はぐれBのまじめローバー
「ボーイスカウトと松下政経塾」
朝市でニュースを見てたら松下政経塾が特集されていました。
松下政経塾とは・・・・
松下電器産業の創業者である、塾主 松下幸之助は、自らの経験と直感から、数十年前に、
「日本はますます混迷の度を深めていく」と今日の日本の危機的状況を予見していました。
この難局を打開するためには「新しい国家経営を推進していく指導者育成が、何としても必要である」との思いから、
私財70億を投じ、1979年、財団法人松下政経塾を設立しました。
というものです。
塾生となった人には政治経営の勉強だけではなく人間形成として
「茶道」や「剣道」「営林実習」「自衛隊生活体験研修」「長岡禅塾」「100km行軍」
と幅広い行事があることが紹介されていました。
見えてきたね、このテキストの方向性が。
さあ創始者である松下幸之助さんは日本の未来を心配して上のようなことをする塾をつくったわけですが。
どことなくボーイスカウトと似てる気がするんですよね。
まじめローバーなんでこのままいきますよ。
まずB-Pとこの松下幸之助さんの理念というか発端が同じ。
日本(イギリス)の未来のために若者を育てることが必要であるといったとこです。
この人達に共通することは、自分が何とかするのではなく、次代の若者に任せると考えたことなんですよね。
そしてそのために私財を投じたこと。B−Pはスカウトと一緒に活動し幸之助さんは私財を投じたってとこですかね。
あと顔です(生まれた時と年取ったときは人間みんなにてるもんだがな。)
ホントはここで2人の顔写真を入れたかった!
なにやら写真を勝手に使ってはマズそうな偉い人達なのです…
皆さん、自力で調べて感動してください:はぐれA
他にも比べてみるとボーイスカウトでやっていることと比較してみると・・・
松下政経塾
ボーイスカウト
新しい国家経営を推進していく指導者育成
自ら率先して幸福な人生を切り開き、
社会の発展に貢献する人
茶道
茶道
剣道
剣道
営林実習
開拓
自衛隊生活体験
過酷キャンプ
座禅
寺子屋
100Km行軍
100Kmハイク
給料出る
給料出ない
問題は
指導者に給料が出るところ、この問題は非常に重要・・・
問題は時代も国籍も違うオッサン2人が将来を心配してやったことが同じだったということ。
100`ハイキングなんてボーイスカウトしか
やってないだろうと思っていましたがやってるんですよ世間的に認められている組織も。
ってことはこの2人のオッサンは茶道をしたりキャンプをしたりひたすら歩くことが未来を担う人の人間形成
(より良い社会人を育てること)に非常に効果的であると認めていたってことじゃないでしょうか。
実際その効果は松下政経塾が「政治家の登竜門」とまで言われていること、
ボーイスカウトも世界的な組織になっていることで証明されていると思います。
でも100`ってあんま効果的じゃないよ、松下さん。
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