えーと、金曜日に物理・電文共無事に届いております。
A031002「白日の下の、無数の道」です。
月津衆メイン。
…あかりは月津衆じゃないんですけど。
とりあえず今回はコレから。
「ひっきー」って！！？？（笑）
おちゃめだなぁバルドル。
ていうか、くっきー（や、私が勝手にそう呼んでいるだけですが）の次はひっきーですかそうですか。
あと、「殺しても死ななそう」な人が、あっさり（？）死んでしまいました。
…別リアなんで詳細がわからないから、実際は「あっさり」ではないのかもしれませんが。
でもさすがにこれはちょっと驚いた。
バルドル派（？）は少数なんだそうです。
頭数は月津衆やガルフエイジのそれよりはるかに少ないらしいです。
ＰＣレベルでもそうらしいです（笑）
ということは、声高に「バルドル派」を謳っているうちのＰＣは、珍奇ということなんでしょうねぇ。
本来ならむしろその状況を楽しむべきなんでしょうけどねぇ。
うーん…前回出てきてくれたのを幸いに、今回はよりバルドルの近くに居られるようなアクションを出していたのですが。
収穫無しでした。
むしろマスターは、遠ざけようとしている感があるような無いような。
それが
「無い袖は触れないよ～」
なのか
「（話の都合上）居てもらっては困るのだよ～」
なのか判別がつかないのが困りもの。
まぁ「謎解き」を謳っているシナリオなんだから、十中八九前者なんでしょうけどー……。
とりあえず、バルドルしいう存在は、ただでさえきわどいバランスの上に居るというのに、更にきわどさが増してきたようです。
でもバルドルと一緒ならピンチでもＯＫ！とか言い出しそうなんだなこのＰＣ…。
そんな具合で、いまだに腰が定まらず彷徨っています。
ＰＣ・ＰＬ共。
あー…格闘術＋５が開発されるのを期待して手をつけずにいた貯金（ＰＰ）取り崩して、調査系技能取るかなー…。何もできないし（苦笑）
実は今回で会費が切れたんで、入金してこないといけないんですが。
あーうー…どーすっかなー……（苦笑）