≪最初に≫姑息な組織の人達により、4回(今回で5回目)ほど画像の削除をされてしまっているので、このページのみ僕の関連ページにジャンプが出来ませんので予めご了承下さい。
お手数をお掛けしますが【戻る:Alt + Left】で、目次に戻って頂ければ幸いです。
下までかなり長いですが、最後まで閲覧して頂ければ幸いです。
何度か閲覧した人達は、付足しなので上部のみ閲覧して下さい。
閲覧者(アクセス)も多くなり、不偏不党な信念を貫き真相報道するマスメディアが皆無である為、今後は言質会話内容に基づいて反訳した内容を記載して、厚生労働省・茨城県行政・茨城県医師会・茨城県議会議員の面々の不作為に何もせずに組織的隠蔽を図り、不適切発言や不正・不祥事などの既存事実の真相を更新していきたいと思っています。平成22年3月3日から平成24年8月27日までの既存見解内容なので、かなり長期に亘ると思いますが、時系列と言質事実の会話反訳を作成して添付していきたいと思っています。
【報告】
本日(H24.8/27)【有職者達の見解】を更新しました。
※世界最大の国際スポーツ競技大会 : ロンドン五輪、オリンピック選手達の思いを込めた様々な「五輪タトゥー」をまとめました。
素朴な疑問ですが、今回の世界最大の国際スポーツ競技大会:ロンドン五輪、オリンピック選手達の「五輪タトゥー」が急増しています。
「2020年夏季五輪開催地、東京が1次選考通過(クリック)」
国際オリンピック委員会(IOC)の理事会が23日(日本時間24日)、ケベックで行われ、
2020年夏季五輪招致の1次選考で、名乗りを上げていた5都市のうち、東京、イスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)の3都市が立候補都市に選ばれた。とありますが、
万が一、東京に決まった場合
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%8B%E6%AF%8D%E5%92%8C%E5%AE%8F
(クリック)より抜粋。
2010年2月9日、日本のプロスノーボードライダー:國母和宏選手が日本代表としてバンクーバーに向かう際、日本選手団公式スーツを崩し、腰パン・ネクタイ緩め、またブレザーの前は閉めず、シャツの裾も出し、更にはドレッドヘアに鼻ピアス、サングラスという独特のスタイルで成田空港に現れ、「結果よりも内容。(滑りを見て)格好いいと思ってもらえればいい。最近のスノーボードはすげぇダセえから」と持論を展開し、そのままバンクーバーに向けて出国した。公式ユニホームの着こなしに対し、日本オリンピック委員会(JOC)の日本選手団公式服装着用規定を乱した上に、出国の様子を見た人々から全日本スキー連盟に抗議が殺到。JOCは日本代表選手団団長の橋本聖子を通じスノーボード監督の萩原文和に厳重注意、國母は選手村入村式出席を自粛した。とありますが…
JOCは、國母和宏選手の服装の乱れについて物議を醸し出した位なのだから、日本ではプールや温泉等での刺青者の使用禁止が慣例となっているのは周知の事実です。
タトゥー(刺青)=反社会的組織としての認識が強いJOCは、タトゥー(刺青)を彫っている海外の選手達(特に水泳選手が多い)に対して出場停止命令を出せるのでしょうか?
この先、国際オリンピックに向けて日本伝統刺青師に【衛生基準】を設けて合法化を目指し、社会環境を整備したいという行政改革方針案が御座いましたら、ご一報下されば憲法・法令・条例に基づいた書類一式御座いますので、全面的にご協力させて頂きます。
本日(H24.8/25)
【今までに茨城県民や国民の閲覧者達から寄せられた声!!(更新中)】を更新しました。
平成22年3月3日~現在に至るまでに、今回の刺青問題に関わった公人(行政官庁・茨城県行政・政治家)や日本医師会(茨城県医師会)達との遣り取りを言質事実に基づいて赤裸々にしていきますので、どれだけ彼等が公職に相応しくない公序良俗に反する不適切発言や真相真実の歪曲発言や虚偽弁解擁護発言、不正・不祥事など組織的隠蔽・捏造など国民を欺瞞し愚弄する行為を行っていたのか、更に、このような国会・地方議員、官職・地方公務員などに無駄な税金が使われているという真相真実を皆様(国民)は知る権利が有り、認識するべき問題だと思っています。
詳細日報が1冊につき約100頁前後あり、 Part.1~Part.20にまで達してしまい、8月からPart.21(言質の反訳をしていないのも数本あるので、実際はもっとあります)に差し掛かります。かなりの枚数や多数の資料【提示書類:参照】なので何年掛かるか解りませんが、国会議員・県議会議員定数削減や行政人員削減(そうすれば増税の必要なし)と国民(県民)からの声も高くなっているので、詳細を明確にしていきたいと思っています。
本日(H24.8/8)
【今までに茨城県民や国民の閲覧者達から寄せられた声!!(更新中)】を更新しました。
茨城県議会議員の皆さん、国民(県民)の皆様からの声にアンテナをたてていますか?
本日(H24.8/3)
【FAX送付内容≪衆参各会派本部(3ヶ所)・茨城県各会派・医師会・県警本部・他≫】
【行政官庁・茨城県行政・政治家達の責任問題】を新規更新して、公人(行政官庁・茨城県行政・政治家)や日本医師会(茨城県医師会)が公職に相応しくない公序良俗に反する不適切発言や真相真実の歪曲発言や虚偽弁解擁護発言、不正・不祥事など組織的隠蔽・捏造など国民を欺瞞し愚弄する行為を行っていたのかを暴く。
8月初旬までに【FAX送付内容】と【行政官庁・茨城県行政・政治家達の責任問題】を更新します。姑息な組織の人達にFAX画像が削除されても良いように原文に基づいて文章も記載してありますので、今の日本の行政官庁・茨城県行政・政治家達が不作為に何もせずに真相真実の歪曲発言や狡猾的虚偽発言の不適切発言や不正・不祥事などを組織的隠蔽するべき慣例行為は恥じるべき大問題であり、国民(県民)に対する欺瞞的行為を行っていると認識して下さい。気概ある不偏不党な信念を貫き通すべき真相報道機関が皆無である為、この由々しき短絡思考の組織的謀議問題を看過してしまうと、権力を持つ者(国・地方行政・政治家・医師会・報道機関・他)達が一方的に放った矢(言ったら言いっぱなしの発言・自分の発言に無責任)により、国民(県民)達を誤った方向に誘導させられてしまっている。このような組織的権力者達の自覚無き隠蔽体質に苦言を呈して襟を正す為にも、本当の真相真実を赤裸々にしますので、自分達(国民)を危険な社会環境に晒してしまっている諸悪の根源は誰なのか、皆様には真相真実を知る権利が有り、認識するべき問題でもあります。
本日(H24.7/14)
【茨城県保健福祉部が県知事代理発言として感染被害者続出を容認(H23.9/1)】
を新規更新しました。
【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】
【自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細】の3件を閲覧して
頂ければ、県議不要と県民からの声も高く議員定数削減問題が顕在化している中、
不作為に何もせずに狡猾的弁解や組織的隠蔽を図る慣例体質の真相真実が明確に
なると思います。このような組織的権力者達の自覚無き隠蔽体質に苦言を呈して襟を
正す為にも、本当の真相真実を赤裸々にしますので、自分達(国民)を危険な社会環境に晒してしまっている諸悪の根源は誰なのか、茨城県民の皆様には真相真実を知る権利が有り、認識するべき問題でもあります。
「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容
http://satehate.exblog.jp/17904076/より
自民党が先日発表した『日本国憲法改正草案』
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html より
たちあがれ日本の改憲案
http://www.tachiagare.jp/data/pdf/newsrelease_120425.pdfより
自民党本部は忙しいという理由なのか音信不通(6/30迄)でした。要は、自民党本部の事務局員は無用の長物という事になります。
事の発端である狩(隱)議員1人の為に、自由民主党茨城県支部連合会を巻き込み、更に自民党本部まで巻き込む大問題にまで発展して恥辱を受けています。
即ち、最大会派と呼ばれている自由民主党茨城県支部連合会だが、自民党県連内の問題が自民党本部にまで飛び火しているのに、傍観者を決め込んで自民党本部に詳細を確認して、自民党県連内で処理する事すら出来ないとは情けない限りです。
どのような理由があるにせよ返事くらい返すのがマナーであると思うが、自民党県連の無責任で有言無行で逃げてしまう数人の議員達と接してきたので理解は出来きます。
本日(H24.7/1)、FAX番号が解る本部(民主党・みんなの党・日本共産党の茨城県議:他会派の本部のみ)に3枚(表紙含む)FAXを送付しましたが、民主党本部のみ【応答なし】の送信結果レポートが出て来ました。その後、他会派:茨城県本部(民主党・自民県政クラブ・公明党・みんなの党・日本共産党)に4枚(表紙含む)と無所属:茨城県議会議員3名に4枚(表紙含む)FAXを送付しました。詳細は【今までの時系列】を参照して下さい。
不作為に何もせずに狡猾的弁解や組織的隠蔽を図り、不適切発言や不正・不祥事など許せないという気骨ある政治家が要る会派であれば、この由々しき問題を看過する事なく必ず真相を白日の下に晒してくれると信じています。
ある格言に「一生懸命だと知恵が出る」「中途半端だと愚痴が出る」「いい加減だと言い訳が出る」というのがあるが、今日に至るまで複数の政治家や茨城県行政、厚生労働省、医師会、弁護士会、警察などと接してきたが大多数が後者であると言っても過言では無い。
「高校生のころ、入れ墨をしている若者に絡まれた。」という浅墓なトラウマに因るクダラナイ私怨如きで、議題提議される事になり、責任感の欠如した狩(隱)岳也
県議会議員の有言無行な政治家資質の希薄した政治家に呆れてしまい、1人の政治家を訪ねました。
その政治家にしてみれば、刺青の知識など皆無に等しく、まして地元有権者からの思いや声でも無く、票に繋がる訳でも無い話なので迷惑以外の何ものでも無かった筈です。
しかし、初対面の僕に対して「俺が勉強しないと説得力がないから、少し勉強させて下さい。」「俺が個人で勉強するよりは、そういう資料がねあれば、良く勉強の仕方がね、効率的になるからね。教えて下さい。」と頭を下げて下さりました。どうせ、その場凌ぎの舌先三寸で適当にあしらったのだろうと思いつつも、キャリーバッグに多数の資料(提示書類:参照)を詰め込んで、事務所のドアを開けて周りを展望して唖然としました。その政治家の人望や多方面に向けての知識や教養、英知を養う為の自己研鑽、そのもの全てが視界に入ってきました。その後、真正面からこの社会問題を真摯に受止めて頂き、全ての書類や日本伝統刺青の歴史などについて勉強して下さりました。何度も壁にぶつかり、その度に何度も面会して頂き、先見に向けた展望により、様々な知恵や方向性を見出して頂き、此処まで辿り着く事が出来ました。
石(隱)多聞 県議会議員が1人の人間として一生懸命に取り組んでくれたという恩義があった為、最大会派いばらき自民党の数名の議員による不作為に何もせずに狡猾的弁解や組織的隠蔽を図り、不適切発言や不正・不祥事などに我慢してきましたが、これから夏に向けて問題視されてくる社会問題を【不採択】にしてしまい、次の会期(平成27年度)まで県民達を危険な状況化に晒す事を確定してしまった以上、最大会派いばらき自民党の数名の議員を許す訳にはいきません。
石(隱)多聞 県議会議員のお陰で、先人達が築き上げてくれた日本伝統刺青の歴史を汚さず【厚生労働省が刺青肯定:言質事実に基づいて全国雑誌にて普及され、その後、2回目の刺青肯定の言質を押さえる。茨城県議会議事録に記録、他】に済みました。
今後、江戸時代からの伝統や文化的背景から発生した体の装飾として受け継がれ、日本文化に於いて歴史や伝統技芸の継承なども含め、国際的な評価も高く多くの賞賛と尊敬を受けている日本が誇る大切な伝統文化である『日本伝統刺青』に対して、厚生労働省や政治家が【医師法違反】を口にする事は無いと思います。万が一、『日本伝統刺青』に対して【医師法違反】だと口に出す事があれば、厚生労働省や地方行政の恥辱となり、行政主体の弥縫策に因って生じた憲法・法令・条例の矛盾に対しての責任を取らざる得ません。
即ち、僕のホームページに書かれている全国の行政機関に対して厳重に問責して責任追及をして処分しなければならなくなり、全国の医療関係に関しても徹底的に処分しなければならくなります。
厚生労働省 医政局 舟(隱)氏が、行政や政治家、医師会などに狡猾的虚偽弁解や組織的隠蔽を図ろうとしても、今までの活動に関しての言質事実や証拠書類などは数十人に渡してあるので、水面下で多方面に知れ渡っている事を自覚し、全国雑誌にて全国に普及されている真相真実や2度も言質を押さえられている事実がある以上、見苦しく汚点にしかならないのでパンドラの箱には触れないで下さい。
僕の公言している事に関しては、どこかの舌先三寸の軽々しい政治家の「自分の信念を曲げたくなかった」という言葉と違い【本当に信念を貫いた結果】であり、歴的記録として後世にまで語り継がれていくと思います。
全国の行政機関や医療機関に関して自浄作用が出来ぬ以上、口が裂けても『正規の日本伝統刺青師』に対してだけは、【医師法違反】だと口にしない事です。
【自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細】の言質事実に基づいた真相を目の当たりにした県民の皆様、読んで頂いて理解して頂けた通り、「いい加減だと言い訳が出る」の格言通り、自分の発言に対しての責任や重さが希薄の為、なんだかんだと理屈をつけて責任回避しようとするが、自民党県連代表代理である本人も認めている通り、知識や教養が無く責任の自覚が欠落している為、狡猾的弁解や組織的隠蔽の全貌が明らかになってしまいました。
1人の人間として恩義のある石(隱)多聞 県議会議員には、大変申し訳なく思いますが、他会派(民主党・自民県政クラブ・公明党・みんなの党・日本共産党)が公言している通り、県民の思いや声、そして意見を政治に反映させる為には、弊害を及ぼす無用の長物(議員定数の10~15削減)をどうにかしなければならない筈です。
その為には、他会派(民主党・自民県政クラブ・公明党・みんなの党・日本共産党)が諸悪の根源を断つ必要があり、抜本的県議会改革をしなければなりません。
【今までの時系列】に閲覧者(アクセス)の画像が添付してありますが、かなりの人達が僕のホームページに興味を示してくれています。即ち、閲覧者(アクセス)達による茨城県議会議員の政治家資質が問われ始めているという事になります。
本気で県民達の希求たる思いや声を県政に届けたいのであれば、布石(FAX)が投じられて問題点が顕在化した以上、公序良俗的理念に基づいて各党内でどうするべきか良く検討をして下さい。
本日(H24.6/27)、≪自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細≫を更新しました。本当は昨日、自民党本部にFAXを送付したかったのですが…
詳細は【今までの時系列】を参照して下さい。
5月20日(日)
「【彫貴】 追記1.海(隱)会長代行と石(隱)議員からのFAX内容と僕のホームページの内容について責任説明や謝罪が出来ない様なら、此方で各会派と話をつけます。」
「【狩(隱)】 狩(隱)です。了解しました。」
上記メール内容の詳細は下記に記載あり、又は【今までの時系列】を参照して下さい。
6月4日(月) 午後3時33分~午後5時17分
自由民主党茨城県支部連合会の代表代理:狩(隱)岳也 県議会議員から「自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実」について明確な解答は頂けませんでした。
尚且つ、謝罪どころか「反省しない。」と悪態をつく始末でした。きちんとした責任説明や謝罪すら満足に出来ずに得意の舌先三寸で狡猾的弁解を二転三転と繰返し、醜状発言に呆れてしまいます。議論すら満足に出来ずに【不採択】の結果を出してしまって、県民達を危険な環境化に晒してしまった以上、狩(隱)議員は請願書紹介議員として用済みなので政治家生命を賭けて責任を取って貰います。
本人から了解を得ているので有言実行させて頂き、約束通りに自民党本部にFAXを送付したので、自民党本部が公序良俗に基づいて、自由民主党茨城県支部連合会の議員の政治家資質に対して問責追及するように希求請求をしました。
事の発端である狩(隱)議員1人の為に、いばらき自民党を巻き込み、更に自民党本部まで巻き込む大問題にまで発展しています。尚且つ、自民党本部が判断を誤れば、最大会派いばらき自民党自らの定数2削減にリーチがかかり、真相真実が各会派に知れ渡る事になるでしょう。自民党本部の解答如何(6/30迄に音信不通・組織的隠蔽・他)に因っては、不本意ながら公序良俗に反する由々しき問題について許す訳にはいきませんので、一国民として各会派(国会・茨城県議会議員)に連絡を取らせて頂き判断して頂きたいと思っています。
最大会派いばらき自民党自らの議員定数2削減案が出ているので、自民党 本部並びに自由民主党茨城県支部連合会は速やかに懲罰動議をかけて辞職や失職にして、狩(隱)議員のみの被害で喰い止めるのか、各会派(国会・茨城県議会議員)に経緯報告をされて、いばらき自民党数人が議員削減候補として挙げられるかという事になります。
狩(隱)議員に関しては、2択しか残されていないという事になります。
茨城県では、県議不要という県民の厳しい声が多数寄せられており、6月14日、県議会の定数削減と選挙区割りの見直しなどを検討している県議会改革等検討会議にて、最大会派いばらき自民党より定数の2削減と議員報酬を12%カットする案が提示されました。
ツイッター発言で全国初の除名…庭山由紀・群馬県桐生市議
http://news.livedoor.com/article/detail/6678708/
「ツイッター」発言で桐生市議が除名処分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120620-00000534-san-soci
茨城県議会議員の皆さん、手遅れになる前に群馬県桐生市を見習って下さい。
県民の為に無私無偏の精神で労苦奮励しているまともな政治家は数人しか存在していないのが現実です。県議会議員の議員定数は最低でも15席以上削減すべきである。
≪職員リストが捏造だっただけではなく、「入れ墨を見せて子どもを脅した」というのもでっちあげだった≫ http://blogos.com/article/41149/ 1部抜粋
橋下市長は思想良心の自由、表現の自由を侵す憲法違反行為を二度も強行しました。しかしふたつともその口実が捏造された事実だったとはどれだけ悪質なんでしょうか。証拠をでっち上げて無実の人間を有罪に貶める犯罪と変わりないです。これは橋下市長の責任を厳しく追及すべきです。それと同時に事実を確認しようとせず、でっち上げてあったことが判明してからも橋下氏を追及しようとしない報道機関の姿勢も厳しく問われるべきだと思います。
真相は「入れ墨見せて脅したなんて真っ赤な嘘」で、証拠をでっち上げて捏造された事実があり、無実の人間を有罪に貶める行為を行い、不偏不党な信念を貫き真相報道するマスメディアが皆無である為、このような事実確認もせずに両者とも道義的責任意識や倫理的意識、人道的道徳のモラルが希薄している為、慣れ合いや組織的隠蔽・捏造にて自らの責任すら問わずに風化させてしまう体質を改善するべきである。胸を張って「我々は不偏不党な信念を持つ真の報道機関だ!愚弄するな!!」と権力に屈しない真相真実を報道する気骨ある記者が今の日本にいるのであれば、厚生労働省が刺青を肯定した事実を報道するのが使命である。
今回、議員定数削減案も出ている事なので、6月4日に自民党県連の代表代理と面会をしたので、茨城県議会議員の政治家資質を有権者の皆様に明確に理解して頂く為に、言質事実に基づいた反訳が終わり次第、会話内容をリアルにお伝えしたいと思っています。
尚且つ、年数は掛かりますが、厚生労働省・茨城県保健福祉部・茨城県医師会・茨城県警・茨城県議会議員などの内容も明確にしていきたいと思います。
目次に【今までの時系列】を追加しましたので、そちらを閲覧して頂きますと、このページに書かれている内容の全貌を理解して頂けると存じます。尚且つ【有職者達の見解】に自分の仕事に対する言行に責任も取れない偏向報道の実態内容が記載されています。
「ほっとメール@ひたち」茨城県議会議員 井手よしひろの活動記録&Blog版より
県民(有権者)の皆さんに解り易く正確な情報を提供してくれています。
茨城県議会の定数削減問題、各党の提案出揃う
http://blog.hitachi-net.jp/archives/51359644.html
自民党の県議会定数削減案は2議席減
http://blog.hitachi-net.jp/archives/51359458.html
現在、時系列と言質事実に基づいて会話の反訳にかなり時間を要するので、来月あたりに各会派の本部(国会議員)に対して、茨城県議会議員の不適切発言や不祥事などについて言質録音CD-Rや証拠書類を添付して、問責請求をするつもりでいたのですが…
自民が県会定数2減案 議員報酬12%減
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20120614-OYT8T01514.htmより1部抜粋
いばらき自民党は定数削減について、会派内の思惑と葛藤の中でようやく軟着陸をした。
県議会で圧倒的多数を握る自民にとって、定数削減は身を削る作業だ。会派内でアンケート調査を行い、役員会や議員会を何度も開き、慎重な議論が繰り返された。にもかかわらず、影響を受けそうな選挙区のベテラン議員に遠慮し、口を閉ざす議員も多かった。決定を幹部に一任し、意見するのを避ける議員もいた。共産を除く他会派が5~23減の積極的な削減案を打ち出す一方、自民案は2減にとどまった。12%の報酬削減をセットにし、実質7減というのも仲間を守るための苦肉の策と言わざるを得ない。定数削減が求められたのは、すなわち県議不要という県民の厳しい声にほかならない。わずか二つのイスを減らすより、不要と言われる自らの仕事を顧みるのがまず先なのかもしれない。議会改革を通し、議員一人ひとりが存在意義を示すことを期待したい。
いばらき自民党で2議席定数削減案が挙がっているみたいだが、今まで何十回以上も本会議(特別予算委員会・常任委員会も含む)を傍聴したり、茨城県議会議員達との面会を繰り返してきたが、下記内容を閲覧して頂いても解ると思いますが、県民の為に無私無偏の精神で労苦奮励しているまともな政治家は数人しか存在していないのが現実である。
少なくとも茨城県議会議員の議員定数は最低でも15席以上削減すべきである。
今回は、取り急ぎ、6月11日(月)に常任委員会(保健福祉委員会)が開会され、自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である狩【隱】岳也 県議会議員(請願書の紹介議員)から受けた請願調査報告内容と、6月12日(火)に茨城県議会事務局 議事課へ求めた責任説明の既存事実を更新しました。
6月11日(月)午後9時00分、いばらき自民党/狩【隱】岳也 県議会議員 から
「保健福祉委員会の報告きました。紹介議員でありながら県議会では不採択になりまして誠に申し訳ありませんでした。国会議員に託したいと思います。」とメールが届く。
6月12日(火) 午後2時04分、茨城県議会事務局 議事課に連絡を入れて、常任委員会(保健福祉委員会)での請願調査内容について説明をして頂きました。
請願調査に入って、下記いばらき自民党議員2名から意見が出たそうです。内容については、言葉の行き違いが生じるとマズイとの事で、約3ヶ月後の議事録にて確認して下さいとの事です。
①.いばらき自民党/星【隱】 弘司(1期目)
②.いばらき自民党/宮【隱】 勇(1期目)
唯一、議事課から言質を頂けたのは、未だに平成13年11月8日:医政医発第105号を引用(医師法違反)して、思慮浅墓な希薄的知識しか無く、社会環境に及ぼす危険すら予測できず、希求概念の本質の展望すら出来ない各会派全員の挙手により【不採択】との事です。今回、県民達の感染被害問題から目を背け、危険な状況化に晒してしまった保健福祉委員会の方達です。
委員長 福【隱】 源一郎 いばらき自民党
副委員長 舘 【隱】馬 いばらき自民党
委員 小田【隱】 真代 いばらき自民党
委員 常【隱】 洋治 いばらき自民党
委員 星【隱】 弘司 いばらき自民党
委員 磯【隱】 久喜雄 いばらき自民党
委員 宮【隱】 勇 いばらき自民党
委員 設【隱】 詠美子 民主党
委員 臼【隱】 平八郎 自民県政クラブ
委員 井【隱】 義弘 公明党
委員 大【隱】 久美子 日本共産党
即ち、6月4日(月)に自民党県連の代表代理である狩【隱】岳也 県議会議員(請願書の紹介議員)に警告していた下記内容の議論などされずに、次の会期(平成27年度)まで県民達を危険な状況化に晒す事を確定しました。
ここで1つ明確にしておきますが、一度【不採択】になると、【一事不再議】という会議原則の一つで、会議において同一会議中(同一会期中)に一度議決した事案(請願)と同一の事案(請願)を再度議題として取り上げて審議や議決を行うことはできないという原則になっています。茨城県議会事務局
議事課で【一事不再議】についての会議原則の確認と言質を押さえてあります。
要は、茨城県では次の会期(平成27年度)までは、今後、県民達の社会環境における風紀の乱れが【刺青:入れ墨】【アートメイク】(提示書類:請願内容を参照)にて生じようが、【一事不再議】という会議原則に基づいて、茨城県議会議員は再度議題として取り上げて審議や議決を行うことはできないという事です。
自民党県連代表代理の狩【隱】議員も票に繋がる施策しかしない議員が多過ぎると嘆いていたので議員削減をして政治家資質の向上に努める努力をしてもらいたいと切に思う。
上記にも記しましたが、現在、時系列と言質事実に基づいて会話の反訳をしています。
反訳や時系列の作成等が終わり次第、6月4日(月)に自民党県連の代表代理である
狩【隱】岳也 県議会議員(請願書の紹介議員)の言質会話事実を赤裸々にしていきたいと思っています。狩【隱】岳也 議員からの既存言質見解に基づいて、何点か更新します。
1、日本国の政治家の1人として、鍼灸マッサージ指圧師という国家資格を持っている人間として、元:国会議員の曽々祖父・祖父・亡父・母や元:村長の曽祖父達の血族である等、自分は譲位階級の人間だとクダラナイすぎる自慢話を聞かされました。
2、厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟【隱】氏に対して茨城県の彫り師(刺青師)と名乗り、厚生労働省医政局を説き伏せて「個別具体的判断のケースバイケースの結果≪茨城県に対しては刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫」と前例の無い存在根拠として、刺青を肯定した言質既存見解事実は全国雑誌にて全国に普及されているにも関わらず、未だに感染被害者続出を容認して、茨城県行政・茨城県医師会・茨城県議会議員達に対して狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担させて、狩【隱】岳也 県議会議員が虚偽弁解擁護発言をしていたが、最終的に厚生労働省が刺青(入れ墨)を肯定していた事実と虚偽弁解擁護発言の事実が明確になりました。
即ち、厚生労働省は2010年12月28日に「B型肝炎の原告団が国家賠償を求めて、厚生労働省前の日比谷公園で28日から座り込みを始めた。」「C型肝炎訴訟や薬害エイズ訴訟の際も原告団が政治決着を求めて同じ場所で座り込んだ。」などの抗議問題があり、「B型肝炎7000億円増税=民主了承、あす閣議決定」と過去の問題を今頃になり和解した事などの同じ轍を踏もうとしている事になります!!今、国が無関心でいるという事は、いずれ社会問題に発展していく事になります。
3、「(狩【隱】議員)NPO法人にしても、あれは確かに、うん(痰を切る)総務省管轄の非営利、ん~ん、団体の認証ですけども、これは、これも実は、現実的には・・・・・あの、管理…管理・監督?・・・出来て無いっていうか、申請してきたモノをそのまま受理している。特に見るところは、だ、どういう団体で、どういう人が居て、何時からどういう事を遣るんだって事であって、そこに医師法に、法律の専門家は居ませんので、基本的にボランティア団体、え~っ、非営利団体っていう組織の中で・・・・・法人を認可しただけであって、だからと言って、それを…う~ん…だから此れは認可されたんだから、俺らは遣って良いんだよって事にならないっていうのは現実!!」と自信満々に豪語していましたが…
特定非営利活動法人(NPO法人)の認可は内閣府の管轄です。
特定非営利活動法人の認証権及び監督権を持つ行政機関を指します。所轄庁は原則として主たる事務所が所在する都道府県知事となります。法人は法律・定款で定められた範囲で権利義務を負うことになりますので、法の規定に従う必要があります。特定非営利活動促進法では、設立要件の判断において所轄庁の裁量の余地は極めて限定されており、所轄庁は団体の申請が法第12条に規定する設立要件に適合すると認めるときには、認証しなければならないとされています。特定非営利活動法人は、所轄庁の認証を受けただけでは、法人として成立したことになりません。認証された後、法令に基づいて登記してはじめて特定非営利活動法人として成立します。
彼が【現実】について熱く語った後に、本当の【現実】を教えてあげました。
①.どういう団体で【日本刺青衛生協会】
②.いう人が居て【日本伝統刺青肯定派】
③.何時から【2011年08月12日】
④.どういう事を遣るんだ【この法人は彫師(施術者)に対して、施術の衛生上安全な基準値を設ける事業を行い、施術される全ての人々に寄与する事を目的とする】
即ち、法人は法律・定款で定められた範囲で権利義務を負うことになりますので、法の規定に従う必要があります。団体の申請が法第12条に規定する設立要件に適合すると認めるときには、認証しなければならないとされています。
要は、政府が【刺青:入れ墨:彫り師】に対して法律・定款で定められた範囲で法第12条に規定する設立要件に適合すると認めて認可した事実が明確になりました。
即ち、認定の基準に適合していると判断され認可されたこの団体の存在は、全国的に初めてなので、刺青肯定派により全国を始め海外にまで周知徹底されています。
万が一、不作為に組織的隠蔽(認可取り消し・削除)を図るような事があれれば、政府自らの認可行為に基づく恥辱に繋がります。
尚且つ、自民党県連の代表代理である狩【隱】議員は、知識や教養が希薄している事実も明確になりました。
4、今回の6月11日(月)常任委員会(保健福祉委員会)での内容は、6月4日(月)に自民党県連の代表代理である狩【隱】岳也 県議会議員から「(狩【隱】)え~っ、まぁ、今度、委員会で、まあどうなるか解らない。ま~ぁ多分、【不採択】になるとは思うんですけど、議論できないからね。」という話を何度か言質を頂いていたので、6月7日(木)にホームページを更新して【不採択】について警告してあげたのですが…
5、国会議員730人くらいに対して、狩【隱】議員が今まで議会で発言した事とか、今回の請願も含めて、私はこういう事、遣ってますと、宛名が出来たので、後は郵送するだけみたいです。
6、自民党県連の代表代理である狩【隱】岳也 県議会議員はチャンスがあれば、国会進出をするとの事です。
7、医師法違反を口にするのであれば、全国の病院で直接的行為(侵襲的行為:採血、投薬、注射、放射線照射、処置、手術、麻酔、生命維持管理の操作等)(非侵襲的行為:理学療法、視覚訓練等)は医行為である為、医師免許を有しない看護婦(無資格者)が直接的行為を行うことは医師法違反(医師の指示により行っていたのであれば保助看法違反)であり、傷害罪に値します。医院長は管理者という立場から監督責任が問われる筈です。刺青が医師法違反だと言うのであれば、全国に蔓延している人の生き死にに関わる医療現場での医師法違反の問題を解決するのが先である。
まだまだ自民党県連の代表代理である狩【隱】平左衛門岳也 県議会議員の言質事実に基づいた話は多々ありますが、言質事実の反訳が終わり次第、実際の会話内容を記載するつもりでいます。要は、彼の発言は、自民党県連の発言であるので、自民党県連の政治家資質がどの程度のレベルなのかが良く解ると思います。
尚且つ、5番で狩【隱】議員が国会議員730人くらいの全員に対して有言実行するのか?又、その内容に虚偽内容が盛り込まれていないのか?などの不安があるので、時系列の作成や言質事実の反訳が終わり次第、今までの言質既存見解事実に基づいて、各会派の国会議員に対して話を進めていきたいと思っています。
又、余談となりますが、下記にも記してありますが、その中には狩【隱】岳也 県議会議員や福【隱】源一郎 県議会議員の政治家としての不適切爆弾発言(言質)や証拠書類も添付する事になります。
今回は、取り急ぎ、6月4日(月)に自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である請願書の紹介議員(現在2期目)へ求めた責任説明の既存事実と茨城県医師会:齋【隱】 浩 会長からの簡素な文章と恒久的解答を更新しました。
自由民主党茨城県支部連合会の代表代理である
請願書の紹介議員へ求めた責任説明の既存事実
先刻承知の通り、本日、狩【隱】さんが発言する発言は、全て自民党県連の代表としての重責を背負っている事を自覚してもらい、今まで請願書の紹介議員として、請請願内容に基づいて厚生労働省並びに茨城県行政と議論してきた内容に対しての責任説明並びに謝罪を求めます。
1つ、3月19日の厚生労働省との面会で、請願内容の既存見解事実に基づいた責任説明をしてきたのか、尚且つ、入【隱】ふじ子 保健予防課長(3/26)との馴れ合いについて明確に答えて下さい。
2つ、5月17日の「医師法違反」というメール内容について責任説明並びに謝罪を要求します。厚生労働省の既存見解と内閣府の認可事実があるにも関わらず茨城県の総意として≪感染被害続出容認≫の不適切発言や不作為に放置し続けて来た事実も明確になっています。東京地方裁判所での刺青肯定の事実判例として、日本国憲法第19条が定める思想・良心の自由に基づいて東京地方裁判所の裁判官は政府の不作為に因る弥縫策に基づいて発した弁護人の類似行為といえ、うっ、いえる入れ墨は社会的に容認し黙認されている。という主張を≪アートメイクと、古来から行われてきている入れ墨を彫る行為とでは、針で人の皮膚に色素を注入するという行為の面だけをみれば大差ないものと認められる。入れ墨もまたアートメイクと同様、医行為に該当するものと一応は認めています。しかし、入れ墨は歴史、習俗にもとずいて身体の装飾など多くの動機、目的からなされてきている。≫という理由で退けました。又、平成22年7月に兵庫県警明【隱】署は、暴力団入れ墨師(傷害罪で起訴)に対して、全国初の≪医師法違反≫を適用して再逮捕を試みるが、入れ墨師に対して適用されなかった。即ち、暴力団に対する取締りの強化の為、兵庫県警【隱】石署もなりふり構わず≪医師法違反≫で、暴力団組員の彫り師(刺青師)を再逮捕しようとしたが、東京地方裁判所の判例もあり適用出来ない事実が明確になっています。その為、先の傷害罪と未成年者への施術(青少年育成条例違反)、麻酔薬の使用(薬事法違反)のみだけだった。東京地方裁判所の判例も知らずに、未だに厚生労働省の過去の通達を引用している。尚且つ、厚生労働省から≪茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫という既存見解が全国に普及されてしまっている以上、隠蔽する事は出来ない。後、元:弁護士の橋【隱】徹大阪市長が刺青問題でマスメディアを通じて物議をかもしだしているが、公務員のモラルとして苦言を呈しているだけで≪医師法違反≫を決して論じない。彼には、僕のホームページを閲覧するように誘導していたので、当たり前の話です。彼が刺青問題で騒いでいるのは、国政衆院選にむけてのパフォーマンスによる陽動行為なだけです。にも関わらず、狩【隱】さんは橋【隱】市長の陽動行為に便乗して抗議したのでしょうが、アートメイクやエステでの≪医師法違反≫は多々取上げられて報道されているが、あれだけ≪橋【隱】市長が刺青問題≫を論じて騒がれていても、入れ墨(刺青)に対して、どのメディアも≪医師法違反≫で取上げないのかを政治家として英知を養う努力をしないと、今以上に笑われるだけです。
既に請願者に対して紹介議員である狩【隱】さんは背任行為を行い、未だに狩【隱】さんは行政同様に≪医師法違反≫だと騒いでいます。
【刺青が医師法違反だと頑なに言うのであれば】6月11日・12日の常任委員会(保健福祉委員会)では≪医師法違反の発言≫に対して、狩【隱】さんの政治家生命を賭けて、茨城県の不適切発言や不作為行政に対して、徹底的に希求説明を求める義務があり、政治家として徹底的な責任追及をするのが使命です。それが出来ないのであれば、紹介議員としての心を改めて、請願内容事実に基づいて議論すべきである。
本来、保健福祉委員会で行わなければイケない議論について、
1、刺青に因る感染トラブルについて
2、厚生労働省から茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。という2回にわたる存在見解根拠と内閣府による刺青団体の認可の事実を無視して、不作為に感染被害問題を軽視し続けている根拠について。
3、日本が誇る伝統文化を守る為、政府からの既存見解に基づいて刺青に関する衛生基準を設けて下さいという事について
4、法令に基づいて、刺青の衛生基準に詳しい人を指導員として採用しなさいという事について
5、感染被害の減少や犯罪抑制の為に、政府からの既存見解に基づいて刺青に関する衛生基準を設けて下さいという事について
それに対して茨城県保健福祉部が【刺青が医師法違反】だと頑なに拒むのであれば、
1、長年に亘り各市町村の役所で【彫り師:刺青師】と認識していながら、一職業として確定申告を受理しているので、確定申告を受理した各役所に対して厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。
2、茨城県庁 生活環境部 廃棄物対策課は【彫り師:刺青師】と認識して『刺青の使用済みの針には…』と刺青の針と分かっていて、処分方法を教えてよこしたので【刺青が医師法違反だと言うのであれば】厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。
3、本庁 生活環境部 廃棄物対策課からの許可に従い【彫り師:刺青師】と認識して【刺青の使用済みの針】と分かって処分しているので【刺青が医師法違反だと言うのであれば】特別管理産業廃棄物業者を厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。
4、橋【隱】昌 県知事は、厚生労働省医政局医事課長より平成13年11月8日【医政医発第105号】にて、針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。と、認識しているにも関わらず、長年に亘り、彫心會 関東彫貴一門 初代彫貴から、産業廃棄物管理票交付等状況報告書を受理している。この事実は、前任の山【隱】やちゑ保健福祉部長
事務取扱 副知事(現在:副知事)の時代から認識している問題であり、言質も押さえてあります。即ち茨城県行政全体で認識している事実があり、【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋【隱】昌知事・上【隱】良祐副知事・山【隱】やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、請願内容の既存事実に基づいて厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。
5、主務官庁である厚生労働省医政局からの2度に亘る前例の無い既存見解を頑なに無視して、茨城県の総意として「感染被害者が続出しようと、不作為に何もしない・遣らない・動かない」と、感染被害問題を軽視する不適切発言に対し、茨城県は課長や次長の判断で県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状について、保健予防課長は自ら認めています。このような保健福祉部関係課や茨城県知事・副知事に対して、道義を弁えない不適切発言や職務怠慢について、並びに茨城県の総意として、未だに感染被害続出を容認し続けて、県民達を危険な社会環境に晒して不作為に放置してきた現状化について、【刺青が医師法違反だと言うのであれば】橋【隱】昌知事・上【隱】良祐副知事・山【隱】やちゑ副知事・保健福祉部関係課の全てに対して、厳重に問責して責任追及をして処分するべきである。
どちらを保健福祉委員会で遂行するかは狩【隱】さんの見解で構いませんが、狩【隱】さんの解答は自民党県連本部の解答と解釈されるのは既存見解を頂いているので、軽挙妄動や空疎的弁解は一切通用しないので、その事を自覚して明確に答えて下さい。
3つ、いばらき自民党:福【隱】 源一郎 委員長は、素人の僕が自由民主党茨城県支部連合会(会長・会長代行・政調会長・幹事長)の他に民主党茨城県連・公明党・自民県政クラブ・日本共産党・みんなの党・無所属(3名)の茨城県議会議員全ての会派の役職者と、直接、話をして【採択】してくれるように了解を取れというが、本来、政治家が遣るべき仕事を素人の僕にやれと言うのであれば、福【隱】さんは政治家としての資質や責務が欠落している為、自民党県連の党内できちんと指導・警告をして、福【隱】さん本人から僕に対して謝罪をさせなければ、辞任問責をするべきである。
自民党天国と言われている自民党県連本部にとって、素人の僕が各会派に説明をしていくには平成22年3月3日から今日までの内容を時系列で説明しながら、重要な内容については言質録音を聞かせてやり、事実確認をしていただくしか方法がありません。その中には、狩【隱】さんや福【隱】さんの政治家としての不適切爆弾発言(言質)が多々あり、この事実を各会派に報告すれば、議員議席確保の為にマスコミを動かして頂けると思います。
今まで石【隱】議員や奥様から多大なる御尽力を頂いていたので、狩【隱】さんの請願者に対する背任行為や政治家としての不適切発言や言行不一致な行動に対して我慢してきました。狩【隱】さん自身は政治家資質が欠落している為に、自分が発言した不適切発言や言行不一致な行動など忘れているでしょうが、自民党県連本部を揺るがすような爆弾発言(言質や証拠書類有り)が多々有り、その都度、石【隱】議員には言質既存事実の確認や証拠書類の提示をして、狩【隱】さんをきちんと指導しなければ、自民党県連本部がダメになると警告し続けてきました。
その証拠として狩【隱】さんが、平成23年12月9日(金)の常任委員会(保健委員会)終了後に、午後5時7分~午後5時25分の間、2階の議会ホールで会話をした時、自民党県連本部から狩【隱】さんに対して警告された事実を狩【隱】さん自ら言質を頂いています。
5月17日(木)午後9時28分に届いたメール内容 「 狩【隱】です。すでにご存じかと思いますが、橋【隱】市長発言に対する各社の記事内容に対し抗議しました。朝日新聞、フジテレビには医師法違反であると。」これが3月19日の厚生労働省の件について狩【隱】さんからの解答だとしたら、知識や教養も無く英知を養う努力さえせずに歴史的伝統や文化的背景、自由民主党茨城県支部連合会を蝕み害する危険性があり、日本語の使い方や法律すら理解出来て無い人道的道義すら弁えていない3バン世襲議員が自民党県連に在籍して自民党県連の名前を汚すような背任行為を許す訳にはいきません。
狩【隱】さんから宣戦布告を受けた以上、僕は狩【隱】さんと違い有言実行をするタイプなので、自民党県連本部では狩【隱】さんに対しての監督や指導が出来ずにいるので、これらの証拠書類を添付して自民党本部から自由民主党茨城県支部連合会の会長・会長代行・副会長・幹事長、その他の役職者達に対して厳重注意並びに狩野さんに対する問責請求をするように通達するつもりでいます。
狩【隱】さんの不適切爆弾発言(言質)や証拠書類については、石【隱】議員と何十回以上も面会して頂いているので、その内容は先刻承知してもらっています。
自民党県連本部の代表発言として、素人の僕が、各会派を説得して【採択】してくれるように政治家の遣るべき仕事をしなければイケないのか、自民党県連本部が各会派を説得して【採択】してくれるように回ってくれるのか、事の発端は狩【隱】さんである以上、前項であるのならば速やかに福【隱】さんと狩【隱】さんの両名は政治家を辞職するべきである。それを踏まえて自民党県連本部の代理である狩【隱】さんは、以上3点について明確に答えて下さい。
今、僕が話した内容は、此れに記載されてますんで、此れを読んでもらって、その間に入【隱】ふじこ保健予防課長からの解答を聞いてもらいたいと思います。これが1番に対して、要は入【隱】ふじ子保健予防課長との馴れ合いについてです。
【ノートパソコンで《H24.3.26 午前10時00分:入【隱】保健予防課長》会話録音を流す】
上記内容を口頭で伝えて、言質録音を再生して4分(録音の1/3)程度内容を聞いたら
「(狩【隱】)あ~ぁ、スミマセン。解りました。ホームページ見たんで、だいたい解ってますから。じゃあ、此れ、良いっすよ。止めてもらって。」との事で、自民党県連の代表代理である狩【隱】さんからの責任説明がありましたが、政治家資質を問われるような狡猾な発言を多数頂き、言質を押さえました。上記にも記しましたが、言質事実の会話の反訳に時間を要する為、この件に関しての報告は此処までにしたいと思います。
本来、県民の安全で安心な社会環境を整備する為に【刺青に関する衛生基準】を設けなければイケない立場である政治家が、6月11日・12日の常任委員会(保健福祉委員会)で上記内容の議論もせずに【不採択】として流してしまった時には、感染被害続出を容認(茨城県の総意)した事実が議事録に記録として記載され、茨城県議会議員は県民達を危険な状況化に晒し続けてきた事実が残されます。要は、一度【不採択】になると、【一事不再議】という会議原則の一つで、会議において同一会議中(同一会期中)に一度議決した事案(請願)と同一の事案(請願)を再度議題として取り上げて審議や議決を行うことはできないという原則になっています。次の会期(平成27年度)に同じ内容の議案(請願)が出された場合は再度審議しなければなりません。その間に風化させようと赤裸々に姑息な組織的隠蔽体質が、茨城県が政治後進県だと風評され続けている所以です。
数人の茨城県福祉部関係課や茨城県議会議員達には、平成13年11月8日:医政医発第105号の担当である厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟【隱】氏に対して茨城県の彫り師(刺青師)と名乗り、厚生労働省医政局を説き伏せて「個別具体的判断のケースバイケースの結果≪茨城県に対しては刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫」と前例の無い存在根拠として刺青を肯定した言質既存見解事実の録音も聞いており、尚且つ、この会話事実のCD-Rは下記にも記してありますが全国の数十人に手渡っています。更に、この事実が全国雑誌にて全国に普及されており、狩【隱】さん本人には平成23年1月21日に厚生労働省医政局と茨城県福祉部関係課との言質既存見解の録音内容を議面室で聞かせてやり上記事実を認識しています。尚且つ平成23年9月26日にCD-Rに焼いて渡してあるにも関わらず、狩【隱】さんは県民の税金で厚生労働省
医政局医事課 企画法令係 舟【隱】氏を訪ね、既存見解事実を突き付ける訳でも無く、未だに感染被害者続出を容認し続けている舟【隱】氏の狡猾的弁解や組織的隠蔽に加担してマヌーバーを企てていました。
6月4日(月)の面会で狩【隱】さんからの解答の中で、日本国の政治家の1人として鍼灸マッサージ指圧師という国家資格を持っている人間としてきちんと法律の中で守るべき事は守って欲しいと、クダラナイ自己自慢を聞かされ、法律に則った言辞を列挙して、厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟【隱】氏への虚偽弁解擁護発言やNPO法人の話を得意げにしていましたが、それこそが狩【隱】さんの知識や教養が欠落した弥縫策であり秘策でしたのでしょうが、法律に則った弥縫策が全て裏目に出てしまい、擁護発言が仇となり自ら墓穴を掘る結果となってしまい、挙句の果てには上記「責任説明の既存事実」の内容に対して逸脱した空疎的弁解を言い始めていました。
6月11日・12日の常任委員会(保健福祉委員会)で【一事不再議】を適用して、次の会期(平成27年度)まで県民達を危険な状況化に晒すつもりであるのならば、常任委員会(保健福祉委員会)の政治家は、不作為に政治家である使命を果たさないという事になります。敢えて