夏の日差しにはやっぱり白い帆が似合う
観音崎を過ぎ久里浜辺りまでは外の波と湾内の波が入り混じった感じですが、 徐々にゆったりとしたうねりに変わり、外洋を近くに感じます。 風も出てきて2艇ともセイルアップ。気持ちよく速度を増し、輝く水面を滑り出します。
フルバテン化したメインに新調の赤いカバーが映えるI崎船長・Free Way艇
こちらも快走するT田船長・Blue Lagoon艇。
本線航路にはいろいろな大型船が引っ切り無しに行き来しています。
これから野良仕事・・ではありません!
浦賀水道No.1左舷浮標を越えると一路浮島を狙って千葉側に向かいます。
キャビンでひと寝入りしたA木さん。