ウィザードリィ日記・03年5月

日記トップへ


5月31日
*「魔将の塔」・十幕の前半アップ*

5月30日
*エリアDへ*
最近ディンギルの攻略が1日おきになってるな・・・
移動床を止めたエリアCを普通に歩いて探索して、銀の石を見つけたら取りあえずここはお終い。
エリアDへのパスワードは「E」から始まる割と短めの単語です。
それはいいのですが、このエリアにはちょっと意地悪なトラップが仕掛けられています。
呪文禁止ポイントがそれで、一度踏んづけると城に帰るまで呪文が全く使えなくなるのです。
まあ1000歩歩くと回復するとも言われていますが・・・
扉を開けるとかなりの頻度でそのポイントがあるのです。
更に意地悪な事には、その呪文禁止ポイントの中に「魔力回復ポイント」があるのです。
魔力が回復したって呪文が使えなかったら意味ねーだろ! と誰しも怒りたくなるようなエリアなのです、フウ・・・

今日のところはこのエリアに出て来るガーディアンの一団を倒したところまで。
でもコイツら強かったよー。
アークニンジャ×2
アークロード
アークプリースト
アークメイジ×2
で、ティルトウェイトの連弾にバカディ、ニンジャのクリティカルという猛攻ぶり。
今回は忍者のノーフィスで相手の無効化率を下げて、こちらもティルトウェイトの連弾+ガルトマス、その他で倒しました。
運も必要(笑)。

5月29日
*毒蝮さんの小説、第28、29話アップ*
アレは私には書けませんな(苦笑)。

5月28日
*移動床を止めろ*
昨日はプレイ出来なかったディンギルですが今日は再開。
相変わらずエリアCのジェットコースターに振り回されているので早くこれを何とかしてしまいたい。
A、B、Cと3つある扉の「C」を積極的に責める事にしました。
何度かパネルを操作していくと、そのうちにシュートを発見したのですが、リトフェイトを唱えていて落ちなかった・・・
「あー、ここに落ちるのが正解だったな」と思い出し、一度城に戻ってからやり直し。

シュートに落ちた先には蛇の扉がありまして。
その扉の奥には今度は「#4・地下8階」のようなダメージ床があるのです。
トラップだらけだな、このエリア・・・
これは翡翠の仮面を装備すれば安全なルートが分かるので簡単。
そこを抜けるとまたもやガーディアンの一団が待ち構えていました。
前回のプレイでは、こいつら相手にティルトウェイトを使うとフリーズして困ったものでしたが。
今回はそんな事もなく、一発で勝てました。

さて、その先に移動床を止めるスイッチがあるのですが、その時は気付かずに素通りしてしまいました。
だってシークレットドアに誰も気付かないんだもん(爆)。
それでも何とかスイッチを発見し、無事に移動床を止める事に成功しました。
こうなればあとはマロールで飛び回ってマップを埋めるだけなのよん。

ところで、以前ここでお話した「イハロン使い放題」のテクニック。
今回得物屋さんの裏技コーナーにて掲載される事になりました。
友の会に掲載された時の事を思い出して嬉しくなりました。

5月27日
*お休み*

5月26日
*ジェットコースターエリア*
赤い石を入手してエリアAに戻ると、今まで開かなかった赤い扉が開きました。
その奥には最後の黄金の武具を装備したゾンビがいましたが、難なく倒してお終い。
これだけかよっ、って感じもしますが。

エリアC攻略に必要な翡翠の仮面を取り忘れていたのでそれを回収したらいよいよエリアCへ。
ここはRPGによくある「移動床」を使ったトラップが待ち構えていました。
はっきり言って・・・この手の移動床は苦手なんですよねえ。
特にディンギルのものは切り替えが難解かつ複雑なのです。
初プレイの時はここで挫折したという、いわく付きのエリアです。

今回は移動の法則も分かっているので、それを確認しながらパネルを操作して、と一見順調なようですが・・・
何しろ移動はフロアをまたいでいるのでかなり複雑です。
ちなみにこのエリアから、ドデカイモンスターが出てきます。
だからって特に経験値が高い訳でもないんですけどね。

5月25日
*エリアB攻略*
ディンギル、エリアBへ突入。
ここは地下5階からスタートして一旦地下1階まで上がり、そしてまた5階へ下りるという構造になっています。
途中で他のパーティのメンバーが化け物に飲み込まれるというショッキングなイベントあり。
地下5階へ下りたところに待っていたガーディアンの一団が強烈でして・・・
ティルトウェイトにバカディまで使ってくるんだから大変です。
でもここのガーディアンはまだまだ序の口だったりします。
後半になると忍者がいるとんでもない連中と戦うハメになるのですが・・・

ガーディアンを抜けたら金庫のダイヤルみたいなものが付いた扉を開ける事に。
ダイヤルが3つ付いていて、それぞれに回す角度が決まっているのです。
このヒントは神殿の地下の鍵の掛かった扉の向こうにありましたな。
「空が落ちてきた」というやつです。
無事に扉を開けるとその奥にルビーハンドがいたのですが、固いもののガーディアンに比べたらずっと楽。
ここで赤い石を入手。
これを持ってもう一度エリアAへ行かないとだぞ。

5月24日
*エリアA突破*
ディンギル攻略はエリアAの続きから。

ここを探索している途中で、サイオニック→アルケミストになったフェルパーがレベル13に達しました。
バードかバルキリーのどちらかに転職させたいのですが・・・悩みました。
バードははっきり言ってマハマン要員ですね。
あのダイヤモンド軍団と戦う時にはどうしても必要なもので。
種族と職業の適正もA判定なので申し分ないのですが・・・
バルキリーなら直接攻撃要員です。
アイテムも充実しているし、こっちもおいしい。
ただ、適正がDなのが気になるところ。
で、結局バルキリーにしました。
ダイヤモンド軍団と戦う以前に、ドラゴンの洞窟を攻略するのにはやはり直接攻撃を補強しておいた方が良いだろうという判断からです。
その直後にジャンヌの槍をゲット。
ヒーリング効果もあるので、やっぱりバルキリーに転職させて正解だったかな。

地下1階で金色の武具を装備したゾンビ達、その後ガーディアンとの戦い。
ここで一瞬詰まり掛けましたが、シュートで落っこちるというのが正解ルートだったんですね。
落ちた先で緑の巨人と戦闘。
単体呪文が効いて楽勝。
しかし・・・
そこでガイのパーティから「ルビーのスリッパをくれ」と頼まれてしまいました。
そんなの持ち歩いてないからって取りに戻るはめに。
マロールで直接飛んでも良かったんだけど、もう一度律儀にシュートから落ちて行ったら、また巨人が出てきました。
これで経験値が高ければ稼げたのに・・・

石版に黄色の石を収めたらエリアBへ行けるのですが、何故かパスワードを入れても反応無し。
このパスワードは、「L」から始まるちょっと長い単語なのです。
入力ミスかなあ、と何度か見直してもそうでもない。
んんー? となったのですが、どうやらエリアBの扉をチェックしていなかったからのようなんですね。
エリアBへの扉を調べてから再度パスワードを入力したら今度はピンポ〜ンでした。

「魔将の塔」の九幕後半をアップ。
執筆のほうは十一幕まで進んでまして、それももうすぐ終わりそうです。
あと二幕ぐらいで終わるかな?

5月23日
*お休み*

5月22日
*探索、エリアA*
ディンギル再開はまずエリアAの探索から。
出て来るモンスターはまあ大した事ないのですが、パーティ形式の戦闘が多いですね。
経験値が低いからちとウザイ。
モンクが装備しているグレートボウが後ろも狙えていい感じです。
ストーンセンチュリーの軍団を倒すと大量の経験値をゲット出来て良し。
地下4階の「COLD SLEEP」とメッセージがあった区画で緑の石ゲット。
それにしても、ファンタジーでコールドスリープ?
んー、うまいネタ振りしますなあ。

ところで、ディンギルではビショップの識別が妙にヘタなのです。
城の街外れなら気絶する事はないのですが、それでもしっかり呪われてしまいます。
なんたって一度に、壊れた斧、呪いのローブ、捻れた杖、堕落のローブの4つのアイテムに呪われちゃったんだから!
これだけでACいくつだよ! って感じです。

5月21日
*ディンギル中断中*
昨日今日とディンギルのプレイはお休みしてまして、自分の小説とか読みかけの本とかその他色々取り掛かってます。
近々再開する予定ですので、今日はこんなところで〜。

5月20日
*毒蝮さんの小説第26話アップ*

5月19日
*エリアX*
サイオニックからアルケミストへ転職したフェルパーを育てるべく神殿地下1階にて2ヘッドスネークとしつこく戦ってレベル上げ。
ラダルト連発すれば楽勝だし、前衛の攻撃もしっかり当たるので戦闘は問題無し。
むしろ、リセット→再開のほうが時間掛かってるかも。
そんなこんなしているうちに、魔法使いがレベル14になって、これでビショップと合わせてマロールが8回使えるようになりました。
こうなるともう路頭に迷う心配が無いので先に進めます。
蛇がいた部屋の奥にあるドラムを巻き上げて「KING」の扉を開けるとそこからエリアXへ進入出来ます。
ここはエリアA〜Dへの中継地点でもありますな。
エリアAへのパスワードは「○○○○○」(一応伏字)。
これを入力して今日はお終い。
ところで、ここまで来ると神殿の外にあった彫像とエリアXにある城への帰還ポイントで直接の移動が可能になりますね。
移動時間の短縮は嬉しい措置です。

5月18日
*「魔将の塔」、九幕の前半をアップ*

5月17日
*マロール習得*
神殿地下1階まで辿りつつ着まして、ここで2ヘッドスネークと戦ったところで魔法使いがレベル13に達しました。
これでようやくマロールを習得して、「歩いて帰る」から解放されました。
帰りの呪文とかの心配が要らなくなるし、何より時間短縮出来るのが嬉しいですね。
で、魔法使いの一人をビショップに転職。
識別はヘタだけど、僧侶がモンクになったから治療呪文のサポートに回したいところ。

ところで例の2ヘッドスネークですが、5匹くらいで出現すると10000くらいの経験値が稼げるのです。
部屋の前で「ソフトリセット」してから再開すれば何度でも戦えるのでここでしばらくは稼ぎたいですね。
そこでフェルパーのサイオニックがレベル13になったのでアルケミストにしました。

5月16日
*広い広い*
ディンギルはまだ神殿の地下をウロウロしています。
地下4層までの造りなのですが、頻繁に上下へ移動させられ、その上小部屋が多いので結構時間が掛かります。
そこそこの経験値は稼げるので、ここで魔法使いがレベル13に達するのが目安でしょうか。
異常に成長が早いラウルフの僧侶が一足早くレベル13に達したので修道僧に転職しました。
武器はグレートボウ。
モンクが弓矢かい! って感じですが、結構強い武器なので良しとしよう。

5月15日
*少しだけ*
小説の話をさせて下さい。
あまり読んでいる人はいないかも知れませんが、それでも管理人は今も小説を書き続けています。
時間の空いた時に少しずつ、といった感じなのですが。
現在は八幕まで公開していますが、裏ではもうすぐ十幕分を書き終わるよ、という所まで進んでいます。
この十幕の途中で容量的には全作を超えてしまいました。
お話を考えた時にはこんなに長くなると思っていなかったのですけど。
この夏くらいまでには何とか完結出来るかと思っております。

ディンギルはあまり進んでいませんが、取りあえずガスクラウドを倒して月の紋章の扉を開けるところまで行きました。

5月14日
*イハロン大作戦*
サイオニックの7レベル呪文に属するイハロンは任意のキャラの任意の特性値を上昇させられる便利な呪文です。
でも覚えるのが大変だったり、一度使うと忘れてしまったりするのですが。
そんなイハロンを一気に使える方法を思いついてしまいました。

酒場に最初からいるサイオニックはレベル12ながらも7レベル呪文を一つ習得しています。
このキャラを普通に育ててレベルを上げるには18万以上の経験値が必要なのですが・・・
ここでふと思いつきました。
「7レベルの呪文を一つ覚えているんだから転職させれば?」
年齢が高いのであれですが、思い切って魔法使い(知恵の特性値を残す為)に転職させてみました。
神殿でマーフィーと適当に戦って帰って来る。
宿に泊まる前に必ずセーブ。
そしてレベルアップ。
最初はなかなかイハロンを覚えなかったものの、リセットして何回かやり直すうちにイハロンを覚えました!
これで忍者の生命力をアップ。
その後も神殿の地下などで経験値を稼ぎ、忍者の生命力2、魔法使いの生命力と素早さを1ずつ、もう一人の魔法使いの生命力を2上げる事が出来ました。

2万5千も経験値を稼いでくればレベルが8になるので、イハロンが7回使えるという訳です。
それ以上になると必要経験値が増える為、更にやりたかったらもう一回転職させれば良いでしょう。
こういった一時的なメンバーの入れ替えは遠回りと思うかも知れませんが、特性値を2上げる為にはレベルを2上げなきゃならぬ訳で。
わずか2万ちょいの経験値でそれが実現出来たのだから、これは使える技だったという事になります。
ちなみにその後のレベルアップで、HPが低かったこの3人はそれぞれ25〜30もHPが上がりました。
でも、イハロンで年齢を下げられないのはショックでした(笑)。

イベントの方は冷蔵庫の中のアイスロックとガーディアンを倒したところです。

5月13日
*お休みです*

5月12日
*ライブラリー*
ディンギルは神殿の地下を探索中。
ここで図書館を発見。
中にはクレオ、その他(笑)の皆さんが。
ここで不思議文字の解読が出来るようになります。
今のところは14文字解読済みです。

それにしても、種族と職業の適正がA判定のラウルフの僧侶は成長が早いです。
レベル1からのスタートだったのに、侍や忍者はもちろん、レベル4スタートの魔法使いも抜いてレベル10に一番乗り。

後は菊の進のパーティと戦いました。
見事に「サイ」をゲット!
忍者の攻撃力がアップしました。

5月11日
*ディンギル楽しいぞー!*
ちょっと前からディンギルやりたいなと思っていたのですが、先にBCFをプレイした形になってました。
BCFが取りあえず一息ついので、ディンギルをプレイしてみる事にしました。

メンバーはBCFのメンバーをそっくり持って来る事に。
人間・侍・男
人間・忍者・女
ラウルフ・僧侶・男
フェルパー・サイオニック・女
人間・魔法使い・女×2です。

フェルパーは今回サイオニックで。
将来はアルケミストを経てバルキリーにでもしようか。
侍と忍者は外伝3の転生の書のパスワードから。
侍は特性値が良いけど、忍者は低すぎて大変。
でもじっくりと育てましょう。
転生キャラは初めからある程度の経験値を持っているので、宿に泊まればレベル5くらいから始められます。
魔法使いはボーナス10以下でレベル4スタート。
最初からメリトが使えるので、高ボーナスを狙うよりはこっちのほうが楽なのです。

メンバーが決まったら早速探索開始。
まずは神殿の周りをうろつく事に。
最初から攻撃が当たります!
侍も忍者もバシバシ敵を切り倒してくれるではないですか。
これはうれしい。
入手したアイテムは酒場で仲間にしたサイオニックのオヤジ(まだ30代)に呪文で識別してもらえばOK。
僧侶がレベル3になったら神殿の周りの守護者達を倒して石版を入手。
以下神殿内部の探索へと。

今はレベル9、神殿の地下に入ったところです。
ディンギルかなり楽しいです。
じっくりと取り組みたいですね。

5月10日
*宇宙へ*
BCF、無事にエンディングとなりました。
一応ペンを取ったものと取らずにベラと戦ったものの二種類のエンディングを鑑賞。
あと一つは一応データ残ってるけど、ずいぶん前からのやり直しになるからなあ・・・

簡単にクリアデータを紹介しておきましょう。
タイム・18時間38分
転職していない者の経験値・3075371

打倒数(内はレベル)
侍(16)・387
忍者(15)・356
僧侶(17)・73
バード(17)・223
魔法使い(17)・1536
司教(15)・1496

ダントツですね。
魔法使いと司教でほとんどの敵を倒してきた事になります。

一通りプレイしての感想ですが、やはりと言うか何と言うか、魔法使い偏重なのが最も気になりました。
とにかく攻撃が当たらない。
前衛が苦労して敵を1匹倒す間に魔法使いが何十匹も倒しちゃうんだからそれも仕方無いのか。
それでも最後の敵にはやっぱり直接攻撃が有効なようで、その辺りのバランス取りが課題でしょうか。

アイテムの管理も気になりました。
酒場に荷物持ちを待機させられないので、必要無い物も最後まで持ち歩かされるのはちょっと困りました。
#4のような「ブラックボックスシステム」が有っても良かったのでは?
また、いつでもセーブ出来る事とアイテムの受け渡し等の関係から、随所にハマリの要素があるような気がしました(大丈夫なのかな?)。

移動の呪文も欲しかったですね。
せめて会った事のあるNPC間を自由に移動出来たらもっと良かったのにと思います。

面白かったのは序盤からの戦略性でしょうか。
どういうパーティ?
必要なスキルは?
どの呪文から習得する?
など、あらかじめしっかりとしたビジョンを持ってキャラを育てる必要がありましたね。
しかしこの事は序盤のほうがより顕著で、終盤になるとだんだんあせてきた感じがしました。
それも残念ですね。
エンディングクレジットに「SUDA PIN」の名前が有って思わず苦笑も。

んー、次は従来のシステムのものがやりたいなあ。
ディンギルとか良いよねえ。

5月9日
*死者の殿堂*
BCF攻略はいよいよ死者の殿堂へ。
くねくねとした通路にはズラリと並んだ小部屋が。
ここは一つ一つ潰していくしか。
ここでの嫌な敵はバンシーやスペクターなどの幽霊ちゃん。
呪文効きにくい、刀当たり難い、恐慌させられる・・・
でもドレインが無いだけましですね。
長い通路が終わるといよいよ守護者達との戦いに。
ガイドブックでは辛い戦いと紹介されていましたが、ニュークリア〜を連発出来るウチのパーティなら楽勝です。
ここでは貴重な武具が入手出来るのですが・・・
レンジャー用、戦士用、バルキリー用・・・
使えません(泣)。
最後になってようやく侍用の物が手に入りました。
その中にはあの「村正」もありまして。
でも村正の威力もイマイチな感じだなあ・・・
守護者らとの戦いの途中で、王様に遭ってしまいました。
レベッカの話をしたらいきなり襲われてしまいましたが・・・こちらはダメージを与えられず、向こうも本気を出して来ないので戦闘が終わらない。
最後は向こうが退散して終わりましたけど。
女王の話を聞いたらアイテム整理の為に一回城へ。
貴重なアイテムを売るしかないというのは辛いですなあ・・・

5月8日
*文壇の間に大聖リースさんとヤマネコRさんのレポートアップ*

5月7日
*マイライとキャタピラー*
死者の川から沼地へと進みました。
採掘場やピラミッドなどに比べればマップはいたってシンプル、右手法で進んで行くうちにイモムシの大将と出会いました。
ところがなかなか話が進まない。
どうやらマイライから「整理番号」に関する話を聞き忘れていたようです。
一度マイライの所まで戻って話を聞きなおしてから再び沼地へ。
イモムシ大将からメモを受け取ったらそれをワインのビンに入れて栓をして・・・
川から流したら整理番号が書かれたものが回収出来るという。
それを持ってマイライの所へ行ったのですが・・・
ここで事件が起こりました。
ビンの中の整理番号を確認する前にマイライにそのビンを与えたところ、快く引き取ってもらえたのですが・・・
ちょっと待ってー!
整理番号が分からないままだから結局水キセルが入手出来ないじゃん!
これってひょっとしてハマリ状態?
今回はいち早くその事に気付いて、セーブせずにマイライに会う前のデータからやり直したので事無きを得ましたが・・・
ひょっとしてかなりやばかったのかも知れません(汗)。
そんなこんなでキャタピラーに水キセルを渡してキノコを貰いました。
スーパーマリオじゃないっちゅうの(爆)。
次はいよいよ死者の殿堂へ乗り込みます。

5月6日
*休みです*

5月5日
*死者の川*
ゴールデンウィーク最終日でしたな・・・

BCFは短い時間ながらも死者の川を攻略。
まずは地下へ行って墓場からサイレンの書をゲット。
その合言葉を覚えたら昨日リセットするはめになったいかだ下りに。
サイレンの大軍に囲まれるも今度は無事にイベントクリア。
これで水の上を自由に歩けるようになりました。

それにしても・・・
広いね。
川の南北が無限ループしているのもあるけど、マップ埋めるだけでもかなり歩かされますね。
戦闘の方はやはりサイレンの大軍が稼げるようです。
その他虫の大群とかカニの大群とか・・・
数が多いので魔法使いの呪文が命です。
マイライから侍と忍者の新しい刀を購入。
これで少しは働けると良いんだけど・・・

現段階での死者の川でのイベントが一通り済んだようなので、次は沼地へ行ってイモムシと会ってこなきゃならぬようです。

5月4日
*ピラミッド突破、そして・・・*
なんのかんのでピラミッド突破。
これでやり直し前のデータに追い付きました。
実験室にて色々とデータの比較内容を発表していますので。
あー、そう言えばマウムームー像を置いてくるのを忘れてました・・・

城に帰って地下2階やら鉄格子が降りていて登れなかった塔やらを探索したらいよいよ死者の川へ。
敵の唱えるスリープやテラーなどに悩まされながらも少しずつ探索していきました。
いかだに乗って流された先でサイレンの大軍に囲まれてしまいました。
まだ合言葉(かな?)を確認する前だったのに・・・
倒しちゃうとなんかヤバイ事になりそうなので今回はリセット。
合言葉を確認したらまた行ってみよう。

5月3日
*池波正太郎*
平成2年5月3日、つまり今から13年前の今日、作家の池波正太郎氏が亡くなった日です。
私が池波作品を読むようになったのは高校に入ってからでした。
当時テレビの「必殺シリーズ」が好きだった私は、その原点でもある「仕掛人藤枝梅安」シリーズを読み始めたのがきっかけでした。
そして今になっても機会があると池波作品を読んでいます。
池波作品はもちろん時代物が多いのですが、中でも忍者物も結構あります。
忍者好きなウィズフリークにもお勧めです(笑)。

BCFの方はなんとかピラミッドに到着。
ここを攻略して城に帰った時点で前回のプレイデータとの比較をしてみたいと思います。

5月2日
*取りあえず*
城は脱出。
最後の対海賊の船長に忍者のレベルアップが掛かったのですが、数値の上がり方が気に入らなくてリセットして3回戦いました(爆)。
スキルがねえ・・・取りあえずキリジュツ中心に上げているんだけど、少しは錬金術にも振りたいかなと。
それでも全然足りないんだけど。
次はまた採掘場かあ、またあれやるのか・・・
トホホ。

5月1日
*順調順調*
BCFやり直しプレイは順調そのものです。
ちょっとパーティを組みなおしただけでこんなに違うものなんですね。
やはり6人という限られたメンバー全員が最大限に力を発揮しないと駄目なんだわ。
魔法使い二人で敵の打倒数の7割を占めるんだから、そのパワーは凄まじいです。
侍や忍者のキリジュツも上がってきたし、僧侶は毒消しの呪文が4レベルで唱えられるし、バードもそこそこ呪文が使えるし。
前回あれだけ辛かった戦闘が楽しくてしょうがないですよ。

さて探索のほうは鐘つき稼ぎ→城の2階の探索→蛇稼ぎと進みました。
クロームのカギもしっかり全部使ったし、蛇で死にそうになるなんてヘマもしませんよ。
次はいよいよ地下1階の危険地帯に突入です。