世界青少年の会・議長、バザロヴァ・ナタリアさんを招いて。

 

「エクセレント!」

 

先日、掲示板の方で、

「ワールドダウンタウンをいじってくれ」と注文がありました。

 

しかし、すでにネタとして成立してしまっているこの番組。

下手にいじると、逆に寒いことになってしまうことは必至です。

 

だって、こんな絵が普通に出て来るんだもん。

 

とても我々素人が容易に手出しできる代物ではありません。

突っ込むとか、それ以前の問題です。

 

 

なので、今回は野暮なツッコミは入れずに、

世界青少年の会・議長バザロヴァ・ナタリアさんの発言に、

ジルとハマタの2人のリアクションを併せて紹介していきます。

 

「私は、この番組に出たことでセフレ。

つまり、セックスフレンドが3人から30人に増えた事かしら」

 

 

「エクセレント!」

 

 

 

「最近、生活に刺激がなくて、テンションが下がっていたんだけど、

2日前から、パンティを履くのを止めたの。

そしたら、テンションがドンドン上がってきちゃって」

 

 

「じゃあ、今日も?」

 

 

「もちろん、ノーパンよ

 

 

「エレクト!ビンビン、エレクト!」

 

 

「ここ数日、刺激がなくてとっても落ち込んでいたんだけど、

2日前から剃毛。すなわち、陰部の毛を全て剃ってみたら、

ドンドンテンションが上がってきたのよ!」

 

ハマタ 「お前、もう、無茶すなよ!

 

 

「食べ物には気を使っているわ。

私が特にオススメするのが、食べてよし、使ってよしのアメリカ産のナス。

ルーブル美術館だけに、これが本当のエロのベーナスよ

 

ハマタ 「お前、ホンマにアホやな

 

 

 

続きまして、今年の流行語大賞候補「私はむしろ逆で」シリーズです。

 

 

「私はむしろ逆で、ブリーフより目。

ブリーフの中身が気になってVTRに集中できなかったわ」

 

ハマタ 「見えてたやろ!」

 

 

 

「私はむしろ逆で、消防士よりも目。

あの所長の目が、今にも私を犯しそうで、ゾクゾクしたわ」

 

ハマタ 「やめや、ホンマにもう!」

 

「私はむしろ逆で、ハゲ親父より目。

タイ人のオヤジの目が、今にも私を犯しそうで、ゾクゾクしたわ」

 

ハマタ 「お前、アホちゃうか!」

 

「私はむしろ逆で、ロケットより目。

あのロケットが、アレにしか見えなくて、ただただゾクゾクっとしたわ」

 

ハマタ 「お前、ほんまエロ女やな!」

 

 

「私はむしろ逆で、くすぐりより目。

あんなに大勢の男たちからくすぐられる事を考えると、

ゾクゾクして、代えのパンツが必要になっちゃうわ

 

ハマタ 「お前、ほんまアホやな!」

 

「私はむしろ逆で、歯抜けより目。

あの歯医者のフィンガーテクが、

私の下の口に入ってきたと思うと、ゾクゾクっとしたわ」

 

ハマタ「お前、もう帰れ!」

 

「私はむしろ、ダサ男より目。

あんなにダサい男を目の前にしたら、

私の中の悪ナタリアが目を覚まし、

鞭でバシバシひっぱたいて、ヒーヒー言わせてやりたいわ

 

ハマタ 「悪い奴やな、こいつは…ほんまに」

 

 

「私はむしろ逆で、ビキニより目。

あれだけ多くの男たちから、あんな目で見られたら、

あたしだったら、水に入る前からビキニが濡れてるわ

 

ハマタ 「おま…おま…お前、見せろ一回!

 

 

 

このように、僕達青少年のハートを掴んで離さないナタリアだったが、

先週から、スタジオにその姿を見せなくなってしまった。

 

そして、彼女の代役として、新たに加わったのが……

 

エディ・マーフィー。

 

誰なんだよ、お前は!?

ビバリーヒルズコップが、なんでフジテレビに出てんだよ!

 

返せ!ナタリアさんを返せ!

 

 

しかも、微妙に面白いから、余計にタチが悪い。

 

 

 

 

 

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