世間様から遅れること約十日。
本日帰宅したらば、ペリュトーンのスタートセットが届いておりました。
早速開封。
まず思ったのが、「マニュアル厚いなー」でした。
今までいろんなＰＢＭに参加してきましたけれども。
それでも一番厚かったのは（多分）レマンシアの竜騎士（ホビデ）とCode of Ruin（馬車馬旅団）の約６ミリというのだったので。
ペリュトーンの約９ミリってのは、群を抜いて分厚いわけで。
分厚いってことは、それだけ情報量が多いってことで…………。
とにかく「ここを読まなければ始まらない」ということで、ＰＣメイクのページを開く。
わ……わからん（汗）
Ｌ－ＣとかＧ－Ｅとかいうのは、オウガバトルシリーズ（※コンシューマーゲームです）やっていたんですんなり理解できたんですけれども。
「真の性格」「表面性格」って、何よ（汗）
アビリティのルールも、途中で読むのを諦めて、すっ飛ばしちゃったくらいで。
…「必須」ってのはつまるところ、ＧＡＲＰＳでいうところの「前提条件」といったところなんでしょうが。
うわぁん私は数字にゃ弱いんだよ計算なんて面倒臭いんだよ！（泣）
「うわあぁぁ……これは、えらいゲームに手を出してしまった……（呆然）」
というのが、今の正直な気持ちです（苦笑）
あ、鉄道と軍事系のルールは、ものの見事にスルーしました（笑）
得られる「やりがい」「達成感」はまず間違いなくダントツだってことはわかっているんですが。
楽しそうではあるんだけれども……まず１００％荒れる（ＰＬ間軋轢…）に決まっているし、何より、ルールを理解する自信が無い（笑）
サワラヌカミニタタリナシ。
まぁともかくあれです、まだ具体的なＰＣイメージができてないんで、まずはそこからですね。
ローテーションで行くと今度こそ女性を入れることになるんでしょうが。うーん…？
（ジャスティン・エドガーと男性が続いているので、ここでまた男性を作成すると、似たり寄ったりな人物が出来上がってしまいそうな気がする…。）
実は、テキトーにネタとして考えたディアティ案がひとつあったりするんですが……イロモノなので投入しないほうが良さげ（笑）