紙と　ペンと　ひらめきと。

本日、第３回アクションを無事提出してまいりました。
とりあえず、白紙だけは何とか回避できました（汗）

続き
何しろ。
「！　普通郵便（80円…）で送るんなら、明日がデッドラインなんじゃ！？（汗）」
…ということに気づいたのが、土曜日の23:30。
この時点でのアクション完成度はというと。

・アクション用紙をミシン目で切り離してない
・電文で内容は確認したものの、紙リア自体はまだ目を通していない
・当然アクション封筒にも何も書いてないよー

という有様。
うわあぁぁまずいよこれはさすがにまずいよ！！（滝汗）
幸い「もうこーなったらこの方向に走っちゃおっかなー…」というようなものはおぼろげに考えていたんで。
多分それを、さももっともらしく仕立て上げればいいんだろうけども。
…なんだけど。
脳みそが頭脳労働を拒否しまくって、結局轟沈。

翌日曜日。
と、とにかクリアを読み込まないことにはそもそも話にならんて（汗）
と紙リアを広げるも。
前夜暑さのためによく眠れてなかったのか、まぁ眠いったら。
紙リア読んでいる間に三度睡魔に負け（汗）
何とか読み終わってＰＣで推敲にかかろうとするも、睡魔に教われ。
睡魔を追い払っても、今度はＰＣがオーバーヒートで勝手にダウンして推敲中の文章は吹っ飛ぶし（汗）
…そんなこんなで、何とか形にしてアクションシートに書き写したのは、日付が変わる頃でした…。

いつもならね。
どんなPB(e)Mでも、アクションが完成してから必ず一晩寝かせ（＝寝て、起きる）、再度読み返して過不足が無いかどうか最終推敲をしてから、紙に書き写すなり、フォームから送信なりするんですけれども。
（所謂「深夜に書いた手紙はテンションがおかしいので、翌日素面の状態で読み返すと恥ずかしくて破り捨てたくなる」という、アレ）
さすがに今回はそんな余裕無かった。
深夜のルナティックな脳みそのまま紙に書き写し、投函前の読み返しも、とうとう一回もしなかった。

そんなわけで、270円上乗せして、本日午後に配達局にて差し出しました。
あっはっは、次回どうなってるか楽しみだ（泣）

教訓：いつまでもくよくよしないで、さっさと気持ちを切り替えよう……