記事一覧

戦闘型の見せ場がきた(のは、きっと喜ばしくない展開)。

第7回、物理・電文共に金曜に届いてます。
A071001「暗条」です。
秋田でバトルだぜ!

続き

今回の結果を一言で表すと。

アクションは総失敗、でも描写はてんこ盛り

という、まことにありがたくも申し訳ない状態でありました。
だってさ。
「志生と共に秋田入りする」という行動選択をしておきながら、戦闘そのものに関しては、
「不死者と遭遇したら:話が通じないようなら戦うことも辞さない」。
この一行のみ。
他98%は戦闘以外の補足ですよ。
(ぶっちゃけると、秋田への移動の途中で、志生を、あのNPCとあのNPCとあのNPCに接触させるつもりだった。)
トータルでアクション欄の余白ほぼ0になってました……。
それなのに。
なに、この描写量。
なに、この活躍ぶり(汗)
(負傷したのは、単純にPP負けの描写だと思われ。)
…………会誌の高崎さんの言を借りるなら、120%ゲタを履かせていただいた形です。
申し訳なさすぎて、頭上がんない……(とほほ)


そして。
「もし幕僚に参加していたらば、今頃神経ささくれ立って、胃に穴開けていたんだろうなー、天星の終盤のときみたいに(苦笑)」
とつくづく思いました。
(三条さん、ごめんね)
いや、絶対そうなるであろうと参加前から判っていたからこそ、幕僚を回避したんですけれども(黒)


……しかし、残り3回で本当に終わるのかこのシナリオ…。
…というのも、やっぱり天星の7ターンごろにぼやいていた気がしますですね、はい。
(タツメ関連はともかく、「最終回でヴァナヘイムのヴの字が残っていれば御の字」のような気がしてきました。…って、これも天星の打ち上げ本に書いた気が。)

COMMENTS