通院治療 (7回目)



2003年  12月
22日

 (月)
主治医の許可が下り、今回から通院での治療になった。
a.m11:30  電車、バスを乗り継いで、病院到着。
採血ルームにて採血   
p.m1:00  T主治医により診察
白血球4710   今までで1番の良い数値。他の値も異常なし。
炎症反応のテスト後、インターフェロン
p.m2:30  エコー
予定では腹部と首だけだったが、ソケイ部、腋の下も診てくれた。
p.m4:20  帰宅  疲れたが、心配していたほどではなかった。
p.m9:00  治療の影響か、疲れが出てきたので、就寝
a.m3:30  酷い寝汗で目が覚める。着替えて再び寝る。多分、副作用…。
23日

 (火)
a.m9:45  祝日のため、夫の運転する車で病院へ向かった。「これから入院するみたいだね」と会話する。
a.m10:15  病院到着   時間外受付に寄ってから皮膚科病棟へ
先ず検温   35.7度   院内が暑くて汗をかいたためかいつもより低い。
T主治医によりインターフェロン
帰宅できる嬉しさを噛みしめる。
24日

 (水)
a.m10:00  病院へ到着
a.m10:45  M主治医により、診察、インターフェロン
昨夜から食欲がない事と、両手にあちこちポツポツとしもやけができてしまった事を話す。
しもやけは、治療の影響や手術の影響、それに伴っての体力低下、後過去にしもやけができた経験があれば、できやすいかもとの事。
治療が始まってから、体も一段と冷えやすくなったからな〜。
p.m1:00  帰宅   ドッと疲れが出る。
治療が重なってきたせいか、右肩が重だるい。
25日

 (木)
a.m10:00  病院到着
a.m10:30  今日は主治医の外来がないため、別の先生に診てもらう。
熱が35.4度とかなり低いので、もう1度測りなおす。36.0度、まーまー。普段はもう少しあるのだが、熱がなかったから良いか…。
昨夜、かなりの頭痛があったこと、日に日に倦怠感が増してきたことなどを話す。
治療中、カマを飲んでも入院中ほとんど便通がなかったが、今回は多少硬いが毎日排便がある事も話した。
p.m12:00  帰宅   疲れた〜、やっとこさで帰ってきた。
後、1日だ!頑張ろう!!
26日

 (金)
a.m10:20  採血  今日はしっかり手を温めておいたためか、失敗なし。でも、手の甲(血管がすっかり細くなってしまったから仕方ないね)
a.m10:30  放射線外来   主治医と、再発しないため、また癌にならないために、今までの自分が生きてきたリズムの見直し、食べ物の見直し、後はストレスを溜めない生活ができれば…と言う事を話し合った。
a.m11:30  皮膚科外来   T主治医によりインターフェロン
今日で治療終了、注射の後思わず「終った〜〜!!」と叫んでしまった。
「治療中は食欲がなかった事もあるけど、お酒もお菓子も全然口にしなかったんですよ。」と言ったら「またしっかり飲んだり食べたりできますね。」と言われる。
「はい…その通りで…。」
昨日は熱は出なかったものの、倦怠感、悪寒、頭痛がした事を告げる。

採血の結果、白血球3090、他も異常なし。エコーの結果も異常なしとの事。

治療が終り、緊張感が溶けたような感じで力が抜けてしまった。お会計の後、軽く昼食を摂ったり、本を読んだりと1時間くらい病院で休んでから帰宅した。

7回目の治療を最後にしばらく、治療を中止する事にした。
インターフェロンの効果は2割しかないと言われ、少しでも再発を防げるのであればと
後悔をしないために開始した治療だった。(予防治療)
しかし、免疫力の低下からくる風邪をひきやすかったり、慢性ジンマシンを発病したり突然の高熱、鬱症状などの
副作用が治療の回を重ねる度に増えていった。
3年以上の治療にはとても耐えられないと思い始め、主治医と相談。
副作用やストレスを抱えながら過ごすより、治療を中止して、温泉に行ったり
ドライブに行ったり、なるべくストレスのない生活をした方がかえって身体には良いかも知れないと言う
結論に達した。同じ再発するのであれば、後者の方が後悔は少ないと今はそう思うようになった。
栄養面など、気をつけて生活していくのはもちろんの事だが。
この病気はまだ確立された治療法が手術以外にない。
現時点で1番大事な事は検査。
治療は中止になったが、採血、エコー、CTなどの検査はしっかりしていかなければと思う。

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