三峯神社

東京都世田谷区砧鎮座

社殿

祭神 伊弉諾神:いざなぎのかみ 伊弉冉神:いざなみのかみ)

境内神社 稲荷神社(倉稲魂命:うかのみたまのみこと)

狼由緒
 第12代景行天皇の御代、日本武尊は東夷御平定の途次、神霊により埼玉県秩父郡大滝村の三峯山に登られて東国の平定を祈り、此処に神々を祀られたと伝える。
 当社は、徳川時代、三峯山より、この地に分祀されたもので、人々に深く信仰された。このころより三峯講中を組織し代参を行い、宝暦(1751−63)・安政(1854−59)・文久(1861−63)等の埼玉県秩父郡大滝村三峯神社の社務所より出した代参帖・寄付金額収書等がある
 昭和29年境内地を拡張し、37年に白木造の今の社殿を新築完成した。社前に三峯神社の使姫といわれる石刻の狼を、また入口に御影石の大鳥居を土地の有志が昭和39年10月10日おのおの寄進しており、砧町の鎮守として崇敬を集めて現在にいたっている。
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