Legend Cave攻略 基礎知識


<ご紹介>
 昔なつかしアーケード風2DアクションRPG。
 国が戦乱と悪政に荒れる中、魔物のうろつく「バララト洞窟」に潜入し
 平和をもたらす「鳩の像」を取ってくるのが目的。というゲーム。

 地形は不変だが敵やアイテムの配置が毎回違うので、その都度違った戦略を立てつつ進むことになる。
 アイテムを拾い、仕掛けを動かし、敵を倒してレベルを上げ、お金を貯めて買い物し。
 難易度は三段階(クリア後は四段階)から設定できる。セーブも可能なので疲れたら中断しましょう。
 ハイスコア&クリアタイム記録機能付き。ダウンロードは作者様のサイト「BonbalMen」から。
(作者サイトは閉鎖されました。ダウンロードはこちらの「Vector」で引き続き可能です)


<自キャラの能力>
 プレイヤーは四つの職業と性別を選択できる。名前も入力できます。
 各職業にはそれぞれ得意なアイテムがあり、使うと通常以上の威力を引き出せる。
 男性は攻撃力が、女性は移動速度が若干高い。が、ほとんど差はないので好きなほうを選べばよい。

 攻撃力は通常攻撃と、弓矢など一部の攻撃用アイテムの威力に影響する。
 移動速度は歩行やハシゴの昇降速度、ジャンプの飛距離に影響。ジャンプの高さは全職業で共通。
 レベルが上がるとライフの上限と攻撃力が伸びる。伸び率は初期能力の高さに比例。
(レベル20が上限。達した後も経験値は溜まり続け、満タンになる度にライフが全回復する)

職業ライフ攻撃力移動速度得意アイテム初期所持品&所持金
戦士A+A+なしポーション・鉄の盾
魔術師各種魔法書ポーション・炎の魔法書
盗賊ナイフ・鉄球ポーション・ナイフ・鉄球・50ゴールド
狩人B+B+各種弓矢ポーション・弓矢

*戦士
  パワーでゴリ押す肉体派の職業。体力と腕力では他の追随を許さない。
  得意なアイテムは特にないが、元の攻撃力が高いのでナイフや弓矢でも充分な威力が出る。
  通常攻撃だけである程度戦える、という点では分かりやすく初心者向き。動きの悪さが短所。
*魔術師
  攻撃魔法のエキスパート。魔法書による一撃は強力無比、弱点を突けばまさに必殺。
  反面、身体能力は致命的に低い。肉弾戦が苦手なため戦闘はもっぱらアイテム頼りとなる。
  いかに手札を温存し、か弱い命を守りながら進んでいくかがカギ。上級者向けの職業と言える。
*盗賊
  足の速さがウリの職業。崖を跳び越すのも敵をかわすのも軽々。
  他の能力もバランスがよく扱いやすい。これも初心者におすすめできる職業だろう。
  特技の凶器投げも意外なほど強力だが、どちらも使い捨てなので相手を選んで使いたいところ。
*狩人
  弓矢の扱いに長けた職業で、盗賊と同じく欠点のない性能を誇る。
  弓矢は弾数が多いうえ使い勝手も良好。元々便利なアイテムをさらに有利に扱えるのは大きい。
  一方で必殺と呼べるような切り札がなく、決定力に欠ける面もある。悪く言えば器用貧乏。


<アイテムの基礎知識>
 アイテムは落ちているものを拾う他に、敵が落とす・店で買うなどの入手経路がある。
 何を落とすかは敵の種類ごとに決まっている。ほしいアイテムを狙って特定の敵を狩るのもいい。

 落とすお金の額は敵ではなく、大きな区域ごとに決められている。具体的には
 バララト洞窟浅部<グリーンケブン<ラト遺跡・バララト洞窟深部・グレイシアホロウの順。
 稼ぐなら金額が多く、かつ序盤から行けるラト遺跡がおすすめ。

 店は三軒出現する。場所は毎回ランダムで、運が悪いと三軒とも奥地に配置されてしまう。
 品揃えもランダム。ポーション類が出るとうれしい。ナイフや猫の人形など粗品ばかりだと悲しい。
 とあるアイテムで新たな店を出現させることも可能。この店にはさらなる珍品が並ぶことも……

 一度に持てるアイテムの数は13個まで。いらない物は「投げる」ことで捨てよう。
 投げたアイテムは敵に当てない限り、例外なく消えずにその場に残り続ける。いつでも再回収可能。
 一ヶ所に貯めておくのもよし。取っておく予定がなければ手早く使ってしまうのも無駄がない。
 闇雲に温存し過ぎず、使うべき時は惜しまず使うのがクリアのコツ。


<戦闘のコツ>
 敵にはそれぞれ、こちらの攻撃が「無効」「半減」「弱点(ダメージ2倍)」となる属性が設定されている。
 属性は「武器攻撃・炎・雷・水・聖・矢・遠距離攻撃」の七種類。特に武器攻撃に強い敵は厄介。
 魔法書も相性が悪いと半減・無効化されやすい。敵ごとの属性を把握し、相手に有効な攻撃を行いたい。
 ちなみに複数の特性を持つ攻撃の場合は、半減よりも無効と弱点のほうが優先して適用される。

 ポーションをすぐに使い切ってしまうようではクリアは遠い。
 とにかくダメージを受けないことを最優先に。接近戦は無傷で倒せる自信がある時だけにする。
 危険な場面はアイテムで対処。どのアイテムをどう使えば切り抜けられるか、をよく考えてから行動したい。
 打つ手がなければ一旦退却。そのうちレベルも上がるし、突破に役立つアイテムが手に入るかも知れない。

 殴って逃げてを繰り返すヒット&アウェイは基本中の基本。振り向かない敵は背後を取れば叩き放題。
 自キャラの通常攻撃は壁1ブロック分よりわずかに長い。これを利用すれば壁越しの一方的な攻撃が可能。
 突進する敵には石の魔法書を使い、壁を目の前に置いてブロックする。後は上記の戦法でOK。
 飛び道具を多用する敵にはこちらも遠距離攻撃で対抗。魔法書など敵弾を貫通するアイテムが最適。
 数が多過ぎる時はオルゴールで黙らせよう。他にも有効な戦法は色々ある。

 敵は無限に発生する。全滅させてから3画面ほど離れると新手が出現(全滅させなくても増えることも)。
 邪魔になりにくい敵をあえて残し、追加発生を抑える手も考えられる。


<仕掛けの豆知識>
*ハシゴを上り下りしている間でも、アイテムを使ったり左右に攻撃することが可能。
  一部の敵も同じことができる。ジャンプ中にハシゴにつかまることはできないので注意。

*石版のメッセージは一種類しかないものと、三種類あるうちからランダムで選ばれるものとがある。
  後者は最初からプレイし直す度に変化する。特に初心者はまめに読んでおこう。

*やわらかい壁(床)はつるはしで掘る以外に、爆発の魔法書で爆破するなどいくつか除去手段がある。
  壁の中からアイテムを掘り出せることも。特定のアイテムが出やすいポイントもあるので覚えておこう。
  ゴーグルがあれば埋まっているアイテムを透視できる。

*各所にある白骨死体は、調べるとお金やアイテムが見つかることがある。
  珍しい品や3ケタもの大金が手に入り得る反面、運が悪いと敵(ゴースト)が出てきて襲われたりもする。
  ゴーストは永久に居座り続けるため始末が悪い。余力がなければ調べないこと。

*レバーはどんな攻撃にも反応する。矢を当てたり適当なアイテムを投げつけてもOK。
  また洞窟内のすべてのレバーは連動しており、ひとつ下げれば他のレバーも全部下がる。逆も然り。
  動かしたいレバーに手が届かない時は、代わりに別のレバーを操作すれば解決できる。

*画面内の敵を全滅させることで、壁が開いたりハシゴが現れることがある。
  他にもいくつかの手口で道が隠されていたりする。よく観察しよう。

*セーブポイントは全部で三ヶ所。常に決まった場所にある。
  このゲームのセーブはあくまで「中断」のための、一時的なセーブでしかない点に注意。
  再開後にクリアまたはゲームオーバーした時点でセーブデータは破棄されてしまう。

 (という事は、その前に何らかの原因で強制終了された場合はデータは消えない。
  停電など不意の事故に備え、中断する予定がなくても一旦セーブしておく手もある)


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<おまけ>
 Legend Caveのデモ曲が大変いい曲だったので、思わず勝手に詞を付けてしまいました(ぇ)。
 わずかでも興味を持っていただき「どんな曲か聴いてみるか」→「中身も遊んでみるか」の流れに持ち込めれば無上の喜び。
 見なかったことにしていただいても幸いです(汗)




 心忘れた世界 壊れゆくこの場所で
 立ち尽くす人々の 求めすがり付く希望

 荒れ果てた道の先 それは待ちわびてるのさ
 迷っても迷っても 届きそうもない彼方
 平和の羽 舞うのは何時

 探し疲れ 眠りこけては 白い鳩の夢を見てる
 今日も明日も挑み続ける 暗い闇の扉を開いて




 
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