TAMAHO 9.mar.2003


今年初めての作戦である。
いつものH少尉はもちろんのこと
なんと北海道に配属されていた、STAT隊員
ねぎい殿(写真左から二人目)が
東京に転属されて久々の共闘。
彼の卓越したゲリラ戦術は敵対した時に
嫌と言うほど味わってきたが
今回は友軍ということで頼もしい限りである。
ゲスト阿羅本氏も来援。
昼に黒珊瑚殿が参戦。
今回は敵軍になってしまい、戦場で合間見えたものの、雌雄を決すること叶わず。
常連のO氏、S氏の部隊。
ここらでは異色のWWU装備だが
この方々は強靭な体力、精神力で
恐るべき戦闘力をもっている。
今回は始終、金魚の○の様についていった。
戦場で最も頼りになる、戦友達である。

余談であるがS氏のガーランドはフルオートである。(驚)
最終作戦。
 早々に撃破された自分は戦場から退避しつつ、従軍カメラマンに。

当初左翼のポイントマンをしていた私は
有利な丘を確保していたがすでに敵の伏兵がいた。これにより私を含む数名が戦死。
 これにより右翼の進軍が遅れてしまい
積極的に攻撃出来ずにいた。

(伏兵に気づかず「丘を確保」と叫んだのが
実は私なのは内緒だ)(>_<)
そして敵軍はというと、
小銃を持った者が、陽動しつつ
それに気を取られた友軍を各所に配置された
狙撃兵が狙う!
数では決してひけをとらない我が軍ではあるが、要所要所を敵にキープされ
一人また一人と味方はやられていく。
なかなかの布陣!
絶妙に仕掛けてくる敵の攻撃にとうとう
わが陣地は占領されてしまうのであった...。


お昼の光景。
なんとキューベルワーゲン!

しかもレプリカでなくて本物!だそうです。
軍用車...。いいなあ..。(爆)

昔M151を本気で買おうとしたユークリッド
であった...。
いつの間にか独兵がわらわらと。
MGだけで三丁ぐらい見えるんですけど...。

一人分の装備代でビートが一台楽に買えそう...。(+_+)
上空のアメリカ軍機(多分)に対空砲火を
命じる士官。
仕官「あれを狙え...ファイエル!」

部下「ヤンキーゴーホーム!」


(注、あくまでお遊びですよ?私はとて〜もじぇんとるまんで平和主義者ですよ〜。)

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