一泊体験教室第一回「炭焼きと蕎麦打ち教室は好評でした。 第二回は6月21日(土)、22日(日)に安達太良登山教室と山菜狩りです。皆様のご参加をお待ちしています。
今年、「あだたら高原学園」では施設の有効利用をすすめるため一泊体験教室を企画していきます。第一回目は4月26日(土)、27日(日)に「炭焼きと蕎麦打ち、山菜採り」でした。
あだたらで炭焼きをしてみませんか
(第一回体験教室「炭焼きと蕎麦打ち、山菜採り」)
いま、「炭(すみ」は、単に燃料としてだけではなく、その自然治癒力から
水質浄化・土壌改良、脱臭・湿気採りやアトピ-性皮膚炎の改善(入浴剤)、
更には御花炭などの工芸まで、幅広くその利用価値を見直され、
静かなブームとなっています。
安達太良は、かって「炭」が燃料の中心であった頃、
その豊かな森林資源によって「炭焼き」が活発だったところです。
日本の山林は、
林業が「燃料の石油などへの変遷」「外国木材の利用拡大」などにより衰退することで、
寂しく荒れてきました。
それでも「安達太良」は、自然や山を愛する人達によって守られてきたのです。
「学園」では安達太良の自然に囲まれながら「炭を焼く」ことで、
自然の治癒力や偉大さを学び、健康と心の豊かさを育みたいと思います。
炭には備長炭などの「白炭」と
茶人に愛される池田炭に代表される「黒炭」がある。
白炭は石窯で焼き、
真っ赤に焼けた(1200度はある)炭材を消し粉をかけて炭にする。
黒炭は土窯で焼き、
頃合を判断して、消壷のように空気を遮断して炭にする。
白炭は硬く火がつきにくいが長持ちし
黒炭は火がつきやすく軟らかい
学園は、土窯です。
蕎麦打ち(二日目の昼食)
炭焼きを勉強した次の日、蕎麦打ちに挑戦です。蕎麦打ちをやったことのある方もない方もきっと感じられていると思いますが、蕎麦打ちにはいろいろの考えややり方があるようです。
そば100%の蕎麦もいい香りのするものです。福島には会津の奥に山都のようにお蕎麦で町おこしをしている処や、桧枝岐のように独特の「裁ち蕎麦」をつくっている処がありますが、
今回は、あだたらを望む「大玉村」で蕎麦を栽培し、「丸幸」というお蕎麦屋さんを営んでいる大玉村蕎麦組合の理事、伊藤幸雄さんに
「二八」の蕎麦を習いながら、昼食にします。(自信が無いので、昼食にならない・・・ですって。大丈夫です。ちゃんと出来ますよ。)
山菜採り(二日目朝)
4月の27日頃は一般にはタラの芽やコシアブラなどの山菜はまだ早いだろうと言う人もいます。大丈夫です。炭焼き教室の講師・武田義盛さんは、山のベテランですし、「福島県森の案内人認定(知事認定第73号)」を受けている人なのです。採った山菜はもちろん持ち帰りますが、天ぷらにして蕎麦と一緒に食べたいと思います。
体験教室日程
4/26(土) 葛飾区役所前出発(8:00)―首都高速・東北自動車道・ニ本松IC―あだたら高原学園(昼食)―炭焼き体験教室―(夕食)―あだたら高原学園(泊)
4/27(日) 付近の森で山菜採り(8:00)―学園にて蕎麦打ち体験(10:30)(昼食)―学園発(12:45)―岳温泉(お買い物)―東北自動車道・首都高速―葛飾区役所前帰着(17:30頃)
費用 大人¥15,000 小人¥13,800
出発地から帰着地までの交通費、宿泊費、食事代(4食)、各種体験費用、旅行傷害保険が含まれます。
小人の対象は3才から中学生までです。
●炭(木炭/竹炭)、山菜、木酢液がお土産になります。
お申し込み・お問い合わせ先 ETS(社)移動教室協会 TEL03−3233−1212 FAX03−3233−1213
炭焼き、蕎麦打ちの次は、あだたら登山や地竹採り、、キノコ採りなどに挑戦していきましょう。
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