新年明けまして・・・は遅いですか?おめでとうございます。
私の方は、更新しなくなってはや数年・・・^_^;
ホームページを置いておくのは自由・・・生きている証・・・と開き直って、そのままにしてあります。
昨年は、ラグビーのワールドカップで応援していたイングランドの優勝!、阪神のセリーグ制覇とスポーツのトピックスも目白押し。
映画も、ケーブルテレビで見まくって(と言う程でないですが)、忙しいといいながら楽しんでいます。
村田さんとお会いしてから、もう数年が経過・・・またお会いできる日を楽しみにしていますが・・・
そう言えば、ヴィスコンティ仲間にも、最近は会っていません。DVDの発売とかでは、昨年は充実した1年でしたけど。
今年は、とにかく『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』が楽しみで・・・その前に『サウンド・オブ・ミュージック』でも観に行かなくては・・・なんて、考えています。
意外とお近くにお住まい?ですから、どこかでお会いしましょう・・・
なんか、久しぶりなので、徒然なるままに・・・それでは、今年もよろしくお願いします!
おお! NOBIさん! ご訪問ありがとうございます。
すっかり更新しないHPになってしまいました。
でも、とりあえずしばらくは、このままにしておいて、
更新したくなるのを待とうかなと思っています(^^;)。
今年に入って、イーストウッドの『ミスティック・リバー』を見ました。
ショーン・ペンの熱演のせいか、イーストウッドの映画にしては
ちと肩に力が入りすぎてるかな、という感じでしたが、まあまあ
良かったです。
『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』楽しみですねえ。
昨年は小津安二郎生誕100年で、フィルムセンターで特集が組まれたりしましたが、結局出掛けられずじまいでした。
ただ、BSで順次放送してくれたので、何本か見ることができました。
昨年は劇場にあまり出掛けなかったので、今年は積極的に出掛けたいな、
と思っています。
>村田さんとお会いしてから、もう数年が経過・・・またお会いで
>きる日を楽しみにしていますが・・・
ほんとうに、もうずいぶん前のことになってしまいましたね。
またお会いできたら、うれしいです。
ともあれ、こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
NOBIさん;
('-'*)おひさ♪です
「王の帰環」3時間22分もあるので心して観てください。
本編を観ている間は、長いとはかんじませんけどね。
村田さん;
小津のDVD-BOXは買わないのですか?
高いんだけどねぇ(泣)
去年の、なんと言ってもよかったのは「インディ3部作」が
とーってもリーズナブルなお値段出たことですね(苦笑)
来年の大河ドラマは滝沢くんが主役ですねぇ(⌒-⌒) にやり
★りでぃあさん
小津のボックス、ある人から「買ってよ〜!借りるから」と
言われているのですが(笑)、高いですよねー。
一箱1万円切るぐらいならなあ……(それでも高いけど)。
インディは、4作目を作ってるそうですが、そろそろできるのかな。
ハリソン・フォードはしかし、アリー・マイ・ラブの女優さんと
再婚するそうで、元気いっぱいですね。
>来年の大河ドラマは滝沢くんが主役ですねぇ(⌒-⌒) にやり
あ、そうなの?何をやるんでしたっけ?『義経』?
あ、そうそう、『新選組』見てますよ。三谷さん、相当遊んでますな(^^;)。
春頃、新選組の縁の遺跡が残っている日野市あたりを、
俳句の吟行で訪れようということになっています。
あのあたり、今年はすごいことになってるんだろうな。
★村田さん;
そ、そ、『義経』(^-^)
新撰組ファンの知り合いは、あまりにも違うと叫びまくって
ました(苦笑)。
三谷さんのヘンな遊びが許せんらしい。現代物だといいんだけどねぇ。
ま。TVドラマだから・・・
新撰組関係のマンガで、木原敏江さんの『天まであがれ!』が好きだなぁ。
和田慎二さんの『あさぎ色の伝説』は今、絶版なんですねぇ。
そーいえば、『エースをねらえ!』ハマって観てます(◎-◎)(苦笑)
ホント、ご無沙汰していまして・・・
インターネットで知り合った方々のホームページは、時々見ています。
なかなか忙しくて、書き込みが出来ないですけどね。
映画は・・・映画館に行く時間が無くて。
ビデオでは結構観ています。
あっ、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』は、実は観ました・・・^_^;
とっても面白かった・・・1も2も映画館で観て、DVDも長尺版の方を購入しました、こちらももちろん観ましたよ。
『王の帰還』も最高でしたね!DVDが出たら、三部作をいっぺんに観たい気がします。
ビデオ・・・やっと、『たそがれ清兵衛』を観ました。
本当に良かった・・・日本映画は余り観ないけど、最高の一本でした。
アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされましたけど、授賞すると個人的には良いなぁ〜なんて。
作品として優れいるのは間違いなけど、日本人にしか理解できない部分も多いような気がします。それが、アメリカの人には、どう写るのかな?
(大好きな)渡辺謙さんも、助演男優賞でノミネートされていますし、今年のアカデミー賞は興味が尽きないですね。
★りでぃあさん
『新選組』、私の周りでは、意外に年輩の人に好評みたいです。
新選組っていう組織自体、曖昧というか、摩訶不思議な存在じゃない?
討幕運動と銘打って人を集めておきながら、京都に行ったら幕府側について
反対勢力を誅殺しまくった集団という、そのめちゃくちゃさ加減(笑)。
そのへんを、三谷さんがどう考えているのか、興味があります。
新選組関係では、つかこうへいの『幕末純情伝』は好きだったなあ。
それからやっぱり、大島渚の『御法度』ですね。
どちらも、沖田総司像の解釈がユニーク。うふ(笑)。
『エースをねらえ!』1回目を見ました。
やっぱり出色は、内野聖陽の宗方コーチでしょう。
あの演技派が、よくぞあそこまで遊んでくれちゃって^^;)。
岡ひろみはともかく、お蝶夫人はかなり苦しいものが(笑)。
★NOBIさん
『王の帰還』ご覧になったんですね。
ああ、楽しみです。早くみたい!(^^)
アカデミー賞での日本勢の健闘は、嬉しいですね。
渡辺謙の助演男優賞ノミネートも嬉しいけど、『たそがれ清兵衛』が
日本映画として外国語映画賞にノミネートされたのは、本当に嬉しいです。
今年は本当に目が離せないですね。放映を見たいけど、またWOWOWなのかな。
BSでの放映に戻って欲しいです。
★りでぃあさん
上に書いた『幕末純情伝』は、舞台でもなく映画でもなく、実は
小説が好きなのでした(笑)。
★村田さん;
『幕末純情伝』沖田総司がじつは女だった!
と、いうところがやはりミソでしたね。
平栗あづみが総司、西岡徳馬が坂本龍馬をやっていた時に舞台
を見ました>それはいつだよって・・・(^^;
>岡ひろみはともかく、お蝶夫人はかなり苦しいものが
(笑)。
いまどき、あんな大きなリボン付けてる高校生がいるわけが・・・_(^^;)ゞイヤー
ひろみのお父さん、お母さんがジャマ・・・
吉沢悠が高校生っていうのも、かな〜り無理が・・・
アカデミー賞も放映はまたしてもWOWOWの独占ですね(×_×;)
★りでぃあさん
>平栗あづみが総司、西岡徳馬が坂本龍馬をやっていた時に舞台
>を見ました>それはいつだよって・・・(^^;
ぎゃ!なつかしい!(^^;)私もそのバージョンを観ました。
今回の『新選組』では、土方歳三のキャラが新鮮ですな。
あの子たしか、『ひとつ屋根の下』の末っ子役とかやってた子で
ひ弱な感じがしてたんだけど、小才が効いてなかなか芯のある色男ぶりが
板に付いてますね。
参謀役の土方の若き日はさもありなん、ってな感じが出ていて、面白いです。
>吉沢悠が高校生っていうのも、かな〜り無理が・・・
わははは。何年前の高校生だよってね。
大昔、近藤正臣が高校生役やったときって、もうすでに28歳ぐらいだったとか、
森田健作だって、きっと20歳は越えていたにちがいない。
桜木健一っていうのもいたなあ、そういえば。
老けた高校生は、学園ドラマの必須アイテムか?(^^;)
このクールは、実は『砂の器』も見ています。
深刻な顔で無口な中居君は、あんまりふだんお目にかからないので、
最初は可笑しくて仕方がなかったけど、慣れたらなかなかいける(笑)。
☆村田さん;
今回、土方さんがハンサム(*^。^*)
土方さんって、残っている写真からいってもハンサムなんですよね。ほんとうは。
沖田総司は実はヒラメ顔らしいけど、若くして剣豪、で白血病
で死んでしまう悲劇のヒーローを背負っているので、いつも
ハンサム系ですねぇ(苦笑)
>大昔、近藤正臣が高校生役やったときって、・・・
>桜木健一っていうのもいたなあ、そういえば。
この2人は「柔道一直線」で、森田健作は「俺は男だ!」ですよね。わはは(^^;;;懐かしいなぁ
「吉川クン!」が流行りましたよね(汗)
「砂の器」はパスってしまいました。
が、渡辺謙が良いのですってね。
「奥様は魔女」はパスってしまいましたが、「ちょっと待って、神様」と「白い巨塔」は観てまっせ(藁)
↑白血病なーんてうそ八百(^^;;;;;
結核ですよね、結核。
>沖田総司は実はヒラメ顔らしいけど、若くして剣豪、で白血病
>で死んでしまう悲劇のヒーローを背負っているので、いつも
>ハンサム系ですねぇ(苦笑)
ヒ、ヒラメ顔……天才にヒラメ顔は似合わないよね(^^;;;)。
伝説の改変を、ここは特別に許そう(笑)。
今回の藤原竜也は、従来の陰翳だしまくりの沖田像とは、ちょっと違う路線かもね。
『白い巨塔』は、前のクールは全然見てなかったんだけど、今年に入って見始めました。
田宮二郎版を見ていただけに、唐沢君の財前がどーだろうかと思ってたけど、
なかなかいけますね。
唐沢君って面白いけど、どこを切ってもホットな感じじゃないもんね。
その持ち味がいい具合に生きてる感じ。
今朝のめざましテレビで映画版『嗤う伊右衛門』の特集をやっていたけど、
ちょっと見てみたいかも。
ヒラメらしいですよ。知り合い曰く(苦笑)
で、土方さんの方がハンサムなのに、なんでいつもおやじ
が演るんだーと、怒ってたんですが、今回は許す!らしいです。
あの2人ってそんなに年が離れてないのに、土方、近藤は
おやじが演じるというのはどーしてなんでしょうね(苦笑)
めざましてインタヴューやってましたね>唐沢さん。
『嗤伊右衛門』上映劇場がちょっと変則ですよね。
ヴァージン六本木は上映するみたいですけどね:->
松たか子、中村獅童競演の『浪人街』もチト観たい(^^)
>あの2人ってそんなに年が離れてないのに、土方、近藤は
>おやじが演じるというのはどーしてなんでしょうね(苦笑)
ねえ。かれらが活躍したのは、20代からせいぜい30代前半でしょ?
年齢の感覚って、当時と今では、もしかしたら20年ぐらいの落差が
あるのかもしれないなあ。
寿命も短かったしね。
『浪人街』私もチト観たい(^^)。
明日から2泊3日で北海道へ行って来ます。
というわけで(笑)、あけましておめでとうございます。
今年は僕も村田さんが見つけたような新しい何かを見つけたいと、
マジメに思っているところです。
村田さんの例のブツ(笑)、すごく刺激になりましたよ。
僕なりに何かやってみたいですね。
・・・ということで、今年もよろしく〜。
あけましておめでとうございます。
私も、昨年末はFさんからたくさんの刺激をいただきました。
Fさんの新展開、楽しみにしております。
やっぱり、忌憚なく、気軽に映画の話をするのは楽しいですよね。
昨年は観た本数が少なく、そのほとんどがハリウッド製でしたから、
今年はヨーロッパその他の映画をばんばん観たいな、と思っています。
今フィルムセンターでやっている『小津安二郎生誕100年特集』にも、
少しでも足を運べたら、と思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
紫野さまあるいは恭子さま
昨年中はたいへんお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
まだ故郷のお蒲団に包まっておられるのでしょうね。
お帰りになったら、また遊びにおいでくださいませね。
あ、おみくじをひいたら大吉でしたぁ。やっぱりウキウキするものです、わん。
あけましておめでとうございます。
ここにまで来ていただけるなんて、とても嬉しいです。
郷里よりぶじ帰ってまいりました。
昨年末しみじみ思ったことは、「句会って世にも贅沢な遊びだなあ」。
3人いれば十分成立して、手軽で、脳をこきまぜる絶好のチャンスであり、
なおかつ楽しい遊び。
あ、おみくじは末吉でしたが、今年は上昇機運にあり、情報を集めて精進
すれば運が開けるそうです(笑)。
というわけで、今年もよろしくお願いいたします。
おめでとうございます
2004年!村田さん再復活は・・・・・?!(^^ゞ
今年もよろしくお願い致します
明けましておめでとうございます。
さっそく来ていただいて、ありがとうございます。
いやあ、再復活!
むかし魁傑という力士がいたのですが、彼は、二度大関からすべり落ち、
二度返り咲きました。
日本的な美意識からいうと、潔さには欠けた姿だったかもしれませんが、
私は彼の淡々飄々とした土俵が好きでした。
新年早々、大きく話の本題から逸れております。
すっかり更新しないサイトに成り下がってしまいましたが、
どうするべきか、考えております。
忘れずにここに来ていただいて、ほんとうに嬉しいです。
というわけで、いろいろと、本年もよろしくお付き合い下さいませ<(_ _)>。
村田さん、先日はどうも〜。・・・って、もうだいぶ経ってますが。
で・・・拝見しましたよ。例のブツ(笑)。
内輪話で恐縮ですが、楽しそうですねぇ。
映画の事を書くより楽しそうだな〜。ちょっと心動きました。
でも、どうも僕はその器じゃなさそうですけどね。
僕はダラダラと言い訳めいて長く書くのがクセみたいです(笑)。
とりあえずはご挨拶まで。
ところで男は素数なんですか・・・(笑)。
Fさん、こちらこそ、お世話になりました。
例のブツ、見てくださったんですね。
うー、お恥ずかしいです。でも、ありがとうございます。
>映画の事を書くより楽しそうだな〜。ちょっと心動きました。
楽しさの質が違うっていう感じでしょうか。
今はあっちの楽しさにはまってしまっている、ということなんでしょうね。
(って、ほんとに内緒話の体裁;笑)
今年も結局、このサイトを完全復活させられなかった……。
映画のことを書くについて、やっぱりもう少しきちんとした
スタンスを自分で見つけなければ、という思いが消えません。
考えてどうなることでもないのかもしれませんが、もう少し
ぐずぐずと漂ってみようかな、という気もします。
>ところで男は素数なんですか・・・(笑)。
いや、あれは、始めたばっかりのころのもので……(笑)。
ひとつのフレーズとして「男は素数でできている」というのが浮かんだのですが、
今見てみると、世にも安直なフレーズです(笑)。
村田さん、復活してたんだ(^^;)
覚えてらっしゃいますでしょうか?ぐっちと申します。
なにげにいろいろ巡回してたら復活を発見してしまいました。
ってもう、2ヶ月もたってますけど…
映画サイトとして復活してくれれば嬉しい限りです。
それでは!
★ぐっちさん
うわ! 来てくださっていたんだ! ありがとうございます。
えーっと、あのー、復活しました。
といいつつ、まだ本格的ではないですね、これじゃあ(^^;)。
とりあえず、『座頭市』を見てきたので、そのレビューを近いうちに書くつもり(^^;;)。
久々、武の映画で大満足しました。あのラストには賛否両論あるでしょうが……。
おお、座頭市ですか!私もめっちゃ楽しんできました!!
薄いながらも北野フリークな私としては、村田さんの北野映画への感想はすごい楽しみなんです。早くアップしてくださいね(笑)
僭越ながら私の座頭市感想をはらせていただきますm(__)m
http://d.hatena.ne.jp/gutti/20030921
すっかり俳句にのめり込んでしまって、このサイトをほったらかしにしております。
さっきトップページを見たら、昨年の8月25日が最後の更新日でありました。
ここをどうするか、ずいぶんと悩みましたが、最近は俳句の方も幾分落ちついてきましたので、近々映画サイトとして、再開したいと思っています。
とりあえず、来る8月25日は、更新停止一周年ということで、映画レビューを更新するつもりであります。
まだここを覗いて下さっている方がいらっしゃいましたら、どうか遊びに来てやってくださいませ。
ここ最近見た映画:
『マトリックス・リローデッド』『ターミネーター3』『踊る大捜査線2』『トーク・トゥ・ハー』『テープ』『人生は、ときどき晴れ』『ぼくんち』など。
村田さーん!
お久しぶりです
(*^^*)(^^* )(^* )(* )( *)( *^)( *^^)(*^^*)
映画サイト復活おめで・・・(笑)
ジョニ・デ新作「パイレーツ・オブ・カリビアン」も
入れてくださいねー
★りでぃあさ〜ん!
おお! 覗いて下さってありがとうございます。
しかも私の大好きな
(*^^*)(^^* )(^* )(* )( *)( *^)( *^^)(*^^*)
を連れて来てくださって。
『パイレーツ〜』もちろん観ますよー。
ブラッカイマー印だから、ちょっと心配だけど(^^;;)。
村田さん、ごぶさたでした。
おお、復活ですか。
俳句コーナーの設置も楽しみにしていたんですが、映画サイトとしての復活ということで、それはそれで期待してます。
ところでちょっと前から、私、内田樹(たつる)という神戸女学院教授の著作にはまってまして、近刊で、この間の朝日の書評欄にも取り上げられてた『映画の構造分析』(晶文社)も実にスリリングでした。機会があればぜひ。
村田さん お久しぶりです。
復活おめでとうございます。
「片想い映画日記」楽しみにしています。
★小林さん
お久しぶりです。来てくださってありがとうございます。
また面白そうな本を読んでるんですね。教えてくださってありがとう。
すぐに、小林さんの書評を読みにうかがいまーす。
今後ともよろしく!
★scottyさん
お久しぶりです。お元気でしたか?
いや、まだ復活してないんですけど、するつもり、という……(^^;)。
最近やっとまた、映画館にもぼちぼち足を運んでいます。
はじめまして。m@stervisionさんのリンクからよく来てました。
かの場所のリンクが切れてから来れなくなっていたのですが
ふと思い立って「片思い〜」でググって見たらちょうど再開との
ニュース。村田さんのレビューがまた読めるのは嬉しいです。
今度はお気に入りに入れたのでもう大丈夫だ(何が)。
★UREさん
はじめまして!ご来訪ありがとうございます。
>村田さんのレビューがまた読めるのは嬉しいです。
>今度はお気に入りに入れたのでもう大丈夫だ(何が)。
そんなふうにいっていただけて、すごく嬉しいです。
再開してから、まだレビュー1本しか更新していないのですが(^^;)、
だいぶ涼しくなったことですし(笑)、UREさんのお言葉を励みにして
ぼちぼち始動いたしますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
僕もこちらが長らくお休み状態になっていたので、寂しく思っておりました。今回ちょっと理由があって久々にお邪魔して、再開するとのコメントを発見し、大変嬉しく思います。また寄らせてもらいますね。
あ、上記の理由についてはメールにて別送します。
うー、ついにやってくれました。
今年はかなり期待していたのですが、でも、最後まで安心できなかった
のは、阪神ファンの業というものでしょう。
慣れないことゆえ、まだ夢を見ているようで、ちゃんと信じられません(笑)。
昨日のフィーバーぶりはすごかったですね(^.^)
18年ぶりですものね。それも甲子園で。
昨日は美酒に酔いましたか?(笑)
おめでとうございます〜♪
そういえば、北野武がまたベネチアで獲ったんですね。
受賞と公開が同時期というのは、けっこう珍しいのかな。
なかなか人が入ってるそうですが、出来はどうなんでしょう、
もうご覧になった方はおられますか?
勝新の、というより、勝新+三隅研次の、一番最初の『座頭市』は
ほんとに素晴らしいです。
でも、武と勝新とは持ち味がまったく違うから、別のものとして
見られるような気がする。
近々観にいきます。
村田さ〜ん;
復活第一弾は、ジョニーでなくて『HERO』ですか(^-^)
わたしも観ました。
チャン・イーモウ監督、なーにが言いたかったのか???
『羅生門』したかったのか、ちょっと意味不明な映画に
終わってしまって残念。
和田エミさんの衣装はキレイなんだけどなぁ(笑)
そーいえば、『HERO2』が出来るらしいですが、
いったいどうするんですかね?
横レス失礼します。
りでぃあさん、はじめまして。
私も観ました「ヒーロー」
羅生門、たしかに似てましたね。それに、村田さんの「食い足りない」というのが、思っていたことと同じで、つい笑ってしまったです。でも、色彩の氾濫に加え、アジアの大スター総出演、それだけで、ニマニマして楽しんできました。アクションは長空と無名のシーンが一番インパクトあってよかったです。
村田さんは何色が好きですか?
私は赤かなぁ。マギー・チャンの視線凄かった。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1135/index.html
★りでぃあさん
あ、ジョニーはですね、途中30分ほど寝てしまったので、そんなんでレビューを書いていいのかどうか、悩んでます(というほどのことでもないけど;笑)。
>そーいえば、『HERO2』が出来るらしいですが、
>いったいどうするんですかね?
続編を作るような終わり方でもなかったような気がしますね。
でも、香港映画なんかには、まったく関係のない設定で作った映画に『2』とかつけちゃうから、その伝でいくのかも。
★いらさん
はい、仰有るとおり、『HERO』はスター映画として楽しむと大満足ですね。
マギー・チャン、ちょっと怖かったですね。
『花様年華』での美しさを思うと、別人のような(^^;)。
『HERO2』は仕入れたネタ(笑)によると武則天の話になるらしいですよ。
うーん?出演者が同じで、ってコトですかね?!
★りでぃあさ〜ん
ごめん、書き込みに今気が付きました(^^;)。
武即天の話? でもって、武即天はもちろんマギーかの?
あ、それはそれでまた面白そう。見ちゃいますね。
りでいあさんから知らせが届いて早速飛んで参りました。札幌シニアネットの先輩に依頼されて俳句・川柳・短歌(文芸クラブ)を立ち上げたのですが遠慮深くて
まだエンジンがかかっていません。ハンドルネームで
刺激を与えて下さい。我がHPにShu君という強者が現れて昨年年間460本鑑賞ゆえに我がHPへ感想を書きなさいと半ば脅かしてみたら素直に続けています。
べるえぽっく懐かしいなあ・・・
消えないでね>笑
りでぃあさん有り難う!いの一番におしえていただきながらいとぃの違いはぺこりです。
★takoyoさん
お久しぶりです! いらしてくださって、ありがとうございました。
takoyoさんのサイトの俳句コーナー、行ってきました。
精力的にいろんなことをされていますね。頭が下がります。
そのうちに、HNでおじゃまさせていただきますね。
>我がHPにShu君という強者が現れて昨年年間460本鑑賞ゆえに
>我がHPへ感想を書きなさいと半ば脅かしてみたら素直に続けています。
すごいですね〜。年間460本といえば、1日1本では間に合いませんものね。
私もみなさんから刺激を受けて、サイトを継続していきたいと思います。
ちょくちょく遊びに来てくださいね。
だいぶ以前からロムってたものです。
また映画の更新がなされると知って、嬉しくなってカキコさせていただきます。。
もちろん映画だけでなく、じつは大島弓子や吉田秋夫さんが大好き人間なので、マンガレヴューも読ませていただきました。
これからよろしくお願いします。
「トーク・トゥーハー」とかぜひ感想を聞きたいので、首を長くして待っていますね。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1135/index.html
いらさん、いらっしゃいませ。はじめまして。
書き込み、ありがとうございました。とても励みになりました。
頑張って更新していきますので、よろしくお願いいたします。
いらさんのHPに伺ってきました。よく映画をご覧になってますね。
オススメ作品がありましたら、ぜひ教えてください。
よろしければ、漫画の話題も、どうぞご遠慮なく置いていって下さいね。
これまで作った俳句の中で、ちょっとましな句を、倉庫替わりに
アップしました。
ご興味のある方は、覗いていただけたらうれしいです。
トップページのプロフィールから「近況」のところをクリックして
お入りください。
はじめまして。自分で本を書いてみたいと思うのですが、どこから書いたらいいのやら…生まれたとき〜現在に至まで波瀾万丈[大人になってからは自分が決めてきたのですが]東京にいた時は演技レッスンもしていて女優になりたかったんですけどね(;^_^A略奪・出産に燃えてやめました、まっその後も今も色々起こっている日々です。ラウンジ経営してるので普通に暮らせてはいますが私自身が…書いてほしい位です。長々書いて失礼しましたm(__)m
作品賞
●「シカゴ」ロブ・マーシャル監督
主演男優賞
●エイドリアン・ブロディ「戦場のピアニスト」
主演女優賞
●二コール・キッドマン「めぐりあう時間たち」
助演男優賞
●クリス・クーパー「アダプテーション」
助演女優賞
●キャサリン・ゼタ-ジョーンズ「シカゴ」
監督賞
●ロマン・ポランスキー「戦場のピアニスト」
オリジナル脚本賞
●ペドロ・アルモドヴァル「トーク・トゥ・ハー」
脚色賞
●ロナルド・ハーウッド「戦場のピアニスト」
長編アニメ賞
●「千と千尋の神隠し」宮崎 駿監督
撮影賞
●コンラッド・L・ホール「ロード・トゥ・パーディション」
編集賞
●「シカゴ」
美術賞
●「シカゴ」
メイク・アップ賞
●「フリーダ」
衣装デザイン賞
●「シカゴ」
音響賞
●「シカゴ」
音響効果賞
●「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
視覚効果賞
●「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
作曲賞
●「フリーダ」
オリジナル楽曲賞
●『Lose Yourself』「8マイル」
外国語映画賞
●「名もなきアフリカの地で」
長編ドキュメンタリー賞
●「ボーリング・フォー・コロンバイン」「Daughter from Danang」
短編ドキュメンタリー賞
●「Twin Towers」
短編映画賞(アニメーション部門)
●「The Chubbchubbs!」
短編映画賞(実写部門)
●「This Charming Man」(Der Er En Yndig Mand)
主な作品の受賞部門数
「シカゴ 」 3部門
「戦場のピアニスト」 3部門
「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」 2部門
「フリーダ」 2部門
「めぐりあう時間たち」 1部門
「ロード・トゥ・パーディション」 1部門
「アダプテーション」 1部門
Rydiaさん
ありがとうございました。
『千と千尋〜』獲りましたねー。
授賞式に行かなかったところが宮崎さんらしいというか、
なかなかやるじゃん(笑)。
『ロード・オブ〜』『戦場のピアニスト』まだ見てません。
『ボーリング・フォー・コロンバイン』も見たいんだけど、
ここんところめっちゃ忙しくて……。
ムーア監督のスピーチは胸がすっとしましたね。
ブッシュってしかし、相当アブナイひとだということが、
今回のいろんなニュースでかなりわかりましたね。
あの人を大統領にしたアメリカ国民の責任は重い、と思います。
うちのサイトの最後の特集・・・ということになる
「荒野のウエスタン劇場」を本日アップしました。
今回は総勢20名。 ありがとうございます。
村田さんはじめ異色のメンバーで西部劇の魅力を語ります。
村田さんにはご多忙のところ、イーストウッドを語っていただきました。
今回は西部劇は苦手という人こそご覧いただきたい。
お暇があったら見てやってください。
Fさん、ありがとうございました。お世話になりました。
今伺ってきましたが、楽しいラインナップですね〜。
じつにユニークな西部劇特集だと思います。
ゆっくりと、全部読ませていただきます。
Fさんには、2回もイーストウッドについて書かせていただき、
本当に感謝しています。
みなさんもぜひご覧ください。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~fuma/
気まぐれな札幌の遊び人は周期的に村田姫の処に電脳の旅をしたくなります。笑い
暫く振りに来ましたらアドレスが代わっていました。掲示板も新たになっております。
俳句といえば、映画館の支配人をしていたときに地元の放送局の営業マンから電話を受けました。横田さん時間が許せば会わせたい人がいるんです。誰と聞きもせずテレビ局に行くと「角川春樹氏その人でした」
現在は閉鎖していますがピカデリーという映画館を角川氏は札幌で運営する計画をもっていました。俳句とは無縁だと思っていた私に
「横田さんは映画館の支配人をされておられるそうで是非俳句をされると良いですよ」でありました。
「リズム、映像としての復元力、季節感の3点は映画の場面が表れて次の場面に移行する時、そのものだと思いませんか」
その言葉に促されてひととき真面目に俳句へ取組んだのですが
生来の怠け癖で途絶えてしまいました。最近電脳の縁で月に1度帯広の方々の句会に電脳の上で特別参加させていただいております。
村田さんの処でも掲示板友の会俳句はなさらないのかな・・・
映画は今年にはいって25本程鑑賞しました。時間がゆるせば俳句はつぶやきの部分で映画は別の掲示板で遊んでいますのでお出かけ下さい。
★takoyoさん
ご返事がすごーく遅くなってしまってごめんなさい。
takoyoさんがそんなに俳句をなさるとは知りませんでした。
角川春樹氏は優れた俳人として有名ですよね。
俳句はたしかに、映像の復元力、というか、構成力が問われる文芸かも知れません。
既存のモチーフを、既存の言葉でどのように構成するか。
季語などはもう決まったものを使うわけですから、変えようがありません。
あとは、リズムの美しさ。
そういう意味で、これは本当に、病みつきになってしまう遊びだと思います。
このサイトでも俳句コーナーを立ち上げようと思いつつ、なんだか今年にないってずーっと忙しく、まだ実現していません。
>映画は今年にはいって25本程鑑賞しました。
すばらしい! 私など、まだ4本しか見ていないというていたらくです。
韓国映画の『猟奇的な彼女』を見ました。
真っ青になるほど「偶然に次ぐ偶然」の連続で、ストーリーに無理やり
な面が目立ちましたが、主人公二人の天真爛漫なキャラクターに引き込まれ
楽しく鑑賞しました。
こんばんは。
検索でたどり着きました。
近況に 将来の夢俳人なんちゃって。
とありましたが、既に立派な俳人ですよ。人非人ですからわれわれ。
では、また寄らせていただきます。
う、うわ! 振り子さん!
いらっしゃいませ。いつもお世話になっております。
検索して来ていただけるなんて、光栄です。
>近況に 将来の夢俳人なんちゃって。
>とありましたが、既に立派な俳人ですよ。人非人ですからわれわれ。
「俳人」の方はどうかわかりませんが、日々「廃人」に近づきつつ
あることは間違いないような気がします(笑)。
人非人……あ、そうか。やっと分かりました(^^;)。
むむう、さすがは振り子さん。
今後とも、人非人の道を驀進するつもりですので、
お引き回し、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします<(_ _)>。
恭子さん、お留守に勝手にお邪魔しました。
紫野さんのところへなら、検索も懸垂もなんのその、です。
映画と俳句はいい取り合わせですね。
どっちもたのしくやっていってください。
それにしても、どのサイトにも秀句が投句されていたじゃないですか。
悩みなんて、もう吹っ飛ばしてますね。
後を付いて行きますので、今後ともどうそよろしくお願いします。
>それにしても、どのサイトにも秀句が投句されていたじゃないで
>すか。
>悩みなんて、もう吹っ飛ばしてますね。
はぁ〜、秀句なんてとんでもないですが、もう考えてもしょうがないというか、
無い袖は振れないという状態なので、とにかく、前に進むしかない、と(^^;)。
振り子さんの俳句、ここ数日、ますます切れ味が冴えてきておられるような気がします。
後をついていくのは、間違いなく私の方なので、どうぞよろしくお願いいたします。
今年は120本内外の映画鑑賞でした
札幌は2003年駅前開発で
東宝・東映・松竹が手を組んでシネコンを立ち上げます
そのあおりで都心の東宝・東映・松竹の直営館は撤退をし
三越系列であった単館系統も休業となり映画館に激震が走ります
とうしゃもうかうかしてはおられません。
村田さんのアクセスに追いつきました。笑
中身のある会話ではまだまだかな
プロバイダー私も変更になりました
2003年干支です、
故郷を訪問する感覚を覚えます
俳句の文字に喜んでいます、
俳句をひっさげて我がHPの投稿欄にもお出かけ下さい
大晦日村の田んぼに鐘の音>真咲
村田折り込み挨拶句
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
>札幌は2003年駅前開発で
>東宝・東映・松竹が手を組んでシネコンを立ち上げます
>そのあおりで都心の東宝・東映・松竹の直営館は撤退をし
>三越系列であった単館系統も休業となり映画館に激震が走ります
シネコンの波はいずこにも押し寄せていますね。
直営館にとっては大変な時代です。
昨年末ショックだったのは、イーストウッドの新作が2週間で
上映を終わってしまい、観ることができなかったことです。
多くの上映館を独占してしまった『ハリポタ』のあおりなのかどうか。
村田折り込み挨拶句、ありがとうございます。
俳句に入れ込んでしまいまして、今年から俳句コーナーをサイトの中に
設けようかと思っています。
開設しましたら、ぜひお越しくださいませ。
横顔ののりしろ青し冬田道 恭子
横田折り込み返句。おそまつさまでした。
シネコンの弊害・・・映画館の支配人の仕事が自分の処にかかる作品をどうやって営業宣伝をして我が陣営に引っ張ってくるかを求められず、流れ作業でリスクをなるべくしないように、如何に多くの作品をつつがなくこなせるか・・・お客様本位では無く劇場&配給会社の都合で番組が設定され、やったという実績さえあれば映画館では駄目でもビデオ業界で一儲けできれば良いという現実を否定できません。村田さん好みのイーストウッド作品に関しては
初めからマイカル系のみの規制があって比較的通には喜ばれても気がついてみれば映画館の上映はおしまいといった有様なのです。仕事初めの書きこみ湿っぽいですね。
お久し振りです。今年もよろしくお願いいたします。
そして、横入り失礼いたします。
あのイーストウッド作品の早期終了には驚かされました。
あまりの素早いスクリーンからの撤退に、僕も未見に終わりました。
だけど、腐ってもイーストウッドですよね? どういうことだろう?
他の都市はともかく、東京に関して言うと、
実は今世界で最も数多くの映画が上映される都会なんだそうです。
ひょっとするとかつてのパリやニューヨークを超えているかも。
しかし、イーストウッドの新作一つ満足に見ることのできない街が、
本当に世界で最も映画が上映されている都市と言えるんでしょうかね?
何だかとても空虚な気がします。
亡くなりましたね。
『バトルロワイヤル』には、『仁義なき戦い』の監督としての
残照がありました。合掌。
フィルモグラフィ↓
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0200890.htm
明けましておめでとうございます。
(と言いつつお久しぶりですであったりもする…時々しか書きこめなくて、すみません)
昨年のシメは、『グレースと公爵』でした。
なんか昨年はフランス映画が好調で、ベスト10の半分がフランス映画になってしまいそうな気配。
香港映画は『少林サッカー』がひとり?気をはいていたような。
大好きな英国映画も、ハリウッドへの才能の流出(ハリウッドに行くと、大抵がダメになってしまうんですよね)が続き、寂しい限り。そんな一年でした。
本年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
ご訪問、ありがとうございます。
こちらこそ、ご無沙汰してしまいまして、申し訳ございません。
香港映画の凋落ぶりには、本当に心が痛みます。
英国と同じく、才能がハリウッドに流れてしまっているのでしょうね。
それなのに、日本映画までリメイクしないといけないほど
ハリウッドには企画がないようです。
なんだか栄養過多で動きが悪くなっっているような印象を受けます。
反面、韓国映画はとても元気で、入ってくる本数も多いですし、
観たい映画も何本かあります。
また、日本映画がなかなか元気なのが、うれしいですよね。
今年もよろしくお願いいたします。
おめでとうございます〜♪
大晦日に『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で
映画は見納めとなりました(*^_^*)
今年は何を観はじめにするかなぁ〜(爆)
今年もよろしくお願い致します_(_^_)_
Rydiaさん、みなさま、おめでとうございま〜す。
私の見納め映画はウディ・アレンの『スコルピオンの恋まじない』でした。
一応、笑い納めて満足・・・でも約1名、必要以上に大げさに笑う男性の存在で(近くでなかったのでラッキー)時には
しらけモードの感もありましたが。
2003年、ステキな羊年になりますように〜∽[∽
みなさま、どうぞヨロシク。
明けましておめでとうございます。
Rydiaさん、エリソンさん、ご訪問ありがとうございます。
昨年の見納めは、えーっと、あれ、『マイノリティ・リポート』だったかな?
今年の始まりは、どの映画になるでしょうか。
最近、週末に句会の予定を入れてしまっていて、相方と映画にいく時間が
ほとんどありません(^^;)。
夫婦の安寧のために、もう少し一緒に映画を観る機会を作るべきかな(笑)。
今年も変わりませず、よろしくお願いいたします。
ということで、今年も残りわずかです。
今年の反省はいくらしてもし足りないので、やめておきます(笑)。
明日から帰省のため、留守に致します。
今年もいろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。
来年は心を入れ替えて(笑)、頑張りますので、どうぞよろしく
お願いいたします。
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。
また来年お会いしましょう!
もう、ネットから引退されたのかと思ってました(^^;)
俳句とは私とは縁遠い世界ですが……
どうでしょう、映画の感想を一句、なんてのは(笑)。
それでは、来年こそは更新がるのを祈りつつ…
ぐっちさん、こんにちは。お久しぶりです。
来てくださって、本当にありがとうございます。
>もう、ネットから引退されたのかと思ってました(^^;)
いやもう自分でも、これはちょっとやばいんじゃないか、映画サイトとしては、
ほとんど引退状態じゃないか、と(笑)。
ネットには毎日潜っているんです。俳句サイトには(爆笑)。
とにかく、来年は心を入れ替えて、映画兼俳句サイトとして復活する
つもりですので、なにとぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
プロバイダーを変わったのに伴い、HPも引っ越しました。
メールアドレスも変わりましたので、皆様のお手元のリンクや
アドレス等、ご変更いただけましたらありがたく存じます。
今年の後半は、事情があって(その理由は下に書いてしまってますが)
すっかり更新が滞ってしまいましたが、来年は新コーナーの新設なども考えつつ、心を入れ替えて頑張りたいと思っています、今のところ。
今後ともよろしくお願いいたします。
お引っ越し、ご苦労さまでした〜♪
新プロバのかんじはいかがですか(笑)
『GONY』観ました。
ちょっと、う〜ん・・・・・・・・かも
映像は圧倒されます!やはりCGとは違って、モブシーンも厚みが(笑)。
実写ってスゴイなぁ(^^ゞ
ダニエル・デイ=ルイスは怪演で〜す!
お、Rydiaさん、ひらがなから、またこの名前復活ですね(^^)。
>新プロバのかんじはいかがですか(笑)
話せば長い話ですが(笑)、回線はマンション内専用のBフレッツ回線を使い、
メルアドとHPはbiglobeのサーバーを利用する、というややこしいことに相成りました。
>『GONY』観ました。
>ちょっと、う〜ん・・・・・・・・かも
>映像は圧倒されます!やはりCGとは違って、モブシーンも厚みが(笑)。
>実写ってスゴイなぁ(^^ゞ
>ダニエル・デイ=ルイスは怪演で〜す!
そうなんですよね。ものすごいセットだという噂。楽しみです。
ダニエル・デイ・ルイスは、CMで見ても、なかなか怪しい人物を
演じているようですね(笑)。
村田さん、ごぶさたしてます。
更新、止まっちゃいましたね。
お忙しいんでしょうね。
私、このところビデオも全然見てないんですが、
つい最近読んだ宮沢章夫の『牛乳の作法』(筑摩書房)に出てきた
『フィッシング・ウィズ・ジョン』というテレビ番組(?)として撮られたらしい作品に興味を惹かれております。
ジョン・ルーリー(ミュージシャンです)とかジム・ジャームッシュ、ウィリアム・デフォー、デニス・ホッパーといったキャストだけでもなんかオフビートの中身が想像つきますが、宮沢氏の文章読むと相当に笑えそうな感じでして。
ツタヤのサイトで検索したらレンタル商品に出てきたのでそのうち見ようかと思っております。
ご覧になってます、これ?
またの更新、気長に待っております(笑)。
小林さん、こんにちは。お久しぶりです。
>更新、止まっちゃいましたね。
>お忙しいんでしょうね。
ほんとに面目ないです<(_ _)>。
忙しい、というのとはちょっと事情が違うんですが……。
今年に入ってからはじめた俳句にすっかりはまってしまい、
リアル、ネットの別なく句会に顔を出しまくっていまして、
空き時間のほとんどを俳句に費やしていると言っても
過言ではないという、とんでもない状況に陥っています。
映画はそこそこ見ているのですが、更新がねえ……。
冗談でなく、更新のために俳句コーナーを作ろうかと考えるときもあります(笑)。
『フィッシング・ウィズ・ジョン』、たしかユーロスペースかどこかで
公開されたとき、予告編だけ見ました。
ジョン・ルーリーって、ジャームッシュの初期の映画によく出てた
ミュージシャンですよね。
ビデオを見つけたら、見てみます。
来年は、俳句に偏っている情熱をちょっと映画に引き戻して、
頑張って更新します。
来年のことを言うと鬼が笑うかもしれませんが、
もう12月も末だからいいよね(笑)。
俳句、ですか。
はまりましたか。
わかるようなそうでもないような(笑)。
>冗談でなく、更新のために俳句コーナーを作ろうかと考えるときもあります
無責任に言うと、全然悪くないじゃないでしょうか。
いや、ほんとに。必要なら、たまに投稿しますよ。
ってそういう話でもないんでしょうね(笑)。
まぼろしの 空を透かして 雪のふる
失礼しました(笑)。
なんにしろ、更新、期待してます。
いや、びっくり。小林さん、俳句巧いですね。(笑)
>無責任に言うと、全然悪くないじゃないでしょうか。
>いや、ほんとに。必要なら、たまに投稿しますよ。
>ってそういう話でもないんでしょうね(笑)。
このお言葉で決心しました。
来年から、何らかの形で、俳句コーナーを新設することにします。
大真面目!(笑)
映画の方も、もちろん継続しますので、よろしく。
『千と千尋の神隠し』が最優秀アニメーション賞をとりましたね!
あのDVD問題はどうするんでしょうね>ジブリ&ブエナ・ビスタ!
*******************************************************
最優秀作品賞: 『ファー・フロム・ヘブン』トッド・へインズ監督
最優秀監督賞: トッド・へインズ監督『ファー・フロム・ヘブン』
最優秀脚本賞: チャーリー・カウフマン『アダプテーション』
最優秀主演男優賞:ダニエル・デイ・ルイス『ギャング・オブ・ニューヨーク』
最優秀主演女優賞:ダイアン・レイン『運命の女』
最優秀助演男優賞:デニス・クエイド『ファー・フロム・ヘブン』
最優秀助演女優賞:パトリシア・クラークソン『ファー・フロム・ヘブン』
第1回監督賞: ディラン・キッド監督『Rodger Dodger』
最優秀外国映画賞:『天国の口、終わりの楽園』
最優秀アニメーション賞:『千と千尋の神隠し』
最優秀撮影賞: 『ファー・フロム・ヘブン』
ドキュメンタリー賞:『Standing in the Shadow of Motown』
特別賞:キノ・インターナショナル『メトロポリス』の復元
ダイアン・レインの受賞は、去年のジェニファー・コネリーと
ともに、うれしいです〜♪
りでぃあさん、どうもありがとうございます。
すごいねー、『千と千尋〜』。
いよいよアカデミー賞も照準にはいった、なんて、めざましテレビ
では言ってましたが。
あの、ニッポンニッポンした曖昧にして深遠なモチーフが、
外国人には不可思議にして素晴らしく思えるのでしょうね。
トッド・ヘインズって、グラムロックの映画、なんだっけ、
えーっと、あ、そうそう、『ベルベット・ゴールドマイン』
(最近タイトルとかすっと出てこない。ほんと深刻^^;)の
監督ですよね、たしか。
どんな映画だろう。公開されたら見てみます。
『ギャング・オブ・ニューヨーク』やっっっっと公開ですね(笑)。
長い映画なんだけど、頑張って観にいきます。
お久しぶりです。ちょきです。
『ロード・トゥ・パーディション』観ました。
村田さんがおっしゃるように、ふたつの親子と、かつ
ポール・ニューマンとトム・ハンクスが擬似親子である
という構図がよかったですね。映像も綺麗でしたし。
ただ、物語の結末がとっても道徳的な点が物足りなく感じました。僕は。
まあ、それは『OUT』を先に観ていたからだと思いますけどね。
で、映画版『OUT』は原作(未読)とは大分違うらしいですが、
冴えない女性が道徳的でないことを通して、カッコよくなっていく
様が、とても爽快で、面白かったです。結構笑わすところもありましたし。個人的には今年のお奨めです。
ちょきさん、こんにちは。
>かつポール・ニューマンとトム・ハンクスが擬似親子である
>という構図がよかったですね。
あ、そうですね。これは重要な点かも。
愛憎が幾重にも絡まっていて、複雑な感情がうまく表現されていました。
>映画版『OUT』は原作(未読)とは大分違うらしいですが、
>冴えない女性が道徳的でないことを通して、カッコよくなってい
>く様が、とても爽快で、面白かったです。
そうですか。観たくなってきました。
原作は読んでないのですが、かなり凄絶な話だそうですね。
道徳的でないことを通して女がかっこよくなっていくというのは、
けっこう新しい視点かもしれませんね。
男性の目を通すと、なかなかそうは描かれにくいというか(笑)。
どこか美化されてしまって。
やっぱり原作が女性作家だからでしょうか。
>原作は読んでないのですが、かなり凄絶な話だそうですね
らしいですね。それだけに映画は原作ファンには不評らしいです。
それと、「美化」されてるというか、男の視点で見てるかな
と思われる点はあるように感じました。脚色も監督も男だからかな?
お久しぶりです。
今年の「東京国際映画祭」ですが、15回目とはいうものの
何だかあまり盛り上がっていないような気がします。
私は、スケジュールの関係で特別招待作品の2作品のみ
観てきました。
まず『ラスト・ワルツ』1976年、ザ・バンドの終止符
コンサート。メンバーのロビー・ロバートソンがゲストで、
思いで深い作品で、会場は曲の終わり毎に拍手も!
そしてお目当ての『戦場のピアニスト』は2時間28分
制作費45億円という大作でしたが、さすがポランスキー。
さりげない演出でした。ほぼミスタッチのショパンの
バラード3番には!?でしたが・・・・。
最後に3日続けての渋谷通いでしたが、今日は映画祭を
横目に今日から公開のB・ギャロ作品『ガーゴイル』を
密かに鑑賞。まさにガーゴイル・ワールド?でした。
9月までやっていた?原美術館の「ギャロ展」でますます
彼のミステリアスな部分に惹かれています。
エリソンさん、こんにちは。
こちらこそお久しぶりです。
今年は結局1度も映画祭に足を運ばずじまいでした。
絶対これが見たい!という映画がなかった、ということもありましたが。
『戦場のピアニスト』見たいけど、長いですね……(^^;)。
公開されたら考えることにします。
ここ最近観た映画で印象に残ったのは、サム・メンデスの『ロード・
トゥ・パーディション』です。
話としては実にストレートな、どうというひねりのない話ですが、
ポール・ニューマンとトム・ハンクスのふたつのかたちの父を登場
させたことで、「父もの」としては奥の深いものになったような気がしました。
ジュード・ロウの汚れ役ぶりにはいささかびっくりでしたが(^^;)。
『ロード・トゥ・パーディション』興味あります。
ジュード・ロウの汚れ役にも・・・。
「時間があったら観たい作品」候補です。
↑の書込みに訂正があります。
ショパンのバラード、3番ではなくて1番でした。
この曲は大好きなメロディーがあって、かなり昔に
そこばかり弾いていましたが、映画を観てから、
又弾きたくなり、初めからきちんと(笑)やり直して
います。
年齢を重ねるにつれて「何か」のきっかけがないと、
何でも流されてしまう日常ですね。
エリソンさん
こんにちは。
『ラスト・ワルツ』なつかしいー
公開当時、ザ・バンド ファンの友だちとみゆき座に観に行きました。
まったくの不人気で、場内ガラガラで観た思い出が・・・(苦笑)
映画祭は確かに盛リ上がってなかったような(^^ゞ
観たのは『ゴジラ×メカゴジラ』のみ(藁)
りでぃあさん、ごぶさたしてます。。。
そう、『ラスト・ワルツ』のことを語ると、年代がバレバレ
ですが・・・それはさておき、改めて作品を観ると、すごい
豪華キャスト!
E・クラプトン、B・ディラン、N・ヤングも共演、
大好きなヤング以外にも、今回改めて見たディランの
若き頃の美しさに、思わず息をのむほどでした。
何だか、あの時代ってホントにみんなが自然体なのに
一人一人が、思いっきり個性に溢れてて・・・。
今、そーいう人間って減ってきたような気がするの
ですが?
『ラスト・ワルツ』のDVDは11・2に発売されてます。
★エリソンさん
バレバレ・・・な年代(^^;;;
でも語っちゃう。ほーんとよかったですよね。あの頃>とーい眼
ラスト・ワルツのタイトル曲、いまでも忘れられません。
DVD買おうっかな(苦笑)
今日は『ザ・ロイヤル・テネンバウムス』を観てきました。
これはなかなか、独特の暗さもあり、人間の変てこりんな闇を
ムリヤリ解決しようとしないところが、『ガープの世界』みたいで
面白かったです。
グイネス・パルトロー、初めていいと思いました。
っていうか、ものすごくいい、大好きといってもいい。
歪さにおいて、あんなに個性を発揮する女優だとは知りませんでした。
ということで、レビューは溜まる一方(^^;)。
ところで、東京映画祭のチケットが発売開始になってるんですよね。
今年はほんとに何にもチェックしてない状態で、どうしようかなー。
公式サイト↓
http://www.tiff-jp.net/
お久しぶりです〜。
そうそう、私も彼女を初めていいと思いましたよ!
この一言が言いたいためにだけ、つい書き込んでしまいました。
『ガープの世界』ですか。なるほど〜。
たしかに『サイダーハウス・ルール』のトビー君の役とか、
ちょっと似てるかもしれませんね。
妙なアキラメが漂っている感じがいいなあと思いました。
> 『サイダーハウス・ルール』
すみません、唐突に出してしまいましたが、
原作者が同じジョン・アーヴィングなので・・・
私の中では『ガープ〜』と同列に置いてたもので(^^;
さなえさん、こんにちは。
『サイダー・ハウス・ルール』って、ジョン・アーヴィングだったんですね、そういえば。
>妙なアキラメが漂っている感じがいいなあと思いました。
そうそう。なんだか無理やり解決しようとしないところ、いいですよね。
グイネス・パルトローは本当に良かったと思います。
新境地というよりも、もともと彼女はああいったところに持ち味があったのを、
今回初めて見出されたというのでは、という感じがしました。
あの味をもっている女優は貴重だと思うし、今後が楽しみです。
こんにちわ、私が思い出したのは「ホテル・ニューハンプシャー」
だったんです。恭子さんのおっしゃる人間のへんてこりんな闇・・
あの家族と「ホテルニュー・・」の家族が思わず頭をよぎりました。
どれも、ジョン・アーヴィングですね!
美佐さん、こんにちは。
確かに『ホテル・ニュー・ハンプシャー』もへんてこな家族の話でしたね。
シュール且つエキセントリックなナスターシャ・キンスキーが忘れられません。
ふんわりしてるようで残酷な一面を持っているところも、ジョン・アーヴィングの
世界に似ているような気がしました。
夕空がすっかり冬めいてきましたね。
今年はわけあって、「東京映画祭」とは完全無縁の引きこもり生活をしています。
めっけものの佳作があったよ、という方がいらしたら、ぜひ教えてくださいませ。
『FFX−2』が出るんですねぇ・・・
http://www.playonline.com/ffx2/index.html
今度はユウナが主人公ですね!
あの海外版DVDの意味していたことが明らかになる?(苦笑)
しっかし、ユウナんの衣装の変わりようって・・・( ;^^)へ..
あ〜あ、また買っちゃいますな、これは(^^;)。
海外版DVDは買ってないから知らないんですけど、
ユウナの身になんかあったんですか?(笑)
ゲームで続編というのは珍しいんでしょうね、やっぱり。
『FFX』が相当ドラマ仕立てで作りこんであったから、
こういうことも可能になったと。
今度の旅に、前回のメンバーは同行しないのかな。
ルールーとかワッカとかリュックとか。
出てきて欲しいな(笑)。
いや、アーロンに登場してもらいたいっス(無理だって(^_^; アハハ…
シーモアとか出ちゃったりして(爆)
永遠のナギ節;
http://www.gpara.com/special/soft/ff10-2/story.htm
ルールーとワッカは結婚して、子供が産まれてるんですよ。
たぶん・・・!(*^_^*)
りでぃあさん、ありがとうございます>永遠のナギ節。
あ、やっぱりそういうことなんですね。
そうか、探しに行くのか。逢えるといいなあ。
>ルールーとワッカは結婚して、子供が産まれてるんですよ。
>たぶん・・・!(*^_^*)
そうですか。良かったなあ、ワッカ。
間違いなく、かかあ天下でしょうけど(笑)。
村田さん、ひじょ〜に、御無沙汰しております。
ひさしぶりに映画館に行きました。そこでご報告を(笑)
この映画は、カメラまで30年前のものを使ったそうですが、
そのせいではないと思いますが、なんだか画面が落ちついてます。
落ち着き過ぎで、退屈な人もいるかもしれませんが、
不思議な後味がありました。一見お話は大林映画をはみ出していないと思うんですけど、腹を決めた感じとでもいうか・・(笑)。
感想を下記のアドレスに書きました。お時間が許しましたら、覗いてください。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/satom/past_7.html
てんだねすさん、こんにちは。
こちらこそご無沙汰しています。
『なごり雪』って、原案はイルカの歌でしょうか。懐かしいなあ。
大林監督の新作だったんですね。
30年前のカメラとはまたすごいですね。
もともと8ミリからスタートした映画マニアだったという監督の私物でしょうか。
落ち着いた映画、とても心惹かれます。
あとでおじゃまして、感想を読ませていただきますね。
>中村俊介でも成立するんじゃないか・・・
いやー、それは違うと思います。
いやいや、いきなりですみません。失礼しました(^_^;)。
はじめまして、こんにちは。
この映画、漫画なんだと思いました。
「ゴールデンボウル」も漫画でしたよね。
「ゴールデンボウル」が女の子マンガとすれば、
「リターナー」は男の子マンガですかね、しいて言えば。
パロディ満載のヒーローものギャグマンガと見ました。
パロディで遊んでるところ、物語の省略の仕方、
戦闘シーンの構図、身のこなしをスロー再生でみせるところ
などなど漫画的要素がいっぱい。
いっそ、ギャグなセリフ部分は画面に吹出しをつけても
面白かったんでは?
こんな漫画チックな主人公を、無理なくカッコよく、面白くやれる役者は金城武をおいてほかにないでしょう。
薄っぺらくなく、しかも品良く。
ということで。
村田さんの映画日記の切り口、楽しみにしています。
薔薇の名前さん、はじめまして。こんにちは。
>>中村俊介でも成立するんじゃないか・・・
>いやー、それは違うと思います。
ははは、そうですかね、やっぱり。
中村俊介はシリアスが全く似合わないという珍しい美形ですからね。
きっと性格が極端に3枚目なんでしょうね。
>この映画、漫画なんだと思いました。
>「ゴールデンボウル」も漫画でしたよね。
>「ゴールデンボウル」が女の子マンガとすれば、
>「リターナー」は男の子マンガですかね、しいて言えば。
『ゴールデンボウル』が少女マンガっていうのは当たってると思います。
しかもいささかとうの立ったおばさんが昔を懐かしんで読むマンガ(笑)。
そういうマンガの相手役が持つべきロマンティックな雰囲気というのを、
金城クンは自然に持っているんですね。
で、『リターナー』はっていうと、これは、少年マンガといってもいいのですが、
要するに相手役が子どもなわけです。ミリ。
で、子ども相手の金城クンというのが、またこれがなかなかいいんですね(笑)。
いいんですが、子どもを相手にすると、金城クンの中の幼児性がもろに
表に出てきてしまって、私としてはいささか物足りないのです。
『リターナー』のギャグ受け持ちは、岸谷五朗でした。あの悪役、ギャグでしょ。ギャグですよね(笑)。
で、全編ギャグでおすのなら、やっぱり中村俊介じゃないかと(笑)。
しかし、金城クンのミヤモトがかっこいいというのは間違いないです。
『リターナー』という映画の幼児性は、たぶん監督である山崎貴さんの持ち味なんでしょう。
というようなことをここに書いてしまうと、日記に書くことがなくなるので、このへんで。
また遊びに来てくださいね。
村田さん>
中村俊介には、奥行きというものが、まだ(今のところ)ないですね。
憂いと言い換えてもいいですけど。
だから、中村俊介と金城武を置き換えるなんて、そりゃ勘弁してくださいよ、村田さん・・・と誰かがつっこみを入れるのを待ってるような気配を感じたんですが・・・(^_^;)。
ミリを非常に男の子っぽくしたというところが、山崎監督のセンスの良いところですよね。
そうか、「幼児性」というのが、キーワードかもしれないですね。
村田さま はじめましてヽ(*^^*)ノ
金城病もここまできたかっていうくらい重症のわたしは
リターナーミヤモトに逢いたくて
数え切れないくらい映画館に通いつめてます。
あと4日でミヤモトに逢えなくなると思うと
寂しくて、悲しくて、辛くて。。。
ファンサイトでは毎日毎日ミヤモトについて
たっくさんの熱い想いがつづられてます。
村田さんの金城評は いつも愛情がこもってて
大好きなんですよ。
それで楽しみに待ってるんですが金城検索ノートは・・・。
村田さんのおっしゃる「へんな映画リターナー」の
感想を 早く読んでみたいものです。
そのうちといわず おはやめに(=^_^=)
よろしくおねがいします。<(_ _)>
チャミーさん、はじめまして!
またもや金城ファンの方が掲示板に来てくださって、うれしい限りです。
『リターナー』ですね、感想ですね、はい、書きます。
すみません(^^;)。
あの映画はほんとに変なのですが、まず、ミヤモトがなにも
金城クンじゃなくて、例えば中村俊介(俊輔ぢゃなく;笑)でも
十分成立するんじゃないか、と思えるところが、変。
金城ファンの方にこんなことを言ったら顰蹙を買いそうですが、
いや、確かに金城クンのミヤモトはかっこいいのですが、ミヤモトは
あの映画の主役じゃないですよね?
……というようなところから始まって、いろいろと感じることが
ありました(笑)。
続きは片想い映画日記に書くことにします(^^;)。
ところで、私の知人に「緊張」を「金鳥」と書きそうな人が
ひとりいるのですが、まさかチャミーさんはその人じゃないですよね?(^^;)
きっと私の思い過ごしでしょう。
また遊びにいらしてくださいね。
お返事ありがとうございます。
残念ながら村田さんの1ファンでして。。。
できることなら村田さんの知人になりたいわ〜〜。
1日中 金城クンのお話してみたいですぅ。
そうですか、俊介君でも成立しますか・・・
村田さんにいわれちゃうと悲しいな〜〜。
でもたしかにリターナーはミリが主役ですよね。
杏ちゃんの演技も抜群ですし。
リターナーのあとに撮ったドラマGBの芥川周が
すご〜〜くよかったから 1回目見たとき???って
感じでした。武、も〜〜と日本語うまいでしょ、、とか
そこもっとテンションあげなきゃ、、とか
殺し屋にしては優しすぎるじょ、、とかね。
でもでもでも何度も見てると そんなのま〜〜たく
気にならなくて 素敵なミヤモト武に逢いたくて
時間をみつけては映画館に通ってます。
入れ替えなしなので1日中いられるんですよ。
22回見ました(笑)
ミリとのやりとり とくにアルデンテのシーンは何度みても
飽きないですね。
美容院のシーンやマグネバンのところもお気に入り。
ほかにもた〜〜くさん「いいなぁ。わたしにも優しい顔でそう言って〜」って思うシーンがあります。
岸谷さんのシーン もうちょっとカットして〜。
全編ミヤモトのアップを〜〜〜!!な〜んてね。
ハハハ これじゃ映画評にならないね。(=^_^=)
片思い映画日記 楽しみにしてます。
どんなつっこみもOKですよ。だって村田さんの
金城評には愛が感じられますから・・ネ。(^_-)-☆
チャミーさん、ご返事するのが遅くなって、ほんとにごめんなさい。
22回観たって! それはすごい!
しかし、それでこそファンです。正しいファンの姿です。偉い!
中村俊介でも成立するけど、もちろん、金城クンのミヤモトは
あれはあれでいいんです。
むしろ彼のコミカルな面白さは、主役でなく準主役においてより
発揮されるというところもありますし。
感想、はい、書きます(笑)。ちょっと忙しくて……(^^;)。
言い訳はなしですね、はい。頑張ります。
村田さん、お久しぶりです〜。
大変お待たせしております。うちのサイトの秋の大特集、
「Movies in Movies」がいよいよ来週月曜10月7日から、
アップの運びとなりました。
総勢29人の方にご協力いただいた企画です。
もちろん村田さんにもご参加いただき、ありがとうございます。
かなり時間が経ってしまいましたが、ようやくアップ目前。
もっとも、まだ編集途中なんですが(笑)。
よろしければ、来週月曜日よりご覧くださいませ。
Fさん、ご返事が遅くなって、ほんとにごめんなさい。
今回も大変お世話になりました。ありがとうございます。
たった今、Fさんの『アメリカの夜』読んできました。
力作ですね。Fさんの映画に対する思いが伝わってきました。
『アメリカの夜』もずいぶん長い間観てないなあ。
近いうちに見直して、それからもう一度Fさんの
レビューを読んでみます。
ほかにも面白そうなレビューがいっぱい。ゆっくり
読ませていただきますね。
吉田秋生の『YASHA(夜叉)』が完結したので、一気読み。
ああ、やっぱり面白い。
バイオレンス、アクション、スピード感、そして美少年、しかも双子(^^;)。
主人公が美少年というところのみ除けば、男性作家のような骨太のストーリーテラーぶりも変わらず。
ハリウッドに協力してもらって、ぜひ映画化して欲しい、もちろんオールロケ(笑)。
三池崇史のバイオレンスと阪本順治の男ぶりと、あと『御法度』@大島渚みたいな、
突き抜けた美少年の佇まいがほしいな。
高野文子さんの『黄色い本』。
「黄色い本」とは白水社刊『チボー家の人々』全5巻のこと。
『チボー家の人々』をモチーフにするなんて、これはなかなか、
やっぱり彼女にしかない世界が展開されています。
突き抜けすぎて哀しくなるほどの俳味があります。
高野文子さんの『おともだち』が好きでした。
『ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事』までしか読んでないです(苦笑)
『黄色い夲』読んでみようかしらん〜♪
ところで、
巨人ですが、一応、勝たして頂きました(;^_^A アセアセ・・・。
明日から、三越のセールだ(爆)
今日の、阪神ファンの態度はとってもよかったですね。
みんなで歌ってた♪六甲おろし♪
来年は是非!上位にカム・バック!!してきて欲しいです。
『黄色い本』いいですよ。
思わず『チボー家の人々』を読み返したくなりました。
そうそう、巨人優勝、おめでとうございます。
原監督、1年目からすごいやんか!(笑)
一方の阪神は、こっちがサッカー・ワールドカップにうつつを
抜かしている間に怪我人続出、あれよあれよという間に
Bクラスに落ち着いて、これですもんね。あ〜あ。
春先のあの興奮は、いったいなんだったのだろーか……。
CSの阪神チャンネルも、いつのまにか解約されてるし(爆)。
相方の飽きっぽさといったら(^^;)。
来年また、楽しませてもらいましょう。
ごぶさたです。
横から失礼します。
『黄色い本』読まれましたか。
やっぱりなかなか悪くないですよね。
その後読み逃していた『ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事』を読んだんですが、こちらはエンターテイメント色が強い作品で、ただ作家の独特の語り口とかニュアンスはきちんと維持されてる感じしました。悪くなかったです。
以前話に出ていた川上弘美の『センセイの鞄』と『パレード』も読みました。多少予期していたのと違う展開でしたがこちらも良かったです。あの、いい意味でちょっとアマチュア的な文体と淡々としていながらちゃんと「物語」をつくっていく技巧には感心しました。
目下、『海辺のカフカ』を読み出したとこです。なんだか近作とはまたちょっと異なる感触で、おもしろそうな気がしてます。
小林さん、こんにちは。
『黄色い本』はちょっとすごい境涯に到達した、っていう感じがしました。
あんなにわび寂びた青春がかつてあっただろうか、っていうような(笑)。
『センセイの鞄』を読んで号泣したっていう不思議な友だちがいるんですが
号泣するような小説じゃあないと思うんですけどね。いかがでした?
ただ、号泣はしないけど、センセイの老醜を感じさせない川上弘美の文章力には敬服しました。
魅力的ですよね、あのセンセイ。
『海辺のカフカ』、村上春樹の新作ですね。
村上春樹、どれから読んでないか調べようと思って、Amazonで検索をかけたら、
知らないタイトルがいっぱい出てきてびっくりしました。
いつのまにあんなに本を出してたの?
とりあえず『シドニー!』と『神の子どもたちはみな踊る』は読んでないことを確認しました。
『海辺のカフカ』近いうちに読むと思います。
また読んだら、お互いに意見など交換し合いましょう。
海辺のカフカ・・・
買ってあるのですが、積みっぱなしです(笑)
最近、活字離れが・・・・
村上春樹は好きな作家で、読破していますが、
読み始めると勢いが出るはずなんですけどね〜・・・
みなさんの感想をお聞きしてから読もうかな・・・(笑)
>『センセイの鞄』を読んで号泣
その方特有のツボにはまったんでしょうね、きっと。
号泣はしませんでしたね、私も。どちらかというとしみじみじわじわと胸に募ってくるというタイプのように思います。
同じ作家の『神様』所収の「草上の昼食」にはちょっと泣きそうになりましたが。
「センセイ」の造形については私も同感です。そこはかとなく魅力的です。ごく普通に背筋伸ばしてきちんとしている様がありそうでなかなかないという。
村上春樹については私、本になったものは一応フォローしてます。『シドニー!』はとりあえず笑えます。『神の子どもたちはみな踊る』はちょっとスタイル変えた連作短篇集ですが、取っ付きはさほどよくないかも。
で、『海辺のカフカ』ですが、今日も朝日で関川夏央がほめてましたね、結構。ちなみに出版にちなんでサイトができてます。連載形式のロングインタヴューはなかなか興味深いです。もし未見でしたら一度お暇なときにでも。
http://www.kafkaontheshore.com/top.html
ふー!
先週の木曜日からずっとばたばたとあわただしく、ゆっくりとレスをする
余裕がありませんでした。
遅くなってすみません。
★りかさん
『海辺のカフカ』読み始めました。まだ面白いとも何とも分かりませんが、
とりあえず導入部には惹きつけられました。
読み終えた知人の感想は「ストーリーテラーだね、やっぱり彼は。面白い」でした。
★小林さん
サイトのロングインタビュー、読んできました。
村上春樹って、昔からそうだったけど、自分の中のここが大事でここは捨ててもいい、
みたいな勘が、ますます働くようになってるみたいですね。
解析は苦手だ、と言ってるけど、自己解析はものすごくできてる。壊れない。
インタビューの最終回なんか読むと、ひどく充実してエネルギーが
みなぎっている感じが伝わってきますね。
はじめまして、こんにちは。
実は金城武のファンであるため、
時間を見つけては片っ端から検索していて、ふと、たどり着きました。
日記の映画評論を読んで、
いくらファンとはいえ、変な映画・妙な映画は、
やはり受け入れがたいと思っていたところへ、
実に明解にスパスパと切ってのける感想に大変大うけしましたが、
それもそのはず、
ご本業でいらしたのですね。
これからも時々、楽しませてもらいに来ます。
頑張って下さい♪
りかさん、こんにちは。いらっしゃいませ。
金城武のファンでいらっしゃいますか。それは大いに
心強くうれしいことです。
『リターナー』がやっと公開、来年にはケリー・チャンと共演した
『ラベンダー』(でしたっけ?)も公開になるそうで、楽しみです。
ところで、私は、映画については、香港映画の本を何冊か
編集したことはありますが、書く方では全く本業ではありません(^^;)。
だから逆に、スパスパ書けるところがあるのかもしれません。
気に入っていただけてうれしいです。
どうぞまた遊びに来てくださいね。
今朝ふと情報誌を観てほんとに良かった。
なんと『エトワール』今日が最終日……ということで、
駆け込みで観てきました。
普通にちゃんとしたドキュメンタリーでしたね(笑)。
変なアングルからバレリーナに迫ったりとか、ことさらに
きびしさだけを強調したりとかしないところが、とても良かった。
それにしても、バレリーナ人生は儚いですね。
あれだけ打ち込んで、40歳で踊ることをすっかりやめてしまうと、
あとに残る空白感には、どうにもならないものがあるのでは
ないでしょうか。
さてこうなると、入れ替わりに明日からユーロスペースで始まる
『アメリカン・バレエ・シアターの世界』がまた楽しみです。
◆りでぃあさん
『モンスーン・ウエディング』って、インド映画なんですね。
りでぃあさんお勧めってことは、いわゆるインド映画とはちょっと
違うということなのかな。
気分とスケジュールが合えば、ぜひ観にいってきます。
★村田さん
『モンスーン・ウェディング』は、
ゾウが”プォ〜”って鳴いたり、いきなり歌ったり踊ったりしないです。ハイヽ(´▽`)/
それもそれで、楽しいんですけどね(苦笑)。
『エトワール』は、ヘンにお話を作ったりしてないとこがよかったですね。
以前話を聞いたことがあるのですが、バレリーナは、
40歳にもなると、足がボロボロなんですって・・・
男の人は、腰にきちゃう人が多いらしいです。
ツライですよね〜
相互リンクさせて頂いているMOTです。
ちょーご無沙汰しております。
ふと貴サイトに訪問してみたら、見事70000ヒットを
ゲットすることができました。おめでとうございます!
さて
生活環境が激変した関係で、最近私はモリモリと
映画を観ることが難しくなってしまっていますが、
「これぞ」という作品は映画館でチェックしております。
今年は、
・ロードオブザリング(LotR)
・モンスターズインク
・ビューティフルマインド
・少林サッカー(笑)
・スターウォーズ EP2
などなど、素晴らしい映画が多くて大満足。
特に、LotRについては元々大の原作ファン
であるため、感動は一入でしたよ。
今後ともよろしくお願い致します。
★MOTさん
こんにちは! いらっしゃいませ。
こちらこそ、超ご無沙汰しています。
70000カウント、思えば遠くへきたもんだっていう感じです(^^;)。
あいにく、ヒットのお礼をなにもご用意しておりませんが、
どうぞこれからも、ちょくちょく遊びにいらしてください。
『ロード・オブ・ザ・リング』は私もとても楽しみました。
第2部の公開が楽しみです。
ここのところ見た映画で、感想をアップしていないのは―――
『タイムマシン』
『リターナー』
『バイオハザード』
『サイン』など。
『サイン』はかなり肩すかしを食ってしまいました。
また面白い映画をご覧になりましたら、ぜひご紹介下さい。
70000ヒット!
おめでとうございます。
秋になって来たと言うのに、最近また映画が観れない状態に(;O;)
今年よかったのは、
「モンスターズ・インク」
「LOTR」
「月のひつじ」かしらん(苦笑)
ABTは頑張って(爆)3プロ観てきましたよ〜♪
イーサン・スティーフェル(「センター・ステージ」の主役のひとり)
を観れて、よかったです。
「アメリカン・バレエ・シアターの世界」も早く観たい・・・
70000ヒット おめでとうございます
ご無沙汰いたしております。
今年は映画を見るのをサボって
『LOTR』を劇場で見たのが最後でした。
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』『LOTR二つの塔』が楽しみです。
★りでぃあさん、scottyさん
ありがとうございます。
今年はほんとに、私も映画を観る本数が激減して……。
五七五なるものにすっかりはまってしまっています(^^;)。
でも、秋が来ると、なぜかしら劇場へ行く元気が出てきますね(笑)。
↓に書きましたけど、『エトワール』やっと観てきました。
村田さんの感想を待っていたんです、金城君の新作映画(~_~)
>『リターナー』、変な映画でした(笑)。
当分観るチャンスは無いのですが、そうですか、変なんですね〜 なんか余計に楽しみになったりして(~_~;)
台湾旅行を楽しまれたようですね、私も10月半ばに、香港、台湾、上海旅行に行く用意をしています。北京、ソウルも入れようかと考えましたが、それは欲張り過ぎだと・・・パパイヤ・ミルクや珍珠〔女乃〕茶や暑い国の飲み物を味わいたいです。
てるこさん、こんにちは。お久しぶりです。
『リターナー』の感想、そのうちにちゃんと書こうと思っていますが、いろいろと変な映画です(笑)。
でも、決してつまらなくはありません。ぜひ楽しみになさって下さい。
>私も10月半ばに、香港、台湾、上海旅行に行く用意をしています。
いいですねー!
上海は15年ぐらい前、1度通り過ぎただけの街だから、もう一度ゆっくり行きたいです。
パパイヤ・ミルクは本当に絶品です。
でも、ほかのフルーツのジュースも、どれもこれも美味しかった。
日本では、同じフルーツを使ってジュースにしても、あんな味にはならないのは、
フルーツそのものがもう違うから、ということなんでしょうか。
村田さん、「リターナー」変な映画でしたか?
私もう、充分楽しめました!正直こんなに金城君がカッコよかったのかとあらためて、見直しました(笑)
いろんなパクリはありますが、十分消化されて、きっちり和風丼になってるなって思ったんですが。(笑)
★美佐さん
こんにちは。
『リターナー』私も楽しみましたよ(笑)。
しかし、ツッコミどころも満載、という感じなんです、私にとっては(^^;)。
突出しているところと足りないところの差が大きすぎると言うか。
それがまた変で面白い。
「変」というのは、私にとっては褒め言葉なんです(笑)。
みてきました。
パターンをきちんと踏んで、無理なく作られたパニックゾンビ映画
という趣で、突出したところがひとつもない(笑)のが、かえって
すごい。安心できるというか物足りないというか。
これは続編は作らないのかな?
『指輪〜』の2、『マトリックス』の2、『ハリー・ポッター』の2と、
予告は続編ばかりで、それも何というか、安全策を踏んでいる映画界、
っていう感じがひしひしと。
『マトリックス2』はやっぱり楽しみですけどね(^^)。
*9月4日に一時的に資料請求できない状況になりました。
申し込みをされた方にお詫び申し上げます。
http://www.jitakude.com/011
失礼致します。
この程9月2日よりホームページを一斉公開をさせて頂きました。
皆様のライフスタイルに合わせてご案内させて頂いております。
もし宜しければ1度当ホームページにお越し下さい。
資格・経験は一切問いません。完全サポートでお待ちしておりますのでご安心下さい。
只今、ご好評頂いておりまして資料の発送は順次行っておりますので多少ですがお待たせする場合が有る事をご了承下さい。
http://www.jitakude.com/011
管理人様へ、
突然の書き込み失礼致しました。不適当な場合は削除して下さい。
『一期一会であったはずの映像』ですか。なるほど、そういう考え方もあるのか。例えば映画にしても、同じ劇場で観るんでも現在と“一期一会”であったかってとでは違うのかもしれませんね。
無粋なことを言えば、マケーティング的にDVD市場の動向が映画そのものの方向性にまで影響してる現実もあるんですし。
私自身はこの事について深く考えたことないんでとくに言うことはないんですが、たまたまトレソーラでかっての映像をみて喜んでたところだったんで、書き込んでしまいました。
トレソーラサイト↓
http://www.tresola.com
こんなサービスがあるんですね→トレソーラ。
昔のドラマは、かなりのものが今はCSでも普通に見られるように
なっていますから、
実質的には「一期一会の映像」っていうのはほとんどないかも。
ただ、最初から「保存」されることを前提に映像を作る今の状況は、
やっぱり昔とは映像に対する考え方が多少違うかな、という気はします。
「お宝映像」っていう言葉も、もう死語になりつつあるのかも(笑)。
今年に入って一番暇だったかもしれない週末でした。
暑さがかなり和らいできたので、劇場へ出掛けていく元気が出てきました。
とりあえず、近いうちに『エトワール』を観てこようかと思っています。
そうそう、今週末からは金城クンの『リターナー』も公開。待ったなあ(笑)。
それはそうと、『マイノリティ・リポート』、もうTVCMを打ってますね。この早さは何なの?
『利家とまつ』今日は面白かったですね〜。
香川照之の秀吉、もうばかばかしさ全開(笑)。うますぎる。
でも、不思議にオーバーアクトには思えないのは、どうしてかな。
ミーハーな相方の買ってきたSMAPという名の清涼飲料水。
ま、まずい!(^^;)。
最近の『利家とまつ』ハマってます(~_~;)。
あの時代を、今の日本のサラリーマン縮図にあてはめて描いたのは
初めてでは?
『エトワール』の隣で上映している『モンスーン・ウェディング』
も、なかなかです。お暇でしたら、是非!(^_-)
>あの時代を、今の日本のサラリーマン縮図にあてはめて描いたのは
>初めてでは?
戦国時代ではなかったですよね。
『峠の群像』っていうタイトルでやった忠臣蔵は、サラリーマン的
発想で武家社会を切り取っていましたが。
夫の出世は妻の戦さでもあるっていう構図は、ちょっと昔の高度成長期の
発想ではあるけれど(笑)。
夫婦の絆っていうテーマは、一種ユートピア的にまた復活してるのかなあ。
村田さま りでぃあさま
ご無沙汰しております。
パパイヤミルク僕も大好物です。台湾にいたとき、ずっと飲んでました。
先週、「リターナー」の試写会に行きました。少なくとも10本以上の映画の
パクリをやっているのをチェック!「ジュブナイル」みたいな映画を想像して行ったのですが、三池崇史の映画を見ているほどのバイオレンスで、小学生にはちょっと残酷なシーンが連発するのはいかがなものか、アジアで公開されるようですが、マレーシア、シンガポールではR−18指定でしょうね。
「DRIVE」を見に行ったのですけど、凄い人で諦めて帰りました。
SABUの映画は「ポストマン・ブルース」がおすすめです。
おお〜! 熱帯青年さん、お久しぶりです。
お元気でしたか?
パパイヤミルク、ほんとに美味しかったです。胃に優しくて。
台湾では日本のドラマのVCDがかなり横行してますね。
あやしげな夜店とかにも売っていて、さすがコピー大国、という感じでした。
>三池崇史の映画を見ているほどのバイオレンスで、小学生にはち
>ょっと残酷なシーンが連発するのはいかがなものか、
あれ、そんな映画なんですか。
うーん、バイオレンス……どんな客層を狙ったんでしょうか。
金城クンと鈴木杏ちゃんでR-18指定じゃしょうがないですね(^^;)。
パクリの元をいくつ発見できるかを楽しみに見ることにします(笑)。
『DRIVE』混んでるんですね。最近、土曜日は入れないっていうことが結構
あるような気がします。
映画人口、増えてるんでしょうか、やっぱり。
熱帯青年さん
おひさしぶりです〜♪
パパイヤミルク・・・うーん飲みたい
日本では手に入らないんでしょうか?
自分で作ればいいのでしょうけどね(^^;;;
『DRIVE』先週の土曜日は舞台挨拶があったので、
スゴイ人だったみたいです。今週の日曜日もまた舞台挨拶
なので、その日はハズしたほうがいいみたいですよ。
今夏は、去年に比べて減ってるんですよ>映画人口。
横から失礼致します。
>>今夏は、去年に比べて減ってるんですよ>映画人口。
やっぱり。
実は、僕もこの夏は『SW ep2』しか観てなかったりもするっ。
ちょきさん、こんにちは〜
去年の
『千と千尋の神隠し』『A.I.』『パールハーバー』『猿の惑星』
に比べて、今年は
『猫の恩返し』『SWEP2』『MIB2』『アイス・エイジ』
なんで、どーも小粒感が・・・(+_+)
まぁ、『千と千尋の神隠し』はちょっとスゴすぎだったですけどね。
DVD品質問題があるのに、絶対あやまらないし>ジブリ(苦笑)
そういえば、去年の夏休み映画はほとんど全部見たんだった……。
どうしてあんなに元気だったのだろーか(笑)。
今朝のめざましテレビによると、『リターナー』がとりあえず『マトリックス』
をやっていることだけはわかったけど、実際はどうなんでしょう。
○りでぃあさま 村田さま
>どーも小粒感が・・・(+_+)
>そういえば、去年の夏休み映画はほとんど全部見たんだった……。
ですよね〜。去年と比べるとかなり見劣りがしますよね。
でも、秋からはなかなか面白そうな作品もあるので、
夏の分を挽回したいと思ってます(何の挽回だか;笑)。
『バイオハザード』の映画版はどんなもんなんでしょうか。
予告編を見る限りでは、ゲームとほとんど同じに思えますが。
あとやっぱ、銀座のシネパトスでやっている『人妻』、これは
気になりますね〜(笑)。
なかなか扇情的なタイトルですが、監督はポール・シュレーダー。
『アメリカン・ジゴロ』もさることながら、近作の『TOUCH』とか
けっこう好きなんだけどな。
バイオハザード、普通に面白かったですよ。ゲームテイストもありますけど、ゾンビ映画、SFXアクションとしても平均点はクリアかと。
昨日有楽町の『バイオハザード』は満員札止め、観にいった『リターナー』は
空席がちらほら目立っていました。
相方に『バイオハザード』を選ぶべきだったか、と言われてしまいました。
『リターナー』、変な映画でした(笑)。