秘伝!餌付け餌の作り方

1.使用している餌道具
出来るだけ色々な餌を使います。
2.スリコギで細かく
生餌より先にこちらが混ぜやすいかも。
3.アサリ
新鮮なうちに冷凍しておいても良い。
4.きれいに身を取る
やり方によっては、ワタを取ると言う人もいますが、
餌付け用には取らないほうが良いと思います。
5.細かく身を刻む
出来るだけ最初に細かくしておく
すり潰しやすい。
6.細かくすり潰した状態。
餌付けが最終になるほどつぶを大きく残す。
7.植物性と肉食魚の餌
先に水に浸してやわらかくしたものを加える。
8.ここでアサリ
細かくしておいたアサリも加える。
9.ペースト状になった配合餌。
前章6とは逆に最初はアサリ身を大きく残す
ドライフードは細かく、アサリを食べるときに少しでも一緒に
口に入れさせるため。
最終には、アサリを形がなく、ドライフードは大きく。
ここが秘伝。
10.アサリの貝殻
適当な大きさのものを用意。
11.配合餌を貝殻に。
この時に出来るだけ薄く広く。
貝殻は乾燥しているほうが引付易い。
12.保管用の容器に入れる。
この時にできるだけ形どうりに重ねない。
後で離れにくくなる。
13.冷凍庫に入れて固める。
2,3時間して凍ると出来上がり。
14.秘伝!餌付け餌を食べている。
餌付け餌を食べるようになったら朝はドライフードのみ
夕方は餌付け餌を与える。
15.ドライフード食べている。
ここまで来れば餌付け成功である。


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