2005年  1月




31日 (月)

「 ぎっくり腰 」

やってしまった!
昨夜、夕食の支度中、シンクの、下の段の引き出しから調味料を取り出そうと、かがんだその時
『ギクッ!!』と。
その後、痛いなりにもお風呂も普通に入れた。
トイレも辛くなかったし、何かの拍子に痛みが出るくらいで、それ程酷い痛みではなかった。
さすがにストレッチやダンベル体操はやらなかったが。
あっ、でも、入浴中、ウエストひねりはやってしまったな〜

次の日になれば良くなってるだろうと高をくくっていたのだが、かなり甘かった。
朝、痛さのあまり普通に体を起こす事ができないのだ。
洋服、特に下半身、靴下類はやっとの思いで身に着けた。
座っていても立っていても、何をしていても、何もしなくても痛いのだ。
こんなに酷い腰痛は初めて!

いつもなら、2、3日様子をみてから病院へ行くのだが、今回は少しでも早く診てもらいたくて
近くの医者へ午前中の早いうちに出掛けた。

「これはぎっくり腰ですね、間違いないでしょう」と言われる。
『ぎっくり腰』って言葉はもう若くない証拠のような言葉に感じて、ちょっぴりショック!
念の為、レントゲンを撮ったが、骨などには異常がないようだ。
「しばらくは重いものを持ったり、家事もできるだけ控え、横になって安静にしている事。
無理をするといつまでたっても良くならない。」と言われる。
つい飲酒しても良いか聞いてしまう。
痛み止めの薬を飲んでいる間は止めておくようにとの事。

土曜日、久々に遠出し、車に乗りっぱなしで少々腰痛があり、
日曜日、かなり寒かったが、天気が良かったので、つい無理してウォーキングした事にも原因があるかもね。
それにしても‘安静’はかなり難しい。
でも、動かさない事が完治の近道。
先生もしっかり治せばクセになる事はないと言っていた。
食欲があるのに安静か〜〜(せっかくお正月に増えた体重が戻ったばかりなのに)

でもね、来週は友達に会いに電車で長野まで行く予定もあるし、
来週末には夫と静岡までドライブへ行く予定も入っている。
真剣に治さなくては・・・と言いつつ、PCの前からなかなか離れられないのである〜〜。



30日 (日)

「 ナムナム・・・ 」

昨日、山梨までドライブに行った。
富士山が観れるぞ〜〜♪と、かなり期待していた。
天気も良いし、きっと今日は拝めるぞ〜〜〜!!と。

何故か富士山に縁がなく、富士山が観られる場所へ出掛けても、天気が悪くて観られない事がほとんど。
晴れ女のはずなのに・・・。(最近は違うかな)
「今日こそは」と思っていたのだが、結局昨日は観る事が出来なかった。

天気予報では、土曜日まで天気が良く、日曜日から雪降りと言う事だったので、
じゃ〜土曜日のうちにドライブへって、わざわざ昨日にしたのに。
それなのに、それなのに、今朝起きて
「何なの!!!」と思わず叫んでしまった。
良い天気じゃないの!
悔しくって、悔しくって。(悔しがってもね〜 ^^;)
夫が「じゃ〜今日も山梨まで行ってみる?」と言ってくれたけれど
そんなに遊んでばかりも・・・。

買物へ行ったり、ウォーキングに出掛けたりしたのだが、
ついつい「はぁ〜〜、何で今日はこんなに良い天気なの〜〜!!」とぼやきっぱなし。
でも、まぁ、予報通り大雪になってたら、今日はどこへも行けなかった訳で
雪かきもしなくてはならなかったんだし〜〜と考えれば、多少気は楽なんだけれどね〜。

毎年2月の結婚記念日には1〜2泊の旅行をしているのだけれど
今年は日帰りで富士山周辺の山梨〜静岡方面へドライブする事に決定〜♪
決定は良いが、肝心な天気は・・・・(^人^)ナムナム〜〜



29日 (土)

「 良い思い出に 」

山梨方面にドライブ。

出発して1時間余り、富士見町に到着。
丁度お昼時。
私の実家へ帰った時、必ず行った蕎麦屋「おっこと亭」へ行く事にした。
ここは、父が大好きな蕎麦屋で、週1の頻度で通っていた。
そして、私が蕎麦好きのきっかけになったお店でもある。
父が入院する前日に家族で食べに行って以来、足が遠のいていた。
父が亡くなって1年くらいは、どうしても行く気にはなれなかった。
ここでの父との思い出がまだまだリアルに思い出され、涙が出てとても食べられそうにないと思ったから。
その後、数回、夫とここを訪れた事があるが、何故かいつもお休み。
今日はやっているだろうか?
今日こそは食べられるだろうか?
そんな事を考えながら向った。

「やってる!やってる!!」
お店が開いているだけで嬉しかった。
久々に口にする蕎麦は、、美味しいと言うより、懐かしさでいっぱいだった。
実に3年振り。
夫の隣で父が一緒に食べているような錯覚がした。
しばし、思い出話に花が咲く。
どこかで、ここで蕎麦を食べる事への恐怖に似た感覚があったが、
案外平気な自分にほっとした。
ちょっと大げさだけれど、また一つ、父への悲しいと思う思い出を乗り越えられたような気がした。
今は良い思い出と思える。
長かった〜〜(^^)



28日 (金)

「 ボケボケに益々拍車が 」

またやってしまった!
ボケボケ・・・
今年はいつもの年より多い感じ。
既に『ボケボケな1年』間違いなしの予感が・・・。

以前日記でもお話した通り、‘お祭り騒ぎな炊飯器’(壊れかけ ^^;)を使っている。
あれ以来、騒音対策に、別の部屋へ移動させ、炊けたら食事する部屋へ持ってくると言う、
何とも不合理な生活を送っている。
毎晩タイマーをかけているのだが、昨夜はどうも忘れたらしい。
「おぉ〜しまった〜!!」(>_<)
それに気が付いたのが、食卓に全て用意完了後。
夫が仕事へ行くまでには1時間以上あるからお弁当の分は間に合うだろうとスイッチON!
玄米なので急速機能は使えない。
でも、間に合うと思った。

それから、大慌てで、今朝食べる分の残り御飯をチン!
= バタン★!! =
「 ? 」
真っ暗!!!
「ひぇ〜!ブレカーが落ちた〜〜!!」
朝は電気消費量が多いからな〜。
炊飯器と電子レンジを同時にはきつかったか。。。

結局御飯は夫が出掛けるまでに炊き上がらなかった。
圧力鍋に移して炊けば良かった・・・、と後で考えても始まらない (T_T)
「悪いけど、おかずだけ、持ってってくれる?御飯はコンビニがどこかで買って〜。」と私。
夫は私の行動、言動の全てがおかしいとかで、唯笑うばかり。
いつもの事だから怒る気も起きないらしい。

夫が出掛けた10分後、アマリリスの曲が空しく鳴っていた。



26日 (水)

「 後少しの辛抱 」

毎日、毎日、寒い、寒い (>_<)
一日中ではないけれど、このところ毎日雪がちらついてるし。
「今冬はしもやけはできないぞ〜!!」と、喜んでいたけれど、
どうしても水を使うことが多い手にはできてしまった。
それも良く使う右手だけ。

寒くても、多少雪がちらついても、気分が良い日はどうしても歩きたくなる。
なるべく暖かくなってから・・・と、11時頃ウォーキングに出掛けた。
この時間は、お昼近い事もあって、ほとんど人通りがなくて歩き易い。
夏はそう言う訳にはいかないけどね。

10分も歩かないうちに身体がポカポカ。
手袋を外す。

田んぼ道はのどかで良いが、風当たりが強く顔が冷たい。
つい下を向いて歩く。
こんなに寒いのに、時々たんぽぽの花が咲いている。
ほっとしたり、「強いな〜」と心の中で呟いたり。
冬咲いてるたんぽぽには、励まされるんだよね。

こんなに寒いのに、まだまだ、道端には雪が残っているのに
お正月頃の空気とは全然違う。
時々射す日の光から、春の気配や香りが感じられる。
こう言う時は上を向いて、めいっぱい空気を吸うのである。

まだまだ寒いと思っていても、確実に春は近づいているんだね〜。



25日 (火)

「 1/22のちゅうの日記のその後 」

歯医者通い最終日。
朝、起き抜けにカーテンをめくり、天気を伺う。
朝方雪が降ったらしく、薄っすら積もっている。
しかし、今は降っていない。
よし♪ よし♪

夫を起こす時「朝だよ」の代わりに
「天気良いみたい♪」と。
やっぱりひまわりは晴れ女なのだ!!! 
「おかしいな〜」と夫。
へへへ〜♪ v(^−^)v

歯医者へ行こうと家を出る。
すると、チラチラチラ・・・
雪が舞い出した。
夫が出勤する時は降ってなかったのに。

もしかして、夫が言うように雨女になってしまったの!?
いやいやたまたま・・、たまたまだよね。

なんてったって、夫の場合は飲み会の日は‘100%雨降り’と言う実績がある。
・・・と、言いつつもやっぱり悔しい。。

こんな事で夫婦で張り合って何になる??
しかしな〜 (T_T)



23日 (日)

「 もぐたんさんと 」

ひょんな事からもぐたんさんとお会いする事になった。
お願いしたものを頂くために。

パソコンの世界でお知り合いになり、初めてお会いする時、
ドキドキしたり、ウキウキしたりお会いする前から何とも言えない‘ワクワク興奮状態’になる。
初対面・・・、それだけで体中が喜びでいっぱい♪

仕事明けでお忙しいもぐたんさん。
そんな中で時間を割いて頂き、申し訳ない感じ。
お互いの家の近くにあるホームセンターの駐車場で待ち合わせ。
かなり早く着いてしまったが、教えて頂いたのと同じ車が既にあった。
しかし運転席には誰も乗っていなかったので、しばし車内で待つ。
もぐたんさんらしき方が店内から出て来た感じがしたので、慌てて車外へ。
その車の方へ急ぎ足で歩き出すと後ろで「こんにちは〜!」と男性の声が。
振り返ると、その方がもぐたんさんだった。
間違って声を掛けなくて良かった、ほっ。

身体全身優しさに包まれているような、そんな感じの方だった。
そこでしばらく立ち話。

いつかゆっくりお酒を飲みながらおしゃべりをさせて頂ければな〜と思った。
山登りの話をいっぱい聞かせて頂きたいな〜。

もぐたんさん、今日はお疲れのところを有難うございました。



22日 (土)

「 やっとこ・・・ 」

初詣に行った。
厄落としで有名なお寺なので、県内あちこちから訪れる。
そのためこの時期はとても混むのだ。
本当は先週行く予定だったのだが、前日大雪が降ったため諦めた。
今日も天気が心配だったが、とっても良い天気♪
人出も今日なら随分下火になっただろう。
それで、午後から出掛けた。

流石に標高が高いだけあって、お寺が近づくにつれ積雪量がぐっと増す。
今日ならそれ程混んでいないだろうと思ったが、少々甘かったようだ。
駐車場はいっぱい!
それでも何とか止める場所を探し、駐車。
お寺までの参道は圧雪し、凍っているところもあり、転ばないように注意深く歩く。
へっぴり腰で歩く私の姿がおかしいそうで、時々私を振り返る夫に笑われた。
私は必死!

昨年1年元気に過ごせた事を感謝し、今年もお守り下さいと手を合わせた。
鐘を一つずつ突き、熊手を買う。
おみくじも♪
2人とも‘吉’
今年も昨年に続き平穏な1年でありますように。



21日 (金)

「 おたぐり 」


おたぐり・・・馬モツを煮込んだ料理の事。私の生まれ育った伊那谷の郷土料理のひとつ。

先日、馬のモツを買ってきたので、おたぐりを作る事にした。
馬のモツは御存知のように、他のモツよりかなり個性的な臭いがあり、
同じ長野県でも北信や中信などではほとんど食さないらしい。
だから、南信以外ではなかなか売っていない。
久々に出会った友達のように嬉しくなってつい買ってしまったと言う訳。
北信出身の夫はやはりこの臭いが駄目で、好きではない。
他のモツも元々好きではなかったようだが、これも結婚してから私に慣らされてしまったようで
今は好きなご様子 ^m^
かく言う私も、子供の頃は嫌いだった。
父の大好物で、度々食卓に上っているうちに気が付いたら、いつの間にか好きになっていたのだ。

しかし、南信では「おたぐり」として売っているので、
実家でもそれを買って食べていたため作った事はなかった。

作り方も知らないで、何も考えず食べたいばっかりに買ってしまった無謀な私。
私らしいと言えばそうなのだが・・・(苦笑)

まず刻んだにんにくや生姜と一緒に茹でて臭み取り。
ざるにあげて水で洗い、圧力鍋に馬モツとツナコン(縄をなったようなこんにゃく・・・味がしみるように)、
唐辛子1本と水とお酒を半々に入れ、
だしとお砂糖をきも〜〜ち入れて煮、
グツグツいってきたら味噌を溶かし入れて蓋をする。
15分くらい煮込んだだろうか。
何となく〜で、思いつくままに作ってみた(いい加減)
味は夕食までのお楽しみ。
失敗した時のために1品多めに作っとかないとね。
夫が食べられるだろうか ^^;
刻みネギをたっぷりのせれば、臭いは気にならないと思うのだが・・・。

時々変わったものを食べさせられて可愛そうな夫 ^m^
でも、モツは栄養タップリだし、
それに毒じゃないからね〜



20日 (木)

「 外出ついでに 」

歯医者の帰り・・・。
終わったのが、お昼近く。
外出したついでに、切らしてしまった牛乳とヨーグルトを買うために
電車を降りたらスーパーまで買いに行く予定だった。
でも、雪がチラチラ・・・。
先週までは降りた駅の近くにスーパーがあったんだけど、閉店!
そこから2、3分歩けばまた別のスーパーがあるんだけれど、雪降りでおまけに空腹。(空腹に勝るものナシ!)
駅についたら、どこにも寄らず、家に帰りたくなっちゃうんだよね〜。
面倒臭がりのひまわりさん。
と言う事で、松本駅前のスーパーで買っていく事にした。
引越をする前はよく利用していたのだが、最近こことはすっかり縁がなくなった。
引越後、このスーパーがリニューアルされ、食品売り場も以前とはガラリと雰囲気が変わった。
品揃えは良くなったが、お値段が以前より少々お高くなったような〜〜

牛乳もヨーグルトもいつものお店よりちょいと高目だが、「たまにはまっ良いか〜」と。
節約はどこへやら〜〜。
見るだけならタダさ〜〜とウロウロ。
でも、目の毒だわ。
でも、楽しい〜♪
ついつい買いそうになる手を引っ込めつつ、しっかり見学して満足したので
駅に向ったひまわりであったとさっ!



18日 (火)

「 芋干しのせい? 」

午前中歯医者へ。
芋干しって、案外粘着力があるのね。
奥歯のブリッチが取れそうになった。
そこから菌が入ってしまったり、取れてしまわないうちにと医者へ行く事にした。

ここの歯医者は松本へ越してきた9年前からずっと掛かっている。
結構お年だが、丁寧で説明もしっかりしてくれて、腕も悪くない。
今日は2年振りに行ったのだが、ちょっと状況が違った。
以前より先生の動作に切れが無い。
少し心配しながらの治療が進む。
ブリッチを入れ直してくれるのだが、位置がずれているのか、歯茎に当たり、上手い具合にはまらないため、痛みを訴える。
何とかはまり、何度も高さ調節をしてくれるのだが、なかなかしっくりいかない。
少し高いけれど、噛んでいるうちに沈むからと言われ、とりあえず納得して帰宅。
そして昼食。
3日間は治療した方で噛まないように言われたので、反対側の方で噛もうとするが
あまりにブリッチが高すぎて、噛めない。
ほとんど飲み込むようにして1時間以上掛けて食事を終える。
食事中、舌に痛みを感じたので、鏡で見ると、何と出血してるではないか!
ブリッチを接着するためのセメントがギザギザしていて、そこが当たるらしい。
2日後に再び行く事になっていたので、それまで我慢しようと思ったが
まともに食事ができそうにないし、食事の度に出血させてるのもな〜と思い、
歯医者へその旨伝え、夕方予約が取れたので、またまた電車に乗って歯医者へ。
学生で混んでる電車の中で
「私、何やってるんだろうな〜?」なんて思わず悲しくなった。
以前よりは良い感じに治してもらい、暗くなってしまった道をトボトボ帰る。
『今夜は夫の帰りが遅くて良かった。昼間、夕飯の支度をしておいて良かった。』などと考えながら。

そして夕飯。
最初の治療よりは食べやすくなったけれど、
やっぱりよく噛めないし、舌が痛くて出血する。

電車へ乗って遥々出掛け、こんな治療されるなら、近くの医者に変えた方が良いかな〜。
ここ、良かったのにな〜。
以前も同じ治療をしてもらった事あるけどこんな事なかったのにな〜。
やっぱり高齢のせいかな〜。
腕がかなり落ちたのを実感。

今更ながら、虫歯を作ってしまった頃の自分が恨めしい。
ついでに芋干しも…。




17日 (月)

「 初・虫ネタ 」

春菊はとっても栄養があるらしい。
1つの野菜でたくさんの栄養が豊富に含まれてるってのは嬉しいね。
と言う事で、だいたい週1くらいの割合で我が家では春菊が食卓に上る。
しかし、以前夫はこれがあまり好きではなかった。
時々食べさせられているうちに、今はすすんでは食べたいとは思わなくても‘嫌いの分野’からは脱出できたようだ。

何が嫌いかと言うと、春菊独特の香りが駄目だったらしい。
鍋料理など、煮るのが1番香りがきつく感じるというので、
塩で揉んでみたり、そのまま生でサラダ風にしたり、目一杯にんにくを入れて炒めたり。

そして今日も夕食のおかずにする事に。
茹でても気にならなくなってきたって言ってたから、たまには茹でちゃおうかな〜。
ドレッシングで和えてしまえば、鍋の時ほどは香りが気にならないだろうし。

そして茹でた。
びっくり!!
頭が黒いウジムシのような虫が5、6匹!!
春菊って、香りが強いから、虫なんてつかないと思っていた。(葉物ならどんな種類でも虫はつくよな〜)
その事よりびっくりは、こんなに寒い時期に、虫と御対面する事になるなんて夢にも思っていなかった。
気が付かないだけで、いつもいたのかな〜 (-。-)
茹でた後に気が付いたんだよね〜。
茹でた後、何度も何度も水を変えて、洗った。

たいてい、生で食す事が多いのだが、これからはちょっと考えよう。
でも、虫がつくくらいだから、そんなに農薬に汚染されてない証拠だよね。
身体には良い訳だが、やはり虫大嫌い人間としてはかなり複雑な心境。
この時期に虫ネタを日記に綴る事になるなんて思ってもみなかったよ(苦笑)



12日 (水)

「 異常なし! 」

雪がチラチラ舞う中、再検査の結果を聞きに病院へ行った。
主治医は結果を見ながら、少々首を傾げる。
「腫瘍ではないようだけど、映像に映ったのは、脳梗塞の痕らしい。」
「脳梗塞〜〜!!!?」と、思わず大声を上げてしまった。
寝耳に水状態!

しばらくしてから、「じゃ〜再発やガンじゃないんですよね〜。」と
時間差で胸を撫で下ろす。

今までそれらしい症状など全くなかったし、思い当たる節がない。
主治医曰く「もしあるとしたら、悪性リンパ腫の時の抗がん剤やこの時使った
抗生物質の影響があるかもしれない。
CTではこのような影は映らないし、MRIは全くやってなかったので
いつからこの影があるか分からないから、抗がん剤の影響とは、はっきり言い切れない。
採血の値も悪いところはないし、経過観察は必要だけれど、心配する事はないと思う。」
当時の主治医(放射線科)に聞いてみれば、もしかしたら理由が分かるかもしれないとも。
「心配しなくても今まで通りの生活で良いんですか? 気をつける事とかありますか?」と私。
「気をつけるのは、お酒の飲みすぎかな」
「が〜〜ん(死語)!!!」
「二日酔いになるほど飲まないように ^m^」
(はいはい、日記を読んで頂いてありがとうございます (~_~;))
「普段飲まなくても1度に沢山飲む飲み方は良くないよ。
毎日少しずつ飲んだ方が逆に身体のためには良いと思う」
分かってるんだけどね〜。
「気をつけます、気をつける努力をしてみます〜・汗 1週間に1度の楽しみなんだけどな〜」
・・・、ほとんどぼやき。
「気持ちは分かるけどね〜」と主治医から慰めのお言葉。

でも、良かった、本当に良かった!!嬉しい!!!
小躍りしたくなるくらい嬉しかった。
結構不安だったんだ〜と、自分の事ながらつくづく思ってしまった。

ご心配下さった皆さん、有難うございました。

早速夫へメール。
「良かったね、今日は乾杯かな?早く帰ろうかな〜♪」と返信がくる。
ご心配お掛けしました!

これで、「良かった、良かった、じゃん、じゃん!」と行かないのがわたくし、ひまわりである。
何と、病院近くの薬局に処方箋の紙を出したままで、薬をもらってくるのをすっかり忘れてしまった。
嬉しさのあまり忘れたと言う事で・・・(^^ゞ
明日、また出掛けなければ・・・(-_-;)ふぅ〜










10日 (月)

「 NST(栄養サポートチーム) 」


昨夜、NHKで『食べて治す 〜患者を支えるサポートチーム〜 』と言うのをやっていた。

NST(患者を支える栄養サポート)とは・・・のお話。
http://www.drakahige.com/NEWS/TOPICS/2004/2004030801.shtml

病気のため、点滴だけで2ヶ月間何も口に出来ず、寝たきりの高齢患者が
このNSTの存在で、食事が摂れるようになり、そして起き上がれるようになり、
顔にも明るい表情が現れ、車椅子で退院していくまでをやっていた。
三重県のある総合病院では、NSTの存在で多くの患者の入院期間が短縮されたそうだ。
病院側も、患者の回転が早まった分、かなりの利益の向上も図れたとか。

私も入院中、食欲がない時、「点滴だけではどうしても元気が出ないから
出来るだけ頑張って口から摂るように」と、主治医や看護師からよく言われた。
実際、点滴だけと口からものを入れるのとでは全然身体の回復力が違う事を実感した。
でも、食欲のない時は何が食べたいのかすら浮かばない。

病気をしたり、治療をする事でかなり体力の消耗や免疫力が低下するのに
食事が摂れなければ、益々衰弱するのは当たり前。
そんな時、どんな栄養がどれ位必要か、患者一人ひとりに合った食事や、
食欲がない時の対処法を考えてもらえるのはかなりありがたい。

この番組を見て、もし食欲が全くなかった時、栄養サポートチームがいたら
もっと治療がスムーズにいったり、精神的にも違ったんだろうな〜なんて、つい思ってしまった。

いくつも病気を経験し、やっと栄養の大切さに気が付き、
昨年辺りから、少しずつだが気をつけ始めた。
そのお陰で、寝込むような風邪をひかなくなり、手足が冷たいと言う事がなくなり
この寒い時期でも、電気毛布や湯たんぽなどのお世話にならずにすんでいる。
しもやけもできなくなった。
そのため、栄養の大切さをかなり実感中。(不摂生も多いが ^^;)

栄養サポートチームは少しずつあちこちの病院で広がりつつあるようだが、まだまだらしい。
どんどん広がって欲しいものである。



9日 (日)

「 ぼよよ〜ん 」

昨夜は何時に帰宅したんだろう?
時間の記憶もないくらいしっかり飲んだらしい ^^;
朝目を覚ますと、8時をとっくに過ぎていた。
朝のうちは天気が良く、そのせいもあるのか、気分は良好〜♪
でも、頭が働かず・・・、ま〜これはいつもの事だが、いつも以上に・・・。
午前中は2人ともぼ〜〜〜として過ごした。
昨夜遅くまで飲食していた割には空腹。
朝、果物しか口にしていなかったので、昼食はごはん、味噌汁、納豆・・・と言った朝の定番メニュ〜。

朝はあんなに晴れていたのに、いつの間にかもの凄い雪降りになっていた。
「昨日あめ市に行っておいて良かったね〜。今日の方が本番なのに、大変だろうな〜」と会話。

身体が酒漬けになってる気がして、2時頃から入浴。
ホントは温泉にでも行きたい所だか、そんなズク(笑)もない。

今日は延びたゴムのような「ぼよよん」な一日を送ってるひまわり夫婦であった。



8日 (土)

「 街へお出掛け 」

午後から『あめ市』へ出掛けた。
お神輿やおかめ、七福神などの練り歩きは明日なのでそれ程町の中は混んでいず、
だるまや飴などの屋台を覗きながらのんびり歩く事が出来た。

何を買う訳でもなく、唯ぶらぶらと歩くだけだが、賑やかな街はとても刺激があって好き♪

夜は新年会。
新年会と言っても2人だけなんだけどね。

再検査をするまでは「悪性」だった時の心配はほとんどしなかった。
しかし、今日になって、「悪性」だった時の事をいろいろ考えてしまう。
一昨年、メラノーマの疑いで病院から電話があった日の事がよみがえる。
その不安を吹き飛ばすかのように、このお正月に太ってしまった事を横に置いておいて、
いっぱい飲んで食べて、歌って、楽しんできた。

明日からはまた食べ過ぎに気をつけなくっちゃっ!!


あめ市・・・
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/www_cbox/html/shoukou/ameichi6.htm



7日 (金)・・・Part 2

「 外来日 & 検査 」

加齢診療科へ。
「今年もよろしくお願いします」と主治医に御挨拶。
「まず体重計に乗って〜」
「ゲゲ、増えてるからヤダな〜」
「減ってるより良いよ」
「いや・・太りすぎなので」
体重計を見つつ「そうだね〜、3年前は今より6キロも少ない時があったんだね〜」と
過去のデータを眺める主治医。
私…(-_-メ)

心電図の結果は異常なし。
「不整脈は疲れやストレスがあったりすると出やすいから、もし出たら、
深呼吸してゆったりした気持ちになって」と言われる。
自分ではあまりストレスが溜まってる自覚はないんだけどね。(逆にそれが怖い?)
「先月検査した甲状腺のホルモンの値はいつもより低めだったけれど、
いつも一定ではなく、波がある。
その波の範囲だから心配はいらないよ」
とりあえず、安心して加齢診を後にする。

次、放射線科。
ここでも新年の御挨拶。
・・・の直後、「太った〜?」
そんなにストレートに言わなくても(いつもの事だけど)…と思いつつ、首をコクンと前に倒し
「だから今日ここへくるのが憂鬱だったんですよ」
「何キロ〜?」
「○○キロ…」
「お〜ボクより少ない」
・・・と、ここでもしばし体重の話 (-_-;)

先月頭部のMRIで影が写った事、そのため今日再検査をする事、
ふらつきがある事、時々、特にモノを拾おうとしてしゃがんだ時など
放射線を当てた方の左肺が苦しくなって咳き込んだり、咳き込みそうになったりする・・など話した。
頭部の影が、メラノーマではなく、ホジキンの可能性はあるか聞いてみた。
何度も再発を繰り返していなければ、患部から離れた頭部に突然再発する事はまずないと言われる。
再検査の結果、悪いものであった場合は外来へ来るように言われた。
肺の件では、レントゲンを撮ろうか先生自身迷っていたが、
検査ばかりしてもな〜と、様子をみようと言う事になった。
多分、放射線の副作用だろうとの事。
治療後、もう9年目なのに、副作用からはなかなか解放されそうにない。

MRIの検査は午後1時20分。
その時間にはまだ時間があるので、二つの会計を済ませたり、薬局へ行ったり、昼食を摂ったりして過ごす。

検査の時寒くないように、金具なしのジャージをはいた。(前回下半身が寒かったので)
前回してくれなかったヘッドホーン、今回はしてくれ、そのお陰で、あのうるさい音があまり気にならず検査を受けられた。
途中、ウトウト・・・。
造影剤の点滴針も時間が掛かることなく、それも1回で入れてもらえ、検査はスムーズに進んだ。
後は来週の結果を待つばかり。
異常なし・・・のはず!!



7日 (金)・・・Part 1

「 大寝坊 」

起床時間は5時半。
5時にトイレに行きたくなり目が覚める。
「後30分」と思いつつ、再び布団の中へ。

そろそろ目覚ましが鳴っても良い頃のはず・・・と、目覚まし時計を見るのだが、暗くて良く見えない。
目覚ましが鳴るまで大丈夫とまたまた夢の中へ。
「いつもよりよく寝てる気がするな〜」と、よ〜く時計の針を見ると、5分の寝坊。
あら、昨夜目覚まし掛け忘れたみたい。
5分くらいなら慌てる事もないとホッ。
新聞を取りに行ったり、PCの電源を入れたりと、いつものようにのんびりやっていると、
いつもより外が明るいのに気が付く。
「ひぃぇ〜〜!! 1時間の寝坊じゃん!!!」
その声に夫も目が覚める。
何で今日に限ってなの〜〜 (>_<)
今日は七草粥の日でもあり、私が朝から病院へ行く日でもある。
心配していた玄米で炊いたお粥は無事美味しく出来ていたのだが
何しろ熱い!
オマケにお味噌汁になめこを入れたもんだから、(前の晩に、後、お味噌を入れるだけにしてあるのです)
これもなかなか覚めずフ〜フ〜言いながら大慌てで口へ運ぶ。
2人とも汗をかきかきお粥やお味噌汁と格闘。

「仕事間に合う〜?」と私。
「間に合わせる。でも、間に合わなかったら遅刻して行けば良いことだから」と
夫から寛大なお言葉を頂く。

30分で御飯食べて支度して…、何とかいつもの時間に間に合った。
良かった、ほっ。。。

夫が出かけた後、家の事をする時間もなく、私自身も大慌てで支度して・・、
何とか乗って行く予定の電車に間に合った。

1時間の寝坊は久し振り。
1年に1度あるかないかくらい。
なのになんで今日なのさっ!!

ま〜間に合って良かった 良かった。


5日 (水)

「 毎年恒例のネタ 」

いつもの事ながらしっかり太ったよ〜。
お正月くらいは太る事考えないで、しっかり食べたり飲んだりしたいもん。
・・・が、その結果、毎年「太った〜〜!!」って叫ぶ事になるんだけどね。

考えてみたら悪性リンパ腫治療後の9年前から約10キロ体重が増えたんだよね。
へへへ・・・(笑い事じゃない)
昨年はウォーキングなどして、運動もしてたんだけど、
体重減少にまでは至らなかった。
体力はかなりついたんだけど。
食べすぎだね。

今日も今年初のウォーキングに出掛けたんだけど、
Gパンがちょいきつい(ん?かなりか)
夫には「顔がまん丸」と毎日笑われるし〜
毎年この時期、主治医(特に放科の)には「丸くなった〜?」って言われるし〜
義母にだけは「痩せるより太った方が良い」と慰めの言葉を頂けるが・・。

この調子で毎年毎年太り続けるのだろうか。。。
いかん、いかん、痩せなくとも、せめてこの辺で打ち止めにしなくては。

どうも痩せる事に関しては自信が持てないひまわりである。



4日 (火)

「 うっかり‘ひまベー’今年も健在! 」

今年初めての、歩いての買物。
先日積もった雪が、凍っていたり融けていたりで、道路は大変な事になっていた。
でも今日は安売りの日だし〜と元気を出して出掛けたのだ。
普段5分余りでそのスーパーまで行けるのだが、
今日はその倍近く掛かった。

実はここの買物が済んだら、一旦帰宅し、再び別のスーパーへ買物へ行く予定にしていた。
そこへは自宅から30分くらいのところにあるのだが、お正月の運動不足解消になると考えていたのだ。
雪の影響で道路事情が悪く、迷ってはいた。
しかし、行く事を断念する事態が・・。
買物を済ませ、ふっと、サービスカウンターに目をやると、高々と積まれた卵に目が留まる。
「そうだ、今日は引き換えのチラシを持っていくともれなく卵1パックもらえる日だった!」
うっかりしていた。
かなりショック〜。
またここへ来るなんてヤダな〜。

帰る道々考える。
卵をあきらめて運動のために別のスーパーへ行くか、それともチラシを持ってまた同じスーパーへ行くか・・・。
でも、考える余地はないよね。
今、卵1パック買えば200円以上する。
結局またこのスーパーへ卵をもらいに出掛けた。
帰宅する頃には薄っすら汗が。
この後、別のスーパーへ行く気力は残っていない。
やはりあきらめる事に。

年初めからうっかりひまわりはエンジン全開(?)である。



2日 (日)

「 地に足を着け 」

昨日と打って変わって朝からとっても良い天気。
初日の出を拝もうと起きぬけにデジカメ持って外へ出た。
丁度山から太陽が顔を出したところだった。
初日の出を拝めた・・、それだけで今年1年良い年になりそうな気がするのだ。
ちなみに夫はまだ布団の中〜

昨日までの雪で、道路事情や混み具合を考えて12時前に実家を後にした。
田んぼや畑は1面の雪景色。
日の光で雪の結晶がキラキラ輝き、とても綺麗。
山の木々はクリスマスチック(時期ハズレ (^^ゞ)
雪が何となく美味しそうに見える。
もう少し遠くに目をやると、遠く菅平や北アルプスの山々が青空にくっきり浮かび
思わず「綺麗〜♪」と叫んでしまった。

「家に着いたら先ずお風呂に入って、早めに乾杯しようね」と松本へ向け、車を走らせる。
松本でもかなり積雪があったようで、まず駐車場の雪かき。
それから車から荷物を下ろし、手を洗ったりうがいをしようと思ったら、何と水がでない!!
どうも、昨年と同じく外にある水道のタンクが凍ったらしい。
昨年も同じ事があったので、今年はこんな事がないように、
暮れに管理会社へお願いをしておいた、なのに!!?
年末も大変な思いをしたが、新年早々もえらい目に・・・。
今年はこんな感じでバタバタした年になるのかしら。。。
昨年は舞うように、バタバタ慌ただしく過ぎて行ったから
今年はしっかり地に足を着け、慎重に事を進めろって事かもね〜

4時過ぎには水道も使えるようになり、改めて2人だけで乾杯をした。
今年も良い年にするぞ〜〜〜〜!!!!!



1日 (土)

「 新年明けました 」

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

今朝は雪降り。
残念ながら初日の出は拝めず。
明日に期待。

昨日、車で帰省中、朝から降り始めた雪が、あっという間に20cm以上積もり
山の上にある実家へは、途中上れず断念。
しかたなく町まで下り、チェーンを買って、雪の降る中(屋根の下ではあるが)2人で四苦八苦しながら着け
再び山道を上って実家へ。
予定では2時過ぎには着く筈だったが、実際は5時過ぎ。
実家は1メートル近く積もっていた。
こんな大雪の大晦日は結婚以来初めて。
「これも良い思い出になりそうだ」なんて話をし、年が明けた。

入院の心配も再発の不安もほとんどなく、普通に家族皆が元気に年を越せた事が嬉しくて
朝からハイテンションの私。
起き抜けに夫と雪かき。
天気は良くなくても、新年と言うだけで、空気も清々しく感じるから不思議である。

「おめでと〜!かんぱ〜い!!」
少々遅めの朝食。
その後はずるずると食べたり、テレビを見たり、お決まりの‘のんびりのほほんのんべんだらりん’
夫や義母は寝不足&食べ疲れでこたつで熟睡。
1人私は相変わらずのハイテンション。
ちっとも眠くない。
ま〜食べ過ぎで苦し過ぎて寝られないってのもあったんだけどね。
皆が寝ている間、雪かきしてみたり、ストレッチしてみたりして過ごす。
実家へ帰って、苦もなく動けるお正月なんて何年振りだろう。
ここ数年はいつも身体がだるかったり、手足が冷たくていろいろやる事が億劫だったんだっけと
自分が以前より元気になっている事を実感した。

今年はこの調子で1年元気に過ごせれば良いな〜。
今年の目標『富士登山』は達成させたい!