ウルス大ピ〜ンチ！？
あなたとイル・ディーヴォのワールドツアー２００６「６月２０日・ヒューストン」

フロリダから始まったアメリカツアー、ウルスが風引いて調子が悪いというのは聞いていましたが、ヒューストンスレッドを見てビックリ！
ウルスの顔色､ゾンビ色･･････。わたしのん気に貧血している場合じゃないし。

で、彼の様子を知ろうと思って、英語のレポート読みましたとも。
ざっと斜め読みというか、斜め見。Ursという文字を見てその前後、アバターとシギーにウルスを使っている人の所はちょっぴり念入りに･･････。

･･･いないし(多分）、彼の顔色について書いている人。
彼の調子についてちょっと心配していた小さな州の彼女を勝手に心の友と認定して、
もういい､人はあてには出来ん！
わたしはウルスが大丈夫なのか知りたいだけ･･･。今すぐ飛んでいきたい．テキサス州･･････。
いったいどんだけスケジュールが詰まっているのか調べてみたら、ずらっとつまっておりました。しかもロスでのライブはDVDになる予定。
それまでにウルスの調子が元に戻らなかったらどうするのよ〜、わたし嫌だよ､ゾンビウルスなんて。
完璧に病が治るまで休ませてやりたい･･･。誰？こんなハードツアー計画した人？
とわたしの怒りはテキサスじゃなくて明後日の方向･･･。
ウルスが本調子に戻るまで、ギャク描くのは止めとこうとか思いました、わたし。血の色何色ギャグとか、今描いたらしゃれにならないし。

もっとも風引いたウルスが悪いといえばそれまでの話なのですが、スイスの山育ちの彼はフロリダの海と太陽と気候に適応できなかったとか？

本当に心配していたら、
６月２１日・ダラスでのコンサート写真がアップされだして、
ゾンビ色が抜けてたウルスが分身熊を抱っこして歌っていた。元気そうだった。

あー、とりあえず良かったと思いました。

後日、ヒューストンのコンサートを見られた方のレポートを読んで、ウルスが特に顔色悪いなんでことはなかったみたいで安心！
肝臓悪いのかと思ったよ、わたし。

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