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前回に引き続き、「ＮＧラムネ　ＥＸ２」が放送された熱血電波倶楽部の
ＤＪコーナーの第２回目を管理人が聞いたまんま、レポートしてみました。
前回同様、聞き取りミスはあちこちにあると思われますが、よろしくです。
今回も『こんな感じのもの』という雰囲気を感じていただけたら、嬉しいです。

このレポートに関して、ハガキを投稿されたペンネーム表記は、
カナ・アルファベット等の表記がわからなかったり、本名の方がいらっしゃるかもしれませんので、
Ａさん、Ｂさん・・・というふうに表記しました。
また、読んでいるハガキの内容は『』内のものを基本としています。

今回の担当は矢尾さんと松井さんです。

　ＢＧＭは『プワゾン・チュチュ』


　矢尾一樹さん（以下、矢）　：　いや〜久しぶりだなぁ〜、なんかまともに喋るラジオっていうのは、うん・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てなわけで、皆さんこんばんは。

　松井菜桜子さん（以下、松）　：　こんばんは。

　矢　：　わたくし、ダ・サイダーこと矢尾一樹です。

　松　：　今夜もチューニングしてくれてありがとう、レスカこと松井菜桜子よん。

　矢　：　いや〜でも、この尺がない番組ってのも珍しいよねぇ〜。

　松　：　あっはっは！　ホントですよねぇ。

　矢　：　うん。で、こういうテンポでやってる、いいねぇなかなか。落ち着こうよ、少しは俺たちも・・

　松　：　そうそうそう、お茶でも飲みながらね。縁側でね。

　矢　：　縁側でね。でもさ、おたよりが来てるからやっぱ紹介しないとマズイかなと。

　松　：　そうですね。

　矢　：　こちらはですね、兵庫県にお住まいのペンネーム「Ａさん」から頂きましたけども。
　　　　　『ラムネ＆４０の４枚目のＣＤの「Ｔｏｋｙｏ　Ｌｏｖｅ　Ｓｔｏｒｙ」でラムネやダ・サイダーがすごくスケベですが、
　　　　　やはりこれは、草尾さんや矢尾さんがとてもスケベだからできるのでしょうか？
　　　　　なにか地でやってるような気がしますし、それとも演技が上手いのでしょうか？』というおたよりなんですけども、
　　　　　これはお答えしたいと思いますね。

　松　：　ハイ。

　矢　：　あのー、草尾はスケベです。

　松　：　そうですね。

　矢　：　矢尾はエッチです。

　松　：　そうですね、アハハハ！

　矢　：　この差がね〜、なんかオシャレだよねぇ〜。

　松　：　ハハ（笑）、あんまり変わんないと思いますけどね。

　矢　：　なんでぇ？

　松　：　でも二人ともやっぱりあのー、すごくモテるからしょうがないわね、それはね。

　矢　：　いや〜、思ったよりモテねんだよ、オレ。

　松　：　あ、そう。

　矢　：　うん、ダメ。全然ダメなんだけどね〜。
　　　　　けどさ、やっぱ本質的にさ、男だって女だって人間てのはエッチなんだから。

　松　：　ん〜。

　矢　：　スケベなんだしさ、それを言葉にするかしないかっていうね。
　　　　　陰にこもったスケベっていうのはオレ絶対に良くないと思う。

　松　：　ん〜。

　矢　：　ん〜、もっとやっぱバンバン出さないと。

　松　：　そうよね。うん、私もこれからそうしたいと思います。

　矢　：　・・・ずっとやないか。

　松　：　アッハハハハ！

　矢　：　おまえ、ずっとじゃん！。

　松　：　それでは私もお葉書を紹介したいと思います！

　矢　：　はいはい。

　松　：　『松井菜桜子さんは結婚は「はいぱぁナイト」のDJ、日高のり子さんよりも早く結婚したいですか？』
　　　　　というおたよりを頂きましたが、え〜ココア役のですね、あの〜紗己子ちゃんと同い年なんです私は。

　矢　：　ほぉ。

　松　：　紗己子ちゃんよりは早くしたいなとは思いますけどね。

　矢　：　ああ、そう！

　松　：　はい。

　矢　：　予定は？

　松　：　ペンネーム「Bさん」から頂きました！（笑）

　矢　：　予定はどうなの？

　松　：　予定は未定です。

　矢　：　まぁ〜、予定は未定！

　松　：　ウフフフフ。

　矢　：　結婚っていいぞ、早くしろぉ。
　　　　　んじゃ、おたよりのあて先、いってみようかね。

　松　：　はいっ、（ラジオ関西さんのあて先）「熱血電波倶楽部・ラムネ＆４０」係までです。

　矢　：　どんどん頂きたいですネ！。

　松　：　ちょうだいネッ！

　矢　：　というわけで、来週もこのチャンネルに、

　矢・松　：　チューニングしろよ〜！！

　矢　：　お相手は馬場ラムネこと、矢尾一樹と。

　松　：　ミルクこと、（横山さんのものまね風に？）横山智佐でした〜っ！！

　矢　：　誰がじゃっ、どこがじゃっ！！

　　というわけで、『熱血電波倶楽部』のＤＪコーナーレポートの第２回目はいかがでしたでしょうか？

　DJコーナーの尺って、前半の「ＥＸ２」のドラマの長さに左右されるので、
　前回３分近くあったのが、今回は２分半。
　短くて、「はやっ！！　Σ（￣□￣；）」と思った人も当時はいらっしゃたんではないでしょうか。

　前回も思ったんですが、読んでくださった方は楽しんでもらえてるのかなぁ？　とやっておきながら
　不安に思っていたり。
　今回も２分半のレポートを何度も聞き直したり書き直したりで約２時間。
　あいかわらずキーボードを打つ速度は遅く、不器用さが全開でございます。
　かなり自分が聞こえたままに感じたままに書いたので、どれだけ正確かは保障できませんよぉ。


　　今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
　第３回目は・・・いつになるのかなぁ？
　というか、まだやるのか！？