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![]() 森林地帯(1) |
・ブリティン〜スカラブレイ街道 ・ブリティン〜トリンシック街道 ・ブリティン〜ヴェスパー街道の北側 |
比較的平和な地域。静かな動物達が大半で、mongbat・headless oneといった小物が多く出現する。時には ettin、ogre、troll、harpyが湧く事もあるが数は少数。ただし、snakeや giant spiderといった毒攻撃を仕掛けるモンスターも現われる可能性はあるので用心は怠らないこと。 ブリティン近辺はおおむねここに分類されるが、ヴェスパー方面の街道は、南側が森林地帯(2)になっているので用心する方が無難。 | |
![]() 森林地帯(2) |
・ブリティン〜ヴェスパー街道の北側 ・ユー東部 ・ミノック〜ヴェスパー北東部 |
森林地帯(1)とほぼ同じ傾向だが、これに加えて corpser・reaper・gargoyleが出現する。corpser以外は容赦なく魔法を使ってくるため、何も備えが無い場合は歩かない方が良い。また、air elementalや water elementalが現われることもある。 | |
![]() 森林地帯(3) |
・ムーングロウ周辺 |
非常に平和。mongbat以外のモンスターはまず湧かない。ただし、墓地にはアンデッドモンスターが湧くため、その周辺だけは mongbat以外のモンスターが流れていることもある。それでも、大きな危険は無いと思って良い。 | |
![]() ジャングル |
・トリンシック南方 ・マジンシア ・ファイヤ島(ヒスロスや謙譲の神殿のある島) |
生えている木が森林地帯と異なる。動物達の傾向も南国ムード漂うものになるが、モンスターとして登場する giant serpentが非常に危険。毒攻撃を仕掛け、相応の戦闘力を持っている。他に allgiaterが現われる程度ではあるが、一人歩きをするのなら ある程度修業してからの方が良い。 特にマジンシアはムーンゲート近辺が 既にそういう状態で一戦交えずには終わらないことも多いので、用心すること。 | |
![]() 沼地 |
・トリンシック北 ・ブリティン北東 ・デスタード南 |
正直、危険地帯。alligater・lizardmanが数多く湧くのは、まだ大丈夫かもしれないが、plague beast・bog thing・acid elementalといった並の戦士では相手にしづらいモンスターも出現する。 ダスタード南にある沼地では、さらにサベージ族が襲い掛かってくる。savage kin(美白パウダー)を使えば攻撃はされないだろうが、その他の沼地のモンスターは容赦なく襲い掛かる。 | |
![]() 墓地 |
・各地 |
各地の街付近にあることが多い。skelton、zombieの他、ghoul、wraith、specterなどのアンデッドモンスターが出現する。大抵の場合 倒されずに溜まっているため、近寄ると wraithなどの魔法を使うモンスターの集中砲撃を受ける可能性はある。 ある程度修業を積んでいれば、最初の集団を処理した後は比較的楽になるはず。いずれのモンスターも数回殴れば倒せるはずだし、数回殴って倒せないなら まだ近寄らない方が良い。ジェロームの墓地は町に隣接していてすぐにガード圏で、湧きもそれほどではないので鍛錬に向いている。 | |
![]() 砂漠 |
・慈悲の神殿付近(ブリティン北方) |
トランメル/フェルッカでは1ヶ所だけだが、他のファセットには広大な砂漠が広がっているところもある。徳之諸島を除けば モンスター出現傾向は変わらない(というか、徳之諸島は それ以外の地域も明らかに生態系が違う)。 scorpionが多数出現するほか、sand vortex などの魔法を使うモンスターも出現する。慈悲の神殿付近は、とても「慈悲」とは思えないモンスターの嵐なので、無理に突っ込まないようにしたい。 | |
![]() 雪原 |
・北極(誠実の神殿やデシートのある島) |
ムーンゲートでは行けないエリア。白い雪野原が広が・・・っていたのだろうが、そこに無数のPCハウスが立ち並ぶ大住宅街。polar bearや white wolf、snow leopardといったいかにもな動物が出現し、テイマーが修行をする場所として有名。 モンスターとしては、frost trollが湧く。寒冷地で鍛えられたのか、普通の trollよりは強くなっている。他に orcが集団で同じぐらいの頻度で湧くほか、snow elementalが稀に出現するらしい。ただ概して湧きは控えめなので、戦いの修業をするならフィールドよりもデシート内部へ・・ということになるような気はする。 | |
![]() 水晶の森 |
・マラス |
マラスにあるちょっと幻想的な地形。ただし、ここに出現する crystal elementalは魔法も使い、油断した中級戦士を簡単に屠るので、もし通り抜ける時は注意したい。 |
侵入蟻 出現地域 | ・ウィンド入り口のある山(カオス神殿やデスパイスの傍) ・トリンシック南のジャングル ・ヴェスパー東の森林 |
sollen infiltratorが出現するポイント。sollen(蟻)はトランメルに赤、フェルッカに黒が生息しているらしく、お互いがお互いを攻め合っている。だから、infiltrator(潜入者)の色は、トランメルなら黒、フェルッカなら赤となる。 外見が warriorのタイプと queenのタイプがある。どちらも酸を吐かず、そのほかに特殊能力も無いため、戦士修業に適している。「格闘」のスキルが warriorタイプは 70、queenタイプは 90で固定なので、こちらのスキルも同程度なら安定して修業を進められる。見ての通りで、queenタイプは それなりに成長した戦士で無ければ苦戦するので注意。また、大量に溜まることもあり、そうすると あしらいかねるかもしれないので、油断はしないこと。 | |
リッチの森 | ユー南部 |
lichが集中して出現する。複数に絡まれると慣れている人でも危険。修業を始めたばかりの人は近寄らない方が良い。アンデッド特攻を持っている、とか、魔法を使う相手を転がす、とか、献身の徳を得るために贖いたい、というときは適している。 | |
盗賊キャンプ | ユー南部 |
リッチの森より南・・スカラブレイから北に向かえば割とすぐに見つかる場所に、赤NPCの brigandが無数に湧くキャンプがある。キャンプと言っても、壁に囲われていて、それなりに立派なものではある。 ここの赤NPCは、そこそこの戦士の技量を持っているので、経験を積むにはいい相手。しかも、倒した後の服を鋏で切れば 包帯に出来るので「治療」スキルがあるなら、ほぼ無限に戦い続けることも可能。彼らを倒して、スキルが上がるようであれば、しばらく盗賊いじめも悪くない。 | |
ヘッジメイズ | スカラブレイ東方 |
草の垣根で作られた大迷路。その昔、レルヴィニアンという人が作ったといわれている。迷路を真面目に歩いても良いが、Teleportの呪文を使えば、どんどんショートカットできる。外縁部に殆どモンスターはいないが、中に入っていくと、impが多数湧いており、中心部には daemonが2体ほど湧く。 魔法を使ってくる相手の戦いを存分に味わえる。侍の見切りがあるなら、格好の狩場になる。 | |
オーク砦 | ・ユー南方 ・コーヴ西方 |
なにやら物騒な建造物が作られ、そこに orcが多数たむろしている。もちろん、普通の orcだけではなく、orcish lordや orcish mage、orc captain、orc chopper、orc scout、orc bomberといった特殊な能力を持った者も集まっている。また、コーヴ西にある砦には、orc bluteという明らかに強そうなデカブツも現われる。 中途半端な腕だと集中攻撃を浴びて転がされるが、相応に修業を積んだのであれば、腕試しにはいいかもしれない(コーヴの方は仲間と共に行った方が良いと思うが・・)。 ちなみにユー南部のオーク砦より東にある山の谷間には Orc Stronghold というダンジョンがあり、沢山の orcに歓迎してもらえる。 | |
デモン テンプル | ファイヤ島(ヒスロス・謙譲の神殿がある島)の中央 |
ムーンゲートでは行けないところにあるという Isle of Fire なる島の中央にそびえる建造物。そこは daemonや dragonが出現するポイントとして名高い。ある意味では腕試しの場所と言えなくは無い。 |
デスパイス | ブリティンからしばらく北 |
戦士修業のメッカ。入り口で階段を登ればレベル1、階段を降りればレベル2、レベル2の奥にある階段を下りればレベル3となる。 レベル1はマップ全域で lizardmanのみが湧く。時には数が多くなっていることもあるが、ここを楽に回れるようになることが、戦士の最初の目標になると思う。 レベル2は ettin・earth elementalが湧く。レベル1で物足りなくなったら、こちらへ。earth elementalとも戦えそうだと思ったら、shameに行くのも良い。 レベル3は ettin・troll・ogreなどの巨人系がうろつく。特にその奥にいる ogre lordは強敵だが、戦士が倒すべき大きな目標となる。ただし、場所によっては acid elementalや titan といった魔法を使う危険なモンスターも出現するので、気をつけること。 | |
シェイム | スカラブレイ北/ユー南 |
エレメンタル族のダンジョン。入ればレベル1で、earth elementalと scorpionが出現。いっぱしの戦士としての修行をするには なかなかいい相手。レベル2以降は air elementalや water elementalなどの魔法を使う相手もいるので、それなりに準備が出来ていないなら、無理はしないほうが良い。 | |
コヴトス | ミノック南/ヴェスパー西 |
入ればレベル1。最初に火柱が立つエリアがあるが、そこは炎の出る口は避けて進む。その先は harpyエリアとなっている。慣れない内は それ以上 奥には行かない方が良い。というのも、まずは stone harpyエリア・その次に gazerエリアとなるからだ。ただ、その先には corpserが大量発生するエリアもあるので、逃げに徹する方向で そちらに向かうのもあり。 stone harpyや gazerは成長していれば普通に倒せる相手なので、腕試しにはいいかもしれないが、戦士修業の終盤で戦う相手と心得ておいた方が良い。 corpserエリアを抜けると、一度 山道に出る。特にモンスターは湧かないので、ここでルーンを焼いておけば、corpserエリアに行き易くなる。コヴトスは こうした山道を抜けるたびにレベルが上がる。・・すなわち、その先はレベル2で、water elementalはまだしも、elder gazerや dread spiderなどの強いモンスターが出現するので、突入は慎重に・・。無理はしないほうが良いと思うが・・。 | |
ペインテッド ケイヴス | トリンシック西 |
「宝珠の守人(UO:ML)」で追加されたダンジョン。特に階層は無く狭いダンジョンだが、そこでの戦いは想像以上に濃くなると思う。
troglodyteという中サイズの亜人が大量に出現する。このモンスターは包帯巻きの能力で自分を回復させながら、しかもその実力はGMクラスの戦士でも、装備を考えなければ苦戦は必死という、なかなか歯ごたえのある相手。お金や包帯を沢山ルート出来るので、腕試しにはいい。 ただし、奥のほうに湧く lurg(黒い大きなの)や grobu(見た目は黒い熊)は、それを遥かに上回って強いので、流れてきた時は要注意。あしらいかねて逃げてきたPCを追って、入り口付近で歓迎してくれることもあるので、用心したい。lurgは倒せば MAFがもらえる可能性もある(その確率が今より高かった頃は、これを狙って数多くの冒険者が集まっていた)。grobuは倒すとカルマが下がるが、倒して得られる毛皮を使うクエストがある。 | |
ウィンド | ブリティン北/デスパイス北/カオス神殿そば |
侵入蟻が出現する山の頂上に入り口がある特殊な街。なぜ特殊かというと「魔法」のリアル値が 71.5以上ないと入れないからだ。このため、純粋な戦士の修業場というわけには行かないかもしれないが、この中は洞窟になっていて、そこに lichや dragon、daemonが出現するエリアがあり、その奥に街が広がっている。Recall などで外には出られず、街の外(つまりモンスターが出るエリア)にある魔法陣を通らないと出られない。 魔法を使う中〜上級のモンスターと戦ってみる場所としては結構面白い。 |