<熱血電波倶楽部・DJコーナーレポート>
(第4回放送分・1991.12.15放送)
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今回もまた、「NGラムネ EX2」が放送された熱血電波倶楽部の
DJコーナーの第4回目を管理人が聞いたまんま、レポートしてみました。
これまでとおなじく、聞き取りミスはあちこちにあると思われますので、お許しを。
今回も『こんな感じのもの』という雰囲気を感じていただけたら、嬉しいです。

このレポートに関して、ハガキを投稿されたペンネーム表記は、
カナ・アルファベット等の表記がわからなかったり、本名の方がいらっしゃるかもしれませんので、
Aさん、Bさん・・・というふうに表記しました。
また、読んでいるハガキの内容は『』内のものを基本としています。

今回の担当は草尾さんと横山さんのお二人です。



 BGMは『プワゾン・チュチュ』


 草尾毅さん(以下、草) : みなさん、こんばんは!
                  今週も「ラムネ&40・EX2 熱血電波倶楽部」にチューニングしてくれて
                  ほんとにどうもありがとう!

 横山智佐さん(以下、横) : どうもありがと〜。今週もどどーんとハガキがわんさか来ておりますので
                   早速読んでみたいと思います。どーぞー。

 草 : は〜い。それではですね、茨城のピェ、ピェ、ピェンネームじゃねーや、ペンネーム「Aさん」からです。
     『初めまして、こんにちは。草尾さん、横山さん、そしてスタッフの皆様、
     ラジオ「ラムネ&40・EX2 熱血電波倶楽部」放送おめでとうございます。
     この日をどんなに楽しみにしていたことか。んがっ、しかし!バカヤローーっ!!(突然、失礼)』

 横 : あ〜、うるさかったぁ〜(笑)。

 草 : 『はっきり聞こえるときと雑音の差が激しいんです。しかしなんと、CD化になる予定だそうで嬉しいです。
     話の展開が楽しみです。これからも頑張ってください。雑音にもめげず、毎週かかさず聴きます。』
     と、いうわけでですね、

 横 : うん〜。

 草 : あの〜、この「熱血電波倶楽部」は、あのー、いっぱいハガキをいただきまして、
     ラジオ関西っていうか関西地方でねオンエアってことで、東京のかたは雑音混じりに聴いて悲しいなんていう
     おハガキがいっぱい来ましたが、

 横 : 大変みたいなんですけどね〜。

 草 : CD化になる予定だそうですのでね、1月ですか?みなさん楽しみに待っててください。
     1月でいいんですね? はい。

 横 : フフフフ。

 草 : 楽しみに待っててくださいねー。

 横 : はい、じゃあ次のハガキいきたいと思います。兵庫県の「Bくん」からです。

 草 : Bくん。

 横 : うん、B「くん」かな、「さん」かな、わかんないんですけども。

 草 : はい。

 横 : えー、『「ラムネ&40熱血電波倶楽部」、燃えてます!熱血です!ギャグ一色に走ってます!
     ちゃんと最初から録ろうと思って、おニューのテープを用意してあったんですが、
     パ、パッケージが取れないっ。ばびょ〜ん、あ、始まってしまうっ、あぁ〜っ。
     ・・・コーン様の声から入りました。

 草 : なるほどねぇ〜。

 横 : この人きっと、録音しようと思って新しいテープを用意してくれたのに、取れなかった。

 草 : パッケージが取れないっ。よくありますね。

 横 : 取れないし、「あぁ〜っ!ああぁ〜っ!」って、ね。

 草 : ね、ビデオとかね、新聞をこうパッとテレビ欄見て、「あっ、この番組録りたい!ビデオはどこだ!」って
     ビデオ探して、ビデオ(テープ)入れた! タイマーセット難しい!始まっちゃった〜、みたいなね。

 横 : あ、間違った〜、始まったぁ〜みたいなね。

 草 : よくありますねぇ〜。

 横 : うん、あのCDがね、1月ですね?
     1月に出るんでね、CDの方でドラマを楽しんでくださいね。

 草 : そうですね。

 横 : おしゃべりは聴けないですけどもね。

 草 : はい、外野うるさいですねぇ〜(笑)。
     あとですね、その他にもあのー、いちおう草尾、11月20日に26歳になりまして、『おめでとうございます。』っていうね、
     すいません皆さん、ありがとうございます。

 横 : まぁ〜おめでとうございます。そういうおハガキがたくさん来てます。
     そしてその1ヵ月後12月20日は智佐ちゃんのお誕生日でして・・・(笑)。

 草 : あぁ〜、そうですか(笑)。

 横 : プレゼントは前後半年間、募集しております。

 草 : ホントにね、えーあのー、『誕生日おめでとうございます。』っていうハガキたーくさん頂いたんでね、
     この場を借りてみなさん、本当にありがとうございましたー。

 横 : はい。

 草 : ということでですね、この「熱血電波倶楽部」では、おハガキをお待ちしております。
     それでは、おハガキの宛て先をどうぞ!

 横 : (ラジオ関西さんのあて先)「熱血電波倶楽部・ラムネ&40」まで。
     どんどんおハガキ待ってます!

 草・横 : それではまた来週をおっ楽しみに〜〜!

 草 : バイバ〜イ!

 横 : バイバイっ。



  というわけで、『熱血電波倶楽部』のDJコーナーレポートの第4回目、これでおしまいです。
 前回と同じで3ヶ月間隔のペース、これなら続けられるかも?

 今回は草尾さんがこのときまだ26歳だったと聞いて、ビックリ!
 思わず、「若っ!!」( ̄□ ̄;)!!
 と声が出ちゃったほど。ま〜そのとき、私も高校生でしたので、別に不思議なことじゃあないんですけど、
 時が経つのは早いですねぇ・・・。

 今回はDJパートの時間が短かったにもかかわらず、かかった時間は前回と同じ約2時間。
 う〜ん、どんくさい!

  今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
 第5回目は来年になると思います。