2006年  11月



29日 (水)

「 婦人科検診 」

「子宮は摘出してなくなってしまったけれど、切除した部分に癌ができる場合があるので
検診は1年〜2年に1度はやって下さいね。」と言われている。
今年は検診から2年目なので、せめて1年半を過ぎた頃には行っておきたかった。
2年を過ぎると、初診扱いになってしまうので、問診表など記入したりと面倒だから。
しかし、なかなか行けず(行かず^^;)、2年をとっくに過ぎた今日、やっとこ重い腰を上げて行ってきた。

婦人科外来の待合はいつもかなり冷えるので、
いつもより暖かい日だったけれど、厚着をして出掛けた。
いつからそうなったのか、苦情が出たのか、今日はかなり高い温度で設定されていた。
暖かいを通り越し、暑くて暑くて、顔などはチリチリするほど。
1度笑ったら、笑いジワが取れないだろうと思うくらい。

検査の結果、卵巣などは異常なし。
細胞診の結果は郵送にてお知らせしてくれるとの事。


今年から人間ドックを復活させた。
今回の人間ドックでは手違いで婦人科検診はしてもらえなかった。
子宮を摘出した人は子宮がある人と同じように検査をしてもらえるのか分からなかった事もあり
「まっいいか」なんて思っていた。
でも確か子宮癌検診は人間ドックの料金に含まれていたような気がする…。
先生に聞いてみた。
「子宮がなくても同じように検査してもらえますよ。」
な〜んだ、そうだったのか。
婦人科はいつ行っても異常に待たされるから出来る事ならドックでやってもらえれば有難い。
来年からはドックでやってもらおう。

今年どうしてもやっておきたい検査は後歯科検診だけ。
来月中には予約して行って来なければ・・・。



28日 (火)

「 やってしまった! 」

10分ほど朝寝坊!
朝の10分は大きい。
猛スピードで朝食の準備!
何とかいつもの時間通りに夫を送り出す事ができた。

夏の暑い季節は「年のせい?」と思うほど
休日でも6時頃には起きてパソコンを開いたりしている。
しかし、寒い季節になって来ると、いつまででも寝ていられるのである。
最近の休日はどうも2度寝してしまう事が多くて
起きるのが8時近い事も度々。
せっかくの休日が勿体無い〜って思うんだけどね、なかなか実行となると・・。
布団のヌクヌク感が何とも居心地良くてね〜^^;

体調管理の一つとして、朝目が覚めたら布団の中で基礎体温を測る事にしている。
今朝目が覚めた時、ケースから出した体温計を握り締めてた。
半分夢の中で「何で体温計を握り締めて寝てるんだろう?」としばらく考え
「まずい!!」と慌てて飛び起きた。
記憶にはないが、鳴ってる目覚ましを止めて、基礎体温を測ろうとして
そのまま再び夢の中へ出掛けてしまったようだ。

そう言えば、過去に体温計を加えたまま、再び寝てしまったようで
夢の中でエイヒレのおつまみをかじってもかじっても食いちぎれないな〜なんて思っていたら
体温計をガリガリかじりながら寝てしまっていた・・なんて事もあった。
口の中で壊れなくて良かったよ・苦笑

たいていは目覚ましの音でちゃんと目が覚めるんだけどね。
時々ね、こんな事やってるのである。
は〜〜(_ _,)
明日は寝坊しないようにしないと!



26日 (日)

「 初・野沢菜漬け…2 」  









予定通り、午前中は野沢菜の本漬け。
2人それぞれ2箇所で野沢菜を洗う。
本の通り、しんなりしているから根元がとても洗いやすく、泥もよく落ちてる。

その後、二人で分担して漬け始める。
来年の参考になるように写真を撮りつつ。
夫に「こんな感じ?」と一々聞きながら作業が続く。
「美味しく出来ると良いね」なんて話しながら二人でやるのがまた楽しい。


お嫁に来てからお米を作らなくなるまでの数年は、
夫の実家へ田んぼの手伝いに行っていた。
家族皆で手分けして作業し、作業の手順なども家族皆で話し合って進める。
サラリーマン家庭で育った私には家族皆で相談しながら作業をすると言った経験が全くなかった。
だから、田んぼの手伝いがとても新鮮で楽しかった。
そんな事を野沢菜漬けを夫としていてふっと懐かしく思い出された。

漬け終えてから「ちょっと塩が少なかったかも〜」なんて話したが、
5キロなんて、酸味が出る前にきっとあっという間に食べてしまうよね。
来週漬ける分はもう少し塩を多めに入れようかなと思う。

煮干の頭と内臓が余った。
10年くらい前まではお味噌汁は煮干で出汁を取っていたので
余った頭と内臓を、味噌や長ネギ、みりんなどで練った酒のおつまみを
夫がよく作っていた。
今回、久々に作ってた。
あまりに久々の光景に思わずパチリ☆^^

私はこの味がちょっと苦手・・だった。
当時は内臓系のモノは食べられなかったから…。
今だったら食べられるかな〜。
今夜ちょっと食べてみようかな〜。

午後飯田の友達が家族で訪ねて来てくれた。
今日は野沢菜漬け作業で家の中がてんやわんやになっていたので
ファミレスでおしゃべり。

今週末は充実した日々を過ごせたな〜。
野沢菜漬けが美味しくできますように!!
来週もう一頑張りo(^−^)o



25日 (土)

「 初・野沢菜漬け…1 」





念願の野沢菜漬けに挑戦。
午前中、野菜の直売所へ野沢菜を買いに行った。
店舗前の広場のパレットに山となって野沢菜の束が積まれている。
切り口を見れば採り立てである事はすぐわかるのだが、さて・・・
何を基準に選べば良いのやら・・・。
そこまでは調べてこなかったな〜
うろうろしていた叔父さん(笑)が、これは茎が太過ぎるだの、どうせ干すんだから
シナッとしてるのでも大丈夫だの…、いろいろ言っているのを参考にしつつ
1束(5キロ)購入。
何十キロも漬けるのであれば、どの束が良いかな〜なんてそれ程迷う事は
なかったと思うけれど、今回は時間差で来週と合わせて2束漬けるだけなので、
出来るだけ良い感じのものを〜と分からないなりにも悩んでしまう。

午後は二人で下漬け。
義母の作る野沢菜漬けはとっても美味しいので、以前作り方を聞いた事があった。
しかし、分量は全て目分量。
一緒にいて漬ける訳ではないので、義母から教えてもらったやり方はあきらめ
失敗が少ないように本を購入する事にした。
家にも漬物の本は買ってあるのだが、やはり長野県でしか漬けない漬物、
そこには作り方は載っていず。
仕方なく‘信州の漬物’と言う本を買っきた。

義母が作る野沢菜漬けは塩と唐辛子を入れるだけのシンプルなもの。
でも、本のは柿の皮や煮干、唐辛子、塩といろいろ入れるようになっている。
どうしようか悩んだ末に、とりあえず今回は本の通りに忠実に作ってみる事にした。

夫が子供の頃は野沢菜漬けをよく手伝ったと言うので、細かな作業は夫に教えてもらいながら進めた。
野沢菜の桶への入れ方やコツなど…。

本のやり方だと洗わずにヒタヒタの塩水に一晩漬けるらしい。
その方が土や虫離れがよく、次の日野沢菜を洗う時シナッとするから洗い安くなるとか。
ほんの5キロ程なので、作業は思っていたほど掛からず終了〜。
明日の本漬けを待つばかり♪




24日 (金)

「 一日で二つ♪ 」





もぐたんさん、sakuraさん、奥さんKEIKOさんの4人でランチオフ会。
このメンバーでのオフ会は初めて。
どんなオフ会になるかドキドキワクワクだったが、とてもとても楽しくって
盛り上がったオフ会となった。

このお店は1年振りくらいのせいか、新鮮に感じた。
料理が出てくると当たり前のように皆でパチパチ写真会が始まる。
傍で見てる人は「何??」って思うだろうね・笑
あっ、でもまだこの時はお客は私たちだけだったかな。
写真の前菜は、思わずワインが欲しくなってしまう料理だった。
でも、話に夢中であまり味わえなかったな〜。
話の方がご馳走だったしね。

人気のあるお店と言う事もあって、平日にも係わらず
店内が混み出し、外へもお客さんが並び始めた。
ゆっくり食後のコーヒーとは行かず、慌てて飲み干す。
これでさよならは物足りないと、別のお店へ移動。
また気分が変わって最初のお店以上に大盛り上がり。
よく笑った♪
またこうやって皆で集まれると良いな。

もぐたんさん、sakuraさん、奥さんKEIKOさん、素敵な時間をありがとう♪


夜はもぐたんさんと仕事帰りの夫の3人で忘年会。
忘年会と言う事で、いつもよりちょっとリッチに蟹会席。
ここではほとんど写真も撮らずにもくもくと食べまくり〜
最後は終電までカラオケ〜♪

今日は一日中、いろんな方とお会いし、おしゃべりし、笑って楽しかった〜!
テンションも上がりっぱなし。
皆さん、素敵な一日をありがと〜・感謝

もぐたんさん、今日はほぼ一日中ご一緒させて頂き、有難うございました。
またよろしくお願いします。



20日 (月)

「 来年のお楽しみ♪ 」

夜、ローカル番組で『雲上の診療所』と題し、
ボランティアで活動されている医者や看護師、山岳部の医学生がボランティアで交代で常駐している
北アルプス常念岳の診療所の話を中心に
高山の危険や美しい山々の景色などが放送されていた。

今年は常念岳へ登る予定にしていたが、大雨で登山道が土砂崩れを起こし、
通常の登山道が閉鎖された事から断念せざるを得なかった。
来年は是非行きたいと言う気持ちもあって、夕食もそっちのけで
二人でかじりつくようにしてテレビを観た。

毎年200人以上の方が体調を崩したり怪我をしたりでこの診療所を利用すると言うのは驚かされた。
「こんなにもたくさんの方が…」と。
忙しい中、ボランティアで来られる医者や看護師には頭が下がる思いがした。
いくら山が好きであってもなかなかできる事ではないもの。
有難い事である。

昨年奥様を滑落で亡くされたと言う方が、亡くなられた現場に花をたむけられていた。
それ程危険な道ではなかったが、足を踏み外し、そのまま落ちてしまったとの事。
とても人事に思えなかった。
登山は上りは気が張ってるし、体力もまだまだあるから足を踏み外したり転んだりと言う事は少ないが
体力が消耗しきった下りは、慎重に足場を選ばないと、危険といつも隣り合わせ。
何でもないようなところで大きな事故に繋がってしまう。
登山前までにしっかり足腰を鍛え、時間に余裕を持ち、
自分にあった登山を心がけなければ…と改めて感じた。

常念岳から望む槍ヶ岳、穂高連峰は角度は違うものの
今夏訪れた蝶ヶ岳から観るそれとほぼ一緒。
蝶ヶ岳山頂へ立った時の思いが甦り、何とも言えない気持ちになった。
登山道、御来光、山の風、強い日差し・・・
今年は早いうちから登山を終了させたので、これらの映像を観ていたら
山に飢えてる自分に気がついた・苦笑
それと同時に久々に癒しの中にどっぷり浸かった感覚になった。
「やっぱり山は良いよな〜」

来年の山登りまでにしっかり体力を付けて
いろんな山と出会えれたら良いな〜

番組を観ながらいろんな事を考えさせられたが
結局は「早く山登りしたい!!」と言うところへ辿り着く♪




17日 (金)

「 解放〜 」

朝洋服に着替える時、試しにブラをしてみた。
あら、ブラしてた方が、コードが固定されブラブラ動かなくて気持ちが良いじゃないの。
苦しくなんかないしさ〜!
でも、「苦しいですよ」ってわざわざ患者に言うくらいだから苦しいって感じる人の方が多いのかな〜?
来年からはブラ着用する事に決まり!

やっとホルターから解放された。
やっとと言っても24時間だけだからちょっと大げさかな^^;
行動や自覚症状の記録を見て、
「結構自覚症状あるのね〜、辛いですね〜。」と技師さん(かな?)がホルターを外しながら言った。
立て続けに不整脈を感じた時は深呼吸しなければならなかったりして
ちょっとイヤだなと思う時もあるけれど、
ほとんどは単発なので、「あっ、また来た」と言う感じで、慣れっこになっていたから
辛いなんて思った事はないな〜なんて生返事をしながら頭の中で思った。

ウエストに縛り付けられていたホルターが外されたら、何だか
お腹や腰がスースーする感じ。
昨日は胸の辺りがスースーだったけどね(笑)

帰宅してから不整脈を感じたり、トイレに行く時、ついホルターを押そうと思ったり
行動記録に記さなければと思ったり・・・。
ほんの24時間だけの事だったのに、早く解放されたいって思っていたのに
慣れって怖いね〜(苦笑)

後は来月結果を聞きに行くだけ!




16日 (木)

「 ホルター心電図 装着 」




何故だろ、今日はとてつもなく院内どこも混んでる様子。
駐車場も入れない車で溢れ返っていた。
こんな日に受診じゃなくて良かった。

今日はホルター装着のみ。
上半身スッポンポンになって、沢山のコードが身体にペタペタ貼られる。
今までの機械よりかなり小型化、軽量化されていた。
太鼓を引っ掛けるベルトのように、タスキ掛けとウエストベルトで機械を固定していたが
今回のはウエストベルトだけ。
これなら肩も凝らないし、寝る時もそれ程気にならないだろう。
以前のはタスキになっている部分がたばこ臭くて辛かった(これが1番苦痛だったかも)が
今回はそれもなくほっ。

いつもは機械装着後、ブラも普通に着けていたが、
「苦しくなるかもしれないから着けない方が良いかもしれませんよ。」と言われた。
苦しいかな〜、そんな事もないような気もするけど・・・。
でも、苦しくなったらイヤなので、着けるのを止めた(*^^*)
夏じゃなくて良かった。
何だかスースーして寒く感じるが、2日間の我慢。

帰宅後は行動記録やら自覚症状やら書かなければならない。
身も心も縛り付けられているような気分だが、ま〜これも2日間の我慢、我慢。



14日 (火)

「 循環器内科 」

内科は他の科に比べて混むし、循環器内科は呼吸器内科と一緒になっているから
呼ばれる時、よく聞いていないと間違えそう。
結構神経使う。
昨夜から少し喉痛があり、寒い中いつまでも待たされるのは辛いな〜と思っていたが
暖かな日で良かった。
しっかり1時間は待たされた。

悪性リンパ腫治療後、ここへは何度かお世話になったが、
今回は4年振り。
放射線科から紹介状を出してもらうなど、初診扱いだったがカルテが残っていたので
今までの経過説明をしなくて良かったのは助かった。

検査してみない事には原因や良性、悪性かなども分からないので
ホルター心電図をする事になった。
この検査も3〜4度目。
4年前の検査では一日約12万回脈を打つうちの162回が不整脈だったそう。
この時は心配ないとの事だった(2万回もの不整脈がある人もいるそうだが良性なら問題ないみたい)
でも、放射線科の主治医が言っていた『アドリアマイシン心筋症』の疑いや、
今は異常なしでも、今後なる可能性があるので
毎年検査しなければいけないんだろうな〜。

装着は明後日。
来月5日に結果を聞いたり、心エコー、心電図をやるとの事。
他にも放射線科、加齢診なども受診予定。
しばらく病院通いが続きそうだが、あちこちの景色を眺めたり
楽しみながら通いますかっ!(^^)v




12日 (日)

「 鮭の白子 」

週末の夕食はほぼ手抜き(自慢できないね^^;)
せめて栄養面はなるべくバランス良くとは考えるように心掛けている(なかなか難しいけどね^^;)
となると、この季節は必然的にお鍋となるのである(言い訳 ^^;)

先々週は鱈チリ…と言うか、鱈入り寄せ鍋。
いつもは切身になってパックに入ったものを買うのだが、
この時はたまたま本来の姿のままの鱈を見つけたので
鍋用に裁いてもらったのを購入。
やはり裁き立ての新鮮な鱈は切身とは全然味も歯応えも違う事を初めて知った。
当たり前だが、時間が経ってしまった時のアンモニア臭が全くない(この臭いがとっても苦手)
その後時々鱈を探すが、なかなか出会えず売っているのは切身ばかり。
この美味しさを知ってしまったら切身が食べられなくなってしまった(良い事なのか悪いことなのか??)

今日はお鍋に何を入れようか、面白い食材はないか、
普段なかなか食べられない食材はないか魚売り場をウロウロ。
その時目に留まったのが鮭の白子。
確か、この時期しか見た事がなかったような…。
お値段もかなりお安い♪
食べた事はあっても自分で料理した事がない。
煮付けても良いとあったが、お鍋の具にも良いよね。
他の食材と一緒に入れてみる事にした。
で、気になるのが栄養。
白子…鮭の精巣。。
内臓でもないし、どんな栄養があるのかとても気になった。
大して栄養がないようにも思えた。

検索〜
プロタミン(たんぱく質)と言う栄養があるらしい。
それは肥満防止、精力増強、免疫の強化、新陳代謝を活発にする、糖尿病予防などの働きがある…らしい。
ま〜びっくり!!!
こんなに栄養満点なのね!
今まで鮭の白子なんて買った事がなかった!
ナント勿体無い!!
これからは時々買ってみよう。

お味はふわっ、もっちり〜として美味しかったけれど、
私には少し重い感じで、量はあんまり食べられなかったのが残念。
昨夜の分がだいぶ余っているので(作りすぎ)、今夜は味噌スープにして食べよ〜と。




9日 (木)

「 プチオフ会・・・二日目 」




朝6時過ぎ、目が覚めてから外の様子を見るべく窓ガラスを開けてみた。
外には朝焼けに染まった北アルプスが浮かび上がっていた。
「今日もお天気が良さそうだ、ヨシヨシ♪」
でも、とっても冷たい空気。
今朝も昨日と同じく随分冷え込んだらしい。
温泉へ浸かりに行く。
まろやかでやわらなお湯が心地良い。
先にTAMAさんが入っていて、霧の掛かった市街地を眺めながらまったり会話。
至福の時である。

午前中はお土産を買うなどTAMAさんご夫婦ご希望のところをあちこち車でまわった。
昼食は美味しい新蕎麦を頂く。
午後からは今回1番のTAMAさんのご希望である東京では出会えない紅葉や山を満喫できる場所へ。
この天気なら紅葉も360度パノラマも拝めるだろう『高ボッチ高原(標高1665m)』へ。

クネクネと九十九折の山道を登って行く訳だが
このような道を車で登った経験がないとの事で、山の上に行くまでの間でも随分感激してもらえた。
紅葉は今が見頃。


《 富士山と諏訪湖 》


《 八ヶ岳 》


《 南アルプス 》


《 御嶽山 》


《 穂高連峰と槍ヶ岳 》


《北アルプス 》

午後なので、雲で山が隠れるかなと思っていたが、ほとんど雲が出る事なく
富士山、八ヶ岳、南アルプス、御嶽山、穂高連峰、北アルプスがくっきり確認することができた。
思っていた以上に素晴らしい景色をお二人に観て貰う事が出来、大満足!
昨年も同じくらいの時期に松本を訪れてくれたのだが、たくさんの雲に覆われ
アルプスを観て貰う事が出来なかったから、余計に嬉しかった。
お二人も、とても感激しているようで、ここへ連れて来て良かったと改めて思った。
長野県と言えばやっぱりアルプスの眺めと蕎麦が1番のご馳走。
それを全て満喫してもらえて本当に良かった。

楽しい時間はあっと言う間に終わってしまう。
ホームでの別れはやぱり淋しいもの。
再びハグハグ&涙々のお別れ。

いっぱいいっぱいおしゃべりをしたけれど、
お別れしてみるとまだまだ話したかった事があった事に気が付く。
いつまでもいつまでも楽しかった余韻に浸っていた。


TAMAさんヤスさん、素敵な時間を有難うございました。
再びお会いできる日を楽しみにしております・感謝



8日 (水)

「 プチオフ会・・・一日目 」

1泊でTAMAさんヤスさんご夫婦が松本へやってくる。
今年はお二人と何度オフ会をやろうと計画を立てたことか…。
私達の家庭の事情から2度も東京行きをキャンセル。
既に特急券を購入したりホテルも予約済みだったのに。
今回、本当にお会いできるのか、当日になってもまだ半信半疑だった。

今日は善光寺へと言うご希望。
長野市まで新幹線で行かれては・・とお勧めしたが、
いろいろと思惑や思い入れがあるようで、一旦松本まで来る事になっている。
夫は仕事なので松本駅から3人で特急に乗って行く事になった。

一人ホームで待つ時間は何とも言い難いものがある。
ドキドキ、ワクワク…落ち着かない。
お二人の姿が現れた。
思わず大きく手を振る。
そして‘ひし’と抱き合う二人。
ずっと会えずにいた恋人がやっと会えた喜びをお互いに触れ合う事で確かめ合う・・
それに似た感覚。
今回こそ、やっとお会いできた・・と言う気持ちで胸がいっぱいになり思わず涙・涙…。
横でそんな二人の様子を見て、ヤスさんは笑っていたらしい。
全く大げさな二人である(*^_^*)

さてさて、善光寺参りへ行った訳だが、かなりの珍道中となった。
方向音痴の私は全く当にはならず、行きしな道行く人に尋ねつつ向かった。
でもそのお陰(?)でいろんなところを見学できたかな〜(言い訳)

今日は雲一つないとても良いお天気。
紅葉も丁度見頃。
善光寺のまわりは赤や黄色で彩られていてとても綺麗だった。

松本への帰りの電車の到着時間に合わせて夫が車で迎えに来てくれる事になっている。
予定していた特急に乗るべく、あちこち寄りながら、おしゃべりも楽しみつつ駅へと下る。
駅周辺は私よりもヤスさんの方が詳しいのに方向音痴の私はかなりの勘違いから
まっすぐ行かなければいけないところを、「次左折!」と一言行って再び話しに夢中。
ヤスさんは「近道?」と思ったらしいが、それから10分以上は歩いただろうか。
「道が違うと思うよ。」と言われ、突然我に返る私。
ヤスさんは「おかしいな」と思いつつも地元の人間が言うんだからと気を遣ってくれたらしい。
元来た道へ引き返す。
余裕で駅に辿り着けるはずだったのに、往復20分のロスは痛い。
間に合ったとしても発車時刻までギリギリ。
ヤスさんは笑顔で「大丈夫、大丈夫、乗り遅れたら次のに乗れば良いよ。」と。
私はここで自分の失敗を挽回せねば!夫もこの時間に合わせて駅に来てくれるんだし
絶対間に合いたい!!」と必死
笑顔のヤスさん、必死でかなり真剣顔(すんごい形相だったと思う)な私のやりとりは
かなり滑稽だったらしい。
TAMAさんは笑いのツボに嵌り、ひたすら大笑い。

傍から見たら、可笑しな3人組だっただろな〜。
私はそれどころじゃなかったけど。
ギリギリセーフで何とか予定していた電車に間に合った。
しばらく汗が引かなかったよ。

今夜は浅間温泉でのんびりオフ会。
2次会もワインだ焼酎だ〜と飲んだり食べたりおしゃべりしたり
楽しい楽しい一日目の夜は更けていった。




3日 (金)

「 お墓参りとドライブ 」









ギックリ腰でなかなか行けなかった父の命日のお墓参りに出掛けた。
せっかく飯田方面へ行くのだからドライブがてら紅葉を思いっきり満喫して来ようと思い、少し早く出発。

お墓のあるところは街が一望出来、とても見晴らしの良いところなのだが
ここは昔から熊が頻繁に出没するところ。
『熊出没注意』の看板があちこちに立てられている。
供物も供えていかないようにと注意書きもある。

車を下りる前に、あちこちキョロキョロ熊がいないか確認してから注意深く下りる。
お盆の時期など、たくさんの人がいればそれ程怖くはないのだが、
今日は私達二人だけ。
もう少しゆっくりゆったりと…と思っても、何となく落ち着かない。
「お父さん、ゆっくりできないけどごめんね、また来るね。元気に生きていくからね。」
そんな事を頭の中で呟きつつ手を合わせた。

その後、しらびそ高原に向かって出発。
ここへは子供の頃、1度家族で行って事があり、とても景色が良かったので
夫とも行ってみたいと思い、数年前に出掛けた事があった。
しかし、その日は大雨と濃霧。
かなり恐ろしい思いをして行ったのにも係わらず、景色どころか数メートル先も確認出来ないほどの天気。
天気がかなり悪かったのに何で無理して行ったのか、私達の間でも謎である(唯の考えなし ^^;)

今回は綺麗な景色が期待できそうとウキウキ。
そして期待通りの景気にあう事が出来た。
しらびそ高原までの景色は紅葉でいろんな色に染まり、しばし車を止め見入ってしまうほど。
途中車のすれ違いがやっとと言うところを登っていくのだが
オレンジ色のトンネルをくぐっているようなそんな気分になるくらい綺麗、綺麗、きれ〜〜!!!
「来て良かったね」

初冠雪した南アルプスも綺麗に観えた。
お昼に食べたマトンと鹿のジンギスも美味しかった。
帰りは‘日本のチロル’と言われている『下栗の里』を通ってきたが、
今まで見たことのないびっくりするような景色だった。
標高800メートル〜1100メートルにかけて段々畑のようになっている土地に
民家や畑が点在する様は絵のようで、とても素晴らしかった。

登山の時のような、自然に包まれ全身でマイナスイオンを浴びていると言う感覚はなかったけれど
標高1915メートルの高原を思いっきり満喫出来たのはすんごく良かったよ〜。




2日 (木)

「 放射線科外来 」

今日は午後からの予約。
まずはマンモグラフィ。
病院を改築中なので、かなりの遠回りで検査室へ。
検査技師さんは10年前、悪性リンパ腫で入院中、レントゲン検査でお世話になった方・なつかし〜。
私の好きな技師さん。
50歳過ぎの男性で(って事は当時40歳代だったのかな〜とどうでも良い事を考えてしまう^^)、
とっても気さくで、リラックスしていつも検査させてもらっていた。

私の事を覚えてて下さって、「今は元気そうで何より、あの頃は大変だったもんね〜。」
なんて言って下さった。
この検査は痛くてイヤな検査だが、痛さも加減してくれ、
緊張感もなく、リラックス&楽しく(ちょっと変か(^^ゞ)検査できた。

その後放射線外来へ。
今日は午後からで、主治医の時間にゆとりがあったので、いろんなお話がゆっくりできた。

最近、ホジキン病の事を詳しく勉強したとの事。
それで分かった事をいろいろお話してくれた。

ホジキン病は治療後10年まででだいたい再発しきる。
しかし10年後からは、1割弱の人が別のガンや心疾患になっているとの事。
ホジキンが別のガンを起こしやすい性質があるのかもしれないがそれはハッキリ分かっていない。
10年後になりやすい、なる人が1番多いガンは乳がん。その次が肉腫、3番目が甲状腺ガンとの事。

このお話は結構ショックだった。
この事実を聞いて、これからの生活が変わる事もないし、これ以上生活を気をつける事は難しい。
いっぱいいっぱい頑張ってきたから。
今までは治療から10年経てば、ほぼ心配いらないと言われていた。
今年で10年。
ちょっとほっとしたそんな矢先だっただけに、フルマラソンのゴールに着いて
その後また直ぐに走らされるような、蟻地獄に陥ったようなそんな衝撃を受けた。
1度患ったら、治療はしなくとも一生病気との戦いなんだな〜とつい思ってしまう。
そうは思いたくないけれど。

放射線を胸にも照射しているから、マンモグラフィは毎年1回は検査が必要と言われた。

何か気になる症状は出ているか聞かれたので
「この時期は毎年そうなので、それ程気にはならないけれど不整脈が出る。
このところ毎日かな。
後は大きく息を吸うとゼーゼーする感じがある。これもずっとある症状だけれど。」
と、この時期いつもする答えを今日もした。
‘ゼーゼー’の音は聴診器ではいつも確認できないのだが、今日は聞こえるとの事。
不整脈は、抗がん剤治療や放射線治療後出る人が時々いるらしい(いろいろ調べて分かったとの事・初耳)
ABDV療法の一つ、アドリアマイシンの影響で心疾患が出るらしく
不整脈は今までより慎重に検査をしていった方が良いと言われ、
再来週循環器内科を受診する事になった。
今までは不整脈の原因は分からないと言う答えだったので、ちゃんとした答えを頂き
スッキリしたような、そうでもないような少々複雑な心境だった。

一通り話を聞いた後、思わず
「ショック〜!!先生もっと早く勉強してて下さいよ〜!」と
どこへもぶつけられない、どうにもならないと言う思いを主治医へぶつけてしまう。
主治医は言い訳しながら苦笑い。
でも、今までよりいろんな事を教えてもらえて良かった。

そうそう、悪性黒色腫も場所から言って、放射線治療の影響はあるんだろうなと
初めて言われた。
今までは「分からない」だったから。
ま〜、治療した場所にほくろがあった人全部が全部、黒色腫になる訳じゃないから
ハッキリとした答えが得られる訳はないのだが。

このところバタバタと忙しく過ぎていく日が多く、ギックリ腰で思うように動けない日が続き
挙句に今日のお話。
「いろんな事が1度にあり過ぎで何だか疲れた〜〜〜まっすぐ家に帰りたくない〜」
で、夫と待ち合わせ(*^^*)

自宅だとついテレビを見て会話が途切れがちだが、
居酒屋なら食べるか飲むかしゃべるか。
いっぱい、思う存分おしゃべりしまくった。
そして夫から元気パワーをもらった。
夫には苦労掛けてますm(__)m

さあ〜また元気に明日から過ごすぞ〜〜ヽ(^o^)丿



1日 (水)

「 ぼちぼち 」

相変わらず腰ネタ・・
痛みはどこかでほのかにあるものの、いろんな動きを問題なくこなせる様になった。
そこで昨夜は久し振りにストレッチとダンベル体操のフルコースをやってみた。
もちろん、無理しないように、ゆっくりゆっくり、痛みがある動きはそっと動かした。

次の日の今日、再び腰痛が出るかなと心配したが、それは大丈夫だった。
しかし、あんまり久々だったのであちこち筋肉痛に。
昨夜の体操で気をよくしたので、フルコースのウォーキングに出掛けた。
私の中で段階があり、
お買い物コース、体調いまいちコース、体調の良い時に歩くフルコースがある。
フルコースは随分と久し振り。
薄曇りだったが歩きやすい気候で気持ち良く歩けた。
しかし・・・・
コースの半分を過ぎた頃から、太股が張り出した。
景色を楽しむどころではない。
疲れた〜、電池切れそ〜と思いながらペースもダウン気味。

腰の調子が良ければこの3連休の一日は山登りしようと思っていた。
しかし、完全に無理のよう。
思うように歩けない自分の身体にびっくりするやらショックを受けるやら。
体力を付けるのは時間が掛かるけれど、落ちる時はあっという間。
つくづく感じたよ。

帰宅後、徐々に太股からふくらはぎと筋肉痛の範囲が広がっていった。

体力は焦って付くもんじゃなし。
腰の調子が良くなって来た事を有難いとして
ボチボチやって行きますか。
来年の春はまた元気に山登り出来ることを楽しみに・・ネ