紙と　ペンと　ひらめきと。

今回でターン会費が切れたので、火曜日に送金してきました。…とりあえず３回分…。
そんな具合で、少なくともあと３回は残留（という言い回しもどうか）です。
さぁこれで退路を絶ちました。なんとしてでもアクションをでっち上げないとー。

続き
他シナリオ参加の方とかのブログとか掲示板とか、リンクをたどっていくといろいろ拝見できるわけですけれども。
あと、交換していただいたリアとかも含めて。
なんというか、あちこちのシナリオで結構あっさり人死にがでているようで。
伝説（？）の「“真の”行殺」と思われる記述もちょこちょこ目にしたりして。
それに加えて、４ターン開始の新シナリオの初期情報の内容とか。
全体的に、エルスウェアさんって、「生き死に」というものに対して非常にドライというか、割り切っているというか、そんな印象を覚えます。
そりゃ、毎回危険度で示されますから、それを承知の上での落ち度による死亡なら、自業自得……という判定になるのも仕方ないという当然なんでしょうが。
「危ないことしました・注意を怠りました→死んでしまいました→オワリ」
だけで大抵片付けられてしまうっていうのは、なんというか…（汗）
（「それこそが本来（初期）のＰＢＭの形である」と胸を張られてしまっては、その「本来」を知らない自分としてはもう何も意見なんぞできなくなってしまうわけですけれども。）
まぁそんなあたりも、このゲームに今ひとつ馴染めずにいる原因の一つなのかもしれません。

ＰＣ＝消耗品…とは思いたくないんですよー……。