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フォックス・マクラウド(26) 『スターフォックス』のリーダーとして成熟し、人々から偉大なヒーローとして認められる。 アーウィンの操縦技術だけでなく、戦士としても優れた才能を持っている。 トリッキー(?) ダイナソープラネットを統治するアソーカ族の王子。 冒険好きでフォックスにあこがれているが、いたずら好きなため迷惑をかけてしまうことも…? クリスタル(19) 多くの謎を秘めた少女。フォックスの味方なのか、何が目的なのかは判明していない。 テレパシーで謎のSOSを感じ取り、その発信源を突き止めるが…。 スリッピー・トード(26) パイロット職から遠ざかり、多くの時間を秘密兵器の研究と開発に費やしている。 スリッピーが発明した装置は、『スターフォックス』の任務で活用されている。 ペッピー・ヘア(49) パイロット職から引退し、『スターフォックス』にとって頼れるナビゲーターとなる。 昔と変わらず、フォックスたちから信頼されている。 スケール将軍(?) シャープクロウ軍のリーダー。 ダイナソープラネットを支配するために軍隊を集めており、その力は、日々大きくなっている。 |
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アソーカ族 ダイナソープラネットを統治する種族の1つ。 強大な力とスピードを持ち、ダイナソープラネットで尊敬されるようになる。 クラウド族 ダイナソープラネットを統治するもう1つの種族。 誇り高く勇敢な種族で、長いあいだダイナソープラネットの平和を維持してきた。 ソンテイル族 巨大な氷山のふもとの、草が青々としげったオアシスで暮らしている。 ダイナソープラネットで、フォックスが初めて出会う恐竜族は彼らだ。 スノーホーン族 ダイナソープラネットでもっとも寒い地域に住んでいる。 深い毛皮のコートと強大な力のおかげで、寒く厳しい場所でも生活することができる。 ハイト族 ダイナソープラネットに住む恐竜族の中でもっとも大きな種族で、大人しい性格をしている。 その巨体は、惑星にそびえ立つように散在している。 ライトフット族 ほかの種族と共に生きることを捨てた種族であり、めったに会うことはない。 どこに住んでいるのかわからないため、彼らに会うには自力で探すしかない。 シャープクロウ族 惑星を統治することを拒否され、捻くれた種族になる。 彼らはスケール将軍の手下となり、フォックスの行く先々で立ちはだかることになる。 レッドアイ族 肉食で凶暴な種族。 ほかの種族から離れたところに隔離されていたが、スケール将軍によって解放された彼らは、アソーカ族を襲い始める。 |