快晴・無風・絶景の頂上
尾根の登りはノンビリとはいうものの結構大変でした。僕らも最初はツボ足、峠からはアイゼンで登りますが、 細い、立ち木やブッシュが混んでる、突然抜けて腰まで落ちる・・・と苦労しました。 結局樹林帯を抜けたところでショートスキーのシール登高って大丈夫かぁ?と思いながらもスキーを履きました。
湯の丸山北峰?から滑るコースを見ながら湯の丸山へとトラバースしていきます。
実験の結果、シールが正解でした!これがどうして早い早い。 gkにいたっては大昔に買った55mm幅のハーフシールを流用したのですが、直登などはモー・マンタイでした!
もうあと少しの位置確認
今日も浅間は元気に噴煙はいてます。
一休みして滑り出します。
別にこんなところで太極拳やってるわけではありません。