<熱血電波倶楽部・DJコーナーレポート>
(第1回放送分・1991.11.17放送)
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「NGラムネ EX2」が放送された熱血電波倶楽部の
DJコーナーの第1回目を管理人が聞いたまんま、レポートしてみました。
かなりの聞き取りミスがあると思われますが、ご容赦くださいませ。
『だいたい、こんな感じ』というのを味わっていただけたら、嬉しく思います。

このレポートに関して、ハガキを投稿されたペンネーム表記は、
カナ・アルファベット等の表記がわからなかったり、本名の方がいらっしゃるかもしれませんので、
Aさん、Bさん・・・というふうに表記しました。
また、読んでいるハガキの内容は『』内のものを基本としています。
また管理人が所有するテープが傷んでいたため、
第1回目のDJコーナーでは、頭の数秒が切れていました。
なので、DJコーナー開始数秒後からレポートしています。



 (テープの頭の数秒が切れていましたので、開始数秒後からスタートです)

 BGMは『プワゾン・チュチュ』


 草尾毅さん(以下、草) : ・・・・・ラジオドラマにチューニングしてくれて、本当にどうもありがとうございます。
                 馬場ラムネこと、草尾毅です。

 横山智佐さん(以下、横) : これからは毎週日曜夜10時30分、このダイヤルを忘れないでネ。
                   ミルクこと、横山智佐でーす。

 草 : はいっ、というわけでですね横山さん、

 横 : はい。

 草 : ハガキが来てるんで早速、読んでみたいと思います、唐突ですが。

 横 : ハイ、バンバン行きましょぉ〜。

 草 : 兵庫県のペンネーム、「Aさん」ですねこれは。

 横 : ん。

 草 : 『ラムネのラジオが始まるよって聞いたときは、ヤッタ〜っと思いました。
      テレビのときはチャンネルの都合でザーザー映りでしか観れなくて、音も悪くて、ビデオも録れなくて』
     っていうね、こういうおハガキをいただいてます、

 横 : あ〜、そういう方いっぱいいるんじゃないでしょうかね〜。

 草 : このあの〜「ラムネ&40」っていう番組ね、ラジオになりましたからね、次は何になるんでしょうね。

 横 : うん、楽しみですね。

 草 : で、続きなんですが、『ところで、関係ないけど、「EX」でラムネスがミルクを忘れたのは
     TVの最終回、ラムネがジャンプして、あの後転んで頭を打ったのが原因っていうのは本当でしょうか』

 横 : ありましたね〜(笑)、そういうシーンね〜。

 草 : 『なんだかマヌケですね〜。(あかほりさとるさんが言ったらしい) 』、とカッコで書いてありますけどね。

 横 : んじゃ、本当なんでしょうかね〜。

 草 : 本当なんでしょうね〜、あかほりコノヤローみたいな感じなんですが(笑)。

 横 : アハハ(笑)。じゃ続いていきます、兵庫県のペンネーム「Bさん」でーす。
     『私は「ラムネ&40」の大ファンです。CDも4枚、無事買いました。ただひとつ疑問点があります。』

 草 : はい。

 横 : 『「ラムネ」はキャラクターと声優さんと性格がソックリというのを耳にしました。私もそう思いました。
     でも、ということは草尾さんはエロガキもしくはマセガキなんでしょうか? ハッキリしてください』

 草 : は〜〜〜い。ハッキリしますよ〜、僕はエロガキでもマセガキでもありません。

 横 : いや、その通りだと思いますよ、うん。

 草 : ・・・・・そうですか〜(笑)。

 横 : でね、似たようなのが来てるから、もう1コ読ませて。ペンネーム「Cさん」でーす。
     『メインキャストの方々とキャラクターが性格おんなじだと聞いた。で横山さんはとても大食いで
     アテレコのときでもお菓子ばっか食べてみんなを困らせると聞いたがホントなの?
     みんな困ってたのかな?』

 草 : 本当でしょうかね。

 横 : 確かに、すんごい食べましたけど(笑)。今日も元気に食べましたけど。

 草 : あ〜、そうですか〜(笑)。まぁ、でもあの〜、僕とかね、矢尾さんですとか、

 横 : 大先生です。

 草 : 松井菜桜子さんとかね、

 横 : 大先生です。

 草 : あのお二方、ハッキリ言ってこの場にいないから言いますけど、そっくりですからね二人とも(笑)。

 横 : そっっくりよ! も、そっくりよ!

 草 : まぁいいや。というわけで、もう一枚だけ行ってみたいと思います。

 横 : はい。

 草 : こちらはですね、ペンネーム「Dさん」、吹田市の方ですね。
     『「ラムネ&40」のテレカが欲しいです。
     あーそれと、この前の「ラムネ&40 EX1」のラムネ、
     なんだよアイツは、なんでミルクがわかんねぇんだよ、バカヤロー!
     しかもナンパなんかしやがって、再開を約束したんじゃなかったのか、くっそー、テレカくれなきゃ許さんぞ、
     クッソー、ラムネのバカァッ!』というね、

 横 : すっごい嫌われてるみたいですね〜(笑)

 草 : 強烈な、強烈なおハガキを(笑)いただきました。

 横 : 愛情の裏返しですよ〜。

 草 : そうですね、愛されてる証拠ですね。
     とにかくですね、「ラムネ&40」、今回こうやってラジオ番組になりましたんで、

 横 : はい。

 草 : え〜、引き続きですね、皆さん頑張って応援して欲しいなと思います。

 横 : 応援してくださいネ。

 草 : それではここで、お知らせがありますっ!

 横 : 「ラムネ&40 EX」のビデオ第3巻【愛は勝つ】の発売が、11月21日から12月5日へ延びてしまいました〜。
     ごめんなさい〜。

 草 : ばかやろ〜、ふざけんな〜、このやろ〜というわけでね(笑)、発売が延びてしまいました。
     スタッフに成り代わって皆さん、ホントにごめんなさいっ。

 横 : ごめんなさいっ。

 草 : はい、というわけでこの番組ではお便りをお待ちしております、あて先は。

 横 : (ラジオ関西さんのあて先)「熱血電波倶楽部・ラムネ&40」の係まで。来週も絶対、

 草・横 : チューニングしろよ〜!!

 草 : というわけで、今週のお相手は馬場ラムネこと、草尾毅と。

 横 : ミルクこと、横山智佐でした〜。

 草 : そいじゃ皆さん、またね〜!

 横 : バイバーイ!




  というわけで、『熱血電波倶楽部』のDJコーナーレポート、いかがでしたでしょうか?
 楽しんでもらえてるのかなぁ?
 実際、やってみた感想なんですが、疲れました(笑)。
 わずか3分強のこのレポート、あーでもない、こーでもないと
 何度も書き直しているうちに、2時間以上もかかってしまいました。
 最初は聞きながらキーボードを打っていくからそんなにかかんないかな?と考えていましたが、
 ま〜、自分のどんくささを忘れておりましたよ(笑)。聞きながら、しゃっべっていることを打とうと思うと、
 思うように指が動きませんでしたね。

  いちおう、一通り打ってみて、確認のためもう一度通しで聞いてみたんですが、まだ不完全だとは思います。
 が、とりあえずは読むに絶えられる感じには出来上がりましたので、これでUPしました。
 よろしくお願いします・・・って、もうここを読んでいらっしゃる方は、もうレポートを読み終わってるんですよね(笑)。
 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。