<熱血電波倶楽部・DJコーナーレポート>
(第3回放送分・1991.12.1放送)
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今回もまた、「NGラムネ EX2」が放送された熱血電波倶楽部の
DJコーナーの第3回目を管理人が聞いたまんま、レポートしてみました。
これまでとおなじく、聞き取りミスはあちこちにあると思われますので、お許しを。
今回も『こんな感じのもの』という雰囲気を感じていただけたら、嬉しいです。

このレポートに関して、ハガキを投稿されたペンネーム表記は、
カナ・アルファベット等の表記がわからなかったり、本名の方がいらっしゃるかもしれませんので、
Aさん、Bさん・・・というふうに表記しました。
また、読んでいるハガキの内容は『』内のものを基本としています。

今回の担当は玉川さんとキングレコード・大月プロデューサー(当時)のお二人です。



 BGMは『プワゾン・チュチュ』


 玉川紗己子さん(以下、玉) : はーい、1週間のごぶさたでした!
                   えー、よいこのみなさん、ココアこと玉川紗己子です。
                   そして、おとなりのアシスタントは?

 大月俊倫さん(以下、大) : えー、キングレコード・スターチャイルドの「担当O」こと大月でーっす。

 玉 : はい、えー、二人でお送りするわけですけども、早速お手紙を・・・ご紹介したいと思います。

 大 : やっぱり玉川さんとやってっとさ、なんかNHKの初級フランス語講座みたいだよね。

(周辺の方々が爆笑)

 玉 : ロシア語講座ですよ。

 大 : ロシア語講座か。

 玉 : 「ズドラーストヴイチェ!」
     みなさん、こんにちは。えー、ね、やってました。

 大 : ん、そうそう、はい。

 玉 : えー、東京都練馬区の「Aさん」からのお便りです。
     『質問! ラムネにはミルク、ダ・サイダーにはレスカ、じゃココアには彼氏はどうしたの?
      つくってあげなくちゃ、ココア1人じゃかわいそうだよ。』、ということでね、
     今、大月さんがいらっしゃいます。

 大 : だからオレがいるじゃねーか。

 玉 : そうなんですよー。大月さん・・・もう、ね、サイコー。

 大 : サイコー、ね。

 玉 : はい、じゃあね、次のお便り・・・。

 大 : はい。

(またまた周辺の方々が爆笑)

 矢尾一樹さん(以下、矢) : 切るねぇ〜。

 玉 : 加古川市「Bさん」からのお便りです。

 大 : はい。

 玉 : 『やった〜!ついについに草尾さんや玉川様、横山智佐さん、松井さん、矢尾さんにみーな!
      と、これは違うって。』

 矢 : みーな!フゥーッ!

 草尾毅さん : みーな!

 玉 : 『TARAKOさん、神代さんetcの声が聞ける、とくにとくに、玉川様の大ファンでございます!
      あのスローテンポのココアの声が聞けるなんて、もう涙ぽろぽろ、超もえです。
      今までファンレターをどこへ送ったらいいのか全然わからなかったので、
      今度、番組でもいいから教えてください。』
     教えます、いきます!

 大 : メモ、メモのご用意を。

 玉 : 郵便番号・・・(住所)・・・株式会社シグマセブン内・玉川紗己子、ですね。

 大 : もう一回言って、もう一回。

 玉 : えーっと、・・・(住所)・・・、シグムっ(噛)

 大 : 自分の事務所だろ、自分の!

 玉 : シグマセブン!ごめんなさい、社長!
     えー、それでね、えー、ここまでどしどしお便りください!
     えー、『ところで、玉川さんはココアのキレたときと普通のとき、どっちに似てますか?』
     ということなんですけども。

 大 : こりゃもう、普通のときです。

 玉 : 普通のときですか。全然違うじゃないですか、今。

 大 : でも、でも普通(のとき)だよ〜。

 玉 : 「(ココアで)あの〜、急ぎませんと〜。」って?

 大 : まぁ、玉川のプライベートよく知らないから。

 玉 : 「玉川」・・・、みなさん、呼びつけですよ!

 大 : はいはい。

 玉 : この間、みなさんご想像ください。

 大 : はい。

 玉 : えー、ということでですね、××がなくなってまいりましたが。
     えー、さて来週は「ラムネ」ではなくて「流星機ガクセイバー」をお送りしまーす。

 大 : えー、そうですね。「ガクセイバー」は月1回だけの放送ですので、
     ぜひともみなさん、お聞き逃しなく。

 玉 : おねがいしまーす。「ラムネ」が3回で「ガクセイバー」が・・・

 大 : 月1回ですね。

 玉 : えー、この番組に対するご意見をどんどんお寄せいただきたいと思いますが、
     あて先は(ラジオ関西さんのあて先)「熱血電波倶楽部・ラムネ&40」の係まで。
     えー、来週も絶対に、

 玉・大 : チューニングしろよっ!

 玉 : お相手はシルコーンこと玉川紗己子と。

 大 : スターチャイルド・キングレコードの大月俊倫でした。

 玉 : ではっ。

 玉・大 : また来週〜!








  というわけで、『熱血電波倶楽部』のDJコーナーレポートの第3回目でございました。
 前回から3ヶ月もあいてしまいましたが、こんなペースでいいのかなぁ?

 今回は私があまりうまく聞き取れないところが多くて、苦労しました。
 ちょっとだけ飛ばしてしまったり、×印で誤魔化したところがあります・・・ごめんなさ〜いっ!!(>_<)

 今回もこの2分半のレポートに費やした時間はこんなちょびっとのものでも約2時間。
 不器用な上に正確さにも欠けるレポート・・・続けてていいのかな?

  今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
 第4回目は年内にできればいいかなと考えています。

 ・・・クレームがあればこれで最後ということで(笑)。