今回もSTAT東京本部との合同作戦である。 数年前、部隊が散りじりになった後 限られた戦力で生き残った甲斐があるというものである。 またゲストに阿羅本氏を迎え、我が小隊の戦力が 増強されたのだった。 尚、一番右の新兵は某組織入隊試験場にて知り合った ウメダ二等兵である。 |
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黙々と弾薬の装填に余念がないO塚上等兵。 しかし、その身に危険が迫っているとは思いしないのだった。 我がSTAT内の抗争か、ゲリラ戦のスペシャリスト 「ねぎィ」氏が音も無く背後に忍び寄る。 そして誰も助けない。(アーメン(+_+)) 敵に回すと厄介な相手なのだが味方にいても 背中に悪寒が走るのは何故だろうか?(笑) |
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普段は個人の集まりに過ぎない遊びである。 当たり前だが有志で集まった中、命令体系が存在する 訳も無く、両軍行き当たりばったり的な作戦になってしまうが 今日は違う。 カリスマ日本兵(爆)H少尉である! 彼の輝かしい戦歴に裏打ちされた理論に誰もが そのアドヴァイスに耳を傾ける。 こうなると知らない人間同士がこの瞬間、戦友になるのだ! 今回は一点集中突破か、陽動しつつ背後から奇襲を かけるか、はたまたバンザイ突撃か!?(爆) |
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状況 待機。 食えるときに食う、戦場の掟である。 ご無沙汰していたFRONT LINEのモジャ隊長を発見! 久々にお逢いできてとても嬉しかった...。 今年も宜しくお願いしたい。 |
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ねぎい氏のニューウエポン。 SOCOMに抑音器とBBシャワーなるミニランチャー ダットサイトを装備。 弾速も実は私のM4カービンより出ていて、最凶? の兵器である。(がホントに最凶な兵器はねぎい氏と いう罠である。) |
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本日の一戦 我が小隊は右翼から進撃を試みるが 敵の機関銃に阻まれて友軍は減る一方だ。 かくいう私も先陣を切って、真っ先に撃破されてしまった。 私を含む味方の第一波が被害甚大で進軍どころか 戦線の維持で精一杯である。 来援されるまで持ちこたえて欲しい。 |
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味方の増援が到着。 これにより眼前の敵を撃破し、敵陣地に迫って行く。 これで左翼と呼応すれば陣地を制圧出来るであろう。 |
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敵陣地 防衛部隊。 新兵だろうか、そのように体を晒していれば戦死確実 である。 奥で味方の背後を守る兵士よ、 そっちは君の味方だ...。(+_+) |
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ベースに戻ると皆、食事を取っていた。 後ろにいるのは戦友O野氏。 いつも戦場で窮地に陥ると何処からとも無く支援に駆けつけてくれる頼もしい味方である。 |
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こちらではコリアン バーベキューを食されてる友軍を 発見! 思わずジュルリ...。(>_<) え、よろしいのですか? じゃあ遠慮なく...、旨い! と非常においしゅうございましたが、 本日の確認戦果は0. ほぼ戦死ばかり。 次回は頑張りたいですね〜。 |