posted at 13:27:39
「今日はこれから東京駅方面に向かいます。この9月定例議会にて議員提案する予定のAED条例について第一弾の流通経大小峯教授に続き第二弾国士舘大学の田中教授に面会し条例案についてご意見伺いに行ってきます。」
平成22年7月18日(水) posted at 19:00:31
「AED条例を提案するに当たり、今日は国士舘大学体育学部スポーツ医科学科の田中秀治教授と最終案の詰めをさせていただきました。田中教授のお話にまたまた感動し身体中鳥肌が立ちました。」


確かに自動体外式除細動器(AED)使用の救命行為により、救える生命があるのなら、救命行為はとても大切な事です。自動体外式除細動器(AED)は、平成15年に救急救命士が業務外におけるAED使用について医師の指示が無く使用しても医師法や救急救命士法等関係法令違反にはならないと認められました。平成16年7月には一般配置が認められ、空港や学校、球場、駅などの公共施設に設置されることが多くなり、一般市民も使えるようになりました。自動体外式除細動器(AED)は、講習会の受講や訓練なしでも初めての医学的判断ができない一般の人でも簡単に使えるようにピクトグラム(図で表現することで、言語制約のない情報伝達を可能にする)で設計され、機種によって多少の違いはあるが、音声操作を自動化してあり、次にするべきことを指示してくれ、心室細動という致死的な不整脈(心臓が細かくブルブルふるえていて血液を全身に送ることができない状態)による突然の心停止を起こしたら、体外(裸の胸の上)に貼った電極のついたパッドから自動的に心臓状態を判断してくれ、自動体外式除細動器(AED)が電気ショックを必要と判断したら、ボタンを押して下さいという音声の指示に従いボタンを押します。電気ショックが必要ない場合には、ボタンを押しても電気が流れないので誤った操作により電気が流れるような事はありません。よって自動体外式除細動器(AED)の安全性が認められ、一般市民でも安心して使えるようになりました。

厚生労働省・各都道府県衛生主管部(保健福祉部)・政治家(国会議員・地方議員)達は、原発問題や自動体外式除細動器(AED)の安全性について気軽に声を発しますが、デメリットについては一切公表しません。というより、自動体外式除細動器(AED)についての機能的知識や危険性、使用前・使用後の対処方法などについての知識が希薄しているから、今回の刺青問題同様に何も言えないのです。医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い国民の皆様の為に彼等に替わって提言させて頂きます。

@、医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)が、対象者の意識及び呼吸(あえぎ呼吸=死戦期呼吸)の状態を的確な判断が出来るのか?良く自動体外式除細動器(AED)は安全で簡単だから、とにかく使用しろという話を聞きますが、非医療従事者(一般市民)は、最初にピクトグラムを見てからでないと使い方が解りません。即ち、それだけで無駄な時間を費やします。自動体外式除細動器(AED)の安全性は認めますが、非医療従事者(一般市民)は、安全が故の自動体外式除細動器(AED)の機能的欠陥を知っているのでしょうか?

A、医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)が、対象者に心臓ペースメーカーが埋め込まれていないかの的確な判断確認や心臓ペースメーカー装着部(心臓ペースメーカー埋め込み手術をした人は、手術痕・こぶ状の隆起がある)から電極パッド貼付は3cm程度離れたところが良いという自動体外式除細動器(AED)の知識を持っているのか?又、心臓ペースメーカー埋め込み手術に気づかないで処置を行ってしまう可能性が否定できない以上、片方の電極パッドは「右腕側胸部の上の方に貼る」という知識を持っているのか?それに因って助かる筈だった生命が途絶えてしまった場合、遺族側が民事裁判を起こした時に厚生労働省や政治家は責任を取ってくれるのか?

B、医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)が、対象者の前胸部の汗を拭い電極パッド貼付部分の体外胸毛の薄い部位の見極めや貼り薬(経皮吸収型薬剤、湿布、膏薬等)・ネックレス(火傷をする)などを取り除いてから装着するという事や、万が一、ネックレスがなかなか取り外せない場合は電極パッドからできるだけ離すという自動体外式除細動器(AED)の使用知識を持っているのか?自動体外式除細動器(AED)使用に因って助かったが、ネックレス部分に出来た火傷に対して民事裁判を起こされた場合、厚生労働省や政治家は責任を取ってくれるのか?

C、医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)が、対象者の周囲に伝導性の物質(水)がないか的確に判断する必要が有り、それを怠れば対象者の生命身体に危険を及ぼすだけでなく、使用者の生命身体に危険が及ぶ可能性があるという認識を持っているのか?それに因って助かる筈だった生命が途絶えてしまった場合、遺族側が民事裁判を起こした時に厚生労働省や政治家は責任を取ってくれるのか?

D、医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)が、自動体外式除細動器(AED)は心室細動を治療する器械なので除細動の施行と併せて、すぐに心肺蘇生法(CPR)による呼吸及び循環の補助方法である人工呼吸と心臓マッサージ(胸骨圧迫)を継続して行う事が救命のために不可欠であるという救急救命の認識を持っているのか?それに因って助かる筈だった生命が途絶えてしまった場合、遺族側が民事裁判を起こした時に厚生労働省や政治家は責任を取ってくれるのか?

E、医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)が、対象者に対して行う人工呼吸と心臓マッサージ(胸骨圧迫)に関する感染性の予防知識はあるのか?即ち、非医療従事者(一般市民)の救助者が対象者の血液や体液から感染する事を予測して、医療用手袋(ノンラテックス:ニトリルゴム製を使用。ラテックス:天然ゴムはアレルギーの人も要る為)や人工呼吸用のフェイスシールド(人工呼吸時に直接患者の口に触れない為の物で逆止弁つき)の感染予防知識はあるのか?それに因って救助者が感染症に罹った場合、厚生労働省や政治家は責任を取ってくれるのか?

F、自動体外式除細動器(AED)の製品によっては、「右側胸部」「左側脇腹」と貼る位置を指定しているものがあるが、これをもし上下逆に貼ってしまっても、「貼る位置が逆だった」とパッドをはがす必要はなく、流れる電気は直流でなく交流なので、逆でも問題なく機能する事や貼り直そうとパッドをはがしてしまうと、そのパッドはたとえ通電前でも使えなくなってしまうという機能的知識を持っているのか?それに因って助かる筈だった生命が途絶えてしまった場合、遺族側が民事裁判を起こした時に厚生労働省や政治家は責任を取ってくれるのか?

G、自動体外式除細動器(AED)は、一度貼った電極をはがさない・位置を変えないことが肝要であり、電極貼付位置を変えてしまうことにより、記録された一連の心電図の波形やその他データが変わる可能性があり、今後の患者の治療方針に重要な役割を果たす為(植込型除細動器の適応の有無など)、電源をオフにしてしまうと医療者が到着した際にそれまでの経過と迅速な処置・正確な診断の判断に影響を与えてしまうという事を認識しているのか?

H、自動体外式除細動器(AED)が登場し始めた当初は1セットあたり100万円以上だったが、公共施設や学校、企業などへの販売・設置が中心のようですが、自治体などでAED購入の際の補助金が出るところもあるとの事です。現在ではビックカメラなどの量販店で個人向けに30万円〜40万円で一般販売も開始されているみたいですが高額です。

一般配置が認められ老若男女問わずに自動体外式除細動器(AED)の使用が認められました。しかし医療従事者(医師・薬剤師・看護師・理学療法士・作業療法士・介護福祉士・その他)や専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(一般市民)に上記内容の危険性や予備知識が理解されているのか?その場面に出くわしてしまった時に、老若男女問わずにピクトグラムや音声の指示に従って冷静に行動出来ると思っているのですか?

更に「胸をはだけさせなければ出来ない行為」について、プライバシーの保護も考慮しなければいけません。人によっては、セクハラ・強制猥褻などで民事に訴えるところまで発展する恐れがあります。

突然、予期せぬ出来事で実際にあった現実問題の実例を挙げてみましょう。

"教師、AED使わず" 小6女児が長距離走練習中に死亡した事故で、さいたま市検証委が報告   2012年2月27日
さいたま市北区の市立小学校で昨年9月、6年生の女児=当時(11)=が長距離走の練習中に倒れ死亡した事故で、市教育委員会が設置した検証委員会が26日、検証結果を発表した。検証委は医師や救急救命士らで組織。昨年10月から計4回にわたって事故の検証や再発防止策を討議した。事故をめぐっては、女児が倒れた直後、「呼吸がある」として教諭らが校内に設置されている 自動体外式除細動器(AED)を使用しなかったことが問題視されている。
検証委は、学校側の対応について「正常な呼吸の有無の確認と脈拍の確認に問題があった可能性が推測される」としながらも、「人は死亡する前に通常とは異なるあえぐような呼吸をすることがあり、医療従事者でない教職員が正常な呼吸の有無を短時間で判断することは難しい」と指摘。その上で、全教職員がAEDの使用など心肺蘇(そ)生(せい)法の技術向上に努めるべきだとしたほか、救急隊が到着するまで患者側に指示を出す消防局の通信司令員に対しても、異常な呼吸の聞き出し方に習熟する必要があると提言した。
市教委は検証委の報告を受け、水泳中や長距離走後など、事故の状況別に対応した危機管理マニュアルを作成するほか、学校の安全や健康対策について年数回検証を行う検討会議を設置する方針。桐淵博教育長は「お子さんを元気に帰宅させられなかったことをおわびしたい。検証委の指摘を真(しん)摯(し)に受け止めたい」と陳謝した。
死亡した桐田明日香さんの父親、康需(やすひと)さん(45)は報告結果を公表する記者会見に同席し、「どのような呼吸だったか詳細な報告もなく、学校側の資料に基づいた検証がほとんど。報告結果には満足いかない」と話した。


上記のような人命に関わる事故や民事問題も説明せずに医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者(老若男女問わず一般市民)が人命に関わる自動体外式除細動器(AED)を使用しても医師法違反に問われないのであれば、医師以外のに医学の専門的知識(講習・訓練・他)を持っている医療従事者や福祉従事者・救急救命士・その他にも医師が指示を出さなくても従事出来るように医師法の改正をして医師法違反に問われないように出来る筈です。

今回の刺青問題も同様に、行政官庁・地方行政・政治家(国会議員・地方議員)達が思いつきや無責任な弥縫策に因って講じた自動体外式除細動器(AED)の裏側もきちんと国民に説明する義務が有り、責任が有ります。更に医学の専門的知識(講習・訓練・他)が無い非医療従事者:老若男女問わずに自動体外式除細動器(AED)使用を認めてしまった責任として@〜Hに対して問題(民事訴訟・感染被害・他)が生じた場合、非医療従事者(一般市民)が被った損害を厚生労働省や政治家が責任を負わなければいけないという事も自覚して下さい。

人命に関わる問題だけに厚生労働省や各都道府県衛生主管部(保健福祉部・保健所)、日本医師会(病院)、公益財団法人 日本心臓財団、日本赤十字社、各都道府県消防本部などで、自動体外式除細動器(AED)の使用方法や人工呼吸と心臓マッサージ(胸骨圧迫)の訓練や感染性の予備知識の講習を受けた人に免許を交付してやり、免許習得者がするべき行為です。自動体外式除細動器(AED)設置場所には、上記免許習得責任者が要れば起こらなかった事故だと思います。

本来、政治家が遣るべき仕事は、今更、遅いですが@〜Hのようなリスクや民事訴訟になった際の責任問題に対しての説明をきちんとして、このような事故を未然に防ぐ為にも講習・訓練を受けた者に対して免許を交付させて、自動体外式除細動器(AED)設置場所には、免許所有者を従事させるように厚生労働省や医療従事者に警鐘を促して警告する事です。これが政治家が遣るべき仕事だと自覚して下さい。

それにしても自動体外式除細動器(AED)で人が死んでも責任を問わないという思想理念の学会にも問題はありますが、上記の様な危険性があるにも関わらず知識や教養が希薄している為、平気で「【狩(隱)】一家に一台AEDと。」なんて、彼の人命に関わる問題を軽視している道義的根底理念を疑ってしまいます。

自民党県連海(隱)透 会長代行が僕からの警告を無視した結果、まだ公表していない不適切爆弾発言(言質や証拠書類有り)があるにも関わらず、今回、また1つ自民党県連代表代理である狩(隱)議員による不適切爆弾発言(言質録音有り)が増えました。茨城県議会議員も群馬県桐生市を見習ってほしいくらいです。

ツイッター発言で全国初の除名…庭山由紀・群馬県桐生市議
http://news.livedoor.com/article/detail/6678708/

「ツイッター」発言で桐生市議が除名処分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120620-00000534-san-soci


茨城県議会議員の皆さん、手遅れになる前に参考にして下さい。


「【狩(隱)】そこを整理しないと、」
「【彫貴】ええ。さっきの脱法ハーブじゃないけど、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】そこら辺と同じ境界線になってくると思うんですよ。」
「【狩(隱)】そう、そう、そう、そう。ただ、きちんと教育してやると。」
「【彫貴】ええ。普及されないのに」
「【狩(隱)】ただ、無いより有った方が良い訳ですから。」  
「【彫貴】そうです。」
「【狩(隱)】その辺やっています。これ遣ったら僕、大絶賛ですよ。」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】それを遣って、例えば県で遣って、本当なら国会で遣りたかったんですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ちょっと間に合わなくて。ちょっとそれでそっちの方、メインでちょっと走ったんで、」

≪県民(有権者)の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員が、AED殺人を施策遂行させる為に、県民達の感染被害問題から目を背け、危険な状況化に晒してしまった事を認めました。≫

「【彫貴】ええ。」  
「【狩(隱)】あれですけど、」
「【彫貴】事前に電話くれれば、僕の方で調べて、書類つくってFAXくらい流してやったのに。」
「【狩(隱)】あ〜ぁ、スミマセン。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、完璧に中卒の僕にバカにされているんですよ。お願いだから気付いて下さい。≫

「【彫貴】ただ、先生とこFAX届かないですからね。」
「【狩(隱)】FAXあんまり調子よくなんだよな。でも、FAX番号832−(4桁省略)ですよ。」
「【彫貴】ええ、あのー、時系列に県警本部に送るのに、」
「【狩(隱)】あの枚数、うち受け付けられないの。5枚くらしか入んないですよ。」
「【彫貴】あれは3枚くらいですよ。で、3回共エラーだったんで、」 
 
≪時系列より抜粋≫
平成22年9月12日(日)  午前10時4分〜午前10時8分 
いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(1期目:請願書紹介議員)の携帯に電話をする。
茨城で起こった事件ではないが、全国レベルで蔓延しているので【危惧】して下さいと内容記事と茨城県警察本部長の手紙(3枚)をFAXしたい旨を伝え、FAX番号を聞く。その際、出先なので夕方に目を通すとの事。
午前10時15分  FAXするが、エラー送信レポートが出てくる。
午前10時25分  コールはしているが送信出来ない。
午前10時30分  コールはしているが送信出来ない。


「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】それで3日後に先生から電話をもらって、」  
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】どうなりましたかって言った時に、」  
「【狩(隱)】あー」
「【彫貴】県警本部に乗っ込んで行った後なんで。」
「【狩(隱)】うちのFAX、あれが調子悪くて、」  
「【彫貴】昔の」
「【狩(隱)】そう、そう。そうなんですよ。昔のままなんですよ。」
「【彫貴】あのー、感熱紙っていうか、あのロールの、」
「【狩(隱)】そう、そう、そう、そう。だから駄目なの、それ、紙が引っ掛かっちゃうの。うちの事務所プレハブで湿気が多いから、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】紙が引っ掛かっちゃって駄目なんですよ。だから今は、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】あの、なるべくメールで送ってもらうようにして、遣っているんですけど。」
「【彫貴】なるほどね。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、舌先三寸でその場凌ぎの言い訳が次から次と…大したものです。いつまで本題から逸脱した話や言い訳を聞かせるつもりですか?反訳に時間が掛るんで勘弁して下さい。≫

「【狩(隱)】でも本当ね、だからね満更でもないですよ。まぁ、これ自画自賛。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、話の流れからして、FAXに関しての言い訳が自画自賛なんですか?それとも100歩譲って、殺人を犯しても責任は問わないっと言ってる学会にリスペクトして推奨してしている事に自画自賛なんですか?どっちにしても政治家資質が問われるよ。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、録音してるから、後で消して下さい。」  
「【彫貴】あの」
「【狩(隱)】自画自賛、」  
「【彫貴】消さないんで。」  
「【狩(隱)】あ〜ぁ…」
「【彫貴】筆ぴつにすれば、」
「【狩(隱)】いや、良い、良い。別に残してても良いけどさ、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】後で、何だお前、遣るって言ったじゃないかよって言われてもしゃあない。自画自賛じゃないけど、AEDの事、もし遣ってね、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、9月の議会ですけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】9月遣って、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これ本当に良い話なんで、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】これ、ま、マスコミが多分、取材してくれると思うんだよな。なれば、一地方議員が命の大切さ訴えて条例ってバ〜ンと、新聞に出れば、」 
 
≪毎回、自民党県連代表代理である狩(隱)議員は騒いでいるが、誰からも相手にされずに可哀想だったので、2回とも全国雑誌(上記画像参照)で僕が全国に普及して上げました。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】永田町は、遠くないですよ。」  
「【彫貴】近くなるんですよね。」
「【狩(隱)】そう。別にその為に遣った訳じゃないですよ。」
「【彫貴】いや、その為に遣ってもらった方が、」
「【狩(隱)】その為に遣った訳じゃないけど、」  
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり本当ね、僕も今回の遣ってみてね、やっぱり、」
「【彫貴】地方じゃ力が足りなさすぎるんですよ。」
「【狩(隱)】言い、言い続けて、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】きちんと信念を持って言い続けて、」

自民党県連代表代理である狩(隱)議員が信念を持って、AED殺人を犯しても責任は問わないっと言ってる学会にリスペクトして推奨し続けて、一家に一台AED殺人マシーンと言い続けるみたいです。確かにAED設置によって救われる命を推進するのは大切な事ですが、それ以前に医師会と保健所を説き伏せて、講習会などを定期的に開催して的確な使用方法の啓発・普及へと導くのが政治家と行政の仕事です。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっぱり色んな、色んな関係者をね、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】関係者の賛同を得るようにして、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】で、皆で遣っていく。で、議員たる者は法律を作るのが仕事ですから、そうやって条例なり、法律を作っていく事で、世の中が良くなるんだったら、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】こんな素晴らしい事ない。AEDいくらやったって1票にもならないですよ。」
「【彫貴】なんないと思います。」
「【狩(隱)】かすみがうらは、」
「(【彫貴】でも、AEDが」
「【狩(隱)】AED…」
「【彫貴】ある事によって救われてる命が、」
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】多くあるっていう事を、本来は医師会が遣るべき仕事なんですよ。」
「【狩(隱)】まぁ〜ね…」
「【彫貴】議員が動くんじゃなくて、医師会が本来動いて、」
「【狩(隱)】AEDで助かっちゃったら、医者、要らないじゃないですか。」
「【彫貴】そうなんですよ。」
「【狩(隱)】嫌になっちゃう…」
「【彫貴】奴等は銭儲けの為、」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】だから僕のこれも奴等にちゃんと報酬って訳じゃないけど、」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員に平成24年3月12日(月) 午前11時06分〜午前11時15分に茨城県医師会に提出した【新規事業計画 策定マニュアル】と、提示した【認証用:委任状(公正証書)】【認証】【懲戒審査申出書】【懲戒審査の流れについて】【衛生基準認定試験申込書】【衛生基準認定試験問題(3セット)】【感染予防対策実技試験申込書】【感染予防対策実技試験】【衛生基準認定試験合格証票】【感染予防対策実技試験合格証票】【特例免除申請書】【会員登録申請書】【会員 推奨証】を見せる。≫





茨城県医師会に提出した【新規事業計画 策定マニュアル(7枚綴り)】
の表紙並びに2ページ目です。残りのページは割愛させて頂きます。

茨城県医師会に提示した【認証用:委任状(公正証書)】【認証】【懲戒審査申出書】【懲戒審査の流れについて】については上記に画像添付してあります。

残りの茨城県医師会に提示した【衛生基準認定試験申込書】【衛生基準認定試験問題(3セット)】【感染予防対策実技試験申込書】【感染予防対策実技試験】【衛生基準認定試験合格証票】【感染予防対策実技試験合格証票】【特例免除申請書】【会員登録申請書】【会員 推奨証】
は割愛させて頂きます。

「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】あのー、これを認めてくれれば、取敢えず犯罪抑制にも繋がるし、で、これに登録されれば警察にも提出するんで、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】で、これに、例えば青少年育成条例に違反したっていう事になれば、もう、憲法・法令・条例に基づいた罰則も罰金刑もあるんで。これに対して、不服申し立てが出来ないように、それに対して、あのー、宣誓書、」
「【狩(隱)】う〜ん。××××(聞こえない)」
「【彫貴】で、厚生労働省と結んで、」
「【狩(隱)】うん。××××(聞こえない)大丈夫だと思いますよ。」
「【彫貴】ええ。で、そこまで全部、案が全部出来上がっているんだけど、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】これを真剣に、あのー、保健予防課、まぁ、見るだけは見たんだけど、内容がついてこれないんですよ、彼らじゃ。」
「【狩(隱)】あのー、あんまり保健予防課もね、ちょっとあの、あっちは別な事やっているものですから。あんまり、虐めないで下さい。僕が、僕が遣りますから。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員が事の発端で大問題になっていながら、何度も気楽に僕が遣ります。遣っています。と言っているが、不作為に何も遣っていないのが事実である。実際に何年も、茨城県保健福祉部関係課と話合いをして、必ず自民党県連代表代理である狩(隱)議員の話をするが、ただの1度も保健福祉部関係課と狩(隱)議員が話合いをした事実は無かった。唯一、平成24年3月26日(月) 午前10時00分〜午前10時12分 茨城県保健福祉部 保健予防課 課長 入(隱)ふじこ 氏が、電話で狩(隱)議員の名前を連呼していたのが後にも先にも初めてである。全て、言質を押さえてあるので、どちらが本当の事を言っていて、どちらがウソをついているか、この会話内容からも察する通り明白です。県民(有権者)の皆さん、3バン世襲議員だから県民の声を届けてくれると思ったら、大間違いだと認識して下さい。これが彼の本当の政治家としての器であり人柄です。≫

いばらき自民党/狩(隱)岳也 県議会議員(自民党県連:遊説局長)のツイッターから抜粋
http://twilog.org/Heizaemon_Kanou
  (下記の黄色い文字をクリックして下さい)
平成22年7月18日(水) posted at 19:03:44
「公式な話合いを終え、同行した県庁医療対策課職員を囲み東京駅にて懇談。救急医療の話を熱く語る田中先生に益々男気を感じながら徴兵制について意気投合し楽しい時間を過ごしました。
   
公職《狩(隱)議員や県庁医療対策課職員》が公式(公的な手続きを踏んだ行事)な話合いとして出張に行くには、便宜上、税金が使われています。更に、懇談とは打ち解けて親しく話し合う事です。この政治家は、こんな写真や文章を自ら添付して大丈夫なんでしょうか?
「百聞は一見に如かず」と言いますが、国民(県民)の皆様には、この1枚の写真で理解出来たと思います。

公務員法の中には政治的偏向を防ぐ為の【政治的行為(活動)】を制限する法律があり、明らかに越権行為に抵触しています。茨城県行政と自民党県連代表代理である狩(隱)議員の慣例因習の実態です(・□・)


「【彫貴】だって予防課は、言ってましたもん。あのー、」
「【狩(隱)】もう僕に一任してますから。」
「【彫貴】ええ。でも、狩野先生、僕となかなか会ってくれないじゃないですか。」
「【狩(隱)】ぃゃ〜ぁ、もう…」
「(小澤)嫌いなら嫌いってはっきり言って下さいよ。」
「【狩(隱)】ひゃっひゃっひゃっ(大笑い)はい、スミマセン。」
「【彫貴】もう300以上の録音があるんですから、」
「【狩(隱)】類は友を呼ぶって言われるから、皆から。ひゃっひゃっひゃっ(大笑い)まぁ、そういう事で。あの本当に、あのー、一生懸命、命を守る教育、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】命を守る事に関しては、僕は一生懸命、遣りますんで、」

≪県民(有権者)の皆さん、自民党県連代表代理である狩(隱)議員が、AED殺人を犯しても責任は問わないっと言ってる学会にリスペクトして推奨していながら、喉元冷めぬうちに生命の尊さを口にする。笑止千万と言わざるを得ない。≫

「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】はい。」
「【彫貴】アレ、11日は、まぁ、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】取敢えず、継続の維持だけ、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】ええ。まぁ、出来れば議論、さっき言ってた、」
「【狩(隱)】うん。」
「(小澤)それを、議論を載っけないと、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】もう、何せアクセスがこんだけきてるんで、」
「【狩(隱)】マズイっすよね。まぁ、それ言ってみます。まぁ、どこまで議論が出来るか、ただ議論が、議論がなぁ〜っ、どこまで聞くかっ〜なぁ…」
「【彫貴】まぁ、福(隱)さんなんかアレですからね。マズイ事をそこで口に出しちゃってますからね。」
「【狩(隱)】まぁ、福(隱)先生もリップサービスがあるからね。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、それはそれとして、ちょっと、まぁ、そういう優しい先生だって事だけ日記じゃなくて、」
「【彫貴】確かに、ある意味、優しい先生ですけど、」
「【狩(隱)】優しい先生で、非常に気配りで僕に気を使ってくれるんですよ。だから僕に不利にならないようにね、狩(隱)、狩(隱)君が遣ってるなら一生懸命、応援してるよっていうタイプなんで、」
「【彫貴】いえ、違った意味でのリップサービス膨らませて、自分の議員生命を賭けてまで、」
「【狩(隱)】嫌〜っ、スミマセン。それはそれとして、ちょっと、まぁ、あの…あの先生も薬剤師ですから、」
「【彫貴】あのリップサービスは、もう凄いですよ。裏事情まで教えてくれちゃったんで、」
「【狩(隱)】ぃゃ、ぃゃ、まぁ〜っ、ぃゃ、ぃゃ、そこは、」
「【彫貴】だから、ホームページには書いていない内容で、自分の福(隱)議員の政治家生命がパァーになるだけなんで、」
「【狩(隱)】それはそれとして、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)そ〜っと、地下深い所に、ひゃっひゃっひゃっ(大笑い)」
「【彫貴】取敢えず次回の11日は、継続って形をとってくれれば、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】僕の方も国に対しての、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】あれでどうにか」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】頑張ってみようとは」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】思っているんですけど。」
「【狩(隱)】まぁ、ちょっと2回…継続は…ちょっと、僕は正直、難しいと思います。」
「(小澤)ええ。」
「【狩(隱)】うん…はい、スミマセン。色々、本当申し訳ないです。」
「【彫貴】いえいえ。」
「【狩(隱)】まぁ、あの、頑張ります。また宜しくお願いします。」
「【彫貴】ええ。取敢えずは、」
「【狩(隱)】はい、どうも。ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】ふっふっふっふっ(大笑い)」

≪自民党県連代表代理になると、舌先三寸で二転三転コロコロと…転がり過ぎてますよ、狩(隱)さん。≫

「【狩(隱)】ちょっと電話しますね。」
「【彫貴】ええ。解りました。」
「【狩(隱)】僕が、僕が仕切りの会があるんですが、」
「【彫貴】あー、そなんですか。」
「【狩(隱)】うん、そう。早く終われって、下で言ってたのを…」

≪狩(隱)議員、独り言を言いながら、携帯をいじっている。≫

「【狩(隱)】見えないんだよな」
「【彫貴】目悪いんですか?」
「【狩(隱)】最近駄目なんですね。最近、全然。」

≪狩(隱)議員、電話中(内容は、僕と関係無いので省略)。その間、僕は提示書類の片付け中をする。狩(隱)議員の電話が終わる。≫

「【狩(隱)】終わっちゃった…はぁ…。スミマセンでしたね〜っ。」

≪移動したテーブルと椅子を片付け中≫

「【彫貴】これ直します。僕、自分で」
「【狩(隱)】良いっす、良いっす、大丈夫ですよ。」

≪移動したテーブルと椅子を片付け中≫

「【彫貴】コンセントがあそこしかないんで、」
「【狩(隱)】)あー、そうですよね。確かに、それ無いよな。」

≪狩(隱)議員の携帯の鈴がウザい≫

「【彫貴】取敢えず、それ僕が遣ります。」
「【狩(隱)】はい。」

≪狩(隱)議員の携帯の鈴と独り言がとにかくウザい≫

「【狩(隱)】こうか、二つか、二つ、二つ二つね。」

≪移動したテーブルと椅子を片付け中≫

≪狩(隱)議員の携帯の鈴と独り言がマジウザい≫


「【狩(隱)】ありぃ・・・・・よっしゃ〜っ…」

≪移動したテーブルと椅子を片付け中≫

≪狩(隱)議員の携帯の鈴と独り言が超スゲ〜ぇウザい。だから僕1人で片付けるって言ったのに…とっとと帰っていれば良かったのに、最後の最後で本性をみせちゃった。それ以前にも、電話でのエピソードなど多々ありますが、そのうちの楽しみに温存しておきます。≫


「【狩(隱)】はぁ〜っ…」
「【彫貴】けど、みんな面白いですよね。」
「【狩(隱)】えっ?」
「【彫貴】喋ってると、リップサービスが多くて、」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)政治家は、リップサービスがあってなんぼですから。」
「【彫貴】いや、だって皆、電話でも何でも、僕みたいな性格を知ってれば、裏事情までペラペラ喋っちゃって良いのかって思いますよ。」
「【狩(隱)】だから政治家っていうのは、一言多いって言われちゃうんですよ。」
「【彫貴】ええ。そう思います。一言、二言、三言ですよね。」
「【狩(隱)】そうでしょ。ペラペラペラペラペラペラ喋っちゃう。俺もたまに喋っちゃうもんね。いやいや、ここだけの話ね、ここだけの話こうなんだよって、」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員は、「【狩(隱)】まあ録音もしてますし、え〜っ、明朗かつ簡潔にお話します。」って割には、ペラペラペラペラペラペラと本題から逸脱した会話が好きな人で反訳に3週間を要してしまいました。お陰様で県民(有権者)の皆さんも政治家たる者がどういう人物なのか良く理解出来たと思います。≫

「【彫貴】だから、筆談でお願いしますって」
「【狩(隱)】ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】言うじゃないですか。」
「【狩(隱)】いや〜っ本当、ここだけの話なんだよな。」
「【彫貴】けど、ここだけの話って、ロクな話じゃないですからね。」
「【狩(隱)】ええ?」
「【彫貴】ここだけの話に限って、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】ここだけの話じゃ無くなっていますからね。」
「【狩(隱)】まぁ、そうっすよね。あ〜っ、外はいい風だ。暑い。」

≪本人は気にならないのだろうが、兎に角、狩(隱)議員の携帯の鈴がウザい≫

「【彫貴】とにかく議会セットだけ持つだけでも、それだけでもげっそりしますよね。」
「【狩(隱)】ふっふっふっ(笑い)スピーカまで、××××(聞こえない)」
「【彫貴】とにかく弁護士程、ペテン師はいないですからね。」
「【狩(隱)】弁護士は1番アレですよ。」
「【彫貴】悪質ですよ。」
「【狩(隱)】だって有罪者を無罪にしちゃうんだから。」
「【彫貴】そうです。」
「【狩(隱)】あれはね、おかしいですよね。あの、僕ね、昔、アメリカの司法取引をね、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】賛成しなかったんですよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】でも、司法取引って、罪を認めたから司法取引されるんですよね。」
「【彫貴】そうなんです。」
「【狩(隱)】日本は司法取引ないから、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】やっ、あのー、有罪だって、遣ってたとしても、遣って無い、遣って無いって、洗脳さしちゃうんだよね。」
「【彫貴】そういう風に仕向けるんですよ。」
「【狩(隱)】そう。こう言いなさい、こう言いなさいって。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そりゃおかしいすよ、やっぱね。最初から勝ち弁護士、負け弁護士って居るでしょ。」
「【彫貴】ええ。もう、出来レースになっているんで、」
「【狩(隱)】それで何回も裁判やって、更に費用を取ってさ、」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、そんなに弁護士の悪口を言って大丈夫ですか?社会福祉法人 明(隱)会の評議員理事をしている元茨城県弁護士会 会長:茂(隱)木雄一弁護士に失礼ですよ。僕も縁があってお世話になった事があり、物事を的確に捉え、多方面に向けての知識や教養に長けた良い先生でした。僕が言ってる弁護士連中は、提示書類に添付してある日弁連の1部と茨城県弁護士会の1部の弁護士の事です。≫

「【彫貴】だから今、法テラスあるじゃないですか。」
「【狩(隱)】ええ?」
「【彫貴】法テラスが、」
「【狩(隱)】はい、はい、はい。」
「【彫貴】法テラスが良い見本ですよ。結局、弱者、弱者救済とかいって、」

≪狩(隱)議員の携帯の鈴がウザい≫

「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】電話をかけてきて、それはどこどこの法律事務所に行って下さい。」
「【狩(隱)】そう、行って下さいでしょう。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】順番で回すんだもん。」
「【彫貴】そうです。タライ回しにして。で、後、過払い請求。」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】あれなんかも戻ってきますよって言っておきながら、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】そんな話にのって、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】その費用でアレじゃないですか。あれに関しても結構、弁護士なんかとも揉めたりしたんですけどね。」
「【狩(隱)】だってね、が、外部との接触は禁ずるでしょ。町内会はとかそういうのも遣んないしさ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】閉ざされた世界の人達ですから、日本治安はどういうもんか、だから最近、本当に司法取引は、なかなか利にかなってんだなって思って、」
「【彫貴】だからある意味、日本は本当に、そういった見習うべきところの、前例が無いっていうのを取っ払って」
「(【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】あれをするべきなんですよ。」
「【狩(隱)】うん、そうですよね。」
「【彫貴】良いとこは学んで、悪いところは排除。」
「【狩(隱)】う〜ん。」

≪兎に角、狩(隱)議員の携帯がの鈴がウザくて反訳に一苦労する。≫

「【彫貴】人相悪い二人が、こんな話をしてるなんて誰も思わないですけどね。」
「【狩(隱)】う〜ん。ふっふっふっふっ(大笑い)そうだね。」
「【彫貴】ええ。だから本来、こういった内容を読んで、」
「【狩(隱)】もうちょっと優しい顔だったらな〜っ、あのー、バランス取れるのかもしれないけど、僕と小(隱)さんが喋っているんじゃなぁー」
「【彫貴】断られちゃいますからね。××××(聞こえない)断られちゃいますからね。」
「【狩(隱)】ふっふっふっふっ(大笑い)何だって言われちゃう。」

≪狩(隱)議員の携帯の鈴がマジウザい。≫

「【狩(隱)】スミマセン。どうも。」

≪狩(隱)議員の携帯の鈴がウザいと思ったら電話だった。電話中(内容は、僕と関係無いので省略)の間、僕は提示書類の片付け中をする。狩(隱)議員の電話が終わる。≫

「【彫貴】まぁ、多少、お互いが、行き違いがあったようだけど、まぁ、これで、」
「【狩(隱)】はい。宜しくお願いします。あのホムペには、ちゃんと書いといて下さいよ。小(隱)さん。」
「【彫貴】えっ?」
「【狩(隱)】狩(隱)議員は、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】愛想は悪いけども、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】本当は良い奴なんだと、ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】そんな嘘、書かなきゃいけないんですか。」
「【狩(隱)】嘘じゃないじゃんよ。良い人ですよ、僕は。」
「【彫貴】と思いますよ。」
「【狩(隱)】熱いし。××××(聞こえない)」
「【彫貴】ただね刺青否定派と肯定派ですから、」
「【狩(隱)】ふっはっはっはっ(大笑い)」
「【彫貴】僕は根に持つタイプなんで。」
「【狩(隱)】はっはっはっ(大笑い)良いですよ、そこは僕は、妥協すると駄目だと思うよ。」
「【彫貴】ええ。お互い信念を貫いてこそ、」
「【狩(隱)】そう。」
「【彫貴】良いと思うんですよ。」

≪自民党県連代表代理である狩(隱)議員、「信念を貫く」の本義をご存じですか?確か2010年03月03日「私は【刺青等の条例】を作成しようと思っています。」と本人自ら言っていましたが、舌先三寸で終わっていたので、仕方ないから厚生労働省医政局が平成23年1月11日に≪茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫と前例の無い≪刺青を肯定した既存見解内容≫を厚生労働省医政局の言質事実に基づいて、既に全国雑誌にて全国に普及させ、真相は明確になっています。(詳細は提示書類を参照して下さい。)更に厚生労働省医政局が平成23年9月9日に「そのような事(茨城県の感染被害者続出の後押し)を私(厚生労働省医政局)は申し上げていないです。」更に「厚生労働省が基準を設けなくても良い!!という事を助言した訳ではない。」と断言していました。尚且つ、「茨城県として衛生基準を設けられるんであれば構わないと思います。」と2回目の既存見解の言質(録音:反訳済)事実も押さえられているので、刺青を肯定した事実見解を否定する事は出来ません。「信念を貫く」というのは、様々な障害や壁を己の理想に裏打ちされた信念を持ってして、これらの障害を試練として真正面から受け止めて、困難にくじけることなく、初志貫徹の決意で挑む精神で信念を貫く事です。素人が御膳立てをしてあげ、【刺青等の条例】までの道筋を開拓して上げたのも関わらず、厚生労働省や茨城県保健福祉部達の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担して虚偽弁解擁護発言をして、現実問題からビビってイモを引いてしまい、空疎的弁解を繰り返して二転三転と自分の意思を転換して逃げる事ではありません。≫

「【狩(隱)】そう。それで、やっぱり、今回、だから法律が絡んでるから、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】法律改正してね、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】じゃあ、こういう条件でこうなんだと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】なった段階では、小(隱)さん、じゃそういう事だから、俺もそうするよみたいなね。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】そういうのはあるから。うん。」
「【彫貴】取敢えず、刺青問題には、もうあれですよね。」
「【狩(隱)】う〜ん。1番、」
「【彫貴】皆が自分の職責に責任を持てば良いだけの話なんですけどね。」
「【狩(隱)】う〜ん。刺青してるのが良い悪いって、そこだけがクローズされちゃうと、」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】刺青してるチンピラ、お前なんだって、この前みたいに言われちゃうから、」
「【彫貴】ええ。逆に僕から言えば、刺青をしてない者の犯罪の方が、多発してるじゃないですか。」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】それを公務員法だ、やれ、」
「【狩(隱)】う〜ん。」
「【彫貴】色んな」
「【狩(隱)】そうすっよ。」
「【彫貴】法律によって、」
「【狩(隱)】うん。」
「【彫貴】守られてるじゃないですか。」
「【狩(隱)】そうだよな。」
「【彫貴】ええ。そっちの方が、僕はおかしいって思いますよ。」
「【狩(隱)】後はやっぱり、あの、法的な部分は、やっぱり刺青を、こう見せないようにするって考えて、また別なアイディアあったら教えて下さいよ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】まぁ、小(隱)さんにそれは言えないんだけどさ。ふっはっはっはっ(大笑い)」
「【彫貴】それこそあれですよ。」
「【狩(隱)】ふっふっふっふっ(大笑い)全身タイツ。」
「【彫貴】ええ。」
「【狩(隱)】覆面して来いってなっちゃう。ふっふっふっ(笑い)」
「【彫貴】そうなるじゃないですか。」
「【狩(隱)】う〜ん、そうなっちゃうね。」
「【彫貴】そうしたら却って、そっちの方が怪しいんで。」
「【狩(隱)】怪しい、ふっふっふっふっ(大笑い)」
「【彫貴】ええ。それでは本当に今日は、有難う御座いました。」
「【狩(隱)】とんでもないです。スミマセン、本当に、あのー、長時間失礼しました、申し訳ないです。」
「【彫貴】いえいえ。」

≪録音機の電源(録音)ロックを解除(電源と録音ロック&解除の位置が一緒)したのを、電源(録音)を切ったのだと思ったのか…≫

「【狩(隱)】お時間とらせちゃってね、本当に。チクショウ××××(聞こえない)はい。」

≪録音機に向かって「チクショウ××××(聞こえない)」と捨て台詞を吐く悪態をつく。最後の最後まで、思慮無き非常識で狡猾的妄動な人間である。≫

「【彫貴】それじゃ、失礼します。」
「【狩(隱)】はい。」との事で、ここで録音機2台の電源(録音)の停止ボタンを押す。



6月26日(火)  午前8時32分〜 (AM8:37 AM8:42 AM8:47)
自由民主党 本部にFAXを送付するが送信できず、5分おきに再ダイヤル(自動)で3回、その後、「応答なし」の結果レポートが出てくる。


6月26日(火)  午前9時03分
〜 (AM9:08 AM9:13 AM9:18)
自由民主党 本部にFAXを送付するが送信できず、5分おきに再ダイヤル(自動)で3回、その後、「応答なし」の結果レポートが出てくる。


6月26日(火)  午前9時15分
午前9時17分
自由民主党 本部に電話を入れ、FAXが送付出来ない旨を伝えてFAX番号の確認すると間違い無いとの事。FAXが故障していて昼過ぎに直ると思うので、その頃に送付して下さいとの事。


6月26日(火)  午後12時25分〜 (PM12:35  PM12:40  PM12:45)
自由民主党 本部にFAXを送付するが送信できず、5分おきに再ダイヤル(自動)で3回、その後、「応答なし」の結果レポートが出てくる。


6月26日(火)  午後2時29分〜 (PM2:34  PM2:39  PM2:44)
自由民主党 本部にFAXを送付するが送信できず、5分おきに再ダイヤル(自動)で3回、その後、「話し中」の結果レポートが出てくる。


6月26日(火)  午後3時48分〜 (PM3:53  PM3:58  PM4:03)
自由民主党 本部にFAXを送付するが送信できず、5分おきに再ダイヤル(自動)で3回、その後、「応答なし」の結果レポートが出てくる。


6月26日(火)  午後5時08分〜 (PM5:13  PM5:18  PM5:23)
自由民主党 本部にFAXを送付するが送信できず、5分おきに再ダイヤル(自動)で3回、その後、「応答なし」の結果レポートが出てくる。
明日の午前中に自由民主党 本部にFAXが送付出来ない様なら、仕方ないので各会派(国会・茨城県議会議員)用に書類を作成し直して、2議席削減の為の情報提供をしようと思う。



6月27日(水)  午前8時59分
自由民主党 本部に日付を訂正(26日を27日)して、FAXを送付する。
後は、自民党 本部からの解答次第である。各会派用の書類作成に入る。








自民党本部が公序良俗に基づいて1〜3の全て対して無私無偏の判断を下した解答でない場合
不本意ながら、この公序良俗に反する由々しき問題について許す訳にはいきませんので、一国民として各会派(国会議員・茨城県議会議員)に判断して頂きたいと思っています。



6月27日(水)  午前9時12分
【自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細】【近況報告】【今までの時系列】を更新する。