変わらぬ渓よ いつまでも
もう少し水量があれば、もっとウドが食いたいなんて贅沢は言いません!?
気持ちは多分みんな同じ。もう一度来たい!・・・です。
毛鉤を打つnaoさん(奥)、山菜を見るお師匠様(手前)。なんとも自然で私の記憶に焼きついてしまいます。 |
僕らはテントは使いません。虫?気になりません。 僕らがお邪魔してるんですから。 |
なーにマッタリしてるんでしょうか?とにかく気持ちがよいのでしょう。 |
すこぶる快適な宿でした!一片のごみも残さず元通りにして帰ります。 それにしてもよく寝ています、naoさん(青)とお師匠様(赤)! |
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