会報『五稜ケ丘』概要
□ 歴史と目的
昭和42年5月20日同窓会総会(同窓生70名、旧職員合わせて120名ほどの出席)で『会報』発行を決定。
その目的は、「同窓生が連絡を緊密にし、結束を固めて母校の発展に寄与する」
「会報発行により、会員相互の消息や支部活動の情報交換など同窓会活動の情報交換など
同窓会活動の活発化を図る」
「各期責任編集の体制を維持することにより、同窓会組織の確立」
維持賛助会員 1000円
一般購読会員 500円 として、会員名簿をつけ(郵便振替にて払い込み) |
第1号(昭和42年10月1日発行) 編集担当 旧30回生
第1号〜第10号『函商同窓会だより』 編集担当 旧30回生〜旧34回生
第11号〜第53号『五稜ヶ丘』 編集担当 旧36回〜 新23・新37回生 |
※第20号 編集担当 旧40回生、新5回生
↓
※第30号 編集担当 新1回生、新15回生
↓
※第40号 編集担当 新10回生、新24回生
↓
※第50号 編集担当 新20回生、新34回生 |
会報 |
西暦 |
担当期 |
担当期 |
会報 |
西暦 |
担当期 |
担当期 |
|
51号 |
2005 |
新21回 |
新35回 |
60号 |
2014 |
新30回 |
新44回 |
52号 |
2006 |
新22回 |
新36回 |
61号 |
2015 |
新31回 |
新45回 |
53号 |
2007 |
新23回 |
新37回 |
62号 |
2016 |
新32回 |
新46回 |
54号 |
2008 |
新24回 |
新38回 |
63号 |
2017 |
新33回 |
新47回 |
55号 |
2009 |
新25回 |
新39回 |
64号 |
2018 |
新34回 |
新48回 |
56号 |
2010 |
新26回 |
新40回 |
65号 |
2019 |
新35回 |
新49回 |
57号 |
2011 |
新27回 |
新41回 |
66号 |
2020 |
新36回 |
新50回 |
58号 |
2012 |
新28回 |
新42回 |
67号 |
2021 |
新37回 |
新51回 |
59号 |
2013 |
新29回 |
新43回 |
68号 |
2022 |
新38回 |
新52回 |
|
|
|
|
69号 |
2023 |
第39回 |
親53回 |
|
|
|
□印刷部数(54号) 4,500部
□発行部数 送付分 個人 264部
団体(同期会) 1,726部
寄 贈 100部
生 徒 720部
学 校 100部
その他寄贈(担当期) 800部
同窓会 100部
計 3,810部
□購読価格 10部以上は、団体購読 500円
個人購読 1000円
□会報会計
諸経費 印冊費、会議費、事務用品費、送料、振替手数料 約150万
収 人 団体購読、個人購読、広告収入 約150万
80万 20万 50万
□編集作業
3月中旬 発送作業
3月下旬 「五稜ヶ丘」発刊報告会(反省・打ち上げ)
4月中旬 「五稜ヶ丘」担当引継
4月下旬〜5月上旬 常任幹事会にて担当期紹介
5月下旬 第1回編集会議
・編集計画
・役割分担
・編集方針(巻頭言・特集など)
7月上旬 総会にてPR
(以降随時)
2月下句 完成・発刊 |