2004年  2月


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2月27日 (金)

「 嬉しいニュース 」


水曜日に病院へ行った時のお話。
「採血の結果が出るまで待っています」と主治医に言うと
「結果が出るまでに1時間半くらいかかるが、『5ーSーCD』と『MIA』だけは今日は出ない」と言われた。
5−S−CD・・・?
MIA・・・??
「何の事だか全然判らないです〜。」と私。
メモ用紙にサラサラと書いてくれた。
腫瘍が出来た場合、早い段階で発見出来る(数値が上昇する)と言われている物質で、まだこの検査は公ではなく
そのため検査に1ヶ月くらいかかるとの事。
もちろん、費用は医局持ちらしい。
少しでも早期に見つけてもらうことができれば、そんな有り難いことはない。

「インターネットで検索すればもう『5ーCーCD』あたりは出てるかもしれない」と主治医に言われたので早速検索。
『悪性黒色腫における新しい腫瘍マーカーの開発』と題しこの2つの事が載っていた。
今までの腫瘍マーカーは日光に当たっただけでも人によってかなり上昇してしまい、
当てにはならなかったと以前聞いたことがある。
今回のコレが新・腫瘍マーカーとなれば、かなり嬉しい。
もしかしたら、被爆を恐れながらやっているCTなどの検査を今ほど頻回にやらなくても良くなるかも・・・と
勝手に思って喜んだりした。

少しづつ少しづつ、でも着実に医学は進歩してるんだな〜と改めて実感した







2月26日 (木)

「新しい炊飯器 」


先週炊飯器を買ってきた。
今までのはどのくらいお世話になっただろうか?
お釜の内側が随分ハゲてしまって、「こんなにハゲたの使ってて体に悪そう」とふっと思い、
先立つもののないなか(遊びすぎ)買ったのだ。
電器屋さんへ行ってさ〜びっくり!
すっかり浦島太郎さん。
今って、こんなにいろんな種類の炊飯器があるのね。
お値段が手頃で、なるべくコンパクトで汚れが目立ちにくいカラーで・・・。
結構悩んだ。
それで、目に付いたのが、『玄米活性メニュー』なるもの。
なんでもキャバ(血圧を低下させたり神経を鎮める効果があると言われるものらしい)が
元の玄米の1.5倍に増加され、また、通常の玄米に比べやわらかく食べやすくなると言うものだとか。
いろんな機能が付いてるんだね〜。
玄米食の我が家、これに興味をそそられてその炊飯器を買う事に。
買ってからしばらく普通の玄米メニューで炊いていたが、今朝初めて『玄米活性メニュー』で炊いてみた。
どことなく発芽玄米っぽく、食べやすいかも。
私としては玄米独特の歯ごたえがなくなったのが少々淋しいが、
あまり噛む事をしない夫は大そう気に入ったご様子。

いつもはいろんな種類の豆を一緒に炊飯器に入れて炊いているのだが、
この『玄米活性メニュー』で豆を入れるとどうなるかしらん?
明日、ちょっと挑戦してみよう。







2月25日 (水)

「 白血球 5000台♪ 」


午前中にCT検査、そのため朝食抜き。
お昼抜きはそれ程苦にはならないが、朝食べられないのはきつい。
夫を送り出し、その30分後には自宅を出た。大忙し!

いつもなら腹部と胸部は別の日に検査なのだが、今日は一緒にやってもらえる。
造影剤の点滴針は外来にて主治医に入れてもらえる。
精神的にかなりリラックスして病院へ向かう。
一応手を温めるためのカイロは持参した。

実は前回造影剤の点滴針を入れるのに6回も失敗され、挙句検査が出来なかった事から
何とかならないものか、良い方法はないのかと、検査数日後、主治医の元へ訪れたのだ。
造影剤はどうしてもやらなければ効果はないのか、
CT以外の検査方法で効果の得られるものはないのか、
出来る事なら1番被爆量の少ない検査で尚且つ価値のある検査ってないものなのか、
いっぱい、いっぱい聞いたり、話し合った。
忙しい中、突然の来院なのに1時間余り時間を割いて頂きかなり有り難かった。
PETと言う選択肢もあったが、これはここの病院にはなく、県下では確か1箇所しかないらしく
そのため、かなり混んでいてCTのようにそう度々検査が出来ないらしい。
MRIでは、画像的にはCTの方が発見しやすいとの事。
で、今回のような方法で検査をやってもらう事となった。

外来へ行くと、直ぐに呼ばれ、手の温め開始。
かなりの時間温めたと言う事もあるが、さすがでございます。
一発でやって頂けました。
そうそう、この時、主治医が「日向さん(テレビ出演時の仮名)」「日向さん」を連呼。
挙句「日向さんって呼ぼうかなって思ったけど、それはさすがに止した」と
テレビに出た事を冷やかされ、私的にはすっかり忘れていた事だけにかなり恥かしく、
これが血管の拡張に貢献したのでは・・・と思ったりした。(笑)

ガラガラガラガラ・・・、点滴台をお供に、CT室へ向かう。
入院患者じゃなくて点滴台を引いて歩いてると、皆さん大そう気になるご様子。
視線が痛い、痛い。
でも、ちょぴり良い気分。
なかなか注目されるって事ないでしょっ。
検査後、再び外来へガラガラ戻り、針を抜く前に主治医にそこから採血をしてもらった。
結果は今日聞いていかなくても良いのだが、どうしても今日聞いて帰りたかったので
結果が出る1時間半後までお昼を食べたりして待つ事に。

で、で、結果は・・・白血球なんと5780!!!
病気を7年前にして以来、5000台は初めて、嬉しくてたまらなかった。(たいてい2000台の後半〜3000台)
しかし、主治医は私にしてはあまりにも高い数値に少々心配なご様子。
それでも「治療をしなくなったし、温泉行ったりしてるみたいだからね。」と。
7000台以上を目標に食事内容など頑張ってきた私は、自分を信じてやって来た事に間違いなかったんだって
益々頑張らなくっちゃって思った。
もちろん、先生が言ってくれたように、治療を止めた事、友達に会ったり、
温泉へ行くなど放電したりしている事も随分影響していると思う。
また頑張る張り合いが出来た。
無理しないで、気を抜かないで、でも時には息抜きして・・・・
あ〜〜、嬉し〜〜〜♪♪♪






2月23日 (月)

「友達夫婦と・・・2日目 」

今朝は台風一過を思わせるようなとても良い天気だった。(ドライブ中は雪が舞う、寒い天気になってしまったが)
昨日は雨降りのため、ゆっくり露天風呂へは入っていられなかったがその分今朝はゆっくり入った。
10時ごろ宿を出発。
平谷村までドライブ。
久々になつかしの伊那谷風景を満喫。
道の駅『ひまわりの館』(名前が良いね *^^*)に寄る。
その帰り道、国道に面した山でカモシカの子供が餌を食べているのを発見!
思わず皆でデジカメやら携帯を慌てて取り出してパシャパシャ。
なかなか見られる光景ではない。
今回はいろんなハプニングと遭遇する旅となった。

3時前にK宅到着。
ずうずうしく再びお邪魔する。
そこで、最近習い始めたばかりと言う、彼女の三味線を聴かせてもらう。
素人の私達には、彼女の長い指が弦をさばく様に唯々魅せられた。
思わず拍手。

次回は今秋、松本方面の温泉で1泊しようねと約束し別れた。

彼女とは高校以来の友達。
クラスは違ったが、同じ剣道部の仲間。
それこそ、一緒に泣いたり笑ったり、同じ釜の飯を・・・の間柄。
たまたま旦那連も気が合い(多分)、こうして度々気兼ねなく4人で会える事がとても嬉しい。
それから、なつかしの『飯田弁』を聞き、屈託無くしゃべれる(私はあちこち引っ越したせいで色んな方言が混ざってしまったが)。
あ〜、友達って良いな〜って改めて思った。

K夫婦さま、お土産をいっぱいありがとね。
次回の温泉、今から楽しみだよ〜。
またよろしく!!





2月22日 (日)

「 友達夫婦と・・・1日目 」

22、23日で、友達のK夫婦と昼神温泉へ1泊してきた。
一緒に泊まりに行くのは2年振り。
午前中にK宅へ到着し、少々お邪魔してから、私が1度行ってみたいと思っていた
高森町にある『不動滝(長野県自然百選)』や『瑠璃寺』へ連れて行って貰った。
この時期は例年滝が全面氷結するのが観れるのだが、今年は暖冬のため全く凍っていなかった。
それでも見応え充分、夏頃、もう1度来てみたいと思った。

お昼を食べたり、あちこち寄り道しながら昼神温泉まで向かい、宿へ到着したのが3時頃だった。
4人で一部屋。
ソファーセットが置いてある洋間が一部屋に和室が二部屋、庭に面したテーブル、椅子が置かれた板の間、
と、かなり広い部屋だった。
こたつがあるのがなんとも嬉しい。
庭を見ると、紅梅が満開でとてもきれい、しかし今日はあいにくの天候。
強風と雨、雨、雨・・・。
ま〜宿に入ってしまえばお湯につかったりおしゃべりに夢中になる訳で天気など関係ないのだか。

ここのお湯はお肌がつるっつるになりとても気持ちが良い。
少し熱めのため、あまり長くは入っていられない。
お風呂から上がり、部屋へ戻るとまだ旦那様方は帰ってきていない様子。
鍵を渡してあったので、部屋へ入れず、出てくるまでロビーで待つことに。
丁度お琴を弾いていたので、それを聞きながらおしゃべりに花が咲く。
しばらくして部屋へ戻ると、既にビールで乾杯し、楽しそうにおしゃべりしていた。

夕食後はこたつに入って持ってきた米焼酎やらお菓子などで二次会開始。
温泉旅行って、二次会が1番盛り上がるんだよね。きゃ〜きゃ〜、わ〜わ〜、あ〜〜〜楽しすぎ♪
そんな、1番盛り上がってる最中、突然の停電。
そして今日はかなりの強風。
真っ暗な中、風だけがびゅーびゅー、ガタガタ。
皆、少々ビビリ気味。
フロントへTELしても原因不明との事。
仕方ないので、懐中電灯の灯りで再び宴会開始。
時々、点いたり消えたりするからまたそれが恐怖をあおる。
つい、会話も恐い話しに。。。

しばらく電気が点いていた時期があったので、この間にお風呂へ入ってこようと言う事になった。
停電しているのは私達の棟だけらしく、他は灯りが点いている様で、お風呂も点いている様子だった。
運良く(?)お風呂は2人っきり。
泳いだりして楽しんでいると、ナント停電!
こっちの棟は停電していなかったのに!!
恐過ぎ〜(゚〜゚;)
思わずお風呂に入ったまま友達と手を握り合う。
「頭を洗わなくて良かったね〜」なんて良いながら慌てて上がった。
電力会社が来て調べた結果、どこかの部屋が漏電していたらしい。
『だ、だいじょうぶかい・・・この旅館・・・』

しかし、そうそう体験出来ることではなく、「これも楽しい経験」な〜んて言いながら4人で苦笑い。
しかし、こう言う旅行は忘れないだろうな〜

仲良く4人枕を並べ
「明日はお天気でありますように。。。」と願いながら
「おやすみなさ〜い」







2月19日 (木)

「 ぽわわわぁん 」


朝7時半頃夫を送り出し、途中からだがBS2で『てるてる家族』を観る。
そして「さてやるぞ〜!」とおもむろにカーテンを開け、ラジオをつけ、家事開始。
こんな感じで私の日課が始まる。
しかし、今朝はテレビを観ながらウトウト・・・。
気が付いたら椅子に座ったままテーブルにうっぷして1時間近く寝ていた。
「ありゃりゃ〜」
今日は天気が良いから大物の洗濯をしたり、寒くて出来ないでいた事をやろうかなと思ってたのに。
中途半端に朝からウトウトしてしまうと、「やる気」がもそもそと退散してしまう。
しばらくぼ〜〜〜 (゚ ゚)
別に体調が悪い訳でもなく、どこか痛い訳でもなく、落ち込んでいる訳でもない。
もしや・・・もう、既に来てしまった?
「春眠暁を覚えず」・・・・そんな言葉が頭をよぎる。

しかし、全く今日は春の様な陽気。
最高気温13度の予想。

ぼ〜〜っとしてる自分にカツを入れ、9時ごろやっとこ家事開始。
遅くなってしまったけど乾くかしら?と思いつつ、乾かなければその時はその時さ〜と
掛け布団カバーを洗濯した。
動き出せば案外動けるんだよね〜。
こんな日もあるさ〜〜
呑気主婦のはじまり はじまり〜!?
  





2月16日 (月)

「 偶然 」


エコーの検査のため病院へ。
2時半の予約で2時までには来ているようにとの事。
しかし、丁度良い時間の電車がなく、1時半には病院へ到着。
病院前のバス停で下りると、向側のバス停で手を振っている人がいた。
よく見ると、、、んっ!Uさんじゃないの♪
何度か一緒に入院してた事があり、と言ってもほとんどないのだが
何故かえらく気が合って、電話では度々会話していた。
私が入院しなくなってから会う機会がなく、今日偶然にも会えた事にお互い感激し
思わず、手と手を取り合って喜んでしまった。・・・、後でふっと我に返り、少々恥かしかった。
バス停には他にも何人かの方が待っていて、暇つぶしに私達の滑稽な様子を見ているのに気付いたから。

バスが来るまでの数分おしゃべりをし、「また近いうちにね」と別れた。
来月の始め、Uさんの他にもう一人仲良くなったTさんの3人で日帰り温泉に行く約束をしていた。
ウキウキ、ドキドキ興奮覚めやらぬまま、病院へ向かった。
私の前に予約の患者がたまたまいなかったのか、2時には検査をしてもらう事が出来た。ラッキ〜

私の場合、1番再発しやすい場所は肺らしい。
それでも、それは100%ではなく、どこへ出来てもおかしくなく、
また、他の検査方法より今のところエコーが1番発見しやすいとの事。
そのため、首からソケイ部までまんべくなくヌルヌル・・・とやられる。
パンツもしっかり下ろされ、ほぼブラ1丁(笑)のお姿での検査。
しかし、不思議だね。
「異常ありませんように (-人-)」なんて、自分も画面に見入っていたりで検査と割り切っているせいか
慣れてしまったのか、恥かしいと言う感覚がない。・・・、歳のせいもあるか。。。(-.-)
検査が終わり、軽く食事を済ませ、病院を出たのが3時15分頃。
再びバスに乗って、松本駅前まで行った。
バスを降りると、何と!何と!!Uさんがポトポト歩いてるじゃない!!!
再び大興奮の2人♪
その後、お茶したのは言うまでもない。
「もしかして、赤い糸で結ばれてるかもね〜」なんて
年がいもない話で盛り上がった。
偶然!!って、素敵♪♪





2月11日 (水)

「 穏やかな昼下がり 」


今日は春のような陽気。
着る物もセーターからシャツへ♪
上着は相変わらずダウンジャケットだが、少しでも着るものが春色に変わるのはウキウキするものだ。
久し振りに夫とスカイパークへウォーキングへ出掛けた。
周りに何もないせいか、風が強く、冬用の上着を着てきて正解。
まだそれ程の人はいないだろうと思って来たのだが、かなりの人がウォーキングや犬の散歩をしているのには驚いた。

サクラの木には、まだまだ小さくて固いが既に蕾がつき、道端のあちこちにポチョポチョッと雑草が顔を出しているのが嬉しかった。
飛行機が離発着する瞬間を見たいがために、少し前からあちこち歩いていた人達が足を止め
その瞬間を待っている。
その瞬間が過ぎると、また何もなかったかのように再び皆、歩き出す。
私達もそれにもれず、同じ行動をしていた訳だが、客観的に見るとその様子が面白くてたまらなかった。
一人ケラケラ笑いながら夫に話したが、それ程の面白さはない様子。

そう言えば、子供の頃、飛行機の音がすると、誰ともなく「あっ、飛行機だ」と叫び
それにつられ、よく皆でそれを眺めていたっけ。
飛行場には随分遠い地に住んでいたため、その時眺めた飛行機は遥かかなただったが
太陽の日を浴びてキラキラ輝いて見えた飛行機が別世界のもののように感じ、
いつまでも目で追っていた事が思い出される。

あちこちキョロキョロ眺めながらのウォーキング。
1時間程ここにいただろうか・・・、しかし歩いたのは30分余り(苦笑)
今日はウォーキングじゃなくて唯の散歩だね。
でも、いろんなモノを感じられて楽しかった〜







2月9日 (月)

「 結婚記念日 」

週末、結婚13年記念に、近くにある扉温泉へ1泊して来た。
温泉に出掛けた7日は丁度1年前、病院から「メラノーマの疑いがあるから入院して下さい」と連絡があった日。
あの頃は再びこんな日が訪れるなんて夢にも思っていなかった。
入院当日、主治医に「手術して、もし末期だと・・・、そう長くは生きられないと判ったら本人に正直に
全てを話して下さいね。」とお願いすると
「ほんとに良いんだね?」と何度も念を押され、「やっぱり・・・」と覚悟を決めたんだっけ。
あの時の事から考えてみれば、今、普通に生活し、元気で生きている自分がウソのよう。
先の事は判らないが、運が良かったな〜私。。。

長くは生きられないかも・・・と覚悟しつつ、それでも楽しく入院生活が送れ
弱い自分に負けそうになりながらも前を向いて元気に歩いてこられたのも
いつもHPへ訪れて下さっている皆さんのお陰と思います。
随分支えて戴きました。
本当に有難うございます。
今の自分は時々落ち込みながらも、以前のように「もう長くは・・・」なんて思うことが全くなく
元気で幸せに生きる事しか頭にないんですよ。
スキーで言ったら、滑っている時、おっかなびっくりへっぴり腰ボーゲンで
スキー板の直ぐ目の前しか見る事が出来なかった昨年の自分から
前に広がる景色や自分が進もうとする、ず〜と先を見ながら気持ちよくパラレルでスイスイと滑る自分がいる・・・そんな感じです。
時には転んだり、誰かとぶつかったりして立ち止まってしまう事もあるかもしれませんが、
相変わらずのひまわりを、これからもよろしくお願い致します。


さてさて、温泉のお話の続き・・・
ここは癒しをテーマにしている旅館らしい。(訪れるまで知らなかった)
まずあちこちに時計がなく、夕食はもちろん自室、
朝食は8時から10時半までの自分の好きな時間に行けばよくチェックアウトは12時。
廊下のあちこちにはくつろぎスペースが。
部屋は畳敷きの部屋の他にフローリングにゆったりソファー、見た目が暖炉のガスストーブ
そこから観える景色は川や山ばかりだけど、自然と一体になれるようなそんな空間になっている。夜はライトアップされる。
もちろん、温泉もサイコー。
自然と一体化している、そんな錯覚に陥ってしまうほど癒される温泉。
すっごい山ん中なので、旅館の直ぐそこまで鹿がやってくるらしい。
何もしゃべらず、唯、外の景色をぼ〜〜と観ているだけで癒される。
こんな幸せ気分になった旅館は初めて!!
旅館や、従業員の細やかなサービスがとても嬉しい。
思わず夫と「来年もここに癒されにこようね」と話した。
近間でこんなにいっぱいの『こころの贅沢』が出来る場所があったなんて・・・。
良い結婚記念日になった。





2月7日 (土)

「 ぽろぽろぽろぽろ 」

今朝、父の夢で目が覚めた。
昨夜テレビで観た影響か森山良子の『さとうきび畑』の歌が頭の中で流れ
父の事と重なり涙がポロポロこぼれた。
ほんとにポロポロポロポロ・・・。
随分久し振りに父の事で涙を流した。
自分でも驚いたほど。

昨夜『父母の闘病記』を打ったのが影響しているのだと思う。
なかなかアップできず、早く終らせてしまいたいと思っているのだが
実際打ち始め、父の綴った日記を読んでいると父とのいろんな事が鮮明に思い出され
父と会話しているような錯覚に陥り、なんとも心地良い。
いつまでもこうして打っていたいとも思ってしまう。

しかし、早くアップしなければ・・・。
自分の中で区切りをつけるためにも。







2月6日 (金)

「 飛行機が墜落!? 」


久し振りに夢を見た。
簡単に説明すると、目の前を低空飛行していたコンコルドのような形の飛行機が
墜落し、爆発炎上すると言う夢。
色付だった事もあり、かなりリアル。
あまりのショッキングな出来事で思わず目が覚めてしまった。
心臓がドキドキ・・・。
夢で良かったと安心し、再び夢の中へ。
よせば良いものを、さっきの夢の続きを見てしまう。
飛行機が墜落した時の状況を一生懸命母に説明している夢。

起きてからも夢の映像が頭から離れず気になった。
10年近く前、夢日記をつけていた時に買った『夢占い』の本を引っ張り出して来て調べてみた。
「飛行機が墜落する」・・・大きな出費や相手の口車にのるなど、大きな損失を招く暗示。
それを幸運に変えるアドバイスは魅力的な話、話題に飛びつかない事、
身近なところで幸せを探してみましょう。

「はいはい、そうですか、ま〜気に止めておきましょう」

以前、夢日記をつけ始めた理由は、せっかく毎日のように見ているんだから
日記をつけつつ、夢占いで分析するのも面白いかな〜と思ったから。
あまり当たってるとか当たってないとか気にした事もなかったし、あまり信じてもいなかった。
何となくつけていたという感じ。
それで、ある時からやたらと同じような夢を見る事が多くなりそれを
夢占いの本で調べると「死」「大病」の文字がやたらと出始め、
「こりゃ〜あまりにも現実離れしててウソっぽい、“死”なんてね〜」 
ますます信じられなくなって付けるのを止めてしまった。
しかし、それから少しして悪性リンパ腫を発病。
ちょっとばかし恐くなった。

その後も何度か似たような経験をしたので(特に『死』関連)、
少し気になる夢を見たときは占いの本を開いてみたりしている。
ほ〜〜んとに時々、1年に1回くらいかな。
夢って案外予知する事もあるんだよね〜。
普段は全然気にしてないんだけど。

明日は結婚13年(もう)記念に近くの温泉に1泊する予定。
楽しんでこよ〜っと♪





 

2月3日 (火)

「 ふきみそ 」


あちこちのお宅の庭先に植えられている梅の木のつぼみがふっくらと膨らみ始めている。
毎日寒くて寒くて「春よ早くこいこい」なんて思っていたが、少しずつ春は近づいているようだ。
もう少しの辛抱かな。

スーパーでも春の食材が出回り始めている。
昨日、可愛らしい大きさのフキノトウが7つ100円で売られていた。
割と安め・・・、たまには季節を味覚で感じるのも良いよねと買ってみた。
自宅へ帰って早速調理。
調理法が夫と私の実家では違う。
地域によって違うのか。。。
私の実家では刻んだフキノトウを生のままみそや砂糖などで和えるだけ。
夫の実家は刻んでから油で炒めてからみそや砂糖で味付けをする。
どちらの方法で・・・と思ったが、そこは夫に敬意を表し(苦笑)炒める事に。

そう言えば夫は月曜日は休肝日。
帰宅して「ふきみそ」を見るなり、お酒が欲しい〜と言っていた。

フキノトウは実家でもらう事が多く、買ったのは初めてだったが、
マンネリ化した夕食のおかずには季節を感じる食材はもってこいかなと思った。

そうそう、週末「みはらしファーム」でダチョウの肉を買ってきた。
もちろん、調理済みのもの。
細かく切って辛みそ煮にしてあった。
ダチョウの肉は低脂肪、低コレステロールで鉄分ミネラルが豊富らしい。
だから・・・、と言う訳ではないのだが、「面白い」と話の種に買ってみた。
鶏レバーのような歯ごたえで味は悪くない。
ここ伊那市では輸入物ではなくここで飼育したものを売っているらしい。
実際スーパーにも生の肉が売られていた。
機会があったら、買ってみようかな〜と思った。
最近、苦手だったり、食べた事がない肉を食べるのがどうもマイブームらしい。






2月2日 (月)

「 楽しかった週末 」


週末母、妹夫婦と5人で昼神温泉へ1泊してきた。
母の誕生日と新年会を兼ねて。

父が亡くなってから、家族で集まったり、お墓がある飯田市へ行ったときは
偶然なのか、1日も晴れた事がなかった。
お葬式も、四十九日法要も、一周忌も、私の家族が集まった時も、飯田の友達に会いに行った日も・・・。
母は「お父さんを連れてこなかったからかも」と
仏壇に飾ってある父の写真も今回は持ってきた。
そのせいか?やはり偶然か、今回初めてとても良い天気に恵まれた。

団体さんが主な、規模の大きい旅館だったのであまり期待はしていなかった。
しかし、料理もサービスも思っていた以上に良かった。
もちろん、お湯もサイコー。
入った瞬間から石鹸をつけたようにスベスベ。
内風呂、露天風呂、洞窟風呂、ジャグジーといろんなお湯を楽しめた。
温泉に入りながら久し振りに母とゆっくり語らった。
母は毎日ウォーキングしたり天気の悪い日はビデオを観ながらダンベル体操をしたり
プールへ水中体操に通ったりしている。
70歳なんてとても思えない程、元気で生き生きしている。
そんな母を見ていて、「私も頑張らなくちゃっ!」と思わずにはいられなかった。

夕食後、部屋へ帰ってから4人で麻雀をやった。
妹は初めて、私はずーと昔に少々教えてもらったり、ポンジャンをやった事はあったが、ほとんど初めてに近く
それぞれの旦那様に教えてもらいながらの麻雀。
なかなか楽しかった。

次の日は父のお墓参りに行き、その後、近くの『蘭ミュージアム』、『みはらしファーム』など寄りながら帰ってきた。

天気の良い飯田は、松本から行くとまるで伊豆へ来たように暖かく感じられた。
楽しい楽しい1泊2日の温泉旅行だった。
実は金曜日頃から喉が痛く風邪っぽかったので少々心配しながら今回を迎えたのだが
温泉が効いたのと、楽しくて免疫力がアップしたのとで(多分)
すっかり良くなった。
今月は後2回、温泉に行く機会がある。
免疫力もグングング〜ンと上がってくれると良いな。