磯編　　　　寒くなると餌とりは減るのだが、グレも同時にシビアになります。

　　　　　　　　　　　水温により食いが激変するので、出来うる限り新鮮な情報を。

　　　　岸壁編　　　何でも釣れそうで、なにもつれない。（サビキ漁は除く）

　　　　　　　　　　　何処で何が？情報収集と実際の経験がものをいうでしょう。

　

　　　　サーフ編　　冬場の投げは、キスでもカレイでも待ちの釣りとなります。

　　　　　　　　　　　ポイントに投げ込み、ひたすらアタリがくるのを待ち続けるのです。

　　　

　　　　ルアー編　　寒さのせいか、川に上がる鱸が減っているようです。

　　　　　　　　　　　ベイト・フィッシュの動向が鍵を握るでしょう。

　　　　渓流編　　　これからは、ハイ（おいかわ）のシーズンです。

　　　　　　　　　　　立ち込みの釣りは辛いので、岸からの浮き釣りをお勧めします。