ボーイスカウト大田第17団はぐれローバー部
第1章 基本的原則

第1条 (名称及び所属)  

 この部は日本ボーイスカウト東京連盟大田地区に属するボーイスカウト大田第17団(以下本門寺の癌という)ローバー隊(以下、大田最強野営部隊という)に認めてもらっていないが、名称はボーイスカウト大田第17団はぐれローバー部(以下「はぐれ」)と呼ぶ。


第2条 (本部及び育成団体)
 本部ははぐれB宅とする。支部にはぐれA宅(2003年4月開放予定)、朗子会館、蒲田の喫茶点、ゲーセンとする。宗教法人 池上本門寺(以下、魔王城という)を育成団体とし布教部が主催する朗子クラブの一兵でもある。


第3条 (存在の主旨と目的)
 一般的に見た場合、ボーイスカウトは変わっていると誤解されるので、その誤解を解くこと。各部門において指導者が充実している今、あらためてスカウティングを見なおし「何が人の役に立つか」と「何がひたすら楽しめるか」をモットーに活動する。


第4条 (構成員)
 原則としてボーイスカウトに登録をしている18才以上のローバー隊に入隊している男女。(尚、社会に背信的、何かにこびている、ひとみしりしない、大学専門学校受験等をし、ボーイスカウトからはぐれていた人が望ましい。)


第5条 (基本的制度)
 はぐれ部は「17団」の基本制度にのっとっているが部分的においてはぐれ風にあった以下にような勝手の制度を制定しこの制度を信用するようにする。
      @定年制度―橙ネッチになった場合、楽しさを忘れた場合、23才以上
      A階級制度―はぐれは皆等しく上下関係は最小限におさえる。
      B委員制度―地雷型会議のはぐれ会議によって定めた場合。                              
        地雷型会議:いつどこにあるか(やっているか)わからず、踏んで(話なし終わって)から 初めて気付く会議。


第6条 (指導者)

  リーダー全般


第7条 (階級制度)
 はぐれは皆等しいので階級はない。しかしスカウティングの成果、各部門への奉仕、キャンプの手伝いなどの仕事量を計算し公開する  

        [仕事量]=[仕事の難度Lv−2〜2]×[ウンコの回数]÷[日数]

  仕事の難度は紫ネッチ〜金ネッチまでの方々にてきとーにサイトに書きこんでもらう


第8条 (進級制度)   
  だから、はぐれに進級はないっていってんだろ!


第9条 (会議)  
 自分を見なおす会議。スカウティングの計画、HP案などはこの会議をへた上での事とする。会議の別称は「雑談」「無駄話」とする。なんびともこの会議の議長にはなれない。


第10条 (活動の内容)  
 はぐれはローバースカウティングに基づきその目的に沿った活動を行うが内容は                       ・なんとなく楽しそうなもの                                        ・隊長の認証を得たもの


第11条 (活動の形態)  
 不定形。だるさを前面に押し出した活動の雰囲気でする


第12条 (活動資金)
 はぐれ部は、シンイチロール様あさちょ様の言葉「自分のウンコは自分で流せ」をモットーとして、普段より自分たちの活動にかかる費用は隊の補助金をあてにしつつ稼ぐことを基本とする。ただ資金を稼ぐということではなくその仕事は極めて奉仕活動に近いものとする。


第13条 (活動の特別ルール)
                   ノリを楽しむ


第14条 (賞罰・グッズ)
 ローバー隊からの賞罰をはぐれ部の賞罰とする。また、ベンチャー、ローバーの奴隷がキャンプで働く場合は無償で  
                   ・どれいネッチ   
                   ・どれいエプロン

   を貸し出す。これ以降これが奴隷の標準装備となればうれしい。


第15条 (規約改正)
 この規約はHP「はぐれローバーのテントサイト」内に掲示しそれを原稿案とする。上層部の指摘・注文などにより改正を行うが、改正はしてよい。


第16条 (その他)


この規約は 平成14年9月より施行され、施行され次第ギャグです。



                     参考資料

         大田第17団ローバー隊規約(平成6年度版)
                   日本連盟サイト 
                家族で行くRVキャンピング
               嫌われない日本語の言い方・話し方



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