ウィザードリィ日記・10年12月
12月31日
*今年のベストショット*
大晦日、今年も残り数時間を残すのみとなりました。
日本全国荒れ模様のようですが、こちら新潟は時折日も差す、比較的穏やかな天気になっています。
さて、恒例ではありますが、簡単に今年を振り返っておきましょう。
プレイレポートですが、今年はほとんどチームウィッチ関係でしたね。
中でも、外伝2と3のマウジウツ攻略は大きかったと思います。
で、今年一番印象に残ったシーンと言えば、やはりコレではないでしょうか。
外伝3のマウジウツ攻略最終章にて、ノブナガを一発即死に仕留めたシーンです。
マウジウツのためだけに、魔法使いをレベル250まで育てたという。
我ながら、本当によくやったものです。
その他、G-XTH1や五つの試練のユーザーシナリオなどもチームウィッチで攻略しました。
今後もチームウィッチでのプレイは、折を見て取り組んでいきたいですね。
そして小説ですが、「魔導の書2」をどうにか執筆〜連載できました。
正直、あまり満足の行く出来ではありませんでしたけど。
そして明日から、マナマナ4スタートの予定です。
どうぞお楽しみに。
今年の漢字一字を考えてみたら「積」という文字が浮かびました。
マウジウツ攻略では経験値を積み上げ、そして小説書きではひたすら文章を積み重ねました。
それぞれ、一歩一歩の積み重ねの結果だったなと思います。
大雪が降って雪が積もった、なんてこともありましたね。
来年はサイト運営も9周年に入ります。
これからも、まだまだ色々なものを積み重ねていくんだろうなと思います。
それでは今年はこの辺で。
皆様、良いお年を。
12月25日
*経典を我が手に*
聖者の経典、一気にラストまで突っ走ります!
地下7階は、同心円状(あくまで状)の洞窟のようなフロアです。
特にイヤらしい仕掛けも無く、フロアの中央部へ。
そこでは聖者を名乗るジイサンがいました。
もちろんボコってやりました(笑)。
って、やたら端折りましたが、今回アップする画像が多いんですよ。
という訳で、次です。
さて地下8階です。
このフロアに目指す経典が封じられているはずですね。
フロアの構造自体はそれ程複雑でもないですか。
ただ、こんな皆さんが現れたりします。
毎度お馴染み、グレタさん御一行ですね。
戦法は画像の通りです。
中で肝になるのが、アンチマジックとブレイクスクリーンです。
アンチマジックは敵に呪文を使わせないものですね。
これを入れておかないと、逆にアンチマジックを使われて苦戦に陥ってしまいます。
ブレイクスクリーンは敵の呪文無効化を下げるもので、チームウィッチの命綱とも言うべき呪文です。
グレタさんも、きっちり氷の呪文で始末するアイーシャ様でした。
まあ、戦術を駆使すればこんなものです。
事前にマヒ抵抗のアイテムを人数分入手していたのもポイントでした。
その後も順調にマップを埋めていきました。
そして・・・
ついにチームウィッチは、目指す経典を手にしたのです、が?
これをどうやって持ち帰るかが、本作の最大の謎かと思います。
いやあ、頭を悩まされましたよ。
一応の目処は付いていたのですが、実行するにはかなりの勇気が必要でしたね。
その具体的な方法については、ここでは記さないことにします。
と言う訳で、チームウィッチは無事に経典を持ち帰り、称号を授与されました。
代表して十六夜さんのステータス画面を。
あっ、殺傷数がちょうど1000だ。
この後はお約束のようにオマケダンジョンもあるのですが、今回のプレイはここで締めにしたいと思います。
クロブラも控えてますしね。
簡単にプレイ後の感想など。
本作はウルティマを元ネタにしているとのことでしたが、ウルティマ未経験でも十分楽しめました。
やはり印象的なのは、慢性的な資金不足です。
これだけお金に苦労させられたシナリオも、そうありませんよねえ。
おかげで、アイテムボックスにかなりお世話になりました。
一度商店にアイテムを売っちゃうと、なかなか買い戻せないですから。
私はリセット有りでプレイしましたが、無しでもプレイできる程度のバランスかと思います。
ノーリセット派の皆さんは、是非とも頑張ってください。
ただ、4階〜6階くらいのフラグ立てが、ややファジーだったかと思いました。
エレベーター解禁前にテレポを習得しちゃったので、余計そう感じたのかもしれません。
4階くらいでエレベーターが使えるようになってたら、また違ったかなと思います。
そしてラストの経典持ち帰りトリックには驚かされました。
事前に何パターンか予想はしていたのですが、まさかでしたねえ・・・
とにもかくにも、このシナリオでもチームウィッチは大暴れしてくれました。
彼女達の次なる戦いにご期待下さい。
12月24日
*チームウィッチ封じ*
巷では聖なる夜とか言っているようですが、こちらは聖者の経典でお送りいたします。
ファクトリー道場でレベル上げ。
控えのメンバーをレベル10くらいに育てている間に、チームウィッチはレベル14に。
といったところで、地下6階の探索です。
その前に、地下5階でネコさんから回収した鍵ですが、例の教会のものでしたね。
教会の中には予想通り、エレベーターが設置されていました。
が、既にテレポが使えるのでありがたみも半減といったところでしょうか。
どちらかと言うと、控えメンバー用ですね。
さて、地下6階に話を戻します。
地下5階の階段から探索を始めて手近な部屋へ。
すると、突然常駐呪文の効果が切れてしまいました。
ウィザードアイを唱えてもこの通り。
どうやら、噂の呪文封じトラップを踏んでしまったようです。
とにかく呪文命のチームウィッチにとって、このトラップはチームウィッチ封じと言っても過言ではないでしょう。
呪文が使えないのも痛いのですが、召喚モンスターのナイトメアが消えちゃったのも微妙に痛いですね。
幸い階段のすぐ近くだったので、一度地下5階へ避難して呪文封じを解除、再び態勢を整えます。
その後もいくつかの部屋を調べてみればなるほど。
各部屋はすべて同じ形で、呪文封じのある場所も同じだと分かります。
ネタさえ割れてしまえばこっちのもので、以後はスイスイと探索が進みました。
通路上に一箇所だけ仕掛けられている呪文封じもチェック。
地下5階からシュートで落とされてこれを踏むと、とても大変なことになるんですよねえ・・・
そんな感じで特にトラブルも無く、階段そばで待機させていたベアさんの出番も無く。
このフロアの探索はあっけなく終了してしまいました。
何かを期待していた人、申し訳ない。
まあ、最後の最後で枝道を見逃して、地下7階への階段を見つけられずにちょっと困ったのはナイショでお願いします。
今日一番の戦利品が、このハイマスターガーブ。
ブレスダメージ緩和に隠れ続けるの効果が嬉しい逸品です。
12月23日
*ファクトリー道場*
祝日も頑張って聖者の経典行ってみよう。
レベル13になってテレポが入ったところで、地下5階の探索です。
いやあ、楽ですね。
今まで散々歩かされましたからねえ・・・
それが現地へ直行、現地から直帰ですよ。
探索モード中は、宝箱も無視して進めます。
程なくして、地下6階への階段を見つけました。
もちろん階段を利用しておきますよ。
そしてチームウィッチは、一度城に戻ってしまいました。
メンバーに戦士のベアさんを加えて再度地下6階へ。
ここで「仲間を外す」コマンドから、ベアさんをその場に切り離してしまいます。
その理由は後ほど。
更に探索を続けます。
ベルトコンベアに流されたり、排水路に放り込まれたり。
なかなか愉快なフロアです。
そして、とある小部屋にてシュート!
ハイ、浮遊していたにも関わらず、見事に地下6階に落とされてしまいました。
このフロアについては、既に色々情報を仕入れていますよ。
チームウィッチ封じとも言うべきトラップがあるとか何とか。
まあね、既にテレポが入っているので、それで飛んで帰れば何の問題もないんですよ。
ですが今回は、テレポでもない、ましてや真面目に歩くでもない・・・
他の方法で帰還しました。
それが先ほどお話したベアさんです。
一度「冒険を中断」してからベアさん側で再開。
階段のある部屋から一歩外に出たところで「仲間を探す」を実行すると?
よしっ、ビンゴです。
なんと、一瞬にしてチームウィッチメンバーを引き寄せてしまうのでした。
おそらく通路で繋がっていると推測してベアさんを待機させていましたが、見事に的中しました。
このフロアには呪文封じがかなりあるらしいので、ベアさんにはこの後も待機していてもらうことにします。
まあ、一度冒険を中断させた時点で呪文封じも解除されるはずですが、念には念というやつです。
さて、更に探索を続けていくと、ベルトコンベアの動力室に辿り着きました。
えーと・・・
これだけの戦力で当たること自体、既に反則のような気がします(笑)。
もちろんこのバトルは、一瞬にして敵を殲滅させてしまいました。
エアリーちゃんがヘルマスターもどきの首をスパっとやってくれたのも爽快でしたね。
で、バトルの後に「印?」をゲット。
ビショップのパロさんはレベル不足で識別できなかったので、商店で識別。
すると、告別のルーンというアイテムでした。
既に装備させている水星のルーンの上位アイテムですね。
これは是非ともメンバー全員分欲しいじゃないですか。
ひょっとして、と思いアイテムを置いて再度出かけると、工場長さん達は何度でも相手をしてくれました。
更に、一度のバトルで12000ポイントくらいの経験値も入ります。
おいしいアイテムにおいしい経験値。
このままファクトリー道場で修行するしかないでしょう。
「印?」を自力で識別できるよう、ファクトリー道場で修行に励むパロさんでした。
なお、某所にてネコさんの持っていた鍵を回収するのもお忘れなく。
12月22日
*レベル13到達です*
聖者の経典、まずはこの画像からどうぞ!
魔女軍団、レベル13に到達いたしました。
代表して、全ての呪文が入ったまりちゃんで。
昨日のレポートの段階ではまだレベル10だったんですけどね。
一気にここまで駆け上がりました。
それでは、レベル上げの様子をダイジェストで行ってみましょう。
地下4階攻略後、力試しに地下5階へ行ってみました。
うーん、ちょっとキツイですね。
死者が出るほどではないのですが、サフォケーションが効かない敵が多いのが痛いです。
地下4階は修業に適さない・・・ということで地下3階へ戻ります。
レベル11になって呪文の回数も余裕が出てきたので、サフォケーションの4連弾!
実際、ほとんどのドラゴンをサフォケーションで処理できるので、安定して戦えますね。
城からの移動距離も短いので、効率よく稼げます。
レベル12になったら地下5階へ。
ここで、チームウィッチに強力な助っ人が現れました。
コンジュレーションで呼び出したナイトメア、しかも4体です。
こいつらが30オーバーブレスを連発してくれました。
先制攻撃時にブレスとか、非常に頼りになりましたねえ。
ナイトメアが出現した時に、一気に4万くらい経験値を稼いだんじゃないでしょうか。
かなり長時間潜っていられましたね。
そして最後は勢いでレベル13まで持っていきました。
レベル11→13まで上げるのに、トータル3時間くらいでしょうか。
まずまずのペースだったと思います。
アイテムも、魔獣の牙とか死の魔道書とか。
なかなかおいしいものが出始めました。
ただ、エアリーちゃんがスペルブラスターを引いてしまい、2回程リハってことになっちゃいましたけどねえ(汗)。
12月21日
*お正月は神社で巫女さんだよね*
一瞬訳の分からないタイトルですが、しっかりと聖者の経典ですよ。
レベル10になったところで地下4階へ。
このフロアは騎士団の駐屯地になっているようです。
少し歩いただけで、グチっている人や博打っている人などに出くわします。
それにしても通路がクネクネとうねっていて、とにかく歩き難いですな。
イメージ的には、♯5の地下3階とか、外伝3の山脈7階とか。
正直言うと、この手のクネクネマップはあまり好きではありません。
できれば長居したくはないフロアです。
出てくる敵さんは、何故か騎士団の面々だったりします。
ボウズにサフォケーションが効かなかったりするものの、そこはギガファイアーなどでカバー。
バトルは特に問題もないかな、とか思っていたんですけどね。
うーん、思わぬ伏兵というのはいるものです。
えーと、こういう時は久しぶりにあの歌を。
ミスったらリハってことにしてもう1回♪
このゴースト野郎、攻撃は当たらないし、呪文も効き難い。
ならば僧侶のディスペルですが、それもイマイチですね。
エルメットさん、ディスペル成功率の上がるアイテムで身を固めているんですけどねえ・・・
このシナリオではアンデッド、特にファントムやゴーストといった霊の類が非常にイヤらしいですよね。
こうなるとさ、エルミに登場した巫女さんが欲しくなってきます。
「悪霊退散!」とか叫びながら、ゴーストの額にお札の一枚でも張ってやりたいところです。
ところで探索のほうですが、とにかくクネクネ通路を彷徨い続けました。
魔女軍団による、ハンパじゃないウィザードアイの使用回数が物を言いますよね。
やがて、騎士団駐屯所本部みたいな場所に辿り着きました。
ここでイベントか? と思いましたが、特に何も起こらないみたいです。
リーダー格の騎士さんが、部下の非礼のお詫びにと剣をくれました。
忍者も使える物だったので、エアリーちゃんに装備させます。
といったところで、このフロアはもういいかな。
できればここでレベル上げを入れたかったのですが、マップの構造的に修業には不向きなようです。
12月20日
*ようこそ、アルビシアへ?*
今日も今日とて聖者の経典です。
地下3階へ乗り込みます。
このフロアの大部分は「ドラゴンの巣」というエリアで占められています。
まあ、そのものズバリで、ドラゴンがわんさか出てくるんでしょうねえ。
取りあえず巣の方は後回しにして、外周部から埋めていきます。
すると、マップの北西部に閂扉あり。
他に道も無いので、あとはドラゴンの巣を突っ切ってこの閂扉を開けるしかなさそうですね。
ドラゴンの巣の内部は、かなり広い空間が開けていました。
取りあえず扉は無視して、閂扉の反対側と思われる地点を目指します。
そしてマップの北西部のどん詰まりに到着、他に道も無いので思い切って近くの扉を開けました。
ドラゴンの団体さんいらっしゃーい(汗)。
いやー、まるでマナちゃんの故郷のアルビシアのドラゴンの洞窟のような光景ですね。
なんて言ってる場合じゃないですね。
ここはサフォケーションを軸にしつつも、各ドラゴンにフリーズをぶつける作戦で行きました。
しかし、だ。
コモドドラゴンのブレスが激痛ですね〜。
ダメージだけでなく、毒まで喰らわされるとは。
バックラーを装備できれば、ブレスのダメージを半減できるはずなんですけどねえ。
あいにく、忍者と魔女さんたちはそんなもの装備できませんから。
唯一バックラーを装備できるのは、僧侶のエルメットさんだけだったりします。
このバトルでは辛くも勝ちを拾いましたが、その後はもちろん城へトンボ帰りです。
ブレス対策として、魔女さんたちに「○の魔道書」を持たせました。
○の部分には、炎か氷が入ります。
これを装備しておけば、取りあえず炎か氷のどちらかには抵抗できると思います。
もちろん氷はアイーシャ様で、他の魔女さん三人は炎をチョイスしました。
準備ができたら再出撃。
今度は別ルートから、閂扉の裏を狙います。
そして・・・
ドラゴンの神様にはまだマナちゃんだってお目にかかっていないのに!
とまあ、内輪ネタはもういいですね。
とにもかくにも、いきなりこの御方とのご対面には度胆を抜かれる思いでした。
それでもドラゴン様はじっとしているご様子で。
こっそりと脇をすり抜けてしまえば特にバトルなども起こりませんでした。
そして閂扉の裏側に到着、ショートカットオープンです。
その後は各玄室を周り、マップを埋めていきました。
ほとんどのドラゴンにサフォケーションが効くものの、素早さ負けする場面も何度か見られましたね。
それでも、1人の死者も出さずに一通りマップを埋めることができました。
宝箱から1ランク上のアイテムが見つかっています。
もう少し稼いでから次のフロアを目指しますか。
12月19日
*盗賊退治*
聖者の経典、昨日の続きからですよ。
地下2階の「落盤注意」の扉の前まで進んでいましたね。
そこからもう少し通路を進んだ先の玄室にて、武装した一団に襲われてしまいました。
こんな連中です。
どうやら盗賊のアジトに迷い込んでしまったようですね。
ですがまあ、敵の数押しをまったく苦にしないのがチームウィッチですから。
ここは集団呪文のサンダー×4連弾で勝負です。
軽〜く蹴散らしてやりました・・・
と言いたいところなのですが、危うくこちらにも死者が出そうになったのはナイショの話です。
バトル後、盗賊の一団から盗賊の鍵を強奪しました。
これは、地下3階へのショートカット扉を通過できるアイテムですね。
で、この手の通過アイテムは、予備を取っておくべきですよね。
鍵を留守番メンバーに預けてから再出撃。
今度はギガファイアーメインに戦って、特に被害も無く勝利です。
このまま盗賊狩りをしてレベル上げでもしようかと思ったのですが・・・
盗賊の部屋には微妙な一方通行扉が仕掛けられていたりして、あまり効率が良くないですね。
なので、地道に階段エリアで修業しました。
忍者のエアリーちゃん、そろそろ素手だと辛くなってきたようです。
商店から鉤爪を購入して武装させました。
600ゴールドの支出は激痛でしたが、その価値は十分にあったかな。
魔女軍団がレベル9に達したら一段落です。
その後は控えメンバーもレベル7まで育成しておきます。
その過程でこんなトラブルもあったりしたのですが。
エアリーちゃん、見事にガス爆弾を引いてくれました〜。
生粋の僧侶もいないし、毒消しも持っていない。
現在地は地下2階なので歩いて帰るのも距離がある。
一見困ったようですが、ここはちょいと裏技を使わせてもらいました。
キャンプにて「仲間を外す」コマンドを実行、毒を受けたメンバーをその場に切り離します。
そして健康なメンバー、今回はベアさんとジェイクですね。
その2人で移動します。
扉の前まで来たら「仲間を探す」で合流、そして通路に出たらまた「仲間を外す」・・・を繰り返します。
地下1階の通路を大幅にカットして、ほとんどHPも減らすことなく城まで戻れました。
これ、一説にはロープで仲間を引っ張り寄せているんだとか?
12月18日
*タイミングの良いトラップ*
現在クロネコ待ちです。
それはさて置き、今日も聖者の経典行ってみよう。
地下2階に行く前にレベル上げ。
魔女軍団をレベル7まで育ててしまいます。
一通りの常駐呪文が入りました。
特にこのレビテイトは浮遊の効果だけでなく、敵の奇襲を防いでくれるのがありがたい。
あまりに便利すぎて敬遠する人もいるかもですが、私は積極的に使いますよ。
ちなみにこのルシアンナ嬢、キャラメイク時にボーナス28くらいが出ました。
既に生命力が20、HPも59ですか。
このくらいになると、かなり余裕がありますよね。
さて、地下2階に行きます。
階段のあるエリアは、いわゆるレベル上げ用の玄室地帯。
そこで何度か戦って、出てくるモンスターの強さを把握しておきます。
おっと、早くも3グループでお出ましですか。
でもまあ、これくらい呪文をぶつけてしまえば何とかなるでしょう。
実際、この後一瞬で敵さんは全滅しちゃいましたし。
バトルは問題ないようなので、先へ進みます。
階段エリアを出ると、先の通路はダークゾーン。
そしてご丁寧に「暗闇は危険だから回り道よろしく」といった感じのメッセージ。
ウィザードアイの使用回数もハンパじゃないのがチームウィッチです。
ダークゾーンも抜けられるかもですが、ここは素直に忠告に従っておきます。
イザ、迂回ルートへ。
しばらく進むと通路が開けてドームのような空間に出ました。
先ほどのハークルもどきと言いこの洞窟と言い、♯5を連想して楽しいですね。
で、こういっただだっ広い空間には、たいていこんな罠が仕掛けられているものです。
お約束のピットですね。
かなり広い空間のあちらこちらに、ピットがばらまかれていました。
もちろんチームウィッチはレビテイトを唱えているので、ノーダメージで回避できます。
このピットというトラップ、浮遊さえしていれば何の問題もありません。
逆に言えば、浮遊できないとこれ程辛いトラップもありませんよねえ。
私はどのシナリオでも、たいていレベル7くらいで地下2階を目指します。
でも早い人は、レベル5未満で地下2階とかもあるかなと思います。
魔法使いが浮遊の呪文を習得するレベル7前後でのピット地獄。
実にタイミングの良いトラップ配置ではないでしょうか。
うまい演出ですね。
洞窟を抜けて更に進むと、今度は「落盤注意」のメッセージ。
さすがに落盤は浮遊していてもかわせませんよね。
なのでここも迂回です。
そのままフロアの中央部へ乗り込むと、今度はガラスの壁がありました。
もちろん通過できないのですが、壁の向こう側の天井と床にイベントマークを確認できます。
おそらくエレベーターの類かと思われますよ。
位置関係から、例のテレーゼ教会に乗り込んでエレベーター解禁といった流れが予想されますが、さて?
12月17日
*ACは10のままで*
忍者と魔女軍団で行く、聖者の経典です。
昨日書くのを忘れてました。
まずはひとつお断りを。
このシナリオは、かのウルティマを元ネタに作られているそうです。
ですが私はウルティマシリーズ未経験、まったくもってのど素人でございます。
なので、無知ゆえのトンチンカンな発言等あるかもしれませんが、笑ってお許しくださいませ。
さて本題。
魔女軍団がレベル5になったところで、地下1階の探索に乗り出します。
このペースは、どのシナリオをプレイする時でもそう変わりませんね。
まず目に付くのが、フロアの至る所にいるNPCの皆さん。
彼らのメッセージは、いわゆる雰囲気作りと言いますか、特に攻略のヒントという訳ではなさそうです。
どうやらほとんどの人が、貧乏生活に困窮しているらしいです。
まあ、それは冒険者も変わらないのですが。
フロアの中央部には、テレーゼ教会という施設在り。
ただしその扉は施錠されているようです。
後で何らかの手段で進入することになるでしょう。
トラップやイベントの類は無いようですが、妙に通路が入り組んでいて歩き難いマップではありますね。
特にトラブルもなく、一通りマップが埋まったところで一段落です。
さてさて、ここまで進んだところで、今回もバックアップ部隊を育成しておきますよ。
控え要員はこの4人です。
将来的に呪文が効き難い敵に備えて戦士のベアさんと君主のホムラ君。
魔法使いのジェイクと、鑑定係りにビショップのパロさん。
お馴染みのメンバーですね。
既にレベル5まで育成してあります。
画像を見てもらえばお分かりかと思います。
ACはホムラのみ9ですが、他のメンバーは10のまま。
ついでにメインのチームウィッチですが、忍者のエアリーちゃんのみ9で、他は10です。
もちろん、お金がないので新たに装備品を買い直したりなんかできませんから。
魔女さんたちはともかく、戦士や君主までAC10とか9なんて数字を余儀なくされるとは・・・
しかもこのホムラ君、力と素早さにマイナス補正が入ってます。
この辺り、他のシナリオでは見られない独特の感覚ですね。
もっとも、です。
最初から守備力度外視でプレイしているチームウィッチメンバーは、ACが9だろうと10だろうと、あまり気にならないのですが。
ちなみに、この時点での全財産は2000ゴールドちょいだったりします。
無駄遣いしないように、しっかりとアイテムボックスにて貯金しておきましょう。
12月16日
*忍者と魔女軍団*
迷宮クロスブラッド、入金手続き完了です。
チームラさん、ちゃんと買いましたからね!
あとは製品が送られてくるのを待つだけなのですが・・・
その前に、昨日お話した「聖者の経典」をやってみることにしました。
今回は「龍の邂逅」の終盤で活躍したメンバーを投入します。
忍者と魔法使い×4、それに僧侶ですね。
この編成が、思いのほか使いやすかったんですよ。
まあなんです。
「龍の邂逅」同様、今回もガチでプレイするつもりもありませんし。
それに何より、既に他のサイト様のプレイレポートにて、ある程度の予備知識も仕入れてしまっている状態です。
観光気分と言ったら怒られるかもですが、気楽に行きましょう。
なのですが・・・
これは既にネタバレを見ているから言えるのですが、このシナリオはスペルユーザーにとってかなり厳しい展開になっているようです。
そんなシナリオに、果たしてチームウィッチは何処まで通用するのか?
この辺りを掘り下げていけたらと思っています。
キャラメイクからパーティ編成、準備ができたところで出発です。
まずはレベル1からの脱出と、忍者のエアリーちゃんの性格変えを目指します。
酒場にいるデフォルトキャラも善なので、早いところエアリーちゃんも善にしちゃいたいところです。
地下1階から、モンスターが2グループで登場します。
それでもスリープ×2+スパーク×2といった、チームウィッチらしいバトルで勝ち抜きますよ。
エアリーちゃんは、何だかイマイチ?
これに関しては後ほど触れます。
そのまま順調に進み、レベル3ぐらいでようやく性格をひっくり返すことができました。
しかし、それでホっとしたのも束の間・・・
アチャー!
見事にやってしまいました(泣)。
それでも今回はリセットせずにスルー。
万が一の時はまた初めからやり直せば良いかな? ぐらいの気持ちだったんですけどね。
しかし意外な落とし穴。
復活させるための資金が全然足りなかったんですよ〜(更に泣)。
他の方のレポートにもありましたが、このシナリオでは資金調達が非常に厳しいようです。
この時のパーティの全財産は900ゴールドくらい。
で、復活にかかる費用が1500ゴールド。
デフォルトキャラの盗賊を投入したりして、何とか差額を稼いできました。
そしてエアリーちゃんは寺院にて無事復活、ホっと胸を撫で下ろしました。
忍者はレベル4、他のメンバーはレベル5になりました。
ここまで来れば一安心でしょうか。
って・・・
この画像を取り込んだ時に気付きました。
エアリーちゃんの装備品、クロスアーマーは鎧で、レザーヘルムって兜だよな。
つまり、今までエアリーちゃんは、武器も持たずに戦っていたんですねえ。
や、たいてい初期装備でアイテムを二つ持っていれば、剣と鎧だと思うじゃないですか?
思いませんか? すいません。
で、改めて商店でアイテムを見てみると?
各武器には「力−1」の効果があったりして、なかなかクセモノぞろいのようです。
それに何より、お金が無くて当分買い物なんかできそうもありませんから。
だったらいっそのこと、忍者も素手&防具ナシで行ってみる?
という訳で、現在エアリーちゃんは、いわゆる素っ裸状態で戦ってます。
まあ裸というのもアレだから、スク水でも着ているということでひとつ。
何故にスク水かと言うと、そこは趣味の問題です。
ちなみに、他の魔女さんたちもローブひとつ装備していませんから。
これでやっていけるのでしょうか、ねえ?
12月15日
*色々認証できました*
メインで使っているVistaパソ様のセキュリティソフトを、新しいものと入れ替えました。
私は赤いパッケージでお馴染みの某セキュリティソフトを使っているのです、が?
今回も1年持ちませんでしたねえ・・・
やれ警告だアップデートだって大騒ぎしているうちに、とうとう起動できなくなってしまいましたとさ(笑)。
まあね、セキュリティを護るためならパソの機能が停止しても仕方ない、なんて勢いでやってるとこうなるよね。
と言うか、それっていわゆる本末転倒なんだけどさ。
で、新しいソフトもやっぱり赤いパッケージのものを選んだりして。
他社のものにしようかと思ったのですが、何となく使い慣れているヤツが良いかなあって。
さて、ここからが本題です。
最近のセキュリティソフトって、パソ3台までインストール可だったりします。
なので、今までセキュリティの入っていなかったゲーム用のXPパソにも入れました。
そして久しぶりにネットに接続して「五つの試練」を立ち上げます。
ハイっ、これにてアップデート完了!
ついでにいくつかのシナリオを落としてきて、認証させてしまいました。
ネットに繋がっている今がチャンスですから。
この画像を取り込むまで、数分粘りました。
今回認証させたのは、まず「聖者の経典」
そして「シナリオ♯−1」、「虹色の聖杯」、「♯0」の4タイトル。
どれも他のサイトさんなどでプレイレポートがアップされていて、おおむね好評なものばかりです。
黒ブラ(こう略すのが正式らしい?)は明日コンビニで入金予定。
なので手元に届くまでに、もうしばらくかかりそうです。
一度黒ブラ始めちゃうと他に手が回らなくなりそうなので、その前に「聖者の経典」やっちゃおうかなあ・・・
12月12日
*コタツにミカン、そして*
12月も半ばということで、そろそろ冬支度です。
車のタイヤ交換はもちろん、ストーブも新しいものを買ってきたり。
そして家の中では、何と言ってもコタツ様のご降臨ですね。
コタツの上にはノートパソコンをセット。
そしてアクセントとしてミカンを飾ってみました。
ノーパソでは迷宮クロスブラッド(体験版)も起動中。
この環境でぬくぬくプレイする予定です。
ちなみに、公式サイトにて既に予約の手続きは済ませました。
製品版の入手が楽しみですね。
さてさて。
クロブラの前にやっておかなければならないのが、マナマナ4の原稿です。
これもコタツにノーパソでできるので楽ですね。
昨日今日でかなり進みました。
何とか年内に一通り目を通さなければ。
12月8日
*スクリーンショットが撮れません*
風邪による体調不良のため、パソ活動などお休みしてました。
今回の風邪の原因は、まあゲームのやり過ぎ?(笑)
や、笑い事じゃなくてですね。
↓の記事で「今回はVistaパソでプレイしようかな」みたいなことを書きましたよね。
我が家のVistaパソ様は、椅子に座って操作する仕様になっています。
これが問題だったかなあ・・・
椅子に座っていると、何となく足元が冷えるんですよ。
それに加えて室内は暖房を付けているので、頭の方はちょっと暑い。
これって、身体に良いと云われている「頭寒足熱」の逆バージョンじゃないですか。
その状態でゲームに夢中になっていたものだから、これは風邪をひいて当然ですな。
さて、体調も回復したところで考えました。
このままVistaパソで迷宮クロスブラッドをプレイし続けるべきか?
発売時期から見て、真冬のプレイになるのは間違いありません。
ただでさえ体調を崩しやすい季節に、身体に良いとは言えない環境でのプレイ。
これはちょっと厳しいかも。
そこで思い付いたのが、ノーパソでのプレイです。
幸い、クロスブラッドはWin7にも対応しているようです。
持ち運び可のノーパソならコタツでもプレイできちゃいますよ。
と言う訳で、三度目になるインストール〜プロローグ。
そしてキャラメイクですね。
顔グラのパーツのナンバーをメモしているので、それを入力してやればすぐにできますよ。
そして迷宮へ。
例のFPS値も60前後と、スペック的には申し分ありません。
ワイド画面に合わせて横長に表示されるかなと思いましたが、何故かノーマル画面で表示されています。
これは嬉しいですね。
と、ここまでは良かったのですが。
何故か、何故かスクリーンショットが取り込めないという、困った事態に陥ってしまいました。
単に「プリントスクリーン」を押してもダメなのはもちろん。
「コントロール」や「アルト」、さらには「シフト」キーと色々試してみましたが、どうにもスクリーンショットが撮影できませんでした。
仕方ないので押し入れからマニュアルを取り出して。
それでも分からなかったので、「画面で見るマニュアル」(立ち上げるのに時間掛かりました〜)まで活用して。
ようやくスクリーンショットの取り込み方が分かりました。
正解は「Fn」キー+「プリントスクリーン」
そんなキー何処にあった? と思いましたが、キーボードの左下。
なんのこっちゃない「コントロール」キーの隣でした。
そんなキー、今まで使ったことがなかったから、その存在すら認識していませんでしたよ。
とにかく、ようやくのことでスクリーンショットの取り込みに成功しました。
これだけで1時間以上掛かりましたから、危うくまた熱が出るところでした〜。
50%縮小してアップ。
もう少し大きくても良いかもですね。
ノーパソの画面が小さいので、スクリーンショットも小さくなるかな、とか思ったのですが・・・
Vistaパソと同じ800×600で取り込めました。
うん、これなら問題なさそうです。
今回はWin7搭載のノーパソでプレイすることにしましょう。
ところで体験版の進行状況ですが。
チュートリアルなダンジョンが終わって、レベルキャップの話が出たところまで進みました。
まだ続けられるのですが、もうここまでで良いかなと思います。
どの道製品版が出たら、また同じことをする訳ですからね。
我が家のパソ環境で十分ゲームがプレイできそうだと分かっただけでも、大きな収穫でしょう。
12月5日
*今回はVistaで*
迷宮クロスブラッド体験版です。
取りあえず昨日の続きから、メンバー作成してイベントを受けて、探索に出かけました。
ところが、ですね。
いざダンジョンに入ると、これがまた重いったらありゃしない。
どのくらい重いかと言うと、危うくチュートリアルのダンジョンで詰まりそうになるくらい(笑)。
つまり、プレイに支障が出るくらいってことです。
ん〜? と思って色々いじってみました。
そして、環境設定のところで「FPS」の項目にチェックを入れて納得。
その数値が学園内で45前後、ダンジョンだと25前後しかありませんでした。
この「FPS」っていうのは、どのくらい快適にゲームが動作しているかを表す数値らしいです。
たしかG-XTH1の時は、これが60くらいだったはず。
それが25しかないとなれば、これは重くなるはずです。
G-XTH1〜3まではXPパソで何とか対応してきましたが、さすがに今回は無理かな。
という訳で、ここはVistaパソに移行させることに。
またインストールからやり直して(中略)、今度は「FPS」が60くらいになりました。
心配だったセキュリティソフトとの相性ですが、今のところ問題はないようです。
これなら製品版でも十分対応できそうですね。
さてさて。
例によりまして顔グラアップと行きましょう。
昨日お話しましたが、クロスブラッドでは顔グラが2パターン作れます。
上が従来テイストのアバター2バージョン。
そして下が新しいアバター1バージョンです。
新しいバージョンは全体的に目鼻の位置が低くて、少し幼い感じがします。
輪郭もそのままだと少し丸くなってしまうので、細めのものに変えました。
アバター1バージョンでは、目のパーツにメチャクチャ力が入っています。
同じ形の色違いが豊富で、全部で100パターン以上ありました。
今までだと「形はコレなんだけど色がなあ」っていうのが結構ありました。
でもこれだけあれば、さすがに大丈夫でしょうかね。
現在は下のものにしてプレイしています。
12月4日
*えありー&エアリー*
迷宮クロスブラッド体験版、手を付けてみました!
取りあえずプロローグ部分は軽く流して。
でもって、細かいことは後回しにして。
まずはキャラメイクですね。
今回はG-XTH3で活躍した「魔導隊」メンバーをそっくり持ってきました。
中で、手始めにエアリーちゃんを作ってみました、が?
どうやらアバターが2種類用意されているようです。
左側がアバター1で作成した顔グラ。
で、右側がアバター2で作成したものですね。
ずいぶん印象が違いますよね。
左側は、いわゆる今風なんでしょうか?
なんだかふんわりとした感じです。
右側は前作までのテイストを受け継いだものですね。
クロスブラッドでは、今まで登場したキャラもかなり雰囲気が違っています。
海斗君なんてもう、男の娘を狙ったとしか思えませんから(笑)。
取りあえずメンバー6人、アバター2で作成しました。
でも顔グラはいつでも変更できるので、アバター1バージョンで作ってみるのもおもしろそうですね。
12月1日
*グレたでーもんも大絶賛!*
いよいよ師走ということで、今年も残り1箇月ですね。
何かと気ぜわしくなるかと思いますが、まずは「龍の邂逅」のまとめから。
二つ目の外周通路まで辿り着いたところですが、以下はもうあまり詳しくはお話しないほうが良いでしょう。
外周通路沿いに10階まで行ったら、エレベーター周りの鉄格子を開けてしまいます。
あとはほとんどまぎれも無しに、ボスの待つエリアまで一直線。
そしてラストバトルですね。
プリズミックレイ(バスカイアー)でマヒさせてからギガエナジーという。
なんともチームウィッチらしい戦い方で、特に死者も出さずに勝利。
画像をアップしたいのですが、まあ自粛(笑)。
簡単なエピローグの後、城に戻ってエンディングメッセージです。
代表して十六夜さんのステータス画面で。
しっかりと称号も付いたということで、無事にシナリオクリアです。
実はこの後、まだ追加マップとかあるのですが。
むしろそちらが本番なのかもしれませんが。
そこに踏み込んでしまうとキリがなさそうなので、今回のプレイはここで一区切りとしたいと思います。
ここまでプレイしての感想ですが、本当に面白いシナリオでした。
多くのユーザーがプレイしているというのも納得ですね。
本作は、複数のフロアに渡って複雑に絡まっているのを、少しずつ解きほぐしてマップを開拓していく過程が秀逸だったと思います。
特に後半、複雑なフラグ立てを見事に成立させたものだと感心するばかりでした。
難易度的には抑えられているのかなといった印象ですが、きっと追加ダンジョンでその反動が来るんでしょうね。
とにもかくにも、面白いシナリオでした。
このシナリオを創造した作者様に、心から敬意を表したいと思います。
話変わって、今後の予定など。
取りあえず今日から、チームラ最新作の「迷宮クロスブラッド」の体験版が配布されるようです。
今日はおそらく混雑すると思いますので、後日落としてこようかと思っています。
そして何よりやらなければならないのが、マナマナ4の修正作業です。
年明けまで1箇月あるさなんて思っていると、あっという間でしょうからねえ。
これは最優先事項です。
しかし、現在ちょっとノドが痛いです・・・
無理せずやっていくことにしましょう。
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