使徒解体大図鑑!
人類の敵・天使の名を司る者たち「使徒」 第一使徒 アダム 2000年9月13日に光の巨人として目撃されたもの(恐らく) このさいに、アダムを卵に還元することによって、 被害を最小限に食い止めたのが、セカンドインパクトである。 聖書では最初の人間として扱われている。 加持が後にベーククライトで固められたものを持ってくるが、あれがアダム。 最初に地球にたどり着いた生命体である アダムとともに地球に着いた生命体が使徒である。 南極でS2機関の人為的暴走により肉片のようなものになってしまう。 第二使徒 リリス 十字架に張り付けになっていた物体。カヲルはこれをリリスだと見抜く。 これにより視聴者は「あれってアダムじゃねえのか?」と混乱した人も多いはず。 リリスはアダムの最初の妻となったもので、EVA初号機はリリスの身体を基調に作られた。 エヴァ2にて第二使徒=リリスは確証されました。 リリスに魂が無いのが、リリスの魂は綾波レイに宿っている。 リリスとともに地球に着いた生命体が、リリン・・・人間である。 本来このような知的体は一種類しか栄えないはずだった。故に存在意義をかけて使徒は人を襲うのだ。 使徒が狙っているのはアダムではなくリリスである。ガギエルの場合アダムに反応した。この理由は確証がないが 初めから使徒はリリスを狙って第三新東京市に来ているという事になる。 第三使徒 サキエル 水を司る天使の名。出現時泳いで現れていたところ、 そして水≒海。海は生命の源ですべての始まりでもある。 だから初期登場としてこの名前が使われたと思う。 また嵐を司る天使の名でもあるようで、15年=嵐の前の静けさ、とも考えられる いつから憲法が廃止されたが知らないが(笑)自衛隊の攻撃などは効果なし。 次々と突破していく。N2地雷を使うものの、中破にとどまり、自己再生をする。 ※N2はNON・NUCLEAR、和訳:核ではないらしい。 サキエルは光のパイル(手から出る針状の物質)と 腹部付近の眼から発射される光線で攻めてきた。 一度は頭部にパイルを乱射して初号機を沈黙させるも、 暴走した初号機に追い詰められ、核を砕かれそうになると道連れ自爆。 十字架型の爆発が発生する。だが効果は無く初号機は無事。 そのご爆発の影響で頭部の装甲が落ち、エヴァの本体が姿を見せていた。 おまけだが、天空の城ラピュタに出てくる巨人兵に姿が似てる気がする。 第四使徒 シャムシェル 昼を司る天使の名。完全な白昼に襲ってくるあたりからこの名が選ばれたと思う。 おたまじゃくしのような姿をしていて、二本の触手を操り攻撃を仕掛ける。 身体の下には、変な触手がうじゃうじゃと生えており、虫をイメージさせる。 おそらくこの使徒は、「夏」を表しているのではないか、と思う。 だが常時飛行しているのでうじゃうじゃは意味なし・・・? 戦闘状態になると直立してイカになる。 初号機を追い込むものの、最後は初号機は胸部、使徒はコアにナイフを突き刺したままに、 内部電源が一秒のところで使徒の動きは停止する・・・。 後にこの第四使徒がS2機関などの研究材料となる 第五使徒 ラミエル 雷を司る天使。ドリルがネルフ本部を真下に彫っているからなのかもしれないが、 加粒子砲が、稲妻のように走ったことからこの名前が選ばれたと思う。 また、ラミエルという天使はレミエルという別名を持っていて神の慈悲という意味を持つ。 またラミエルは真の幻視を統括するという天使でもあり、(本来ならラミエルが別名) 「残酷な天使のテーゼ」を早くも暗示しているのではないでしょうか? それはさて置き。正八面体のラミエルは初号機発進と同時に加粒子砲発射。 初号機は中破する。肉眼で目視できるほどのA・Tフィールドを持っていて、 難攻不落の城塞といわれるあたり、八面体の形は納得がいく。 後に日本中の電力を終結させた「ポジトロンスナイパーライフル」(和訳:陽電子狙撃銃) にてコアごと一撃で突き破り、撃沈させる おまけだがまたも天空の城ラピュタの「巨大な飛行石」の形と色がそっくりである。 なにやらエヴァは、天空の城ラピュタの影響をかなり受けているようである。 あのメガネのおっさんも旧約聖書がなんたらと言っていたし。 番外編、JA(ジェットアローン) 日本重化学工業同体の造りだした人型のロボットで、説明者の時田は 人の心などに頼るEVAには任せられないと言うほどの自信作・・・だが。 披露中に謎の制御不能状態に陥る。 EVAで動きを止めて、ミサトが中に入り込み止めるが・・・・。 時間ギリギリに止まるようにできたいたかのように止まりだした。 これもすべてはNERVの思惑通りであった・・・。 第6使徒 ガギエル![]()
魚を司る天使の名。見れば判るので考察などは省略(笑) 加持の持っていたアダムを狙って襲撃してきたと考えられる。私の場合はこの話で気づいたのだが、 陰陽道のマークのような顔が使徒には必ずある。(自作の右絵参照) 使徒は天使の名前を持ちながらに破壊活動、正と負を併せ持ってるからだろうか? この使徒戦では、最初で最後の水中戦。 結局は弐号機は水中に引き込まれるものの、 火事場の馬鹿力で口をこじ開ける(このとき弐号機の眼光が光る) そして開いた口にダイダロスアタック!!(零距離射撃) 使徒は内部から破裂して殲滅に成功する 第七使徒 イスラフェル 音楽を司る天使の名。シンジとアスカのユニゾンに音楽を使うことより 選ばれたと考えられる。また、音楽のように二体が同じ動きをすることからも伺える。 船の錨のような形をしていて、腹部にはコアが二つある。 最初はアスカのソニックグレイブ一刀両断で殲滅するも、分裂。 ミサトいわく「インチキ」攻撃でエヴァ両機は撃沈。 N2爆雷で、五日は行動停止にするも、再度進行は時間の問題。 活動を再開した使徒へ、使徒と同じように同じ動きで戦闘、 分裂時に両方のコアを同時に攻撃し、殲滅。 第八使徒 サンダルフォン 胎児を司る天使の名。容姿はヒラメに腕ができたような姿をしている。 また、メタトロン双子の天使とも言われていて「暗い天使」と呼ばれる。 そしてセフィロトの樹の最低点を支配する大天使でもある。 エヴァのOPでセフィロトの樹が出ているあたり見逃せないてんだろう。 ここからE計画などが本格的にはじまっていったとも推測できる。 暗い天使というのも、マグマで視界が遮られていたため納得がいく。 この使徒はもともと胎児型だったので、名前については納得がいくばかり。 弐号機のD型装備で捕獲するが、進化を遂げて殲滅することに。 マグマの中で戦いにくかったが、熱膨張を利用して殲滅。 第九使徒 マトリエル 雨を司る天使の名。攻撃方法が酸の嵐(遊戯王カードではない) の事より名づけられたと思われる。 停電の影響によりエヴァは手動発進。無様な出撃をする。 酸のあまりになかなか攻撃ができなかったが、 アスカが危険なディフェンス役を買って出る。 装甲はもろく、シンジのパレットライフルで一撃で殲滅。 第十使徒 サハクィエル 空を司る天使。使徒がはるか上空にいることからこの名だと思われる。 おまけに姿は模様がいっぱいで、空の雲に見えないことも無い。 攻撃方法は身体の一部を重力と質量、A・Tフィールドをいかした攻撃。 最後は本体ごと降下してくる。 きわめて広い範囲の攻撃範囲だが初号機で最初に食い止める。 その後EVA三機によるA・Tフィールドで受け止めて、 使徒のA・Tフィールドを切り裂き、殲滅する。 第十一使徒 イロウル 恐怖を司る天使の名。ネルフ内の風化などに思わせて忍び込んでいたり、 マギをハッキングしようとするところから、恐怖と言う名がついたと思われる 初め使徒は、マギと共に自爆をしようと試みていた。 そしてメルキオールを乗っ取りデータ書き換え、バルタザールを掌握する。 そして個体一つ一つは小さいながらにA・Tフィールドも所持していた。 まさに生命型コンピューターウイルス、情報管理のすべてなネルフには恐怖そのものである。 だがカスパーからの逆ハッキングをくらい、一秒残のところで使徒のハッキングは停止。 恐らくは共生プログラムを流し込んだようである・・・。使徒と同じように。 ということはこの使徒はこの後もマギと共にあったのだろうか。 それとも初期に試みた急激な進化にて殲滅したのだろうか?結果としては殲滅成功である。 第十二使徒 レリエル(前項で述べたレミエルと発音似てますが別天使) 夜を司る天使の名。シャムシェルと対をなしているのか・・・? 突如どこからとも無く闇夜のように東京上空に出現する。 白と黒の不気味な模様(このデザイン好き)の球状の物体に、 厚さ3メートル、直径680メートルの影という特異な使徒。 この使徒はどちらかといえばこの影が本体で、球状は制御体ではないだろうか。 最初はEVA初号機を影から引きずり込む。空間的につながっていると思われる球に閉じ込める。 EVA初号機は何も見えない空間・・・別宇宙に引き込まれたかのように消えてしまう。 この影からつながる空間をリツコは虚数空間、ディラックの海と呼んだ。 まるで光の無い夜のような闇がシンジを包んでいた。コクピットからは何も見えないからだ。 だが、この絶対的とも思えた闇も初号機の暴走によって破られてしまう。 初号機は球状を突き破って登場。それと同時に下の闇も崩壊し、現実空間へと元に戻る。 この様子を見て私は上項にて「球状は制御体」というふうに考えている。 闇は崩壊してエヴァの恐ろしさを胸に使徒は殲滅された。 第十三使徒 バルディエル 霞を司る天使の名。参号機輸送中に積乱雲があったことより裏付けられる。 また参号機を乗った後の粘菌のような物体によって 霞のようにシンジとトウジの存在を遠ざけた、参号機・EVAとしての存在を隠したとも取れる。 バルディエルは参号機の能力を120%引き出してすさまじい戦闘能力を見せる。 まるでサキエル戦で暴走初号機が見せた戦いの生き写しのような。 乗っ取りの力はすごく、手まで伸ばして攻撃をしてくる。 弐号機を圧倒的な破壊力で鎮圧し、零号機には粘菌で物理的接触をはかる。 初号機はシンジが人が乗ってるから戦えないと戦闘拒否。バルディエルは伸びる手で絞殺を試みる。 だがダミープラグが発動して完膚までにバルディエルは破壊される。 そして、エントリープラグを潰して完全に使徒は鎮圧される。 漫画やアニメの日向の口ぶりから、トウジも使徒と融合状態にあると考えられる。 第十四使徒 ゼルエル 力を司る天使の名。物理的強さならば今作品で最強だろうと思われる。 ジオフロントまでの特殊装甲を一挙18枚貫通。 アスカが出撃するもA・Tフィールド中和にも関わらずダメージ無効、 直後特殊装甲にもかかわらず一撃で腕と頭が吹っ飛んだ。 レイの捨て身の自爆、N2爆雷も効かない。 シンジがきれて出撃したときもあれほど攻撃されたのにもかかわらず、 傷を殆ど負っていなかった。内部電源が終了後はピンピンしていた。 これだけ並べれば、この使徒が力を司る天使だと痛感するはずだろう。 初号機停止後に、コアと思わしき物体を徹底的に叩く。 だがシンジの絶叫に反応したか再起動した初号機に力を持って鎮圧される。 あれほど強力だった触手を手で受け止めて自分の手にして、 装甲以上に強固だと思われる使徒のA・Tフィールドを切り裂く。 このとき使徒の身体も切れたことから、初号機もA・Tフィールドを飛ばしたかと思われる。 もしくわ衝撃波?その後初号機によって力づくで捕食されS2機関を取り込まれて殲滅される。 力の天使を圧倒的な破壊力で退けたエヴァ。400%オーバーの力はすさまじく、シンクロ率という大事さを教えてくれた。 第15使徒 アラエル 鳥を司る天使の名。まるで光の鳥のような姿で飛んでいたことから納得がいく。 おまけに地上まで恐ろしい距離があるのに簡単に精神汚染攻撃をしてくるあたり、 完璧に空中戦のプロフェッショナルだと考えられる。 A・Tフィールドの光線を発射したかのような、 精神汚染の攻撃をアスカに試みてアスカのココロをズタズタにしてしまう。 しまっておいた幼いころの記憶をほじくり返して。 宇宙空間にいたためあらゆる攻撃の威力は目標のA・Tフィールド到達前に、 フィールド貫通力を失ってしまう。そこでロンギヌスの槍を投てきする。 目標はA・Tフィールドごと貫かれて消滅する。 だがこのときレイに助けられたことによってアスカの精神は崩壊寸前になってしまう。 第16使徒 アルミサエル 子宮を司る天使の名。二つの線が螺旋に入り組み遺伝子のような形の使徒。 エヴァ零号機に物理的接触を試みる。このとき私の解釈ですけれど、 エヴァを母親(子宮)パイロットは胎児又は卵子と見ると、 この使徒は物理的融合を図っているところから精子ではないでしょうか? この使徒の名前と物語上での構図を見れば納得はいくと思います(少しやらしく聞こえますが) だが物理的融合を試みるものの、レイの自爆によって零号機と共に消滅。 事故後綾波レイ三人目が現れるあたり、やはり子宮を司る天使という名前が納得できる 第17使徒 タブリス/渚カヲル 自由を司る天使の名。まさに使徒でありばがら人間の生活 そしてシンジと普通に会話するあたりにもう自由と意味が込められていそうである。 肌の色や眼の色はレイと同じでカヲルも「キミは僕と同じだね」と言う。 フィフスチルドレンとしてエヴァ弐号機に乗るが、シンクロ率を「自由」に変動させてみせた。 後シンジと接触後に弐号機を外部から起動させてターミナルドグマへ移動。 初号機がその後を追って出撃。カヲルは人間の姿のまま今までの使徒以上のA・Tフィールドを展開。 弐号機を初号機と争わせてひとりターミナルドグマへ。 カヲルは使徒としてか地下のアダムをリリスと看破する。 そして初号機が弐号機を止めてカヲルを阻止しようとするが・・・ シンジには握りつぶせない。だがカヲルは使徒としてか、 絶対的自由は生と死だ。と言う。だがカヲルとしてシンジを生かす、自分の死を選ぶ。 すべてカヲルの自分自身の意思で。使徒でありながら選択をできる。まさに自由の天使であろう。 BGMに第九・歓喜の歌がかかっていたのは、カヲルの自由を象徴していたのではないかと思われる。 ちなみに。カヲルはレイと同じようにアダムの魂が入っている。 アダムの肉体の破片こそ使徒であり、その魂がカヲルなのである。破片というか分身とも言えますが。 第18使徒 リリン/人間 今までに現れた使徒と別の可能性を持ってして生まれた生命体。 聖書でリリンは人類を表す意味なので、まさにそのとおりだろう。 だが綾波レイはリリンではなくリリムかもしれない。なぜならば、 アダムとリリスの娘の名前こそ「リリム」だからである・・・ カヲルがキミは僕と同じだねと言ったことから、 一番有力なのは実はレイ=リリムではないだろうか?性別も女であるし、 アダムやリリスより作られたと物語上でも言われているからだ。どれもあくまで推論だが。 使徒を攻撃など本能のみで動いているとするならば、人は理性で動いている生命体。 使徒たちは、人が誤った道に進んでいるから訂正するために襲ったのかもしれない。 なぜなら残酷な天使のテーゼ、テーゼとは和訳で命題つまり与えられた課題という意味だからだ。 自然破壊などを繰り返す、エゴに浸る人間への課題といえば納得はいくだろうか? 最後は人間対人間の争いになってしまった。こんなにも自分勝手な生物を排除する気持ちはわかる。 そして何故人間が使徒だと言えるのかというと、 映画で最後のほうで、地球人類が使徒が爆発したときのような十字架を発生させるからである。