追記(2003/11/06):……コレが先ってのもなんだけど。
だれも祝ってくれないので、「マイ・バースデー記念」に過去に書いた自分の誕生日ネタを再録……。
ますます恥ずかしいってば。ふ。
このたび、恥ずかしいことに…… ときめきメモリアル〜Girl's Side
を買ってやってしまいました。
いやー、恥ずかしい(笑)。
最近のこの手のゲームって、登場人物さんたちが任意で入れる「俺の名前」を音声で呼んでくれるわけですよ。
でもさ、それってあまりにも恥ずかしいのです。……小心者の私としたら。
緑川光サンとか山口勝平サンとか子安武人サンとか小杉十郎太サンとか大谷育江サンとかに「花屋さん」とか「まとさん」とか呼ばれちゃうのは、マジで恥ずかしい(笑)。おかげでできないわけです。
……何のために買ったんだか。
で、その恥ずかしさを払拭させるための打開策を考えました。
妙案です!! いやー、コレならいくらでも呼んでくれよ!! ちっとも恥ずかしくない(別の意味で恥ずかしい?)名前を思いついた。
俺(プレーヤーキャラクター:女)の名前=「藤崎詩織」
コレのおかげで意気込んで、まったく他人事、ゲームとして純粋に楽しめて、すっごく面白い……とまでは言わないが、ゲームとして普通に楽しんでいたんですが、とんでもないものを見つけてしまいました。
このゲーム、一人先生が出てくるんです。担任教師。
こいつの誕生日、どっかで見たことある日付と思ったら……
私の誕生日だった。
それだけならまだしも、生年月日がまるで一緒。
私って、高校教師の年齢なんだなぁ〜……。と、いきなり現実に引き戻されてしまいました。とほほ。(でも「藤崎詩織」)
飽きたので、「神宮寺さくら」に変えてみました。……次は何にしようかな? |
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