2004年   1月


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1月30日 (金)

「 感謝致します 」


先日のテレビを観て、ほくろが気になって病院へ行ったり、検索したらここへ偶然辿り着いて…
と言うメールを何件か頂いた。
ある方は病院へ行ったら「テレビを観て気になって…」
と言って来ていた方が何人かいたようだと教えて下さった。
テレビの影響の凄さに改めて驚かされた。

私はその番組にたまたまほんの少し出させてもらっただけなのに
励ましのお言葉と共に、感謝のお言葉まで頂き、たいそう恐縮してしまう。
しかし、有り難い限り。

ほくろは誰もがあるもので、それが悪性化するのは僅かな人。
そうそういちいち気にしきれない。
でも、今までと少しでもそのほくろの様子が変わってきたり、違和感を感じたら
やっぱり少しでも早いうちに診て貰うには越した事はないはず。
初期の段階から転移する悪性度の高い癌とは言っても
リンパ節への転移があった場合とそうでない場合ではかなり予後など違うと思う。
だとしたら、やっぱり早いうちに診て貰ったほうが後悔をしなくて済む。

『その癌とはどう言うものか』、『癌にかかってしまったら』、という事も大事だけれど
癌の前兆を取り上げたものの方が案外身近で参考になるんだな〜って思った。
あの番組でやっていた子宮筋腫の前兆は当時の私に当てはまるものがあった。
あの時知ってたらな〜と・・・・・。

でも、ま〜、1番は病気にならない健康な心と体作りが大切な訳で・・・
しかし、なかなか・・・ね。







1月29日 (木)

「 二岡さま 」


毎朝、夫が仕事へ行くまでの時間、時計代わりに観ているテレビ番組がある。
そのスポーツコーナーで巨人軍の二岡選手が出ていた。
久々の二岡さま (*^.^*)
歳を重ねる度に貫禄が増し、自信に満ち満ちてきたお顔がまた素敵♪♪

昨年、監督が替わり、それだけで今年は野球がつまらなそ〜って思っていたのに
その上、ま〜いつもの事だけど、「4番選手」ばかり集めまくる巨人に少々嫌気がさしていた。
しかし、昨年活躍した二岡選手の事をすっかり忘れていた。
今年は「3番」を打つらしい。
こりゃっ観なくっちゃっ!!

インタビューを受けてる時、夫が何か私に話し掛けた。
「ごめん、ちょっと待って。」
「きゃ〜、二岡だよ、二岡♪」
「やっぱりかっこいい〜☆★」
一人で大興奮!!!
ふっと気が付けば、夫は静かにモクモクとご飯を食べていた。

ちゅうさま、ごめんなさい、相変わらずミーハーなひまわりでございます。







1月28日 (水)

「 今度は・・・ 」


昨日のお話。。。
買い物へ出かけた時、レバーを買おうとお肉が陳列されている棚を覗いてみた。
ここのスーパー、最近めっきりレバーを置かなくなったそうでほとんど見かけることがなかったのだが1パックだけ置いてあった。
が、スライスされ、日付は前日、見た目にも鮮度が落ちているのが容易に判る。
さてどうしたものか…、しばし考える。
いや、これを買おうか、買うまいか悩んだのではない。
替わりに違うもの…、砂肝を買おうか悩んだのだ。
見るからに新鮮、そのせいか美味しそうな雰囲気をかもし出している。
しかし私は砂肝が嫌い。
味は苦手ではないが、あのシャリシャリしたとても肉とは思えない歯ごたえがダメなのだ。
パックの表に「スジ抜き」と表示してある。
買ってみようか・・・。
料理もしやすそうだし、たまには嫌いな食べ物に挑戦してみるのも良いかもしれない。
自分で料理すれば、レバーみたく、何となく食べられるようになるかも・・・。
買う事に決定!

さてさて・・・、あのシャリシャリ感を少しでも少なくするため、砂肝を半分にそぎ
それにまた2切れ程包丁を入れてみた。
もしも食べられなかった時のために主人のお弁当の1品にすれば良いか〜などと考え(酷い?)
ニンニク抜きで、ワケギと一緒に炒め、塩コショウと醤油で味付け。
焼き鳥っぽくあっさりにした方が案外食べれそうって思って。

お味と歯ざわりは・・・、
良いじゃない♪ 良いじゃない♪
あまりシャリシャリした感じがないし、美味しいかも (*^^*)
食べられなかったものが美味しく食べられるって嬉しいね。
今度はハツに挑戦かな〜。
嫌いなもの、多すぎだね。(苦笑)






1月27日 (火)

「♪それが1番大事〜♪♪ 」


今週に入って、やっとゆっくり自分のペースで生活出来るようになった。
先週の始めは体力がまだ完全に回復していなかったので、体と相談しながら家事をした。
前の週にほとんど何も家の事ができなかったので、やりたい事は山ほどだったが
天気が悪かったり、強風だったりでなかなか思うようにはいかなかった。
風が強いと、洗濯物を干すのも、窓を開けて掃除するのも考えてしまう。
焦っても仕方ないので、できる事、やりたい事だけをのんびりやっていた。
週の後半は病院や美容院に出掛けたりして、家の事はほったらかしのまま過ぎていった。

今週末は私の実家の家族と1泊で温泉へ行く予定だが、
それまでは何の予定も入っていない。
外来もないし、久々、予定のない1週間。
こんな週は今年初めてだな〜。
私の性格上、毎週、毎週予定が入っていると言うのは、それだけで疲れてしまう。
たまにはその方が、「嫌な事とか考える暇がないから良いかも〜」なんて思ったりもするけれどね。

今週はマイペースで、ラジオや音楽聴きながら掃除して洗濯して買い物へ行ってそれからPCいじって・・・。
当たり前のいつもの生活なんだけど、寝込んだり、体力がないばっかりに
やりたい事も出来ずにイライラした日が続くと
普通がとっても有り難く、幸せに感じるんだよね〜。
平和ボケ・・・、入ってるかな〜?
いいじゃん!!
今の私には1番大事な事だよ。






1月23日 (金)

「 寒くて眠い一日 」


加齢診療科(内分泌科)の外来日。
少し前までは「加齢診療科」は「老年内科」と言う名称だった。
高齢者の方が行く科のようだが、結構若い女性も多い。
もう少し聞こえの良い言い方はないものか。
ここへは甲状腺機能低下症のため、その薬を処方してもらう3ヶ月に1度、通っている。
ま〜、皮膚科に入院中は加齢診にだけ来るのは面倒だったから(同じ病院内だし)その都度来ていたが。

ところで、今日はまた一段と冷え込みが厳しかった。
雪はほんの僅かちらついていただけだが、風が強いのなんのって。
本当だったら、先週の金曜日に病院へ行くはずだったのだが
体調が悪くてとても行けるような状態ではなかったから、今日に変更してもらったのだ。
先週はもう少し暖かかったような…、なんて今頃恨めしがってもね。

しかし、病院の中は暖かく、呼ばれるまでの間、本を読みながらウトウト…。
帰りの電車は丁度良いのがなくて1時間も待たなければななかった。
午後2時って、あまり本数がないのね。
あちこちブラブラしようとも思ったが病み上がりの初外来日。
疲れが出ると嫌だから、無理せず駅構内でベンチに座って本を読む。
ここはポカポカと暖かい訳ではないのだが、何故かウトウト…。
しばらくこっくりこっくり…。
今日はやけに眠たい日だ。

来月は検査のため病院へ。そして再来月は放射線科と加齢診療科外来。
入院していた時は全て入院中に済んだけれど
今度からその度に病院へ通わなくてはいけない。
入院よりは遥かにマシだが、そそっかしい私。
忘れないようにしないとね。






1月22日 (木)

「 白状致します 」


…、と言うほどの事ではないのだが、
「あれ、ひまわりさんだよね?観たよ〜」
「ひまわりさんだったの?」
と言う、メールを何通か頂きまして…
「はい、わたくしでございます」(恥)

昨夜、ある番組で「病気の予兆」について放送されたのだが、それに少々…。
迷惑がかかる人がいるといけないので、顔の半分は隠してもらっての出演。
しかし、あの少しひん曲がったおちょぼ口のもそもそしゃべりは
私を知っている人なら直ぐ判るよね。
最近の写真をと言われたが、昨年は入院ばかりしていてあまり写真を撮る機会に恵まれず
アレくらいしか、まともなものはなかった。
ん〜、オフ会した時のもの(なおさんちで)だから、判る人には別の意味で判ったみたい。

メラノーマは悪性度も強いし早期発見が難しい病気、尚且つ確立された治療法がまだない。
内臓系の癌程、知名度がない。
こう言う病気がある事を、少しでも多くの人に知ってもらって、それが早期発見に繋がったり
新しい治療法が少しでも早く出てきてくれれば…、それにこんな私でも、少しでも貢献できるのであればと
少々(だいぶ)おこがましい気持ちでこのお話をOKした。

取材で製作会社の人が来たのは12月の始め。
顔は写らないと言われつつも、こう言う経験は初めてな訳で、かなりの緊張。
冷静に考えれば、私っておしゃべりベタなんじゃんね。
スタイルも悪いし・・・。(関係ないが)
今更ながら、どうにもならない事ばかり頭の中をグルグル・・・。
おまけにお肌が綺麗じゃないのに、手術痕までさらけ出しちゃってね。
取材中は自分でも「何を言ってるんだかチンプンカンプンだ〜」と、もう一人の自分に問いかけられつつ、ポツポツとお話。
終了後「こんなんで良いんですか〜?」と製作会社の人に何度聞いたことか。

しかし、さすがですね。プロでございます。
あんなにまとまりのないおしゃべりを上手くまとめて下さいました。

放送が始まるまでの数時間、ドキドキで過ごしていたが、いざ番組が始まると
自分が出てることなどスコ〜ンと頭から抜け、第3者的に見入っていた。
夫の方が終始にやけ顔。
私は「いや〜、恐い病気だ〜。」なんて改めて実感。
なんだか恐がらせただけで終ってしまった印象が強いけど、
これを観て「病院行ってみようかな〜」って人がいれば良いな〜。






1月20日 (火)

「 エアロビ 」

新聞のテレビ欄を見ると、BS2で9:50「エアロビ」とあった。
放送時間10分。
興味津々。
体調も回復してきたし、気分転換にちょっとやってみようかな。

昨日、どうしても買いたいものがあって、近くのスーパーまで歩いて出掛けたら
運動不足のせいで、汗だくのヘトヘト。
我が家がある3階まで上がるのがきつかった事。
家の中での運動だったら、へばってきたら止めれば良いし。
ズ〜と昔の過去に少々やってた事もあるし。ホントに少々・・・、1年未満。(ん?想像して笑ったな!!)

家事をボチボチやり、始まる少し前にエプロン取って、足が冷えないように分厚い靴下履いて、準備完了〜♪
狭い所での運動だし、夢中になって飛んだり跳ねたりすると、
下の階の人の迷惑になるから(床が抜ける事はさすがにないだろうけど)そ〜と、そ〜と。
と、思いつつ、結構ドタドタしてたかな?・・・、体重あるからな〜。
途中からはーはーと息が上がり、薄っすら汗ばんできた。
ゆっくり、ゆっくり・・・。

音楽に合わせての運動は気持ちが良いね〜。
たったの10分間だったけど、ついていくのがやっとで、
あっちふらふら、こっちふらふらで運動とまでいかなかったけど
久々に手足伸ばして体も心もスッキリした。
体力のある人には頼りないかもしれないが、これ、私には丁度良い運動になりそう。
しばらく病み付きかな。






1月16日 (金)

「 苦しかったけどね 」


以前、主治医に指摘されたインターフェロンの副作用「鬱」症状が出たのかな?(まだ…)
風邪とは少し違う症状。
食欲不振、発熱…。
発熱は39度以上出ても、半日もすれば下がってしまう。
「鬱」「ストレス」の症状として、食欲不振や発熱もあるらしい。
今回と同じような症状が入院中や治療の合間にあった。
しかし、それが副作用によるものと言う自覚はほとんどなかった。
今までのは多分体自体ストレスを大きく受けていたのではないかと思う。
今回は心身共に、特に「心」の方が主かな。
だから自覚出来たのだと思う。

体が辛いから横になる。
横になれば、(自分は前向きに元気に歩いてたじゃん。どうしたの?)
(自分、信じられないの?)
と問いかけたり、
(もう、何もかもに開放されたい!)
(何も考えたくない!)
それの繰り返し。
これ、かなり辛い。
起きていれば気が紛れるかと、起きてみれば、今度は体が辛くてとても起きていられない。
当たり前だよね、食べれないから倦怠感もあるし、吐き気も酷いし。
でも、一旦寝てしまえば、いくらでも寝てしまえるから不思議。

夫は心配して仕事を休んでくれ、私の替わりにくるくると当たり前のように家事をこなし、
にこにこと優しい笑顔で私を見守ってくれる。
元気にならなければと思いつつ、その優しさについ甘えてしまう。
堂堂巡りでこの辛いところからなかなか這い上がれないでいても
良くしたもので、少しずつ何とかしたいという気持ちが増えてくる。
そんな時、叱咤激励して下さる方がいた。
我に返った。
「はっ!」として我に返ったとはよく聞く言葉だけれど経験する事はそうはない。


『自分の体を、愛してあげて〜
自分の体を、ギュッと抱きしめて、愛すること・・・これは、片時も忘れないであげてね。』


元気で前を向いている時の自分ばかり誉めていないで
ストレスを溜めやすい自分もしっかり見つめ、認め、全てひっくるめて自分を愛してあげないとだね、と
この言葉でやっとまわりが見えるようになってきた。
体が急に軽くなった気がした。
明日は元気なひまわりに戻れそうだ。
感謝

確かに年末からずっと何かと慌ただしく、心身共に休む間もなく過ごしてきた。
「ここらでちょっと今の自分を振り返りなさい。」と言う神様の思し召しかな。
辛い時の真っ只中は唯々苦しいだけだけど、それが通り過ぎようとしている今は
今までよりもちょっぴり自分に自信を持って大きく1歩前に踏み出せそうな気がする。
長い目で見れば、悔やんだり、辛かった事も、人生においてはきっと無駄な事なんてないんだろうな〜。
今の時点ではまだまだそんな風には思えないけどね。

おっと、もう夜中の1時半をとっくに回ってしまいました。
元気に朝を迎えるためにもここらで「おやすみなさいませ」






1月9日 (金)

「 信じられない!! 」


夜中の3時、あまりのうるささに目が覚めた。
どこからか、誰かが大きな声で歌を歌っている?
「♪へ〜い!へ〜い!! なんたら、かんたら(意味不明)〜♪♪」…、昔流れてたハンバーグのCMに似てる
まさか家の中じゃないよね〜?

実はこれに似た経験が10年近く前にあるのだ。
義姉家族が住むお宅へ泊めてもらった時の事。
私達夫婦が泊めて貰った部屋は7人家族のそれぞれの寝室と、少し離れていた。
夜中の3時頃、イタリア風の歌(「帰れソレントへ」のような歌)が大音響で流れている。
一瞬何が起きたのか判らず、唯ドキドキしながら布団の中でじっと聞いていた。
どこから聞こえてくるんだろう?と思いながら。
ほんとに、ほんとに、もの凄い音。
しかし、夫は一人静かに夢の中。信じられない!!
そのうち、トイレへ行きたくなり、勇気を出して起き上がり、部屋の電気をつけてみた。
すると、ここの部屋に置いてあるステレオから流れているようで、『ON』の赤いランプがついていた。
「なんで???」恐る恐る、『OFF』にする。

次の日、義姉にその話をしたが、義姉も不思議がっていた。
タイマーで音楽がかかるようになってるわけでもないし、誰か部屋に夜中入ってきたとはとても思えない。
かなり長い時間聞いていたが、同じ曲がずっとかかっていた。
(ちなみに、寝ぼけていた訳ではございません)
恐くて不思議な体験だった。

それがトラウマ化しているのか、夜中の突然の音楽はドキドキもの。
よ〜〜く耳をすませてみると、どうも国道を走る車が音楽を鳴らしている感じ。
それもゆっくり走ってるような感じで少しづつ音が小さくなりながら、いつまでも聞こえてくる。
(こんな夜中に!?)
国道から少し奥まった我が家でこれだけうるさいのだから、国道沿いの家ではかなりうるさかったのでは…。
世の中信じられないような非常識な人が増えてるからな〜。

しかし、我が家で鳴ったんじゃなくて良かった〜。
思わず10年前の事が甦る。。。






1月8日 (木)

「 新記録 」


昨日は胸のCT、そして今日は腹部のCTで病院へ。
数ヶ月前までは、造影剤の点滴針を入れるのに、たいてい3回は失敗され、
4回目に失敗された時は結局やれなかったと言う事もあった。
少しずつ、先生や看護師さん達と対策を考えたりして、失敗される事が少なくなっていた。
昨日も2回目には成功。難なく検査できた。
今日も寒くなると血管が余計出にくくなるだろうとコートを着たまま、暖かさでウトウトしながら呼ばれるのを待った。
手の甲の血管はそのお陰でそれなりに出ていた。今日もてこずらずに済みそうと思っていた。
が、そうそう簡単に問屋は卸してくれなかった。
先生によって相性とかあるんだろうか…。
看護師さんと必死で腕を「ない、ない」と言いながら探しまくっている。
私の場合、腕ではなかなか出なくなってきているので、たいてい手の甲でやることが多い。
手のぬくもりが冷める前に手の甲も見て欲しかったので思わず
「手の甲ではダメですかねぇ〜?」と聞いてみた。
すると、看護師さんは手の甲を見ないうちに
「腕がダメなんだから手の甲なんてダメダメ」と見もしないで言われてしまった。
(あ〜、今日は針刺さんないわ…、これ以上腕を眺めたりさすったりしたって無駄だから
帰らせてもらいます)と、思わず言ってしまいそうになったけれどグッと我慢。
先生の『ダメダメコール』を技師さんが受け、別の先生が現れた。
しかし、もう時既に遅し。
私の手はキンキンに冷えまくっていた。
おまけに検査のためにGパンを膝上まで下ろしていたから、寒い寒い。
薄いタオルケットは掛けてくれてあったけど、CT室の中は寒いから時間と共に寒さが増してほとんどその用をなしてない。
その先生もあちこち失敗するだけでなかなか入らず、
その後3人程の先生方が…。

(こんだけ冷え切ってたらもう無理でしょ。)
とりあえず、されるがまま…。
トドのように横になっているだけだが、心の中では「好きにやって!!」とやけくそ状態。
6回目の失敗でやっとこ開放された。
「今回はこれ以上やっても無理だから…」と言うことに。
6回の失敗は新記録だわ!!
治療をしなくなった分、検査はしっかりしたいのに…、そう思ってもできなかったものは仕方ない。
先生方は何度も謝って下さったけれど、謝って頂いても出来なかったものは出来なかった訳で…。

疲労感倍増〜!!!
ぐったり、トボトボ歩いていると、入院中にお世話になった看護師さんと遭遇。
いつもの明るい元気な笑顔に思わず「ホッ」
つい、今あった悲しい(大げさ)出来事を愚痴ってしまう。
久々に会えたのだから、楽しい会話をしたかったけど、ついね。

夫には夕飯を食べて落ち着いてから話そうと思っていたけど、
帰ってきた早々「今日はどうだった?」と聞かれ、思わず
両腕を見せ「ちょっとこれ見て〜!!」と一しきり爆しゃべり!!
(帰った早々ごめんね)
夫の方が体調悪くなるかも…。
私は看護師さん、夫、そして日記に愚痴まくったお陰でスッキリしたけどね。

次回はホッカイロ持参で行かねば…。






1月7日 (水)

「 スタートライン 」


CTと皮膚科外来日。
今日はちょっとドキドキ。
治療を止めたい事を話そうと思って来たから。
この事は11月頃から考えていたが、はっきり、止めようと覚悟を決めたのは、前回、12月の治療中。

今の治療はやらないよりやった方がマシ。マシな確率約2割、さあどうする?と言う訳で
私は後悔をしないためにやることにした。
「後悔したくない」唯、それだけで治療に励んできた。

しかし、気持ちのどこかで、かすかに「これで良いのか?」と言う問いかけはあった。
7年前の放射線治療でもやはり同じ事を思った。
「後悔はしたくない」と思う気持ちから、過剰な治療をする事になり、結局その副作用で甲状腺機能低下症を患う事になってしまった。
今回のケースとは少し違うのだが、頭のどこかで、「逆の後悔」として気持ちの片隅にあった。

治療自体は痛いのさえ我慢すれば、時間がかかる事もないし、通院でも出来るようになったし、それ程辛いものではない。
しかし、治療を重ねる度に、その副作用と思われる症状が1つ、また1つと増え、それを抑えるための飲み薬も少しづつ増えていった。
この辛さを乗り越えれば再発はしないという保証はないのだ。
6週間に1度の治療はかなり精神的にも体力的にもしんどく、身体が悲鳴を上げているようにも感じ始めた。
主治医に聞けば、同じ治療をしていても何の副作用もなくやれる人もいるらしい。
私の場合は今、このストレスから開放させてあげる事が身体にとって良いのかもしれないと考えた。
その分、身体が喜ぶ事、ストレスを少なくし、今まで以上に食事に気をつけた生活を送らなくてはならないが。

主治医といっぱい、いっぱい話し合った。
時には残酷な現実を突きつけられ、心が揺らぎそうになりつつ…。
「今、はっきり結論を出さなくても良いんじゃない?何ヶ月か治療を止めてみて、やっぱり不安になってから
やりたいと思えば、その時はまた再開すれば良い事だし、
唯、治療をしていない間に再発してしまった時、自分の気持ちをどうもっていけるかだよね。
やっぱり治療を続けていれば良かったと後悔がでなければ良いけれど。」
『今、直ぐ結論を出さなくても…』と言う言葉は逃げ道を作ってもらったようで救いの言葉だった。
『治療を停止してから再発してしまった時の気持ち』は、ずっとずっと、1番考えていた事。
治療や副作用に振り回されないで、毎日元気に過ごし、旅行などあちこち遊び歩く生活をして、
再発してしまっても、それまでの時間、充実した人間らしい生き方が出来ていたのだから良いかなぁ〜って今は思える。
副作用を乗り越えつつ、遊びにもなかなか出かけられず、一生懸命治療に励んだのに再発してしまったと思う方が
「どうせ、再発するなら治療なんて無理してしなければ良かった」と思う方が今は後悔。

採血での私の数値から栄養面の事も聞いてみた。
「全てにおいてかなり良い数字だよ。特に鉄分などは女性にしては珍しいくらいの好数値。
果物もしっかり摂ってる感じだし。すごく食事に気を使ってるのが良く判る。」と言ってもらえた。
今の自分の食事管理、ちょっとだけ自信を持った。
病気が顔を出さないためにも、食事管理はこれからもしっかり気を使っていこうと思った。

この病気は現時点では検査が1番大事なので、これはこの先もしっかりやっていくのだが、
治療は止めてみる事にした。

その後のCTまでの時間、本を読んで過ごしたのだが、頭の中をいろんな事が駆け巡り、
頭がまっしろしろ、少々興奮気味…、内容がちっとも頭に入らず同じところを何度も読み返した。

これからが病気との本当の戦いが始まったような気がする。
やっとスタートラインに立てたかな。






1月6日 (火)

「 初挑戦!!」


いつも行く、近くのスーパーへ買い物に行った。

レバーが身体に良いと聞いたので、時々は食べるようにしている。
レバ刺しが1番栄養価が高いらしいが、狂牛病の影響か、加熱用のものしかスーパーには置いてない。
もちろん、近所の肉屋を当たってみたが、置いてある店はなかった。
と、言っても、私はこの方レバ刺しなるものを1度も口にした事がないのです。
何故か?…、嫌いだから。(^_^;)  でも正確には食べず嫌いかな。
それでも、昨年は触る事さえ出来なかった豚レバーを料理して食べた。
身体のため、病気のためとなれば、何でも挑戦してしまえる自分をちょっとだけ、誉めたのですよ。

今年は、昨年の暮れの再びの狂牛病の影響なのか、
加熱用のレバーもすっかり見なくなった。
しかし、鶏レバーだけはいつもお手頃お値段で並べられている。が、どうしても手を出せないでいた。
あまりにもグロテスクなお姿。
豚は触る事も食べる事も克服し、しばらく食べないと「食べたい」とまで思うようになった。が、しかし鶏は…ちょっとね。
鶏レバーのパックを手に取り、しばし、穴の開くほど見つめる。
見ていても、美味しく料理される訳でも無く…。
頭の中で買おうか買うまいか、色んなものと天秤にかけ、そして買う事に。
「何とかなるでしょ。」  )^o^(

少しでも臭みを無くすため、しばし水につけ、その後一口大に切ってから一つ一つ、レバーを振り振りして血を出し、やっとこ料理開始。
豚と違って煮た方が良さそうな感じ。
臭み防止にゴボウと山ほどの生姜を一緒に甘辛く煮ることに。
煮た煮た、かなり煮込んだよ。美味しく食べれるかな?
それは今夜のお楽しみ!
初めて食べる鶏レバー、1番気になるのは歯ごたえ。
「まずい」なんて思わないで食べれますように…。






1月3日 (土)

「 初詣 」


牛伏寺へ初詣に行った。
お天気が良く、初詣日和。
ここへは松本へ越してきてから、初詣の他に厄落とし、父が発病した時など折に触れ訪れている。
駐車場から本堂までは結構な距離がある。
なだらかな上り坂を歩く事、しばし、その後50段ほどの石段を上る。
治療をしていたせいで、ほとんど運動らしい事をしていなかったため、かなりの体力低下、運動不足。
本堂までの道程がきつい事、きつい事。
「今年は富士山へ登るぞ!」と息巻いていたが、それどころの騒ぎではない。
「はー、はー。」と息も絶え絶え。
かなりショックだった。
今年は真剣に体力作りに励まなくては…と思った。

今年はいつになく、欲張って色んな事をお願いしてきた。
「病気と遠縁になりますように」と言う思いを込めて10円(けち?)を投げ入れて…。
おみくじは‘吉’
努力すればしただけ成果がある…らしい。
ガンバロ!!

帰りに花屋へ寄ってみた。
南天のような赤い実の生る鉢が欲しかったのだが、気に入ったのがなく
替わりにプリムラ類の花の寄せ植えを買った。
パンジーとかなり迷ったが、この時期のものはどうしてもしょぼいので、色鮮やかなプリムラの方を買う事に。
丁度、今年のラッキカラークリーム色、鮮やかな赤、黄色などが入っていたので、
これしかないと思い、つい…。
何でも良いと言うものは取り入れてしまうのも悪くないよね、振り回されない程度なら。







1月2日 (金)

「 新年を迎えて 」

皆さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。

31日から今日まで夫の実家で過ごした。
昨年は「来年、お正月を迎えられるだろうか?」「実家へ帰って元気に迎えられるだろうか?」と思っていた。
しかし、自分が想像していた以上に元気で迎えられ、それはそれは嬉しかった。
今の自分は前しか見えない…、そう思えるほど嬉しかった。

年末に「午歳(うまどし)生まれは強運すぎる人」と言う本を買った。
その本の帯に、『丙午(ヒノエウマ)は、特に選ばれた人だった!』とある。
私は午年、それもヒノエウマである。
もう、題名だけでも、ウキウキしてしまう本♪
元々ヒノエウマは変な迷信があって嫌われてきたから、余計に嬉しかった。
まだ少ししか読んでないけれど、この本に巡りあえただけでも今年は良い事ありそうなそんな予感大有り!!

今年の1番の目標は元気な身体を作る事。
それから、昨年に続き、多くの方とお会いする事。

考えただけでワクワクしてしまう。
今年もいろんな事があるだろうけど、前だけはちゃんと向いてしっかり歩いていきたい。
昨年より、ずっといい年になる予感。
だから、単純に…今年はいい年になるぞ〜〜(*^^*)

皆さんも今年いい年になる事をお祈り申し上げます!