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| 編集委員(敬称略) |
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編集局 |
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| 新24回生 |
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新38回生 |
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| 石沢 忠博 |
佐々木武彦 |
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林 孝次 |
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中嶋 肇(新 4回) |
| 田島 浩 |
平山 孝敏 |
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福田 晃司 |
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伊藤 正大(新12回) |
| 渡辺 哲子 |
小笠原志津子 |
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高橋 まり |
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大角 愼治(新13回) |
| 小木 敏明 |
三木千枝子 |
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上田 幸枝 |
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| 加藤久美子 |
小柳 朱美 |
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野元まゆみ |
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| 高戸栄美子 |
佐々木あや子 |
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安達 真子 |
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| 道下 広美 |
沢田 貴江 |
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谷口 朱美 |
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| 村屋 利子 |
守島 勉 |
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大沼 広昭 |
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| 川上 伸哉 |
山本 満 |
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高橋 悦子 |
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| 白木 厚子 |
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三浦 伊織 |
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原田 正子 |
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平藤ゆりえ |
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滝沢真智子 |
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野口 承子 |
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| 編集後記 |
| 「五稜ヶ丘」第54号の発行にたどり着きました。 |
| 100年に一度といわれる世界的な金融危機のあおりを受けて |
| いる中、協賛広告にご応募賜った企業の皆さん、そしてご多忙 |
| の中玉稿をお届け下さった皆さん、また評議員中嶋肇氏、編集 |
| 局伊藤正人氏はじめ広報担当志甫谷亨副幹事長・同担当今久 |
| 美子さん、38回生担任大角愼治先生など皆様方のご指導に深 |
| く感謝申し上げます。お陰をもちまして胸をはれる充実した内容 |
| の会報が出来上がったと自負しております。 |
| 編集委員会を代表して厚くお礼の言葉を申し上げます。 |
| 二回目の編集担当になり、この度は責任を強く感じながら |
| その任に当たったように思います。 |
| 編集長・平山孝敏(新24回生) |
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| 元担任大角先生が編集のご指導・ご援助をして下さることとな |
| り安心していました。編集局の諸先生はじめ学校事務局の川上 |
| 伸哉先生お世話になりました。 |
| また、24回生の先輩の皆様方ありがとうございました。38回生 |
| を代表せてお礼申し上げます。編集に当たって作業に遅れた38 |
| 回生を温かく見守って下さったことは忘れられません。このこと |
| を忘れず14年後、今後は私達が先輩として同期の諸氏や、後 |
| 輩と協力しながら『五稜ヶ丘』を完成させたいと思います。 |
| 副編集長・大沼広昭(新38回生) |
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| 入学した五稜ヶ丘校舎での生活のアレコレや、昭和の新校 |
| 舎で充実させた2年間の高校生活を思い出すよい機会になり |
| ました。 |
| ご寄稿文を校正しながら皆様方の母校や同期生へ寄せる熱 |
| い思いは一つだと感じました。その心をまとめた結果が“記念 |
| 誌”となって出来上がったことをとても嬉しく思います。そして、 |
| 年月が過ぎゆく程に同窓の絆を更に強めたいものと感じました。 |
| 『五稜ヶ丘』の編集に関われたことに感謝しています。 |
| 小笠原志津子(新24回生) |
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| 『五稜ヶ丘』54号の編集委員として、新38回生は不安と緊張でのス |
| タートだったことが、今思い出されます。 |
| 編集作業を通し、20数年ぶりに足を入れた母校で、懐かしい「五目 |
| 半天うどん」の味に思いを馳せ、また同窓会総会での世代を超えた「 |
| チャイナメ節」の大合唱に、函商の長い歴史と伝統を感じた一年間で |
| もありました。 |
| また、厳しい社会情勢にもかかわらす、広告協賛等にご快諾頂きま |
| した同窓生の絆や会報発行を維持しようとご協力される函商スピリッツ |
| を再認識した思いです。特に総会のアンケートに「初めて広告希望」と |
| 書いて下さった佐々木俊克氏(新21回)のお申し出に大感激でした。あ |
| りがとうございました。 |
| 三浦 伊織(新38回生) |
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| 作家宇野千代の言葉に「書くことも行動の一つで、頭で考える |
| だけのことは、何もしないのと同じことである」があります。 |
| この言葉は私の人生の指針になっております。母校同窓会報 |
| 『五稜ヶ丘』の編集をするという行動に関われたことに感謝して |
| おります。主として、広告・会計を担当しましたが、100年に |
| 一度という厳しい経済環境の中、広告に協賛して下さった |
| 皆様方のご厚意には本当にありがたく感謝申し上げます。 |
| 佐々木 あや子(新24回生) |
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| 五稜ヶ丘校舎で学んだ最後の学年として同窓会報『五稜ヶ丘』の編集 |
| に参加できたことを誇りに思っています。 |
| 平山編集長はじめ各編集委員から広告協賛や玉稿をお寄せ頂きまし |
| た皆様方に対して「感謝」という言葉が重なりましたが、改めて厚くお礼 |
| 申し上げます。 |
| 54号では例年より関連記事が多いように思います。また、ご寄稿内容 |
| も母校への思いや同期生との絆を強く感じさせられるものが多くありまし |
| た。函商同窓生のすばらしい伝統であると思いました。 |
| 事務局長・小木 敏明(新24回生) |
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| 『五稜ヶ丘』54号は私の人生において宝物の一つになりました。 |
| 携わった全ての皆さま方に感謝致します。特に、編集局の先生方 |
| には相当の時間を費やして頂き、頭の下がる思いです。一年近く |
| かけた準備・広告依頼・校正など編集作業は思い出に残ることば |
| かりです。この編集作業を通して各委員の同期会への絆がさらに |
| 深まったと確信しています。 |
| また、この『五稜ヶ丘』が若い世代の函商同窓生にとって先輩達 |
| の足跡や動向を知る一つの情報誌として続くことを願っています。 |
| 本当に“お手伝いできて良かった”、寂しくなりますが、この感動 |
| に拍手です。 |
| 渡辺 哲子(新24回生) |
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| 五稜郭校舎で生活した最後の卒業生・新24回生と昭和校舎卒業生 |
| ・新38回生が編集担当しました第54号が発行されました。 |
| 54号の編集ポイント |
| 1 昨年機構改革した同窓会本部の活動を紹介しました。 |
| 2 『五稜ヶ丘』以外の同窓会報を紹介しました。 |
| 3 同窓会のホームページを読者の視点で紹介しました。 |
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| 「住所変更」や「住居表示の変更」などが |
| ありましたら、確実にお届けしたいので、 |
| 同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。 |
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