2005年  10月


31日 (月)

「 3周年 」

HPを開設して今日で3周年。
私はその事をすっかり忘れていたのだが、
昨夜夫から「明日で3周年だね。頑張ったね、おめでとう!」と言われた。
まだ、3年か・・。
もう5年くらい経っているような気がする。
それだけ、この3年間はいろんな事があったんだと思う。

4年前から、少しずつ少しずつ、HP作りを始めた。
闘病記など完全なものにしてから公開するつもりだった。
しかし、3年前の10月26日に父が亡くなり、この悲しみを少しでも紛らわすために
お葬式が終わった次の日、HPを公開した。

来て下さる皆さんに沢山の元気や励ましの言葉を頂き、
辛い時期を何とか乗り切る事ができた。

2年前にメラノーマと診断され、医師に「最悪の場合も考えられる」と言われ
術後の結果で、それは免れたものの、「再発の可能性が高い、再発したら治療法はない」と言われ
いつ、その時が来ても良いように、私専用の軽自動車を手放したり、
私名義の定期預金も夫の名前に変更しなければ・・と思ったり、
HPはどうしようと考えたり・・。
この時も、来て下さる皆さんに励まして頂き、落ち込みがちな気持ちを支えて下さった。

今考えると、凄く、凄く昔の話のような感じ。
あの時の事を考えると、すごく元気になっている事を実感。
HPもず〜〜と続けて来られた事がとても嬉しい。
このまま、いつまでもいつまでも、元気にHPを更新し続けるぞ〜〜!!!
HPは私の元気の源かな♪

皆さんに支えられて、どうにかHPを継続してこられました。
いつも元気パワーや温かいメッセージをありがとうございます。
これからもつたないHPですが、よろしくお願いします。

・・感謝!・・・





30日 (日)

「 白鳥湖 」





買物がてら、豊科町の犀川ダム湖(白鳥湖)を訪れた。
安曇野は38羽、コハクチョウの飛来が確認されたそう。
しかし、私達が行った時には、1羽いるだけだった。

明科町の御宝田にも行ってみたが、1羽も確認できなかった。
今年は飛来時期が少し遅れているのかな。
小さな子供連れの家族やカメラマンが訪れていた。
パンの耳をあげている家族に、カモ達が群がっていた。
可愛い♪

白鳥湖のバックに、光城山の紅葉が綺麗。
平地でも充分紅葉を楽しめるようになった。
買物で出掛けたとは言え、ちょっとしたドライブを楽しめた。




28日 (金)

「 聞き込み 」

午前中病院。
形成外科へ。
痛い注射を打ってもらいに。
次回は1ヵ月後。
お昼頃には帰宅する事ができた。


昨日の話。。
午後、玄関のチャイムが鳴ったので、インターホンに出ると
「警察です」と。
警察・・
イタズラかも・・と思い、玄関のチェーンを外さずドアだけ開けた。
フルネームを言いながら、警察手帳が差し出された。
警察手帳を見せられたところで、それが本物か判るはずもなく、
「きっと本物」と、覚悟を決め、チェーンを外す。
こんなに用心深く人と接しなければならない世の中になってしまった事がちょっと悲しい。

「19、20日の午後5時頃、どこにいましたか?」
「自宅ですけど・・」
『疑われてる?』と思ったよ。
そんな話から会話が始まった。
「子供が、自転車に乗った若い男に石を投げられた事件が2件ありまして、ご存知ですか?」
「はい、知ってますけど・・」
「この近くであったんですよ」と、地図を見せられる。
2件とも家の目と鼻の先!!
こんなに近くで起こったなんて!!!
「怖い」と思った。
「最近、怪しい感じの自転車に乗った男、この辺で見かけませんでしたかね?」
家の前は、昼夜問わず怪しげな人が通るんだよね〜。
ついでに、以前玄関をノックして、出ても誰もいなくて、自転車で去っていく男の人がいた話もしたりした。

身長160センチくらいで、20代〜30代。
髪型は・・
洋服の色は・・
と、説明され、もし怪しいと思ったら警察まで連絡下さいと言われた。
最後に生年月日、電話番号、名前を聞かれる。

聞き込み・・と言うヤツでしょうか。

そう言えば、昨日の夜中、よく利用する近くの24時間スーパー敷地内にあるビデオショップに
強盗が入ったとニュースで言っていた。

物騒な世の中だ。
こんな田舎でも・・。
ウォーキング中、今まで何にドキドキしていたかって言うと、カラスだったり、
蛇や蜂などの虫だったり。
しかし、もっと怖いものにドキドキしながら歩かなければならなくなった。
やれやれ
犯人が早く捕まりますように!




27日 (木)

「 方言 」

昨夜『笑ってこらえて』を観た。
ほとんど観る事はない番組だが、今回は私が生まれ育った飯田市が紹介されるとCMしてたから。
かなり楽しんで観ることができた。
懐かしかったのは方言。
飯田へはちょくちょく行くため、親戚や友達はもちろん飯田弁で会話しているし、懐かしいはずはないんだけれど
こうやって客観的に聞くと、何故か懐かしく感じる。

同じ長野県でも飯田下伊那辺りだけ、全く方言が違う。
御挨拶の「こんにちは」のイントネーション一つとっても違うから、飯田を初めて出た時は驚いた。
普通に「こんにちは!」と言ったつもりなのに
「京都の方?」なんて言われた事があった。
どちらかと言うと愛知県の方言に近い。
これはちょっと予断だが、同じ長野県でも北と南では顔つきも違う。
もちろん全てに当てはまる訳ではないけれど。

結婚して直ぐ飯田を離れたのだが、そこで仲良くなった同じアパートの奥さん達が
たまたま東京方面の方達だった。
それも東京から越してきたばかり。
当時は飯田弁しか使えなかったから、特に単語は通じない事がよくあり、
よく会話のネタになった。
標準語だとばかり思っていた言葉や単語が、そうではなかったと知った時はびっくりした。
その時初めて「方言」についていろいろ考えたかな〜。
今考えるといろいろ勉強になった気がする。

その後、長野市や松本市に住む事になるのだが、
最初は自分の思っている事がストレートに表現できなくて歯がゆい思いをした事もあった。
飯田弁で言う単語を標準的には何て言えば通じるんだろうか?なんて考えたりね。
特にパート先でね。
でも、逆にその土地、その土地でのいろんな表現の仕方とか、
方言も学び、そのうち自分もその人達の中にいる時はそこの方言を知らないうちに使っていた。

そして現在は表現したい事柄に1番近い方言を使うようになったので
自分は今どこの方言を使っているのか分からなくなってきた(苦笑)
飯田の友達に、飯田弁以外の方言を使ってしまい、笑われる事もしばしば。

世の中には県外同士だったり国際結婚の方も多いから、私以上に大変だよね。
こんなもんじゃない!
県外の大学へ行ったり、就職した人たちも同じ経験をしてるんだよね。
でも、方言は温もりがあって良い。
どこの土地の言葉も・・。
生まれ育ったところの方言は聞くとほっとする。
いろんな事を考えながら『笑ってこらえて』を楽しんだ。





23日 (日)

「 初雪 」




朝起きて外を観たら、アルプスに雪が☆
これは写真を撮らなければ・・と思ったが、まだパジャマ姿だったので
既に起きていた夫に撮って貰った。
写真では電線が邪魔していて、綺麗には山が観えないけれど、
実際にこの景色を観ると、感動〜♪

穂高岳も観えて、またまた感激!
ここに3年住んでいるが、穂高岳を確認できたのは初めて。
山登りに目覚めていなかったから、観てはいても何て言う山か気にならなかったんだろうね。

今日ドライブ行けたらどんなに素晴らしい景色が楽しめただろうとちょっと残念。
今日は買物デーなのだ。
あちこち車で移動中も山の景色ばかり見つめていた。
車の中であっち向いたり、こっち向いたり。

途中、穂高連峰が綺麗に観え、写真を・・と思ったが、車を止められる状況ではなかったので
後で撮る事に。
しかし、その間に雲に隠れ、もう姿を現すことはなかった。

アルプスは雪をかぶっていた方が雄大に観えて綺麗だな〜。
これから益々寒さが厳しくなるのは嬉しくないけれど
度々この美しい山の景色が観られると思うと嬉しいな♪




22日 (土)

「 お墓参り 」

父の命日が近いので、お墓参りに飯田市まで出掛けた。
紅葉を楽しみながらドライブ気分で行ければ良いな〜と思っていたが
生憎の曇り空。
山は霧が掛かっていて、残念。

途中、父の実家へ立ち寄る。
伯父、伯母は果樹園で作業中。
園内で久々に父の思い出話をする。
もぎ立ての‘しなのスイート(りんご)’やラ・フランスを頂き、お墓へ向かった。
『熊 出没注意』の看板にドキドキしながらお参り。
元気に過ごせている事への感謝を込めて手を合わせる。

夫が風邪っぽいのと、私も少し喉痛があるので、今回は友達と会うのはあきらめ、
紅葉狩りしようと阿智村にある‘ヘブンスそのはら’へ行こうと予定していた。
しかし、今にも雨が降りそうな天気。
しかし、せっかくだから行くだけ行ってみる事に。
駐車場へ着いても、まだ別の所に行こうかどうしようか迷った。
何故ならば・・結構お金が掛かるのです(苦笑)
同じお金を払うなら、お天気が良く、綺麗な景色の時の方が良いもの。
遠くの紅葉は観れなくても、近くだったら観れるかもと、行く事にした。
まずロープウェイに乗り、山頂駅(1400m)で下りる。
長袖シャツに薄い上着では少々寒い。
ポツポツ雨が降り出した。
お互いの体調を心配しつつも展望台(1600m)までのリフトに乗り込む。
リフトには屋根がないので、雨に濡れながら到着。
後で知ったのだが、傘を貸してくれるらしい。
霧で霞んではいたが、ここまで来ると紅葉は素晴らしかった。
ここから富士見台高原(1739m)まで往復90分程のウォーキングコースがあるらしいが
今回はあきらめた。
天気が良かったら恵那山やアルプスが観えて、景色が良いらしい。
来年、今度は夏に、そして完璧お天気の良い日に来てみたい。





21日 (金)

「 交換こ 」

7月にもぐたんさんからあんずを頂き、それをブランデーと蜂蜜で漬けた。
そろそろ飲み頃と数日前に飲んでみる。
ま〜こんな感じかな・・と言う出来具合。
もぐたんさんは焼酎と氷砂糖で漬けたとの事で、
お互い交換してみる事に。
待ち合わせして交換こ♪
夜、早速頂いてみた。
もぐたんさんのはまず色が透明で綺麗。
ブランデーで漬けた私のは茶色いからね〜。
甘いけれどさっぱりしていて、とても美味しい。
もぐたんさんのを頂いているうちに、自分のも飲んでみたくなった。
もぐたんさんのはサラッとしているけれど、私のはトロッとしている。
で、甘味が少な目。
氷砂糖と蜂蜜の違いかな?
漬け方が違うとこんなに違うのか・・面白いと思った。

同じ漬け方をしても漬物と一緒で、漬けた人によって味も違ってくるかもね。

35度の焼酎とブランデーはそれ以上度数があるのかな〜?、ロックで2杯は飲みすぎだったかな。
効いたよ〜!
でも、身体がポカポカ (*^。^*)





20日 (木)

「 再び花が咲きますように 」





シクラメン。
一昨年買い、花が終わってから昨年ベランダに出して放ったらかしにしていたにもかかわらず
葉っぱがニョキニョキ出て来たので、家に入れたところ
今年になって、買ったときのように、たくさんの花を付けてくれた。
そして今年も球根を掘り出すなど手入れをするでもなく、
またもや放ったらかしにしておいた。
流石に今回は駄目だろうと思いながらも、もしかしたら・・とかすかな期待と共に
昨年と同じ場所に置いておいた。
すると、今年も運良く葉っぱが幾つも出てきてくれた。
いつも置いている場所は、たまたまシクラメンにとって条件に合ってるのかもしれない。

それにしても嬉しいものだ。
今回も花を咲かせてくれるかな♪





16日 (日)

「 今日も紅葉求めて・・ 」





「朝早くに起きて、紅葉狩りに出掛けよう〜」と前夜話していたのだが、
しっかり寝坊。
理由は・・ご想像にお任せします・・・って容易に想像できるよね (*^^*)
いえいえ、外へは飲みに行ってませんよ!(誰も聞いてないですね・はい。。)

夫が新聞で見たのか、パソコンで見たのか、「赤沢自然休養林が今紅葉が見頃らしいよ」と。
「じゃ〜決まり!!」
10時過ぎに家を出た。

今日は雲ってはいるが、雨が降る感じはなし。
山の上なら霧でせっかくの紅葉が見えないって事もあるけれど、山じゃなきゃ見れそうだ。
国道の両脇に広がる山々は2週間前に来た時に比べ、随分紅葉が進んでいた。
途中、開田高原に寄る。
ここは紅葉は始まったばかり。
観光客で賑わっていた。
ここから観える御嶽山の眺めは最高なのだが、今日は残念ながら、雲が掛かっていて頂上しか見えず。
木曽馬にしばし癒される。
木曽馬って、短足でお腹が出てるんだよね、そこがまた可愛い♪
「誰かさんにそっくり!」と言われる。
確かに私もそんな体型&ウマ・・!!
反論できず

せっかく木曽まで来たのだから、やっぱり新蕎麦が食べたい。
あちこちの店を覗くが、どこも行列ができていた。
空いているところがあったので「新蕎麦が食べれればどこでもいいや」と半分やけっぱちでその店に入る。
空いている店はやっぱり空いている店の味がする (-。-)
でも、新蕎麦ならではの、軟らかいふんわりした蕎麦の良い香りは満喫できた。

そしていよいよ赤沢自然休養林へ。
前回とは違い駐車場はいっぱい。
確かに紅葉は見頃。
唯、ちょっと残念だったのが、午後来た事。
午前中の方が断然空気が美味しくって、鮮度が良い。
寝坊したから仕方ないね。
それでも木々の中は気持ち良かったよ〜。
2人して写真撮りまくり。
その割に良く撮れてたのはなかったが(苦笑)

今週末はドライブ三昧。
遊んでばかり。
でも、紅葉は今だけなんだもん!




15日 (土)

「 雨の中のドライブ 」





前日までの天気予報で、今日は天気が悪い事は分かっていた。
山登りは無理でも、この時期しか楽しめない紅葉は観てみたい。
今にも降り出しそうな空を見つめ、どうしようか〜と考える。
紅葉なら車の中からも楽しめるよねっ♪
・・・と言う訳で、午後から紅葉求めてしゅっぱ〜つ!
出掛けた時間が遅かったから、近間で・・と考え、
大町の居谷里湿原へ行ってみる事にした。
春に来た時、紅葉が綺麗だろうな〜って思ったから、秋も訪れてみたいな〜とは思っていたのだ。
湿原に着く頃、パラパラ降り始めた。
到着!!・・・が、霧雨。
紅葉はまだまだと言う感じだったが、ところどころ黄色や赤に染まって綺麗。
とりあえず、外へ出てみる。
外へ出ればやはり歩いてみたくなる。
傘を差し、おもむろに歩き出す。
雨のせいで、落ち葉の香りがあちらこちらに広がり、何とも言えない秋の香りが漂っていた。
晴れていたら、こんなに香りは楽しめなかっただろうな〜。

ここは水芭蕉で有名なところ。
この時期はオフ・・と言う事なのか、簡易トイレも撤去され、遊歩道は荒れていて歩きにくく
木道もあちこち折れていて危険な感じ。
途中まで行き掛けたが、雨も強くなってきたし、ぬかるんでいる箇所も多いので引き返してきた。
それでも、あちこち写真を撮る。
今日は買ったばかりのカメラだけしか持ってこなかった。
新しいのも慣れなくては・・と撮ってみるが、なかなか思うように撮れない。
何枚も撮ってみたが、ピンボケも少なく、何とか見れるかなと言うものがアップしたこの1枚だけ。
難し〜。
慣れるまでは仕方ないか・・。
ブキの私は少し時間が掛かるかも〜。

雨が降っていても、それなりに楽しめたドライブだった。




14日 (金)

「 秋晴れの日には衣替え 」






今朝6時少し前に撮った写真。
きれ〜って思って思わず撮ったんだけど、ちょっと不気味にも観えるね。


重い腰をやっとこ上げて、タンスの中の衣替え。
珍しくかなり張り切って始めた。
「痩せた時に・・」と、とってあった洋服が結構ある。
そう簡単に痩せれる訳ないのに。
着れなくなったものはその都度処分したつもりだったんだけど
探せばあるもんだ。
結婚したばかりの時のスーツなんてものがこっそり隠れていた。
これは絶対着れない。
外出用にとっておいた洋服で、パツンパツン(爆)でとても外へは恥かしくて着ていけないものも
普段着用ならま〜何とか着れそうなものは‘じゃんじゃん’着る事にした。
今日もそれを着ている。
今日、着てるの、何と3年振りに袖を通した!!
お見せできないのが残念 ^m^

午後もみっちり掛かりそう。
さて、頑張るか〜!!

タンスの中がスキスキしてうれし〜♪
でも、「これでまた洋服が買えるかな」って思っている自分がいる事に気が付いてしまったよ。
いかん、いかん!!





9日 (日)

「 白駒池〜高見石登山 」

朝3時に起き、天気を確認。
雨は止んだ模様。
行くだけ行ってみようと言う事で、久々におにぎりやわずかなおかずを作る。
自宅を5時出発。
7時20分頃麦草の無料駐車場に到着。
駐車場は霧の中。
混んでいる事を覚悟していたが、かなり空いていた。
天気が良くないせいもあるのかも。

最近、車に乗ると爆睡する癖(?)がついてしまっている。
ちょっとした買物へ行くだけでもウトウト。
運転している夫に申し訳ないと思いつつも、睡魔には勝てず、
今回も着く直前まで寝ていた。

頭がぼ〜としていて、なかなか身支度がはかどらなかったが、8時頃には何とか出発!
雨が上がったばかりなので、上だけカッパ着用。
登山道は大きな水溜りになっていたり、川になっていたりでとても歩きにくい。
時々上から雫がボタボタ落ちてくる。
「こんな調子じゃ石だらけの急坂登山道である高見石は危険かな。
白駒池一周歩いて、紅葉を満喫できれば良いか〜」なんて会話をした。

白駒池には何度も訪れた経験があるが、紅葉真っ盛りの時期は初めて。
想像以上に綺麗!!
ドウダンツツジ、ナナカマドの赤、ダケカンバの黄色のコントラストが何とも言いようがない美しさ。
登山道は苔むした密林で、白駒池が見えてきたとたんに
一気に紅葉の世界が広がる。
まさに別世界。
写真を撮ったり、トイレ休憩をする。
高見石へ行く勇気がなく、諦めていたが、この素敵な景色を見せられてしまうと
少々危険が伴っても、あの山の上から赤や黄色に染まった白駒池を眺めなくては帰れないような気がしてくる。
前回、富士予備登山でここへ来た時も悪天候で、高見石小屋まで登ったものの、
白駒池周辺を一望できる高見石には、雨で滑りやすいのと、濃霧のために登れなかった。
只今の時刻9時半。
ゆっくりゆっくり登っても、午後、そう遅くならないうちには充分下山できる。
無理だと感じたら引き返せば良い。
「登ってみるか」と、ボチボチ登り始めた。
土の部分はほとんど水溜りなので、どうしても石の上を歩かなければならない。
それでも時々止む終えず水の中をボチャボチャ歩く。
落ち葉もあり、とても滑りやすい。
ゆっくり、ゆっくり登る。
途中、霧が出たり、暗くなったりし、「白駒池が見えるかな〜?」と心配になる。
下山してきた方に挨拶後、思わず聞いてしまう。
「私達が登った時は霧で見えなかったよ、見えるか見えないかは日頃の行いかな・笑」と。
あらら、見えなかったのね、でも、日頃の行いは良いはず(勝手に・・苦笑)
大丈夫、きっと見えるよ・・と思いながらゆっくりゆっくり足を運ぶ。
そんな中でも、思わず笑顔がこぼれるような何とも言えない良い気分に包まれる。
ハイな気分って言うのかな〜。
自然って不思議。

10時25分、無事到着。
前回、登った時はやっとでここまでたどり着いたと言う感じだったが、
今回は「えっ!?もう着いたの?」と言う感じだった。
あの頃に比べ、体力が付いたんだな〜と嬉しかった。
既に多くの登山客で賑わっていた。
50円払ってトイレを済ませ、ザックを置いて手袋をし、いざ高見石へ!
大きな石がゴツゴツと山になっていて、一足、一足勇気が必要。
滑ったら多きな石の間に落ちてしまう。
神経と体力をつかい、やっと頂上へ。
すっきり晴れ渡ると言う訳にはいかなかったが、時々霧の晴れ間から白駒池が見える。
苦労して登った分、余計にその景色の美しさに感動。
見れるか不安だったけど、見えて良かった、うれし〜♪
いつまでも眺めていたい気分だった。
サイコーに幸せな気分を味わった。

再び小屋まで下り、キノコ汁を注文し、おにぎりを食べる。
冷えた体にキノコ汁の温かさが心までほっこりさせてくれる。

そして再び白駒池に向って下山。
下山は登りに比べ、とても滑りやすい。
何人も滑り転んでいる人を見かけた。
それを見ているから転ばないように・・とうんと気をつけていたのに、やってしまったよ。
ツルリンと!!
で、そのまま尻餅をついた。
ドキッとしたが、捻挫する事もなくほっ。
50分程かかり下山。
怪我もなく行ってこられて良かった。
白駒池は朝に比べ、もの凄い人。
この季節は紅葉見たさに皆知ってて来るんだね。
登山客より観光客の方が多かった。
登山道から見える白駒池に1番近い有料駐車場は、入りきらない車で道路に溢れていた。
自分達が止めている駐車場に戻ると、やはり満車。
駐車場の外にも止めてあった。
早朝に来て良かった。

常念へは行かれなかったけれど、1度は観てみたいと思っていた紅葉の白駒池へ来れて良かったな〜。
2時前には駐車場を後にした。



8日 (土)

「 明日は天気にな〜れ 」





明日は1泊で常念岳登山の予定・・。
泊まる予定の常念小屋に夫が予約兼山状況を聞くべく電話する。
「明日、明後日は天気は悪いです。様子をみて出掛けて下さい。」と言われたそう。
「どうする〜?」と言いながら、パソコンで常念岳のライブを見るが
霧の中で何も見えない状態。
「いきた〜い!!」と言いながら、自宅から観える常念岳の様子を見に行った。
写真の通り、北アルプス、観えず。
が、珍しく虹が薄っすらだが、出ていた。
何故か虹って嬉しい気分になるよね。
玄関に出て思わずカメラでパチパチッ。

再び現実に戻り、どうするか考えるが、悪天候であれば、危険もより伴うしと
中止する事にした。
残念だが、仕方がない。
今年は1泊での山登りは季節的にもう無理かもね。
明日、それ程天気が悪くなければ、今紅葉が丁度見頃らしい白駒池でも行ってみようか・・と言う話で落ち着いた。

しかし、午後から雨が降ってきた。
予報では明日、明後日の方が悪いと言っていたが、
今日、こんな天気では、白駒池もどうなるか。。
ま〜支度だけはする事にした。



7日 (金)

「 放射線科、加齢診療科外来日 」 


乳腺内分泌外科にて、マンモグラフィと乳房のエコーをまず行った。
3年ほど前にマンモグラフィの検査をした時は、乳腺炎があると言われた。
放射線治療の影響らしい。
今は胸が張ったり痛む事はないが、当時は時々あった。
2方向(上下と左右)から撮影した。
前回は別の病院だったためか、上下しかやらなかった。
技師さんは女性。
私の後ろから回って、胸がピッタリレントゲンの台に乗るように
まさしくブラの中に胸を入れるべく、持ち上げたり、
脇からも胸(贅肉・苦笑)を持ってきて乗せて、しっかり上の板と挟んで押さえつける。
覚悟はしていたが、かなり痛い。
右の胸を乗せて撮影、今度は左の胸を乗せ撮影、
そして次は左右から挟んで右の胸を・・、そして左胸も・・。
痛いと思いつつも、技師さんも大変そう・・と、思ってしまう。
かなり力のいる仕事・・のような気がする。
私の場合は技師さんの方が背がかなり高かったからやりやすいと思うけど(多分)
技師さんより、うんと背が高かったり、胸が大きい人をやる場合は
もっと大変そう・・なんて考えてしまった。
そうでもないのかな。
私がそんな事を考える必要はないのだが・・。
終了後、両胸のまわりが真っ赤っ赤!

その後エコー。
両方とも異常なし。
「また来年検査しましょう〜」
で、終了〜。
ここまでで、半日終わってしまった。
脱力感。。。

その後、加齢診。
最後に放科。
「太った〜?」
「前回より2キロ痩せましたよ〜」
「そ〜お〜?」
‘痩せた?’とは絶対聞いてくれない・・憎たらしいね。

9年前、退院してしばらくは「また痩せた〜?」と外来に行く度に聞かれ、
心配された時の事を考えれば良いけどね(体重的にはあの頃に戻りたい〜〜)

皮膚科での検査結果を報告。
頭部の陰の話もする。
「こんだけ元気なら大丈夫!!」
「そうですよね」
先生から元気をもらう。

今日は久々の良いお天気。
「さすが、晴れ女♪」と一人ニンマリ(^−^)
病院を出ると、丁度目の前に北アルプスの常念岳が観える。
薄っすら赤身を帯びているのが確認できる。
明後日はここへ登る予定にはしているけれど
今夜からしばらくはお天気が悪いらしい。
今日ならこんなに良い天気なのにな〜なんて思いながら帰宅した。

帰宅してもまだ胸がチクチク痛むぞ〜 (ーー゛)








5日 (水)

「 臭わな〜い♪ 」

朝食に、度々いわしの丸干しを焼いて食べるのだが、
その後が・・ね。
グリルを洗う事の面倒さは、度々焼くせいで慣れてしまったのか、それ程気にならないのだが
手に魚臭さが残ってしまうのがイヤ。
石鹸で洗ってもなかなか消えないんだよね。
そのため、病院へ行ったり、人と会う約束をしている時は
焼かないように気をつけている。

先週だっただろうか、テレビでフライパンを使った秋刀魚の焼き方の紹介をしていた。
フライパンにクッキングシートを敷いて、その上に秋刀魚をのせ、蓋をして焼くとの事。
焦げ目もちゃんと付くし、焼いている時の臭いがグリルより気にならず
その上、後始末は楽チン・・との事。

それで、半信半疑でいわしの丸干しを試してみた。
テレビで言ってた通りだわ!!
こんがり、ふっくら!
焼く時間もグリルより短時間だし、栄養価の高い大事な内臓が落ちる事もないし、
何と言っても手に魚臭さがつかない。
グリルを洗う手間もはぶけるしね。
これは良いぞ〜♪
と、月曜日からこの方法で焼いている。
近いうちに秋刀魚を買ってきてこの方法で試してみようかな〜♪♪



4日 (火)

「 今朝の御飯は〜♪ 」





ちょっとピンボケ&盛り付けがイマイチだけど、一応栗御飯♪

週末、野菜の直売所でぷっくりして美味しそうな栗を売っていたので、栗御飯にするべく買って来た。
昨日、ドキドキしながら皮剥きをした。
嬉しくてじゃないよ。
プレゼントの包みを開ける時みたいに嬉しければ良いんだけど
私の大嫌いな虫がね、カブトムシの幼虫のちっちゃい版みたいなのが、時々、いや結構いるんだよね。
剥いた瞬間ににょろっと出てきたり、思わず半分に切断してしまったり・・。
「むにょ〜!!」
「ひゃ〜!」
「ここにも〜〜!!!」と
一人ブツブツ、脂汗かきながら、体を強張らせながら必死で剥いた。
これをやらないと美味しい栗御飯にはありつけないから仕方がない。
終わった時はかなりの脱力感(苦笑)
昨夜のうちに仕掛けて、今朝食べた。
「秋だね〜」幸せな一時!!

虫にもめげず(虫の方がたまんないはず)
苦労して(こんな事で苦労なんて言う?・・)
剥いて良かった(TOT)(大げさ!)



2日 (日)

「 森林浴 」

久し振りにドライブに出掛けた。
最近は緑のあるところにお出掛けと言うと山登りばかりだったが、
たまにはドライブも良いものだ。

行き先は木曽の『赤沢自然休養林』。
ここは、日本で最初の『自然休養林』と指定され、『森林浴発祥の地』。

木曽に入ってから、雨がパラパラと降ったり止んだりの生憎の天気。
紅葉もほんのわずか黄色身を帯びていたが、まだまだと言う感じ。
途中からすれ違いがやっとの、その脇には川が流れている道を走った。
車の中からも緑のシャワーを感じ、思わず車の窓を開け、大きく息を吸う。
ヒノキの良い香り。
川には白い大きな石がゴロゴロあり、浅いところはほんのり水色、
深いところはダムのように緑色に輝いていた。
こんな山深いところにそんな施設があるんだろうかと思ってしまうようなのところ。

自宅から2時間弱、やっと到着。
車から降りると、木々の緑の香りにふわっと包まれ、思わず「良い香り〜♪」と叫ぶ。
まずはトロッコに乗ってみる事に。
昔、木材運搬に使われていた森林鉄道が復活され、
小さなディーゼル機関車に引かれた客車が赤沢美林内を運行している(往復2、2キロ)。
この乗車切符が、木で作られていて、良い感じ。
香りが良いから、家のどこかに置いてみようかな〜。

左手は山、右手は渓流。
窓がないので、ストレートに爽快な風を感じられ、とても心地良い。
しかし、ちょっとショックな事が・・・。
それはデジカメの電池が終わりそう。
そう言えば、神戸に行った時も・・・(T_T)
以前より電池の終わるのが早くなったようだ。
まだ大丈夫と思っていたが、充電してくれば良かった。
仕方なく、携帯と併用して景色を撮る事に。

いろんな散策コースがあるので、帰りはトロッコへ乗らず、歩いて戻る事にした。
川のせせらぎが何とも言えない。
ヒノキの香りが身体を癒してくれる。
いろんなところへ行って、森林浴を楽しんだけれど
今までで1番気持ちが良い場所だと感じた。
雨も上がり、時折日が射し、木漏れ日がまた素敵。
あちこちに置いてある「クマに注意」の看板にはドキドキさせられたけどね。

紅葉は見事だろう。
その頃、また来たい。
ここへ来れば、病気なんて身体から逃げていきそう。
本気でそう思った。
今は以前ほどストレスを溜めないように心掛ける事が出来るようになってきたけれど
病気をする前は、ストレスが溜まっている事すら気が付いていなかったようだ(夫曰く)
心にゆとりがなくなったと感じた時は、ここへ来ようと思った。
良い場所を見つけた。