一人旅一日目その1
2002・9・18

朝がめちゃめちゃ弱い私なのだが、行くと決めたら乗り遅れるわけには、いかない。
ここで寝坊なんかして寝起きに「新・愛の嵐」なんか見てたら独りで行って来ると言った以上、
志穂ちゃんにも合わせる顔がない!
「さぁ、私の一人旅が始まるのだ!」
寝る前に準備しておいた荷物(ほとんど空のスーツケース)は、OKなのか?
シャワーを浴びながら思い返す。
まぁ、チケットと現金、パスポートさえあれば、なんとかなるんだけど
目を覚ます為、これから一時間ほど車を運転する為に脳みそをフリ起こす。
朝6時、都内の自宅を出発。
日頃、大抵5分は、出発が遅れがちな私がオンタイムだ。
夕べのテキパキとした旅準備といい初めての一人旅に緊張してるこんな自分がイトオシク思えたりするもんだ。
飛行機に一人で乗るのは、初めてじゃない。
今年6月のワールドカップの時も同じく韓国ソウルへ
「TBSのベストタイム」のロケで一人、前乗りしているスタッフに合流したばかり。
しかし今回は、現地に着いても迎えもない、訪ねる人もいないそんなのは、ほんとにほんとに初めてなのだ。
お天気は良し高速道路は順調、途中で食べたうどんは、以前より美味しくなってる出鼻をくじくものは、何もない!この一人旅は、うまくいきそうだ。
車も民間の駐車場に預けJCBカードを使って割引料金だ。ぬかりは、ない。

しかしNH907便 9:50発、なんだかわからないけど40分ほど出発が遅れてしまった。遅れたのは、仕方ないのだろうが隣りの席の出張らしい30代男が、ぺちゃくちゃとCAのおねえさんをつかまえてくっちゃべってるのがなんとも耳障り。

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一人旅とは、大人の女なのだ