１．ウルスとの出会い

頭の中に響くメロディー、
デイヴィッドは失われた記憶を手繰るように、その声に導かれるように何故かタイムスリップ
見知らぬ場所で突然騎士に追いかけられ殺されそうになる。
絶体絶命のその時、デイヴィッドは一人の騎士に助けられる。それがウルスとの出会いだった。

２．修道士･セバスチャン

助けてくれた騎士についていくことになったデイヴィッドは彼の連れの修道士に紹介される。
胡散臭い目でデイヴィッドを見るセバスチャン。
彼は実はフランスの騎士でウルスと２人、教皇の勅命を受け、あるものを捜す旅の途中だったのだ。
（デイヴィッドがタイムスリップしたのはこのあたりとかかわってくる。）
で、デイヴィッドもその時代の格好をして彼らと行動を共にすることになる。
それが面白くないセバスチャン･･･。

３．追いかけてくる謎の男

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