ＣｏＲ最終回リア、予定通り中一日で届きました。
年賀状の受付も始まったってのに、郵便事業（株）頑張った…！
8100「王を礼賛せよ、そして我らに救いを」でした。…共著？
というわけで早速一通り目を通しました。
今回は人様に倣って、行動結果用紙は後回し。
自分の結果よりも、ランドシーアがどうなるのか、のことのほうがはるかに気になりつつ、リアを広げます。
全体的な感想としては。
『詰め込みすぎ』（笑）
密度はものすごく高いんですが、その分一つ一つのシーンが駆け足になっちゃってて、過程がどうのというよりも「結果報告」色が強かったかなぁ、というのが印象でした。
いやまぁ誰がどう見たって今回最大の山は、調停がどう転がるか、に尽きるわけすから当然なんですけども。
当初「外務大臣」を目指していたＰＬとしましてこの調停の場に乗り込みたくて乗り込みたくてそりゃもううずうずしたんですが。
前回リアにて「宿題の再提出」を求められてしまったので、「…はい、がむばります（泣）」と自粛した次第です。
内政に専念する分、「それなら！」とやりたいことやらせてもらいましたがね！（笑）
調停の内容に関しては、７～８割くらいはＰＬレベルで「（ランドシーア視点なら）こうしたらいいのに」と思っていたことが実行されていたので、まぁこんなもんだろうねと思っていました。
侯爵とか公爵とかは想定外でしたが。なるほどねー。
マルカニア商人の皆さんは、ここにきてようやく真価を発揮したという感じでしたね。ものすごく輝いてましたよ。ちょっと妬ましくなるくらいに（笑）
全体としては、政治問題はほぼ解決。
混沌対策は…自ＰＣ含めてほぼ全滅？（汗） うわーん力及ばずごめんなさいーー（平謝）
でもとりあえず『想定していた最悪の事態』には遠いＥＤだったので、まぁいいかな、と。
今月のジャスティンさん。
…ええとですね。
投函直前、欄外に「お尻のカユくなるようなの期待してます（笑）」と鉛筆でこそっと書き添えておいたんですけど（笑）
やはり梶迫マスターにこっち方面は鬼門だったんでしょうかー（黒）
（とはいえむしろネーリ男爵令嬢のほうが、ほんのりだけど確かにラヴ色が濃かった気がするのは、私だけかなー？）
権力に偏りができるので適当にはぐらかされて終わるだろうなーでもそれもまたよし？それでも最後くらいは恋の鞘当らしいことしたいよマスター（笑）というノリで強引に合わせ技にしてみたんですが。
や、まさかイラスト化されるとはー！（のたうち）
因みに、乗馬技能は…二つしか取ってません。
大したことやってきてないし多分歴史に名を残すことはできないだろうけど、本人幸せそうだからまぁいいかー♪
という最終回でした。
遣り残したことはいろいろあるけれど、ほぼ満足です。
全８ターン１６ヶ月の旅路、楽しかったです、ありがとうございましたー！！
あ、称号一個増えました。
【肩書】侯爵の夫（＋50）
でも週末夫婦らしいです（笑）
最後の台詞は切実だネ…。
大詰めでアジ演説ぶちかましたりとか、終わってみたら本当にパラレル明槐でしたね。
明槐でやりそこなったことを全部やらせてもらった感じ。
でもそんなとこまで踏襲しなくていいのに……（苦笑）