Part 8

内装編
暖かいスギのムク板にこだわった、
自慢の床仕上げ

外装工事と違って、内装はDIYでものんびり楽しめるのがうれしい。
でも、早いところ完成させて、祝いのビールを飲みたいというのも正直なところ。
内装で正解だったのは、床に使った杉の無垢板。
無塗装なので杉の柔らかい質感が、とっても足に優しいのでした。

天井断熱材張り 天井断熱材

 今回の隠れ小屋で、唯一の自慢(?)なのが完全断熱仕様であること。床はもちろん、天井も壁もすべて断熱材を充填してあるので〜す。おかげで、真冬でも2時間ほどストーブを焚いておけば、あとは暖房なしでポカポカに過ごせるのだ。
  しかし、実際のDIY作業には四苦八苦。汗にまとわりつくロックウールのチクチク感が、最高に不快だったのです……。

天井板張り 天井板張り

 天井には、OSB材を張って空間に変化をつけてみた。というか、建築当時は、この材料が一番安く買えたのです!

床スギ材張り 床仕上げ

 床材は3分厚の杉板。ソフトな感触が、このような隠れ小屋の床板にはピッタリなのだ! 素足で歩いてみると、フローリングのような硬い冷たさは皆無で、その柔らかさと暖かさを実感。見た目にも優しいし、これは絶対にDIY派にオススメです!
 ちなみに、お値段も坪単価4,000円と格安でした。

内壁石膏ボード&合板張り 内壁張り

 室内壁は、石膏ボードと合板を利用。壁面は最終的に本や工具、釣り具などを収納する棚に埋め尽くされることになるので、仕上げ材は省略しました。一部の壁に腰板を張ったのが、せめてもの工夫?
 ちなみに、写真右に見えているのは屋根裏部屋に上る階段。前出の電気屋の後輩が、余り材を利用して作ってくれました。謝々。

建築現場の息子 息子

 「爆釣日記」のほうでもたびたび登場している息子も、建築当時はこんな赤ん坊でした……。ん? いったい何をくわえてんだ!



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