血とレオナール

レオナールが自分の手が同朋の血で汚れてしまったと苦しんでいるところ
この人についてもいろいろ思うところたくさんあった当時のわたしです。
今となってはいったい何と思っていたのか…!
後で書こうと思って書く前に忘れてしまいました。
で、この絵が残っているだけです。

戻る