「南禅寺とその周辺」
金地院(こんちいん)
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表門 |
インクラインを跨いで架かる南禅寺橋から歩いて5分ほど、南禅寺の表門手前右(左はバスの駐車場)にある
のが南禅寺塔頭の金地院。平安神宮から琵琶湖 疏水べりを歩いても約10分ほどで来られる。|
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明智門 (唐門):天正10年(1582)、明智光秀が母の菩提のために、黄金千枚を寄進して大徳寺に建立したものを、明治初年((1868)にここへ移築したもの。 |
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弁天池 :元は東照宮と開山堂の中間にあったが、明治初年に現在の「鶴亀の庭園」の東に移された。 |
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東照宮 :崇伝長老が徳川家康の遺言により、家康の遺髪と念持仏とを祀って寛永5年(1628)造営した。創建当初は日光東照宮と比すべきものであったいう。現存するのは拝殿・石の間・本殿などで、京都隋一の権現造り。 |
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| 開山堂 :崇伝長老の塔所。後水尾天皇の勅額を掲げ、左右両側に十六羅漢像が安置してある。 | 方丈 (重文):慶長16年(1611)、崇伝長老が伏見桃山城の一部を徳川家光から賜り移築した。襖絵は狩野探幽・尚信の筆。 方丈から東照宮が眺められるように造られたが、現在は茂みで見ることはできない。 | 鶴亀の庭園(特別名勝):崇伝長老が徳川家光のために造った庭。桃山時代の風格を備えた江戸初期の代表的枯山水。前面の白砂は海洋を表し、背景の右が鶴島で左が亀島。両島の中央に遥拝石が敷かれているが、背後の東照宮を礼拝するためのもの。 |
金地院の所在地など
・京都市左京区南禅寺福地町86−12 ・TEL(075)771−3511
・地下鉄東西線「蹴上(けあげ)」下車、徒歩約5分 ・駐車場:なし